活きる 映画
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2025.12.14 11:00
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ゲーム好きな世代は
状況判断の速さを備えている
それは才能
将来活かせる場所があります
自分の才能で生きる
#特別職国家公務員 の #自衛官 は
給与・休日日数・手当・待遇さらに
抜群の安定性と多岐に渡る職種が
#才能が活きる #才能で生きる
#自衛官募集 #求人 #転職 https://t.co/kSQTiRf81o December 12, 2025
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実は何度か話題にしてる「船旅性」って、ナーロッパファンタジーじゃなく、なろう銀河SFでやった方が活きるんじゃないかなぁ。 https://t.co/gXTq1CFzSr December 12, 2025
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気づいてるか?
AI時代、IT人材として生き残りたいなら、まずやるべきは『看板(信用)の設計』一択だ。
その理由を解説する。
まず、AI時代は“成果物の見た目”がコモディティ化するので、採用する側、発注する側、上司、顧客は、「誰が本当に分かっていて、誰がAIでそれっぽいものを出しただけなのか」を見分けられなくなる。
見分けられないなら、最後に頼るのは何かというと「信用」だ。要するに、AI時代はスキル競争の前に“信用競争”になる。
ここでいう『看板(信用)』とは、名刺に書く「CTO」とか「AIエンジニア」とかじゃなくて、「この人は任せて大丈夫」と相手が判断できる“証拠のセット”のことだ。AIが出す成果物は綺麗に見える。でも「それが本当に正しいか」「運用で壊れないか」「セキュリティ的に大丈夫か」「炎上したとき説明できるか」は別問題。だから相手は、あなたの言葉ではなく“証拠”を見たい。そしてその証拠がまとまっている状態が『看板(信用)の設計』だ。
いくら技術があっても、あなたの存在が発見されず、信用もされなければ、仕事もチャンスも回ってこない。AI時代はこれが加速する。なぜなら、作業スピードが全員上がって供給が増えるからだ。供給が増えると、選ぶ側は候補を絞る必要がある。そのとき一番早く絞れる指標が「信用」だ。スキルの真贋判定は時間がかかる。面接で深掘りしたり、課題を出したり、レビューをしたりしないと分からない。でも信用は、証拠が揃っていれば一瞬で判断できる。忙しい人ほど、まず信用で足切りする。だから看板がない人は入口で落ちる。
AI時代は表面上の体裁は簡単に整う。AIでポートフォリオを作り、AIでブログを書き、AIでアプリを形にして、AIで面接対策までできる。結果として、見た目で判断して採用したら“中身が薄い”という事故が増える。事故が増えると、企業はより慎重になる。慎重になると、いままで以上に「証拠」を求める。つまり、信用を示す材料がない人はますます不利になる。スキルアップ以前に「信用を示す仕組み」を作っておかないと、チャンスが入ってこなくてスキルが活きる場もなくなる。
では『看板(信用)』って具体的に何を作ればいいのか。たとえば以下のようなものだ。
一つ目は「ビフォーアフター事例」。
どんな技術を使ったかより、「誰の何をどう改善して、結果がどう変わったか」が一番伝わる。リテラシーが低い人にも伝わる。たとえば「問い合わせ対応が月30時間かかっていたのを、分類と返信テンプレの自動化で月10時間にした」みたいな話で、数字が入ると強い。売上でも工数でもミスでも、何でもいい。大事なのは“前と後が分かること”。AI時代、技術の細かい説明は刺さらないことが多い。でも事例は刺さる。なぜなら相手が欲しいのは技術じゃなく結果だからだ。
二つ目は「継続的な発信」。
別にバズる必要はない。週に1回でも月に2回でもいい。重要なのは、あなたが何を考えて、どういう基準で判断して、どこに地雷があるのかを言語化して残すことだ。読んだ人が「この人は現場を知ってる」と分かるのは、だいたい失敗談や注意点や判断など、現場感を出すと信用になる。
三つ目は「公開物」。
たとえば小さなツール、テンプレ、スクリプト、社内で使ってるチェックリスト、設計のひな形。規模は小さくていい。重要なのは“誰でも見れる形で置いてある”こと。GitHubでもNotionでもブログでもいい。公開物があると、相手はあなたの思考や品質を覗ける。面接や商談で「口で説明」するより、はるかに強い。
四つ目は「第三者の信用」。
これは資格だけじゃない。推薦文、共同プロジェクト、コミュニティでの役割、公式パートナー認定、登壇実績、受賞、レビュー。自分で「私はすごい」と言うより、他人が「この人は大丈夫」と言っている状態が強い。他人の信用を借りる仕組みは早く作った方がいい。
ちなみに私は個人開発したSaaS『Apps』で飯を食っているが、ほぼ口コミと紹介だけで広まったプロダクトで、この4つを全てユーザーが代わりに行ってくれる仕組みを確立していた。その結果、Appsは流通総額80億円を超えるプロダクトに成長した。また、今は自分の主催コミュニティ『Don’t Work! Club』のメンバーや所属コミュニティのメンバーにしか仕事を依頼していない。
結論。
AI時代は、看板がないと実力を見てもらえない。だから看板を先に作る。そして看板を作る過程で実力も上がる。
看板(信用)は、AI時代の“責任の代理通貨”みたいなものだ。信用がある人ほど、重要な仕事を任される。重要な仕事ほど、経験も実績も増える。実績が増えるほど、さらに信用が増える。逆に信用がない人は、責任の軽い仕事しか回ってこない。軽い仕事はAIで置き換わりやすい。だからますます厳しくなる。この差は時間とともに広がる。
やるしかねえ。Don’t Work! December 12, 2025
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推し活なんてバカらしいと言う方もいますが、推しがいることで、人生が楽しくなることは、間違いありません。
のめり込む事で色々な事が見えて来るし、推し仲間が出来て、全く違う世代との交流など中々普段の生活では出会えない人達と交流が出来て色々な事が吸収出来ます。
確かにお金はかかりますが、楽しいし、満足感を得られ、まさに活きるお金の使い方だと思います。
お金は、目的も無く貯めるものでは無く、使って満足を得るもんだと思っています。
そして推しは一人でも構いませんが、何人いても良いのがいいところです。
あと箱(チーム)推しでも…
ちなみに私の現在の推しは、
山本彩さんと大谷翔平選手かな…
#山本彩
#大谷翔平 December 12, 2025
2050年以降を生きます人間へ、私個人から贈りたい、聡明の基礎思考について。説明的補足:
こんにちは!
私が今迄の人生経験で何回も見聞し認知しました、人間同士を有効に交流させない不気味な思想行為の、最も典型的な、それらの、生き物のどの命の正しい繁栄結果にも損害を及ぼす確率が確かに認められました特徴;
池田大作博士・聖教新聞記事内容と、私を『分断』、或いは、仏教以外を含む、宗教/哲理/思想教育類いから、人間が得られます幸福に活きる知能を正しく自分以外の人間へ公表しようとする美しく尊い精神活動への『暴力』。又は。人間同士でお互いの幸せを増し合い喜べる結果を導き出すコミュニケーション/池田大作博士と私と、私以外の人々に依る、安全と皆で幸福を共有し長引かせ拡げられる善行類い。それらを阻害しようというような目的が含まれていたと認知可能な言動でした。
2011年以降ずっと変わらずに、私は、ソーシャルメディア使用以外に時間利用しなければ、健康や幸せを満足に得られない時代の人々を救いたい希望を素に、『戦争屋』『旧統一教会』という文字で表すように工夫し、人間の全員が、いつでも、可能な状況に快い趣味を兼ねました、ソーシャルメディア使用友好的交流を安心して行える状況を守ろうと努めて生きてきました。 December 12, 2025
#アイディールセミナー
スペシャルセッション夜の部
楽しかった!前半の大喜利の時間も無法すぎて面白かったし、良い話も沢山聞けた!
最後の最後で小越さんに持ってかれたけどww
チェキはサンメートル・ジャンピングみしまちゃんと、美夢さん!
3メートルジャンプできたとして殺陣に活きるのか…?w https://t.co/lF1xzaUMVH December 12, 2025
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