1
法案
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
立憲民主党・安住「立憲の質疑は質・量共に圧倒的に上回ってますよ。皆さんもお認めになるでしょ? 国会でうちの質疑ちゃんと見てくださいよ」
熊と鹿と、議員立法にもなってない法案の説明を迫る。14年前の発言の謝罪を求めたり。どうでもいいような質問ばかり…
https://t.co/5UxHKjArj4 November 11, 2025
3,748RP
参院予算委員会での質疑が始まった11月12日、私は国会にいました。
それにしても自民党の本田顕子議員の質問には、驚かされます。たった28分間の持ち時間をあまらせてしまい、早々に質問を終わらせると、なんと自身の母校自慢を始めたのです。次に、倭国薬剤師連盟が推す比例選出議員らしく、 薬の話へと。最後は、高市総理を支えることを誓って、持ち時間終了。
経済対策や社会保障の問題など、今、国会で審議すべき課題は、数限りなくあります。にもかかわらず、総理大臣が出席しての貴重な委員会質疑の時間を、一部であれ、雑談のような話で潰してしまうとは……。本田議員は一体、どこを見て議員活動をしているのでしょうか。
支持母体と党総裁を喜ばせることが、彼女にとっての政治なのかもしれません。誠に自民党らしいですね。
そういえば過去にも、同じような自民党議員がいました。カジノ法案の質疑の中で、やはり時間をあまらせてしまい、残り時間、般若心経を唱えていたという議員です。
こんな議員たちがいるから、定数削減という暴論がまかり通ってしまうのです。でもそれは、絶対に駄目。民意を歪める定数削減は、なんとしても阻止しなければなりません。
まともな国会活動をしていない議員にNGを突きつける方法は簡単。選挙で落選させればいいだけです。
この日私が国会にいたのは、法務省からのヒアリングを受けるためです。
前日に提出された「保護司法の一部を改正する法案」について、れいわ新選組がどう対応するかを決めるうえでのヒアリングでした。
保護司の定数は、52500人。しかし現員数は、約46000人で、充足率は88%です。現状でいうと、ボランティアである保護司には、なかなか担い手がいません。
罪を犯した人の更生を手助けする保護司。その崇高な役割を担ってもらえる人を、もっと増やすことを目的とした、今回の法改正です。
ヒアリングでは、法務省の担当者と、2時間ほど、意見交換をさせてもらいました。
国会を出たあと、私が向かったのは、新宿区内の更生保護施設。そこは20年以上前から、たびたび足を運んでいる施設です。
更生保護施設というのは、刑務所や少年院を出ても帰る場所がない人たちを受け入れるところ。全国に102施設があり、すべて民間の非営利団体によって運営されています。
この日は、さわいめぐみ新宿区議会議員を誘い、一緒に、施設の責任者からの話を聞きました。
昨年の受け入れ者全体の実に41%が、高齢者や障害者だそうです。本来なら福祉が支援すべき人たちですが、なかなか福祉が引き受けてくれないという現実があります。
このほかにも数多くある更生保護の今日的課題。私自身、かつて更生保護に世話になった者の一人として、こうした問題の解決に向けて、さらに尽力していこうと決意を新たにした次第です。
出所者であっても、排除されない社会――。まさにそれが、れいわ新選組が目指す「誰一人取り残さない社会」の実現にもつながるのではないでしょうか。 November 11, 2025
1,510RP
頭を整理してみた。
2015年、私たちが安保法制特別委員会で大激論したのは①②のパターン。
今回、高市総理が「存立危機事態になり得る」と答弁したのは③としか読めないけど、私たちの共通認識では③は成り立たないはずだが・・・。
あのとき安倍総理が「邦人輸送中の米軍船舶防護」や「ホルムズ海峡での機雷敷設」以外に③を持ち出していたら、法案はつぶれていただろうと思う。 November 11, 2025
880RP
女性がみた戦後80年:なぜ「高市首相」は喜べないか 上野千鶴子氏が見た女性参政権80年 | 毎日新聞
みんなで貧しくなろうと言いながら、高級外車を乗り回しているセレブですからね。男女参画基本法案関連予算を守ろうと必死のようですね。
https://t.co/oGLStfrN6P November 11, 2025
357RP
花王は経団連ですね
経団連は自民党に献金してますね
すなわち、サプリのように販売停止をする法案は通らないのです
結局花王は規制が通らないと分かっていて、安全対策を後回しにしている
だから、国民が意識を変えるしかない
・環境に悪い物は買わない
・企業献金を受け取らない政党を支持する https://t.co/hFzjagooAy https://t.co/qH80znoDKO November 11, 2025
295RP
イスラエルのクネセト(国会)は、パレスチナ人被拘禁者に対する死刑法案を第一読会で可決した。成立にはあと二回の審議が必要だ。採決後、イタマル国家安全保障相は祝賀のためバクラヴァを配った。この法案は、公正な裁判や起訴なしに拘束されている者も多いパレスチナ人に対する大量処刑の道を開く。 https://t.co/xfsoLv8eFG November 11, 2025
279RP
役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【冒頭発言】2025年11月10日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁からは、様々なことがスピード感をもってやることが出来た。役員の皆様には、感謝申し上げる。
この内閣で最優先に取り組むべきは、物価高等への対策である。国会での議論も踏まえながら、国民の皆様が直面する物価高等への対策を具体化させていく。
各党との協議では、皆様には大変汗をかいていただいた。おかげさまでガソリン暫定税率や、軽油引取税も早く結論が出た。今週の木曜日から多くの方々が実感できるようになる。まずは年末までに、国民の皆様に楽になってきたと感じていただきたい。
予算委員会が始まった。明日、また参議院でも行われるが、一生懸命頑張って参るのでお支え頂きたい。まずは補正予算を成立させなければいけないので、政府与党で結束して取り組んで参りたいと思う。
私(鈴木幹事長)からは、先週6日、自民・維新の「与党実務者協議会」の初会合が開催され、連立合意に関する今後の進め方等について、両党で確認をした。
早速今週から、「政治資金」や「選挙制度」といった政治項目、「憲法改正」、「社会保障制度」、「統治機構改革」といった政策項目について、それぞれの実務者協議体で議論を進めていただきたいと考えている。
国会では代表質問が終わり、衆議院で予算委員会の議論が行われている。この臨時国会、少数与党として高い緊張感を持って臨み、まずは経済対策の速やかな策定に向け、全力で取り組んで参りたいと考えている。
わが党は、今週の土曜日、11月15日に立党70年を迎える。これを機に、「立党70周年プロジェクト」として、幹事長を本部長とする「自由と民主主義を次世代につなぐ自民党新ビジョン策定本部」を 設置し、今後30年を見据えた新たなビジョンの策定に取り掛かることとする。
立党記念日の前日に当たる11月14日に「策定本部」の第1回会議を開催し、来年の党大会に向けて議論をスタートさせる予定。
梶山国対委員長と磯﨑参議院国対委員長からは、予算委員会等、今後の国会日程についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、参議院も、今週より予算委員会が開催されるので緊張感を持って取り組んでいくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、昨日、投開票を迎えた広島県知事選挙において、わが党推薦の横田美香元副知事が、8割を超える得票で当選を果たしたとのご報告がありました。
田村政調会長代行からは、ガソリンの暫定税率等の与野党協議のご報告と、総合経済対策について、明日、党の提言を取りまとめ、高市総理に手交したい。その上で、政府案が出て来次第、今週、政調全体会議を開催し、議論を進めていく。
また、幹事長からもご報告があったが、与党合意書に基づく、政策項目の「憲法改正」、「社会保障制度改革」、「統治機構改革」の各協議体は、今週から順次協議を開始していく。
1つずつ政策実現出来るよう努力していきたい。
有村総務会長からは、総務会は、明日11日(火)11時より開催。第93回定期党大会の件と、人事案件等を予定している。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.TBSです。
議員定数削減をめぐって、日曜に幹事長が出演された報道番組にて「今国会中の衆院の定数削減について各党会派の合意を得るのは難しい」とのご認識を示されたとのことですが、この点について改めて幹事長のお考えをお聞かせください。
その上で、維新の藤田代表は今国会で衆議院の定数削減が実現しない場合は、衆議院の解散の大義になり得るとの認識も示していますが、定位数削減を明記した連立合意の整合性というものを今後どのように図っていかれるお考えか教えてください。
A.
維新の会とわが党との政策協議におきましては一割を目標に衆議院の議員定数を削減するため、令和7年臨時国会において議員立法案を提出し、成立を目指すという合意があるわけでございまして、その方針に変わりはなく、わが党としてもしっかり、これに向けて取り組んでいきたいと思っております。
私が申し上げましたのは、来月17日に会期末がくる中で、例えば比例代表だけの削減にするのか、小選挙区もするのか、あるいはそうした場合にいくつ減らすのか、あるいは人によってはこの際、比例のブロックを整理したらいいのではないか。
例えば、北海道と東北などを一つにしたらいいのではないか等々、様々な意見がございます。
従いまして、数字も入ったような具体的な結論、そういうことを今臨時国会、来月の17日までに行う、決め切るのは難しいのではないかということを申し上げたところでございます。
元に戻りますが、政策合意に書かれていること、これについては、しっかりと実現できるように対応していきたいと思います。
そして選挙については前にもお話ししましたけれども、高市総理も「今は、まずは経済対策、足元の物価高対策に全力投球で、解散を考える余裕はない」というご発言をされておられました。
もとより、解散は総理の専権事項でありますから、幹事長として申し上げることは、何もございませんが、事実として自民党として今現在、選挙に向けた準備を行ってはいないということであります。
Q.共同通信です。
関連で定数削減についてお伺いします。
幹事長は昨日のテレビ番組で、まず法律として定数削減を目指すことを明記した上で、来年秋の国勢調査に触れました。幹事長として、臨時国会に提出する法案には削減の具体策であったり、制度設計については盛り込まないお考えなのか、また今後の党内議論や維新との間でのスケジュール感、法案を取りまとめる時期について想定があれば合わせてお願いします。
A.
いよいよこれから協議体における協議が始まるわけでありますから、まだ始まった段階で、こういう形の法律を出すということは何ら決まっておりません。
昨日放映のテレビ番組で述べましたのは、私の頭の中にあるイメージはこういうものがありますということで、お答えを申し上げたところでございます。
やはり来月の17日までに全てを決め切るというのは、中々、各党色々と思いがあると思いますし、もちろん大前提として政党や議員の身分に関わることでありますから、これは幅広く議論をしなければならない。これは高市総理もそう答弁しているわけでありますので、それに基づいて私の頭の中のイメージを申し上げたところでございます。
従いまして、その中には期限を切るとか、どうこうするとか、今、例を挙げましたが、まだそこは何も決まっていないということであります。
A.
日経新聞です。
関連で、先日、立憲民主党の野田佳彦代表は削減の仕方について、小選挙区で6割、比例代表で4割の配分で減らすのがよいとの考えを示されました。
鈴木幹事長はかねて記者会見で「小選挙区の削減は難しい」とのお考えを示されていましたが、改めて野田代表の削減案についてのお考えを教えてください。
また、臨時国会への法案提出についてですが、今も中々すべてを決め切るのは難しいと仰っている中で、合意が難しい場合はやはり成立に必要な過半数の獲得が難しい可能性がありますけれども、提出は優先するという理解でよろしいでしょうか。
A.
野田代表のそういうお考え、それは野田代表のお考えであると思うので、私からそれについて何かコメントすること、これは控えたいと思います。
いずれ協議をこれからしていく中で私としては、やはり立憲民主党も含めて各党各会派と丁寧に議論をしなければならないと思っておりますので、その中でそういうことも含めて議論がなされていくことになると、そういうふうに思っております。
自民党と維新の会の政策合意、これは冒頭述べた通りでございますが、それはきちんとやって参りたいと、今臨時国会中に実現したいと、そう思っております。
Q.朝日新聞です。
政治団体NHKから国民を守る党の立花孝志党首が、9日名誉毀損の疑いで兵庫県警に逮捕されました。
この件に対する受け止めと、自民党は参議院ではNHK党に所属する斉藤健一郎氏と統一会派を組んでいますが、この統一会派を見直すお考えはありますでしょうか。
A.
後段からお答えしますと、齊藤さんは、参議院の会派はNHK党ではなく、無所属であったと認識しております。従いまして、参議院の会派も「自由民主党・無所属の会」ということで自由民主党とNHK党が会派を組んだということはありません。
また、最初のことについては、これはもう司法の手に移っていくわけでありますので、しかもこの間に至っては事実関係の有無を警察として調べたと思いますが、そういう様々な事実関係を私は全く承知しておりませんので、これから司法に移るということも踏まえて、何ともコメントしようがないということであります。
しかし、一般論として言えば、やはりそうした誹謗中傷、SNSを使ったり、あるいは街頭演説を使ったり、そうしたようなことで人を傷つけ、結局自死に追い込むというようなこと、そういうようなことはもちろんあってはいけないことであると、そういうふうに強く思います。
Q.読売新聞です。
経済対策に関して伺います。
現在、物価高対策を含めた経済対策の取りまとめに向けて党内では各部会で議論は進められていると思います。早ければ今週中にも政府への提言が行われる見通しだと思います。
幹事長は先日、国民民主党の榛葉幹事長との会談の中で自民、維新、国民、公明の4党の枠組みでも経済対策について今後、議論する可能性を示されていたかと思いますが、自民党としての提言を前に、この4党の実務者間で協議をするお考えはありますでしょうか。
また4党の協議が行われる場合、議論された内容については、どのような手法で政府に対し提案していくことを想定されているかお伺いします。
A.
あの4党の枠組みで総合経済対策の中身を議論する予定はありません。
Q.時事通信です。
政治とカネについてお伺いします。派閥の政治資金パーティーを巡る不記載問題以降、政権支持率・政党支持率ともに低迷してきましたが、高市政権は高い支持率でスタートしています。
信頼回復の状況についてどのように評価されていますか。
A.
一度失った信頼を取り戻すということは、これは容易いことではないと思っております。
自由民主党が派閥のパーティーによって不記載問題を起こしたということで、国民の皆さんから大変、不信の念を抱かれたということ。長年かかって築き上げてきたわが党に対する信頼も崩れてしまった。それが一年前の衆議院選挙、そして7月の参議院選挙の結果にもなっているのだと、そういうふうに思い、反省をしております。
中々、時間がかかると思いますが、これからは二度と、そうしたことを起こさない、ルールをしっかり守る、そして、そのルールも不断の見直しを行っていく、そういうことをきちんとやっていく中で、そうした信頼を回復していかなければならないと考えています。
高市総理も二度と繰り返してはならないと、今度、同じことがあったら厳正に対応するということも言っております。そういうわが党の決意、二度とこういうことを起こさないという決意も是非国民の皆様にはご理解を頂ければと思います。
Q. NHKです。
先ほどの経済対策に関連してご質問します。先ほど、幹事長の方から4党の枠組みで経済対策を議論する予定はないというふうに仰られていましたが、この前、榛葉さんは経済対策をそこでやりたいと仰られていたのですが、何か国民側とそういうお話をされたのか、あるいは国民側も色々と経済対策で政府自民党に要望したい考えを示しているみたいですけれども、それはもう個別に政府側に言ってもらうような整理をされているのか教えてください。
A.2党の幹事長同士の話ですから、詳細なお話はいたしませんけれども、やり取りはいたしております。
Q.テレビ朝日です。
物価高対策についてお伺いします。
足元の物価高対策に対応する政策の必要性を仰っておりますけれども、具体的で即効性のある政策としては、どういったものが有効と考えられるかお聞きいたします。
また、補正予算について、昨日放送されたテレビ番組で「投資すべきところは投資する。財政規律も目配りするということは一体的に行える」と仰られていましたが、どの程度の規模感が妥当とお考えか、お聞かせください。
A.
規模感については、これは必要なものの積み上げで決まってくるものだと思います。
その中で真に必要なものに絞って補正予算を組んでいただく。これが基本であると思います。
今、この物価高騰の状況は近年になく、大変大きいものがありますので、必要なものというのは、それなりに大きくなるということであると思いますけれども、しかし必要なものに限って、効果のあるものに限って積み上げてやっていくということになるのだと思います。
では具体的に何があるかということについては色々これから、まさに経済対策の中で示されていくのだと思いますし、それに基づいた補正予算が組まれるのだと思いますが、例えば足元で言えば、これは各党の協議によってガソリンの暫定税率の廃止、来年の4月1日からは軽油引取税についても廃止するというようなことも既に決まっていることもございます。
そういうことと今回の経済対策はパッケージで、一番の目標であります足元の物価高対策、その中で国民の皆さんの生活を守っていくということを是非実現し、また国民の皆さん方からも、それを実感していただくということになればと、そういうふうに思っております。
Q.共同通信です。
昨日投開票された東京都の葛飾区議選について伺います。この選挙では参政党の候補者がトップ当選を果たす一方、自民党候補が複数落選いたしましたが選挙結果の受け止めと、今後の地方選も含めた党勢回復に向けたお考えをお聞かせください。
A.
選挙は色々あちこちで頻繁に行われるわけでありますし、それぞれの地域の選挙によっても違いますので、今ご指摘の区議会選挙の一例をもってして全体の流れといいますか、それを分析するというのは中々難しいと思います。
やはり日頃の活動、そして確かな政策、そして有権者の皆様の思いをきちんと汲み取れる、そういうような日常的な活動といえば、それまでかもしれませんが、そうした基本的なところをしっかりやっていくということが、やはり重要なのではないかなと思っております。 November 11, 2025
224RP
“与党”である倭国維新の会の発信がよく分からず、メディアも、国民も、そして私たち政党も、本当に困っています。
「議員定数の1割削減」についても、何がしたいのか、何にこだわっているのか、分からないし…
いわゆる「副首都法案」についても、大都市法に基づく指定都市の廃止(都構想)が要件なのか、二重行政が解消できていれば(指定都市を廃止しなくても)副首都となる資格があるのか、未だによく分かりません。
メディアには、しっかり質問して、確認していただきたいものです。(維新の公式YouTube動画を観る限り、共同通信の報道は間違っていません。)
**
倭国は、議院内閣制ですから、国会の多数派(与党)が内閣を形成します。そのため、倭国維新の会も、内閣の政策や判断についで、国会や国民に対する説明責任を内閣と共有する立場にあります。
ところが、閣内に入っていないので、衆参の予算委で質問しようにもできない、というのが現状です。
本当に、しっかりお願いしたいと思います。 November 11, 2025
206RP
朝日新聞様、買春者処罰法制定を後押ししたいという気持ちが先走り過ぎではないでしょうか。
記事が偏向報道すぎて、事実に忠実に向き合う態度とは言い難いものを感じます。
売防法(1956年)の影響を受けた多くの当事者の人々や、フランス買春者処罰法(2016年)の影響を受けた多くの当事者の人々の存在を無視し続けるのはなぜでしょうか。朝日新聞は、彼女たち彼らに対して、あまりにも不誠実で冷たい内容の記事を連日発信していると思います。
売防法制定時(1956年)を振り返るなら、当時国会に参考人で呼ばれた赤線従業婦の方々の売防法反対意見も紹介して下さい。国会議事録検索すれば出てきます。彼女たちは当時連日国会前や街頭に立ち、各地で集会を開き法案反対を訴えました。
https://t.co/AwxCkvPXvb
また、フランスの買春処罰法を紹介するなら、法律の影響について回答した性労働従事者583人の声、調査結果も紹介して下さい。この法律が働く人々を苦しめ追い詰めた結果を無視しないで下さい。
https://t.co/cMlgQG25r6 November 11, 2025
200RP
岡山駅では川合たかのり県連代表とともにマイクを握り
・ガソリン及び軽油の暫定税率年内廃止
・年少扶養控除の復活法案の提出
・障害児福祉の所得制限撤廃へ取り組み
の報告と
そして
・年収の壁を178万円を目指してさらに引き上げる決意
を訴えました。
これまでもこれからも「対決より解決」、政策本位で、約束した政策の実現に全力で取り組みます。
岡山の皆さん、ありがとうございました!
#国民民主党
#岡山県 November 11, 2025
158RP
年内にスパイ防止法案作成に着手
自民以外も維新・国民・参政・保守が賛成の予定で数は十分
マスゴミ野党の全力抵抗もハネのけて、あっさり成立しそうな情勢
公明が与党から抜けてくれて骨抜き法の心配もなく本当に良かった
スパイと仲間は国外逃亡がオススメw
https://t.co/ZcZRnoP7n6 November 11, 2025
155RP
🗳️カリフォルニア選挙にまたもや爆弾疑惑💥
ギャビン・ニューサム知事が通した違憲の人種ベース法案「提案50号」ですが……
なんと削除済みの有権者の郵便投票だけでなく、不法滞在者の票まで使われていたと爆弾告発‼️
しかも証拠についてこう断言💬
「それを否定するなら、よろこんで全部見せようか?」
会見ではさらに…
🔹ホワイトハウスが新たに大統領令を検討中と明かされ、
🔹「選挙の公正さを守るために必要だ」と主張📜
問題視されたのは「ユニバーサル郵便投票制度」📮
選挙権を持たない外国人の名前で大量の票が送られてきた例があるとのこと…😰
「カリフォルニアの選挙に不正があるのは事実だ」
「誰が操作してるか? 他人名義の郵送票だ」
「不法外国人の名で投票されてるんだよ」😡
すでに数えきれない事例があり、「全部出す」と記者団に迫る場面も😤
🧾果たして大統領令は発動されるのか…
アメリカの“民主主義”に突きつけられたこの爆弾、静かにくすぶり始めています🔥 November 11, 2025
130RP
国会での活動は様々ありますが、報告がなかなか追いつきません。
それぞれ詳しくご報告したいのに・・・。
11〜13日の一部、映像があるもののみ動画にしました。
🔹議員定数削減反対!生活守れ!国会議員会館前集会
🔹吉田あやか三重県議と困難女性支援、院内保育所保育士賃上げ問題で厚生労働省とのやりとり
🔹同性パートナーとの結婚💕私たちだって“いいふうふ”になりたい展
🔹スパイでないのに監視される、公益通報も自由な意見表明も萎縮するスパイ防止法勉強会
🔹あいち医労連の皆様から医療・介護の現場の声を伺う。希望が見える補正予算を!診療報酬10%以上引き上げを!
🔹防衛省はイスラエル製のドローンを買うな!交渉
動画にしている他にも田村智子委員長の予算委員会質問の応援傍聴、法務委員会野党の会合、法務委員会の与野党の会合、保護司法案の聞き取り、性暴力事件に関し、法務省、警察庁からの聞き取り、非合意「共同親権」含む改定民法に関する聞き取り、「やさしい猫」のモデル・倭国人のパートナーを強制送還?人権侵害をやめさせる集会、東海テレビからの議員定数削減問題の取材、議員団班会などありました。
みていただけると幸いです🙇♀️🙇♀️🙇♀️ November 11, 2025
113RP
当然でしょう。削減人数も時期も曖昧な法案なら提出の意味がない。各党協議に委ねて全会一致はあり得ない。自維で削減人数を決めて各党に説明し、時期を切って多数決で決める以外の方法はない。
++
維新 斎藤政調会長“定数削減 数と時期明記した法案提出必要” | NHKニュース https://t.co/oyI8pcxH5E November 11, 2025
111RP
李在明宣佈批評中共是刑事犯罪
韓國極左翼總統宣佈了一系列旨在「消除仇恨言論和錯誤信息」的措施,包括推動一項「禁止反華抗議」法案,最高可判處五年監禁或1000萬韓元罰款,观察家称這些舉措顯然是針對韓國公民日益增長的反華情緒。#中共不等於中國人https://t.co/QPlK9LsyoH November 11, 2025
98RP
私の政治の師であり、第二の父と慕っている、
渡辺喜美・元行革大臣が副大臣室に激励にお越し下さった。
渡辺先生の実績を挙げればきりがないけれど、代表的なのは『公務員制度改革基本法』の制定。
全省庁が法案を潰そうと抵抗し、
財務省の幹部が机を叩きながら大臣を怒鳴り上げ、
官僚の強烈な根回しを受けて総理、官房長官以下ほとんどの閣僚が反対にまわる中、
ただ一人信念を貫き、
世論を喚起し、
一人ひとりの閣僚を説得し、
最後は野党と手を握るという荒業まで使って法律を制定させた。
法律が通った時に見せた男涙を思い出すと、今でも目頭が熱くなる。
私が政治家を志したきっかけも渡辺喜美先生との出会いだった。
学生時代、ご長男の家庭教師をさせて頂いたご縁で、鞄持ちの役を得た。
その時に身近に見た先生は、
倭国の将来を本気で考え、
長い物に巻かれずに捨て身で戦う、
「はんぱじゃなくカッコイイ」人だった。
以来、「渡辺喜美先生みたいになりたい」と夢見て、背中を追ってきた。
今でもたまにお目にかかるが、そのたび感じる見識の深さに、
「先生には一生追い付けないな」
と思う。
今回、渡辺喜美先生から
「大事な仕事だ。頑張れ」
と励まして頂いた。
きっと、ご自身の経験から、
外国人政策を担当することがいかに困難な業務であるか、
察するものがあって激励にお越し下さったのだろうと思う。
既に政府内での議論を重ねに重ね、
私自身も大きな声を出しながら、
外国人政策は出港の準備についている。
今後、大海原に出れば、大きな波に当たって船が傾くこともあるだろう。
それでも。
国民の皆さんの声を後押しに、
渡辺イズムを胸に、
私にできる限界のところまで、
いや、限界を設けることなくどこまでも、
この船を前に進めていきたい。 November 11, 2025
97RP
この後21時からです。冒頭では「NHKから国民を守る党」立花孝志氏逮捕のニュースと、パレスチナの話を。イスラエルでは「テロリスト」に死刑を課す法案が進められ、議会の第1読会で可決された際、極右閣僚ベングビールは満面の笑みでスイーツを配っていた▶ https://t.co/wOo1yjdnIn https://t.co/j5b6yDxeDx November 11, 2025
88RP
【検閲】倭国のホラーゲーム「コープスパーティー TETRALOGY PACK」欧州ガイドラインに抵触し発売中止へ
Nintendo Switch でも展開されている倭国のホラーアドベンチャー「コープスパーティー TETRALOGY PACK」について、欧州のゲームガイドラインに抵触したとの理由で、発売がキャンセルされたことが明らかになりました。
興味深いのは、シリーズ過去作が問題なくリリースされてきたにもかかわらず、このパックだけが基準に引っ掛かった点です。近年の欧州では、表現規制やオンライン領域への介入が急速に強まっており、その流れがゲームガイドラインにも反映されている可能性があります。
販売元からは、次のようなコメントが発表されています。
-------------
コープスパーティーファンの皆さん
皆様が「コープスパーティー テトラロジーパック」の発売をどれほど心待ちにされていたか、私たちも承知しております。コープスパーティーシリーズはこれまで欧米のコンソールプラートフォームおよびデジタルストアで発売してまいりましたが、「テトラロジーパック」に含まれる一部のゲームの内容が、現在のプラットフォームのガイドラインに準拠していないという報告を受けております。
その結果、これらのゲームを予定通りリリースすることができなくなり、その後、コープスパーティー テトラロジーパックの物理リリースと、テトラロジーパックに含まれる未リリースのコープスパーティー ゲームのデジタル版の提供がキャンセルされました。
この度はご迷惑とご期待に添えず、誠に申し訳ございません。MAGES.のパートナー企業と共に、『コープスパーティーII ダークネスディストーション』を欧米向けにお届けできるよう尽力してまいります。発売に関する詳細は、決定次第改めてお知らせいたします。XSEED Gamesとコープスパーティーシリーズへのご理解と変わらぬご支援に感謝申し上げます。
-------------
現在の欧州では、SNS や通信内容をスキャン可能にする法案が提出され、監視は「こどもの安全対策」の名のもとに拡張され続けています。しかし、創作物を規制することに実質的な根拠があるのかといえば、その説明は依然として不十分です。
むしろ、実効性の乏しい理念や理想が優先され、それに合わせて文化表現や人々の自由が大幅に犠牲になっているように見えます。
本来向き合うべき問題は別にあるにもかかわらず、創作物ばかりが矢面に立たされる構図には無理があります。
現に欧州の多くの地域では犯罪率の上昇が報告されており、規制すべき対象が他に存在するのは明白です。それでもなお、創作物がスケープゴートとして扱われる現状には強い疑問と怒りを覚えます。
必要な対策を装いながら、実際には無関係の表現だけが締め付けられていく。
この流れを見過ごせば、私たちの文化や自由も静かに削られていくことになるでしょう。 November 11, 2025
88RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



