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法案
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2025.12.18 22:00
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【ご報告】
昨日、参政党外国人PTで取り纏めました政策提言を発表させて頂きました。
以下のホームページに記載がございますのでご覧頂けましたらと思います。
今後も法案提出に向けて取り組んで参ります。
皆さまのご協力、ありがとうございました。
https://t.co/A5CoqUzqLo
#エイエイオーツ
#参政党 December 12, 2025
41RP
【本日12月18日・衆議院法務委員会】
ノーカットに字幕付けました🎥
スパイ防止法案の進捗状況👂🏻 ̖́-
法案を作るとアナウンスした以上
早く制定しなければ
駆け込みスパイ活動が起きかねない🚨
──────
それにしても法務大臣も外務副大臣も
回答が残念すぎる。
#島田洋一
#スパイ防止法 https://t.co/R6kjy2dhIk December 12, 2025
26RP
そもそも最初に太陽光で儲けたのは誰?投資家とソフトバンクと、あと……裏金太郎と孫と菅です😏
太陽光発電って、ほんとに地球のため……でしたか?
あの頃、国会では「この法案だけは絶対通してほしい!」と声を荒げる議員の姿。
そして、その法案にはしっかりと「事業者の利潤に特に配慮する」との文言まで明記されてました......
誰のための法律だったんでしょうか?
買取価格を決める議論をリードしたのは、ソフトバンクの孫☀️
その後ろで手を叩いていたのが、推進派の菅元総理💼
しかも、「菅の顔なんか見たくもない」という声が、国会の中からも漏れていたというんです💢
なのにですよ?
その菅氏、国会内で「見たくもないなら法案を早く通せばいい」とまで発言💢
もう“見たくない”を逆手にとる離れ業で、法案を強行突破。なんとも見事な政治テクニック‼️
さぁ、こうして実現したのが、1キロワットあたり40円、20年間買い取り保証という驚異の高値政策☀️
これで一番得したのは……もちろんソフトバンクさん💰
全国にメガソーラーを14基展開。
少なく見積もっても、売上は1000億円以上が転がり込むという“お日様バブル”でした🌞💵
でも、ここからが本番です。
なんと、SBエナジー、ソフトバンクの100%子会社は、売上や利益を一切公表していないんです🤐‼️
え?それってどういうこと??
儲けるだけ儲けて、情報は伏せる……って、どこのタックスヘイブンですか💢
気がつけば、あちこちに森を切り倒した太陽光パネルがズラリ🌲❌
大雨が降れば崩落、土砂災害も頻発。
地域住民は「景観が壊された」「災害リスクが高まった」と叫ぶ一方、事業者たちは次々と撤退🏃♂️💨
そして最後に残ったのは‼️
電気代が高騰した一般家庭と、処分の見通しすら立たない大量のパネル廃棄物でした📉🗑️
….誰が地球のためなんて言ってたんですか?
太陽光でほんとに“買った”のは、投資家とソフトバンクと……あと“裏金太郎”だけです🌞💼💰
国民は、ただ日差しと請求書を浴びるだけ☀️📄💸 December 12, 2025
24RP
👏👏👏amazing👏👏👏✨
🇺🇸アメリカからの速報🇺🇸
米国上院、犬と猫への残酷な動物実験への資金提供を打ち切る投票‼️
法案は大統領の署名待ちです。
どうか純真無垢である罪の無い動物達が解放され、動物達に優しい未来が開けます様に🙏🐕🐈🐀🐒🌏✨
詳細はこちら:🌍👉 https://t.co/P0KleMEp4N… https://t.co/JI1qSGqQRq December 12, 2025
18RP
臨時国会が12/17に閉会となりました。この日は朝から私は、財政金融委員会→拉致問題特別委員会→昨日ご報告した懲罰委員会→党の参議院総会で挨拶→本会議→参議院議長と副議長からのご挨拶を参政党の控室でお迎え→党の両院議員総会でご挨拶→来年1月の欧州出張の事前ブリーフィングと慌ただしい日程でした。この臨時国会の一つの特徴は、国会が面白くなった、質疑をYoutubeで見るのが楽しみとの声が支持者や党員の皆さんの間に広がったことでしょう。神谷代表も参政党の新人議員各位も議員一人一人が参政党が日頃から街頭などでそれぞれ主張してきたことを一通り、国政の場にぶつけることができたように思います。法案も3本提出いたしました。ここから更に、来年の通常国会以降は、政策面で具体的な成果につながるような活動ができればと思います。 December 12, 2025
16RP
衆議院法制局の橘幸信長官がご退任されました。
う〜ん、もっと一緒に仕事がしたかった。寂しい。
橘さんと初めてご一緒した仕事は、議員立法でNPO法を作ったこと。
今から29年前の1996年10月、初当選した私は恥ずかしながら「法制局って何?」状態でした。
「国会は立法府なので、国会議員はみんな法律を作ってるんだよね」と思って、当時の自民党・加藤紘一幹事長に「何の法律を作りましたか」と聞いたら「議員立法は作ったことないなぁ」と言われびっくり‼️した。
ならば「市民と一緒にオーダーメイドのNPO法を作ってみよう」と法律作りの専門家集団の法制局に相談したところ、若手エースだった橘さんがやってきたのだ。
条文をひとつひとつ作り上げる作業、国会審議での答弁(当時は自社さ政権で与党、議員立法なので私が「答弁」に立ちました)など一年生の私にずっと伴走してくださったのが橘さん。
市民と一緒に法律を作り上げ、新しい時代を切り拓いたという連帯感を橘さんと今も共有できていることは、政治家としての私の原点になっている。
25年に及ぶ憲法論議の場の運営も、橘さんの存在抜きには成り立たなかった。
予算委員会などの質疑や、法案提出など舞台の上には私たち議員が立つが、舞台裏では橘さんはじめたくさんの国会職員の皆さんに支えられている。
私は勝手に橘さんを「国家の頭脳」と呼んでいた。
私たち政治家の仕事を支えてくれた「大黒柱」だった。
https://t.co/n6NrqEM8Zp December 12, 2025
14RP
岡本政調会長が語気を強める姿
かなり珍しい💦
でも――
言っていることはごもっとも、完全に正論⚡️
「10日前に出した法案をすぐ決めろ」
なんて、まるで"独裁国家"
議論を尽くすのが、国会の役割です。
維新の拙速と力技で押し切る
そしてパフォーマンスの政治やめてほしい
https://t.co/jzs2ADDhW6 December 12, 2025
11RP
【号外】
自民党との合意を受け
ようやく年収の壁が178万に
納税者の8割が恩恵を受けることが出来るこの法案は 約3年間の時限的内容だが その後『給付付き税額控除』への移行を見据えているので問題はない
国民民主党そして高市内閣 本当にありがとう😊
#年収の壁 #178万 #国民民主党 https://t.co/LMfSCh7crs December 12, 2025
10RP
会期末、高市政権の政治の意思決定プロセスをめぐって、国会を揺るがす事態になっている。
旧姓の通称使用について高市総理がいち議員時代につくった私案を、政府案にしようというのだ。
現在、衆議院法務委員会では、かつて法制審議会が法務省に答申した中身にのっとった法案など、3本が審議中。
その動きを無視して政府案を出そうというのは、明らかに立法府の軽視だ。
また内閣府の男女共同参画会議で議論してきた答申案にも、かねてから高市総理が主張している「旧姓の通称使用の法制化の検討」という文言が突然入れられた。
この修正について、会議を構成する有識者らは一切議論しておらず、事前に知らされてもいなかった。当然、複数の有識者から疑問や反対の声があがっている。
内閣府が「忖度」し独断で追加したらしい、という報道もある。
https://t.co/LnD2gfNyL4
本当か。
政治の関与は本当になかったのか。官僚に責任をかぶせようとしていないか。
12月16日の立憲民主党の選択的夫婦別姓実現本部の会合でも、出席した政府担当者はほぼ説明ができなかった。
そこで、文言が入れられた経緯がわかる資料を出すように請求したところ、出てきたのが添付の文書回答だ。
結局、誰かの指示があったかどうかは不明のまま。
この件は、私が選択的夫婦別姓の実現に取り組んでいることだけで問題視しているのではない。
旧姓の通称使用は省庁をまたがって多数の法令改正が必要になる案件であり、29年前の法制審議会で、ダブルネームは新たな混乱を引き起こすとして、否定されているはずだ。
そして、選択的夫婦別姓について、各党が真摯な議論を進めている最中だ。
このようなやり方が横行するようでは、政治のガバナンス、そして議会制民主主義が危ういと考える。
明日12月16日(木)午前9時から、衆議院法務委員会で立憲の米山隆一議員、松下玲子議員、鎌田さゆり議員が質疑にたつ。
注目していただきたい。 December 12, 2025
7RP
本日、給与法の改正法案が成立しました。
この改正により、高卒で入隊した自衛官の給与(手当を含まない額)は、18歳で約24万円、22歳で約28万円、モデルケースの生涯収入は約2.9億円になります。
また、2026年4月から、予備自衛官の給与も上がります。1年あたり約22万円の引上げ(2024年までは約9万円)、1任期(3年)あたり約72万円の引上げ(2024年までは約27万円)となります。
さらに新設する手当等により、若くして自衛官を志し、親元を離れて集団生活を送る横須賀の陸上自衛隊高等工科学校の生徒や防衛大学校の学生の年収が、20万円以上引き上がります。
防衛力の基盤は、隊員と隊員を支えるご家族の皆様です。その思いで、引き続き処遇改善に取り組んでまいります。
法案成立のために答弁などを支えてくれた防衛省職員のみんな、どうもありがとう。 December 12, 2025
5RP
12月18日木曜日
#福島みずほの気になるニュース
戦時中の民間人の空襲被害者で作る全国空襲被害者連絡協議会は国会内で集会を開きました。空襲議員連盟で法案を既に作っています。来年の通常国会で、なんとしても成立させたいです。 https://t.co/lq47CP8TcP December 12, 2025
4RP
🚨 美国参议院77-20通过9000亿美元2026财年NDAA,已送交特朗普总统签署。**
📄 **关键反共条款:**
💪 **病毒溯源(Section 6803)**:要求情报总监Tulsi Gabbard审查并尽可能公开发布原始情报,包括武汉病毒研究所功能增益研究、疫情起源(含实验室泄漏可能)、中共初期阻挠调查及传播虚假信息行为。强调完整情报而非仅总结,进一步揭露真相!
💪 **CCP高层财富报告**:要求情报总监评估并报告中共最高层(总书记、政治局常委及成员)的个人财富、金融资产、商业利益等,包括代理人。
这两项条款体现两党灭共共识,聚焦生物安全、情报透明与反腐,将产生重大影响。法案生效后相关报告备受全球关注🔥 December 12, 2025
4RP
与党が提出した議員定数削減法案では、
議論がまとまらなければ“自動発動”で削減が進む仕組みが盛り込まれています。
これは、
熟議の否定・議論の否定であり、議会そのものの否定につながる。
長い議員生活でも見たことがない拙速さだと指摘しています。
国のあり方に関わる重要な問題こそ、
深い議論が欠かせません。
公明党は野党という立場になっても、
中道の視点から議論をしっかり深める役割を果たしていくことを強調しています。
▼本編はこちら
https://t.co/uogT66g25A
※shortsでは一部のみを抜粋してお届けしています。
※より詳しい議論・背景は本編でご覧いただけます。
#国会 #定数削減 #中道改革 #政治 December 12, 2025
4RP
2026年は国民に、とって最大の曲がり角です。
憲法改悪 増税 社会保障 重要法案 #スパイ防止法は現代の治安維持法
解散は…?
具体的なタイミングとしては、
①2026年初(通常国会・冒頭)、
②2026年春(当初予算成立後)、
③2026年夏(通常国会・会期末)、④2026年秋(臨時国会期中)、
⑤2027年夏(通常国会・会期末)
#れいわ新選組を大きくしよう December 12, 2025
3RP
臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
3RP
一票の格差、区割り変更・・・小選挙区制度に問題があるからこそ、各党参加のもとで選挙制度の議論を長年行ってきた。それを維新・自民は、現行制度のまま定数削減を行うと、臨時国会に法案を提出。まさに横暴、なんて勝手なふるまいか。しかも17日の衆議院選挙制度に関する協議会でも、両党は 選挙制度の具体案は出さなかった。
そもそも「議員定数を削減する積極的な理論的根拠は見出し難い」ことを与野党が結論としてこれまで共有してきた。議員定数を論じるのであれば、この経過を踏まえるべき。
協議会では、民意を切り捨てる定数削減に絶対反対。民意を反映させる国会をつくるために、小選挙区制を廃止し、全国11ブロックを基礎とした比例代表制にすることを強く主張。#倭国共産党
写真/各党の主張を伝える東京新聞(18日)
【協議会での発言動画】https://t.co/vZ9kP0VNga
↓しんぶん赤旗記事
https://t.co/Txn4QMNYkf December 12, 2025
2RP
84歳の女性は、飼っているヤギたちを置いていくことができず、ヘルソンを離れることを拒み続けていました。しかし10月、ロシアのドローンが彼女と2頭のヤギの命を奪いました。
彼女の名前はラリーサ、親しい人々からはローラと呼ばれていました。亡くなる数週間前、彼女はジャーナリストのザリーナ・ザブリスキー氏に対し、「アメリカにいるあなたたちが、私たちを助けてくれるべきだ」と語っていました。
12月13日から14日にかけて、世界6大陸50もの都市で、人々が「#StopHumanSafari(人間サファリを止めろ)」というスローガンのもとに集まりました。この名称は、民間人を獲物のように狩るロシアのドローン攻撃に対し、ヘルソンの住民たちが付けたものです。
その数日後、ローラの名を冠した法案が米連邦議会に提出されました。この「LORA法(LORA Act)」は、ドローンの操縦者個人に制裁を科し、彼らを武装させるサプライチェーンを遮断することを目的としています。
12月15日、ザブリスキー氏は自身のドキュメンタリー映画を米連邦議会議事堂に持ち込みました。この上映会は、民主・共和両党の議員が共同スポンサーとなって実現しました。
アメリカはついに、そのメッセージを受け取ったのです。#SaveKherson(ヘルソンを救え) December 12, 2025
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https://t.co/U6dNURB46C
吉村代表、議員定数削減法案の来年の通常国会での成立に意欲。成立のカギは「参政党じゃないですかね。比較的前向きに考えてくれていると協議して感じている」 https://t.co/0nUPWqXzMl December 12, 2025
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へええ。アメリカは台湾を見捨てたんではないか説はどこ行ってまうんやろねえ
↓
米国上院、台湾への防衛移転を加速するための法案を可決
https://t.co/qcYzxjEdbD December 12, 2025
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