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法案
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2025.12.16 21:00
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参政党が「コロナ法案」とも言える法案を国会に提出。これは内閣の下に検証委員会を置き、コロナ禍の対策やコロナワクチンの有効性、安全性を検証しようというもの。厚労省とは異なる組織を作り、どう検証するのか?国会ではどんな議論が展開されるのでしょうか? December 12, 2025
51RP
2025/12/15
#れいわ新選組 含む野党4党で「#万博 建設業者の救済を図る関連法改正案」が衆議院に共同提出されました✊
https://t.co/0LzivOAtYX
大石あきこ衆議院議員は、
#万博未払い問題 について何度も国会質疑や当事者への聞き取りなどを行ってくれています。法案成立を!
#大石あきこ https://t.co/5kYZOFp7WR December 12, 2025
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万博未払い工事費債券買い取り・取り立て法案を、立憲、れいわ、こどもの4党で共同提案しました。この間の国会質疑や経済産業委員会としての当事者への聞き取りなどを経てようやく法案提出となりました。法案成立のため引き続き頑張ります。https://t.co/rHWadbsoJ9 https://t.co/wOgbotLRVj December 12, 2025
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党首会談後共同記者会見(2025.12.16)
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令和7年12月16日(火)、高市早苗総裁と吉村洋文倭国維新の会代表が党首会談後に共同会見を行いました。
【冒頭発言】
高市総裁
みなさんこんばんは。今日は倭国維新の会の吉村代表も大阪から出てこられました。
藤田代表もおいででございますので、党首会談という形で意見交換をさせていただきました。
今日、両党も力を合わせ、そしてまた国民民主党、そして公明党にもご賛同をいただき、補正予算、可決・成立をいたしました。まずはそういうお話をいたしました。
そして、定数削減についてでございますが、まずは衆議院選挙制度に関する協議会の下で、国勢調査の結果を踏まえつつ、自民、維新が協力して確実に成案を得ることを目指すことで合意いたしました。
それから引き続きですけど、来年に向けての話ですが、連立合意に従って、国家情報局の創設、倭国版CFIUSの創設など、両党で政策を前に進めていくことも合意しました。また、さまざま税制についても意見交換をさせていただきました。
私からは以上でございます。
吉村洋文代表
本日は高市総裁と党首会談をさせていただきました。藤田共同代表もまた幹部も同席してざっくばらんにお話をさせていただきました。
まずは、議員定数削減については、現在、審議されている法案、現在、自民と維新で法案を提出しましたが、審議されることなく、会期の終わりを迎えるのは私としては残念と思っています。
その上で来年の通常国会においてこの議員定数削減法案を可決させるべく、再度申し合わせ、意識合わせを総裁とさせていただきました。もちろん、われわれが提出している法案というのは、協議会での議論で成案を得る、そこは当然法案の中身も入っています。
その上で、決められない、決まらないということは違うと思いますし、やはりここについては一丁目一番地、非常に重要なことだと思っています。
来年の通常国会において議員定数削減法案を実現するべく、それを目指すことで合意をさせていただきました。
それから、税制についてですが、高校生の扶養控除について縮小するという議論がありますが、高校生の扶養控除については縮小ではなくて、維持することを強く総裁に申し上げました。
ここについては、その方向で前向きに進めていこうということになりました。併せてひとり親家庭、シングルマザー、シングルファーザーの控除については、控除を引き上げることを申し入れをさせていただきました。
これも前向きに進めていくということになりました。
それから、租税特別措置法の企業名の公表の議論がありますが、それについては個別企業名が公表できるようにしっかりしていくということ。
そして、交際費の課税の拡大についても申し入れをさせていただいて、前向きに進めていくことになりました。
来年の通常国会では連立合意で進めるさまざまな重要法案があります。それをですね、総理と力を合わせて進めていこう、倭国の政治を前に進めていこうことで本日、意識合わせをさせていただきました。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
定数削減の関係でおうかがいします。法案を提出し成立を目指すと合意文書に書かれていますが、合意は履行されているとお考えになるのかというところと、来年の通常国会、具体的に今回も審議されなかったという状況ですが、どういう風に進めていくかお聞かせください。
A.高市総裁
まずは自民党の中でもいろいろなご意見がありましたけれども、それでも丁寧に党内手続きをして、総務会でも党議決定をしていただき、倭国維新の会と共に提出することができたのは大きな一歩だと思います。
とても残念だったのは、法律案の吊るしを下ろしていただいていない。今日の時点でございますけれども。
この状態のまま来ていると、ここはちょっと私は政府側の立場でございますので、国会の運びについては申し上げられませんけれども、できるだけ冒頭に申し上げましたように、来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたいと思います。
A.吉村代表
衆院の定数1割削減の法案を提出して、成立を目指すことを連立合意の重要事項として掲げました。そして、合意をしました。
今日、総裁にも申し上げましたけれども、非常に難しい法案を自民党でまとめていただいたことについては感謝を申し上げました。その上で、大切なことは成立を目指す、実現をさせることが重要だと思っています。
しかしながら、12月5日に提出したにも関わらず、審議すらされずに国会が終わってしまうのは非常に残念に思います。
しかし、法案は提出していますので、来年の通常国会において議員定数削減法案を必ず実現させようということを総裁と方向性合意したと思っていますので、引き続き来年の通常国会で何とか議員定数削減はやり遂げたいと思います。
そういった意味では目指している最中は最中なんですけれども、時期は過ぎましたが、これはどうしようもできないと思います。
やっぱり審議されない以上成立しようもないですから。野党の皆さんにはしっかり審議してもらいたいなと思います。企業・団体献金を先行させるということですけれども、先行してやっていましたが、企業・団体献金の結論を出さなかった。
結果、定数削減は吊るされたままになっている。
審議されていない。ただ、来年の通常国会はしっかり時間があると思っていますから、ここについては審議をして、議員定数削減を実現させたいと思っています。
◯詳細はこちら
https://t.co/GsjGyFNeyW
@takaichi_sanae December 12, 2025
18RP
これこそ、本物の野党の集結👍
なるほど、「未払い債権を万博協会が買い取る」ことが出来る法案なんですね!
立憲尾辻さんの説明も分かりやすかったので繋げておきます
「当事者の皆さん、『今年1年笑ったことない』とか、未払いを起こしてしまうと下請けの仕事も来ないし、自分たちの仕事を受けてくれるところもない」🥲🥲🥲
国家プロジェクトに携わって頑張って下さった工事関係者の皆さんをそんな目に遭わせておいて、維新が与党になって1番にやるべきは未払い問題解決だったんじゃないの???
本当に困った時にどの政党が親身に寄り添ってくれるか、これで明らかですよね!
もう騙されるのはやめましょう!
#万博未払い問題
#共産党
#立憲
#れいわ
#減税保守こども December 12, 2025
13RP
ジミー・ライ裁判の判決文で「山尾志桜里」が複数回言及されています。
自由と人権のために中国政府にもの申す人間として、判決に引用されたことは光栄ですが、ジミー・ライ氏とは会ったことも話したこともありません。
ただ当時倭国の国会議員として、自らの信念に従い、IPAC対中議連の立ち上げ、人権外交議連の設立、マグニツキー法案や人権DD法案など必要な立法活動に取り組んできただけのことです。
民主派の息の根を止めるためだけの、裁判に名を借りた茶番劇で、1人の人間が獄中死してよいわけがない。倭国政府はコメントを出さないのでしょうか。トランプ氏も釈放を求めてますから、米国に気を使う必要もありません。
ジミー氏の量刑は来年1月12日からの裁判で決まります。私は私でできることをやる。今IPACの中でも協議を重ねています。
https://t.co/CWMxwNzSHL December 12, 2025
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宿敵、共産党・山添拓議員が法案に賛成すると聞いて、嬉しくて3度もお礼を言ってしまう小泉防衛大臣草 https://t.co/Hw8TTjX7Du https://t.co/JpXWoLENkK December 12, 2025
10RP
時間がない、こっちの法案が先だ後だと言い続けて野党の皆様、国民は13年約束を反故にされたから、半年や1年経っても、約束はたしていないこと、忘れません。
たっぷり時間のある通常国会で定数削減しっかり結論を出しましょう。
野党はもう保身とバレてるからこれ以上票を失う前に、議員定数削減をする覚悟を、自民党は企業団体献金についても、バッサリ改革する覚悟を決めて頂きたい。そして社会保障改革を進めないと、今の仕組みは崩壊する December 12, 2025
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今朝の朝8で、有本氏と平井氏が言うように、現実的に移民推進を止める、再エネをやめるためには、倭国保守党の衆院議員を10人当選させるしかない。他に法案提出に賛成しそうなのは参政党しかない。移民を今止めなければ、高市政権が行う抑制策は、基本的に移民推進の土台の上での政策で、わずかに減る程度の期待しか持てない。一度、倭国に入った低質の移民は帰らないし、数年で増殖し、倭国の社会保障費を食うことになり、倭国人にとっては、増税の上に社会体制が破壊される。再エネにしても、保守党以外に停止法案を出す政党はない。すべての家庭が毎月最低2千円以上の賦課金を払っているはずだ。保守党の思想に同意しなくても、年間最低2万4千円の減税を行える政党が他にあるか。たった3人の議員が国会に席を得るだけで、倭国の政治に影響を与えることを、もっと真剣に捉えるべきではないか。繁栄か亡国か、選ぶのは国民の意思次第だ。 December 12, 2025
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せめて食料品だけでも
消費税ゼロの決断を
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「値下げ弁当を買う生活はもう嫌だ」
年金生活者からの悲痛な声を紹介し、立憲民主党が法案も提出している「食料品消費税ゼロ」の実現を総理に迫りました。
徳永エリ議員の質疑の一部をご覧ください💬
#立憲民主党 #予算委員会 https://t.co/eekeQhBgi2 December 12, 2025
7RP
法案提出ありがとうございます!
尾辻さんの発言部分キャプション付けました
立憲、共産党、れいわ、減税保守こどもでの共同提出
皆さん!
野党でも、国民民主、公明党、参政党、倭国保守党は未払い問題に無関心なんですよ!!
#万博未払い問題 https://t.co/9e8gedYR0z https://t.co/WPkZTWBCdX December 12, 2025
6RP
高市・吉村会談
・衆議院議員定数削減について、国勢調査の結果を踏まえつつ、自民・維新が協力して、確実に成案を得ることを目指すことで合意。
・吉村氏は「来年の通常国会で法案を可決させるべく、(高市)総裁と意識あわせを行った」と述べる。 December 12, 2025
6RP
https://t.co/fcbgfvbmY4
吉村代表「法案を自民と維新で提出したが、審議をされることなく会期の終わりを迎えることは非常に残念だ」「来年の通常国会はしっかり時間があると思うので、定数削減を実現させたい」 December 12, 2025
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万博協会です。仮に最大10億円の未払工事費を全額買い取り、全額回収できない損失となっても(実際はもっと少額になると思います)、200億円の黒字で十分支払えます。この手の損失は結局どこかが負担しなければならないのであり、その最もふさわしい主体は万博協会だというのがこの法案の趣旨です https://t.co/DSfIbtHSAi December 12, 2025
4RP
「連立長続きしない」自民幹部が嘆息 吉村氏に振り回された定数削減
https://t.co/w7gEBhK1u1
今国会での成立を目指していた衆院議員定数削減法案は、高市首相(自民総裁)と維新の吉村代表(大阪府知事)の党首会談で成立先送りが正式に決まりました。 December 12, 2025
4RP
〇本日の政治改革特別委員会で企業団体献金規制関連法案について、有識者の参考人である中北中大教授、谷口東大教授に対して質疑を行いました。質疑の模様は、YouTubeからご覧いただければと思います。
今年の通常国会に行われた参考人質疑で、主要野党の企業団体献金廃止と自民党の企業団体献金絶対温存の二項対立の構図になる中で、谷口先生から段階的に進めていくのも一つの方策だとの示唆を受け、私は率先して公明党と国民党がとりまとめた両者の妥協的な案をまず成立させるべきことを訴えてまいりました。今日の参考人質疑がその流れを加速するものにしたかったのですが、一人の政治学者が「いったいどうしちゃったの?」と思えるほどの分断を生むようなアクロバティックな答弁を繰り返して、そのような機運を作る機会にならなかったのは残念です。本来立派な政治学者なのですが、何があったのでしょうか?
もっとびっくりしたのは、参考人質疑が終わった後みんなが退席しようとした時に、維新の理事席から「質疑終局、採決」の動議が出されたこと。参考人質疑は、提出されている法案に対して有識者から意見を聞いて、それをもとにさらに議論を深めて妥協点を得るために行われるのですが、そのプロセスも無視していきなり参考人質疑の後に採決動議を出すのは、あまりに参考人の先生にも失礼で非常識です。一体どのような神経をしているのか、政党としての見識を疑わざるを得ません。
急遽委員会は休憩となり理事会が開かれましたが、維新の理事からは「国民民主党や公明党に修正協議を求めても応じてくれなかった」と言います。でも、私たちはずっと前から維新を含む与党に対して公明党・国民民主党案への修正協議に応じてほしいと発言してまりいましたが、当の維新の理事本人からは一度もそのような発言はありませんでした。一体どうなっているのでしょうか。国会にいない代表から、わけのわからない指示でも出ているのでしょうか。
結局、自民党と倭国維新の会の連立協議で定数削減法案の成立を目指すことを書きながら、自民党がのらりくらりと応じずに何の成果も得られないことの「負け惜しみ」で、野党のせいにしようとしているとしか思えません。少なくとも現場では、妥協案提出者の公明党も国民民主党はもちろん、立憲民主党や私たち有志の会や倭国維新の会も若手も含めて、企業団体献金の規制強化に向けて一歩前に進もうと思っていたのですから、維新の幹部の皆さんの権力にしがみつくための小汚らしい小細工は、あまりにもみっともないものだと言わざるを得ません。
委員会休憩後、野党の理事メンバーでそうした思いをメディアの皆さんにお伝えいたしました。私たちは、この間ずっと真摯な法案協議を求め、この国会中に結論を出すことを求め続けてきたのです。誰がそれを邪魔してきたのか!その後は、国対委員長として野党国対委員長会談に臨み、これ以上理不尽なことを倭国維新の会が政治改革特別委員会で主張するのであれば、それなりの覚悟を持って国会末期に臨んでいくことを腹合わせしました。
純粋な思いを持って政治改革の議論をしている中で、このような情報戦をやらざるを得ないのは忸怩たる思いですが、これまでの私や野党の委員の国会質疑をご覧になっていただけれは、事実がどこにあるのかはご理解いただけるものと思います。一定の結論を得るまでは、あと一息。粘り強く議論を続けてまいります。 December 12, 2025
4RP
役員会後 鈴木俊一幹事長 記者会見
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【冒頭発言】2025年12月15日(月)
本日の役員会の概要について報告いたします。
高市総裁 からは、11日(木)、補正予算案が衆議院を通過した。尽力頂いた関係者の皆様に感謝申し上げる。
明日は、参・予算委で締めくくり総括審議の予定。
政府としても、気を引き締めて対応してまいるため、党におかれても、補正予算成立に向け、対応をよろしくお願いする。
また、会期末まで、政府・党で連携して全力を尽くしていきたい。
2日(火)に福島県、7日(日)に石川県を訪問。
福島では、福島第一原子力発電所や帰還困難区域等を訪問。除染土の復興再生利用への理解醸成に取り組むとともに、県外最終処分の実現に向けた道筋の更なる具体化を図る。
石川では、応急仮設住宅や輪島朝市通り等を訪問。
影響が長期化している市・町に対し、補助金や技術職員の派遣等による支援の深堀を検討する等、創造的復興を支援していく。
8日(月)深夜には、青森県東方沖を震源とする地震が発生。被災された皆様にお見舞い申し上げる。
大分市をはじめ、冬季の乾燥に伴う火災も相次いでいる。政府としても、党としても、災害対応・危機管理に万全を期してまいりたい。
私(鈴木幹事長)からは、先週木曜日に、「令和7年度 補正予算案」を、国民民主党や公明党のご理解もいただいて、衆議院で可決することができた。
国対や予算の現場はじめ、関係者の皆様のご尽力に感謝申し上げる。
現在、参議院で引き続きご議論いただいている。
会期も限られる中で、参議院の皆様にはご苦労をおかけするが、経済対策の速やかな執行に向け、着実な成立を図ることが重要だと考えているので、よろしくお願いする。
梶山国対委員長と石井参議院国対委員長代行からは、今週の委員会及び今後の本会議日程等について、ご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、最後まで緊張感を持って臨むとの決意が示されました。
古屋選対委員長からは、今週、支部長選任に関する会議を開催し、県連から公募の結果報告があった選挙区や、地元における調整が整った選挙区について、支部長の選任を行っていくとのご報告がありました。
小林政調会長からは、今週の政審の予定ととともに、先週の日曜日に行った徳島県での移動政調会のご報告などがありました。
有村総務会長からは、総務会は、明日11時から開催し、閣議決定案件の審議等を予定しているとのご報告がありました。
役員会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.共同通信です。
衆院議員定数削減法案についてお伺いします。
幹事長は成立が見通せれば会期延長も選択肢との考えを示していますが、今国会中の成立に向けて具体的にどのように取り組まれるお考えでしょうか。
また法案を審議する場となる衆議院政治改革特別委員会では、維新が提出した政治資金規正法改正案の採決動議について、立憲などの野党は撤回を求めております。この一連の動きについての受け止めをお聞かせください。
A.
会期末も迫ってまいりましたけれども、引き続き、野党各党のご理解をいただきながら、残された会期内での法案成立に向けて、全力で取り組むということに尽きるのだと思っております。
現場の皆さんにも大変努力をいただいておりますが、最後まで努力を継続していただきたい、そう思っております。その上で、法案が成立できる見通し、そういうスケジュールが見通せるようになりましたら、そのところまで会期延長という選択肢も検討することになると、そのように考えているところでございます。
それから今日の特別委員会で維新の浦野理事から動議が出されたということでございますが、判断は現場の伴野特別委員会の委員長の権限でありますので、私からコメントすることは控えなければならないと思っております。
Q.東京新聞です。
第6次男女共同参画基本計画の策定に向け、政府の男女共同参画会議がまとめた答申案に、高市首相の持論である旧姓の通称使用の法制化を求める文言を、内閣府が独断で加えていたことが判明しました。
有識者の一部が反発して、総理への答申案提出が見送られるという異例の経過となっています。
幹事長は、答申案に高市総裁の持論が盛り込まれたことについて問題はなかったとお考えでしょうか。
また、現在答申は木原長官に一任となっていますが、今後どのような対応がとられるべきでしょうか。
A.
ご指摘の会議でありますけれども、これは政府の会議でございます。
したがいまして、私が自民党の幹事長としてコメントすること、これは控えたいと思います。
そして、この木原官房長官預かりになったというご指摘でありますけれども、木原さんは男女共同参画会議の議長でございます。
その議長の預かりとなったということでありますので、今後、適切に対応されることだと思っております。
いずれ木原議長、そしてまた政府の対応というものについては、しっかりと注視をしていきたいと思います。 December 12, 2025
4RP
油管马来网友精彩点评中国威权体制:
我是马来西亚华裔。
我爷爷年轻的时候曾在马来半岛和马共枪战,所以从小对共产党没好印象。
1998年我来到中国做移动网络,在这26年期间,见证了中国奇迹般的发展,不管是经济、基建、治安、环境、科技,我亲眼目睹共产党给人民做的一切。
除了发展,像蚂蚁金服这样想收割未来钱的资本,人民还没发现,政府就控制下来了。
为了解决污染问题,政府大力补贴电车厂,现在中国是拥有最多电车的国家。
过去30年,全球种植的树,25%在中国。
现在的中国安全、现代化、方便、有序、自由、平等。
许多民主国家,实际上是「你民我主」,在中国,我看到了「以人民为主」。
民选制度的实效有个先决条件:无金钱政治。
政客代表人民的利益才叫民主,而事实上大部分候选人是由资本利益集团内定的,投票实际上是选主人。
美国有个调查很有趣:在美落地的法案,与资本集团的求关系大,与民众诉求关系几乎为零。
美国说是 Democracy ,实际上是 Plutocracy 。
另外,笨人永远比聪明人多,不要觉得自己一票很"神圣",因为笨蛋的票数更多。
心态决定一切,在中国政府像父亲,而许多民主政府像承包商。
父亲不会讨好你,不跟你废话,但会带你上正轨。
民主选举,想发财的承包商出来花言巧语,当选了把上一届的项目取消,做新项目抽油水。
民主政府成立第一天,国民就是分裂的。
印度莫迪还不惜破坏国家团结,玩种族课题博取支持率。
民主极其消极,你的成就是我的不利,最好你一事无成,下一届我就有机会了。
我从来没有看过其它国家像中国和新加坡那样,人民那么信任政府。
中国人不在乎意识形态,只看结果,支持共产党是因为这三十年共产党实实在在做了很多事情。
反观我们,吃饭聊天就是骂政府,骂了也没用,一旦当选即使第二天支持率掉到零,它依然合法。
民主每五年营业一天,过后人民只能当观众。
民主政府,很少会为人民做长远打算。
任期五年,他们不会做六年才见到成果的计划,因为五年内选民看不到结果就跟他们说拜拜了。
结构性的问题,不大刀阔斧的去做是改变不了的,所以竞选承诺的事就不了了之,做点门面功夫忽悠人民。
人民像温水煮青蛙,难受了跳另一党,继续被煮。
在中国,事情该怎么做就怎么做。
中国历史告诉我们,一旦当政者让人受苦,失去人民的信任,无一例外都被连根拔起。
民主竞选的时候,只凭印象投票,谁投入宣传多,机会就越大。
特朗普,连一个村都没有管理过,就当总统了。
中国像一家正常的公司,选贤任能由 HR 来决定。
民主选举就像一家没有 HR 的怪公司,让全体员工,包括扫地阿姨来投票选 CEO ,极不合理。
有人说在美国可以骂总统。
「马斯洛需求层次理论」:最低层次的人为「物理需求」而努力,最高层次的人为「自我实现」而努力。总统又不是为三餐的人,值得你骂的人根本不配当总统。
儒家思想中,国家领导应该是德高望重的人,就像家庭里的长辈。
美式体制下,人是个体,崇尚个人自由。
在中国,人是群体,求和谐共赢。
限制了某些个人自由,换来的是群体的自由:凌晨三点可以安全的逛公园,民众没有枪械、毒品、暴乱困扰。
在中国,该有的个人自由都有。
实际上,现在中国最大的不自由,来自爱指手画脚的西方。
目前中国确实是言论自由有限,但要是不控制早就被美国颜色革命了。
西方有言论自由吗?为什么美国反战学生要被锁起、阿桑奇要被关起?如果西方比中国更有新闻自由,为什么北溪被炸,德国人还不知真相?
中华民族历来都是在集权的环境下达到鼎盛的,比如汉、唐。
因为集权才会和平,和平才能发展。
每当出现多于一股势力,就会出现斗争,没例外。
比如:三国、国民党 v 共产党、战国时代、楚 v 汉。
所以多党民主不适合中国,没办法。
美国搞政变就是用钱扶持一党上台,之后整个国家就听命于它了。
有人认为一党制就是独裁。
集权和独裁是两码事。
我的民主国家马来西亚,曾经有个在位22年的贪污独裁者马哈迪。
印尼也是民主,苏哈多独裁、贪污了30年。
他们每届大选都赢,因为买选票,控制媒体。
新加坡一党独大,但是有世界最廉洁的政府。
众所周知,李光耀不相信民主。
民主是统治阶级转移社会矛盾的伎俩,政府无为就怪选民,让两边相互耗着。
不是说独裁好,但一党制不一定独裁,多党制不一定不独裁。
西方人说一党制没有合法性,共产党93%支持率,G7国家一般只有40%~60%,共产党没合法性?
中国政府就是像消防队这样的功能组织,有火患就把它灭了,不能有任何借口,水压不够就换水泵,梯子不够高就换梯子,不需要每四年把人换掉。
意识形态就是思想封锁,邓小平认识了这一点,放弃意识形态,务实起来,中国就发生翻天覆地的变化。
中国的长期计划,是参考各个研究院的数据,以科学的方式拟定,公开透明,接下来分五年去完成任务,如果换了领导班子,计划延续下去。
这是独裁吗?以实情、结果为导向、科学的来拟定政策,就是反独裁的最好方式。
现在中国的政治体制是:「社会主义+贤能治国 meritocracy +儒家价值观」。 December 12, 2025
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党首会談後共同記者会見(2025.12.16)
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令和7年12月16日(火)、高市早苗総裁と吉村洋文倭国維新の会代表が党首会談後に共同会見を行いました。
【冒頭発言】
高市早苗総裁
みなさんこんばんは。今日は倭国維新の会の吉村代表も大阪から出てこられました。
藤田代表もおいででございますので、党首会談という形で意見交換をさせていただきました。
今日、両党も力を合わせ、そしてまた国民民主党、そして公明党にもご賛同をいただき、補正予算、可決・成立をいたしました。まずはそういうお話をいたしました。
そして、定数削減についてでございますが、まずは衆議院選挙制度に関する協議会の下で、国勢調査の結果を踏まえつつ、自民、維新が協力して確実に成案を得ることを目指すことで合意いたしました。
それから引き続きですけど、来年に向けての話ですが、連立合意に従って、国家情報局の創設、倭国版CFIUSの創設など、両党で政策を前に進めていくことも合意しました。また、さまざま税制についても意見交換をさせていただきました。
私からは以上でございます。
吉村洋文代表
本日は高市総裁と党首会談をさせていただきました。藤田共同代表もまた幹部も同席してざっくばらんにお話をさせていただきました。
まずは、議員定数削減については、現在、審議されている法案、現在、自民と維新で法案を提出しましたが、審議されることなく、会期の終わりを迎えるのは私としては残念と思っています。
その上で来年の通常国会においてこの議員定数削減法案を可決させるべく、再度申し合わせ、意識合わせを総裁とさせていただきました。もちろん、われわれが提出している法案というのは、協議会での議論で成案を得る、そこは当然法案の中身も入っています。
その上で、決められない、決まらないということは違うと思いますし、やはりここについては一丁目一番地、非常に重要なことだと思っています。
来年の通常国会において議員定数削減法案を実現するべく、それを目指すことで合意をさせていただきました。
それから、税制についてですが、高校生の扶養控除について縮小するという議論がありますが、高校生の扶養控除については縮小ではなくて、維持することを強く総裁に申し上げました。
ここについては、その方向で前向きに進めていこうということになりました。併せてひとり親家庭、シングルマザー、シングルファーザーの控除については、控除を引き上げることを申し入れをさせていただきました。
これも前向きに進めていくということになりました。
それから、租税特別措置法の企業名の公表の議論がありますが、それについては個別企業名が公表できるようにしっかりしていくということ。
そして、交際費の課税の拡大についても申し入れをさせていただいて、前向きに進めていくことになりました。
来年の通常国会では連立合意で進めるさまざまな重要法案があります。それをですね、総理と力を合わせて進めていこう、倭国の政治を前に進めていこうことで本日、意識合わせをさせていただきました。
私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
定数削減の関係でおうかがいします。法案を提出し成立を目指すと合意文書に書かれていますが、合意は履行されているとお考えになるのかというところと、来年の通常国会、具体的に今回も審議されなかったという状況ですが、どういう風に進めていくかお聞かせください。
A.高市総裁
まずは自民党の中でもいろいろなご意見がありましたけれども、それでも丁寧に党内手続きをして、総務会でも党議決定をしていただき、倭国維新の会と共に提出することができたのは大きな一歩だと思います。
とても残念だったのは、法律案の吊るしを下ろしていただいていない。今日の時点でございますけれども。
この状態のまま来ていると、ここはちょっと私は政府側の立場でございますので、国会の運びについては申し上げられませんけれども、できるだけ冒頭に申し上げましたように、来年には成案を得ることができるように力を合わせていきたいと思います。
A.吉村代表
衆院の定数1割削減の法案を提出して、成立を目指すことを連立合意の重要事項として掲げました。そして、合意をしました。
今日、総裁にも申し上げましたけれども、非常に難しい法案を自民党でまとめていただいたことについては感謝を申し上げました。その上で、大切なことは成立を目指す、実現をさせることが重要だと思っています。
しかしながら、12月5日に提出したにも関わらず、審議すらされずに国会が終わってしまうのは非常に残念に思います。
しかし、法案は提出していますので、来年の通常国会において議員定数削減法案を必ず実現させようということを総裁と方向性合意したと思っていますので、引き続き来年の通常国会で何とか議員定数削減はやり遂げたいと思います。
そういった意味では目指している最中は最中なんですけれども、時期は過ぎましたが、これはどうしようもできないと思います。
やっぱり審議されない以上成立しようもないですから。野党の皆さんにはしっかり審議してもらいたいなと思います。企業・団体献金を先行させるということですけれども、先行してやっていましたが、企業・団体献金の結論を出さなかった。
結果、定数削減は吊るされたままになっている。
審議されていない。ただ、来年の通常国会はしっかり時間があると思っていますから、ここについては審議をして、議員定数削減を実現させたいと思っています。
@takaichi_sanae December 12, 2025
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