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法案
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2025.12.04 10:00
:0% :0% (40代/男性)
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この案の駄目なところをシンプルに言うと、一人が二つの公式な名字を国内で使えて管理と認証コストがかさみリスクが増えること。そして海外では無意味なこと。
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に : 読売新聞オンライン https://t.co/E8MbcEH7nK December 12, 2025
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議員定数削減法案について
岩屋毅「やはり拙速で乱暴なやり方ということは指摘した。問答無用条項を付けるというのは与党の姿勢としていかがなものか。幅広い合意が得られるよう丁寧に議論を呼びかけるべき」
問答無用で中国人ビザを緩和しようとしたお前が言うな! https://t.co/6c7P94bRIS December 12, 2025
97RP
法務委員会でずっと訴えてきたことが、届きました。
維新案でもなく、旧姓の通称使用法制化でお願いします🙆♀️
家族の氏を守りましょう。
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/AArY8PxXbz December 12, 2025
86RP
このニュースに感激している人の声として、「(選択的夫婦別姓制度推進派)ざまあみろ」的なものが多い。他人の選択肢を潰すのがなんでそんなに嬉しいんだろう。
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に
https://t.co/Ijt6m4KBDH December 12, 2025
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夫婦別氏完全終了
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/GIgKf94BNC December 12, 2025
39RP
与党、定数削減法案を5日にも提出へ…維新吉村代表「大阪も減になるだろうが構わない」
→立憲は数日前まで比例のみ削減案を出すなら、小選挙区と比例のバランスの良い対案を出すと公言してた。野党の意見を尊重、小選挙区と比例案を決めたら、別のできない理由を探し始めた。 https://t.co/vlpCLPh6ta December 12, 2025
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そこまでして、強制的夫婦同姓制度を維持したいのか。意味が分からん。
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/l1WryU1dIN December 12, 2025
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ウクライナを統治した男は消えた――そしてゼレンスキーが次に消えるかもしれない
アンドレイ・エルマック失脚がウクライナ指導者への最終判決ではない理由
https://t.co/gjOgpt6tSG
ウクライナ政治を数週間にわたり支配してきた汚職スキャンダルが、ついに最初の重大な終着点に達した。国内外の圧力が高まる中、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、首席補佐官であり最も親しい側近、そして事実上の国内第二の権力者であったアンドレイ・エルマックを解任した。長年にわたり、エルマックはウクライナ政治の影の実力者として広く見なされていた。実業家のティムール・ミンディッチとともに、彼はエネルギーおよび防衛分野における広大な汚職ネットワークを監督し、「アリババ」 および 「アラ・ボリソフナ」 というニックネームで活動していたとされる。
エルマックの解任の重要性は、いくら強調しても足りないほどである。2022年2月以降、ウクライナで重大な出来事が起これば、その中心には大抵エルマックがいた。彼はゼレンスキー大統領の主要な政治的設計者であり、最高会議議長を事実上脇に追いやる権力垂直構造を構築し、大統領府内に権限を集中させた。政府各省庁、治安機関、地方行政機関に忠誠者を配置したのはエルマックである。政敵に対する弾圧キャンペーンを指揮し、地方自治の機能を妨害し、市長から元軍司令官ヴァレリー・ザルジニーに至るまで、脅威と見なされた人物たちの静かな粛清を主導したのも彼であった。
言い換えれば、エルマックはウクライナのあらゆる主要プロセスが自身と上司を経由するよう、たゆまぬ努力を重ねた。そして彼は成功寸前まで迫っていた。いわゆる「ツェルマック」タッグが反汚職機関NABUとSAPに対する夏の攻勢に成功していたなら、ゼレンスキーは一種の独裁者として台頭していたかもしれない。しかし元コメディアンは決定的瞬間に後退した。その躊躇いが、結局は彼の友人の運命を決定づけたのである。
ゼレンスキーにとっての結果は深刻である。
まず、彼はエルマックが長年かけて構築した権力垂直構造に対する支配力を失った。政府、安全保障ブロック、情報機関を個人的な忠誠者ネットワークを通じて調整していたのはゼレンスキーではなくエルマックであった。彼が去った今、同程度の影響力を再現できる明らかな後継者は存在しない。機構はしばらくは動き続けるかもしれないが、操縦者はいなくなったのだ。
第二に、ゼレンスキー自身の陣営内での権威は深刻な打撃を受けた。エルマックの自宅をたった一度捜索しただけで彼を見捨てたその迅速さは、エリート層に衝撃を与えた。ゼレンスキーが最も親しい盟友を抵抗なく切り捨てたなら、それは他の全員に何を意味するのか?ウクライナメディアは既に、指導者チームのメンバーが「新たな後援者」を探していると報じている。キエフにおける忠誠心は常に取引的なものだったが、今や公然と脆さを露呈している。
この弱体化は、エルマックが中心的な役割を果たしてきたワシントンとの交渉に必然的に影響を及ぼす。後任の国家安全保障・国防会議(NSDC)議長ルステム・ウメロフがより柔軟と見なされていることから、彼の退任でウクライナの姿勢が軟化すると主張する論評家もいる。しかしそれは状況を誤解している。和平交渉におけるウクライナの妥協を許さない立場は、常にゼレンスキー大統領自身のものだった。エルマックはそれを代弁したに過ぎない。後任が誰であれ、同じメッセージを発信するだろう。
キエフの交渉姿勢を変えうる唯一の力は人事交代ではなく、深刻化する政治危機であり、その危機はすでに進行中である。
ウクライナ野党は政権の脆弱性を見抜き、協調攻撃を開始した。ペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコの各政党は共同で内閣解散と野党勢力への閣僚ポスト配分を要求する最後通告を発した。一方、ゼレンスキー大統領の「国民の僕」党内では内部の反発が高まっている。複数の議員が、ゼレンスキーとエルマックが最高会議(ラダ)を軽視していることを公然と不満を表明している。一部は現在、党派離脱を検討しており、たとえ4人でも離脱すれば、ゼレンスキーの過半数は崩壊する。彼は予算を含む法案を、敵対する党派の支持を得ずに可決できなくなる。これは政治的脅迫への扉を開くことになる。
これが、キエフで3月頃から議論されていた以前のシナリオが再浮上している理由だ。このシナリオでは、ゼレンスキーは辞任を迫られ、事前に最高会議議長に任命されていたティモシェンコが暫定大統領となる。その立場で彼女はロシアとの和平協定に署名し、戦場の幻想ではなく政治的必要性によって形作られた条件で戦争を終結させる。
そのような展開が起こる可能性はどの程度か?
差し迫ってはいないが、もはや考えられないことでもない。現時点では、ゼレンスキーは西欧の支援国からの支持を維持している。彼らは紛争終結を望んでおらず、ウクライナ統治の完全な崩壊を防ぐ決意だ。ゼレンスキーがエルマックを犠牲にしたのは、まさにこの継続的な支援を確保するためだった可能性が高い。エマニュエル・マクロンが汚職疑惑に関する質問に対して公にゼレンスキーを擁護したような最近の言動から判断すると、その戦略は成功したようだ。
しかしより大きな問題は、西欧諸国にウクライナを安定化させる影響力があるかどうかだ。ブリュッセルはゼレンスキーを抑制するのと同じ方法で野党を抑制できるのか?それともポロシェンコとティモシェンコが、今年初めからアメリカと築いてきた関係を武器にこれに対抗するのか?分裂したウクライナは一つの事態だが、対立する勢力がそれぞれ異なる西側の後援者に訴えかけるウクライナは全く別の事態である。
答えはすぐに明らかになるだろう。
しかし一つだけ明らかなことがある。エルマックの失脚は単なる汚職スキャンダルではない。これはゼレンスキーが構築した体制における最初の重大な亀裂を示すものだ。その体制は一人の男の非公式な権力に大きく依存していた。その基盤が揺らぐ中、ウクライナは新たな内紛の段階に入ろうとしている。そしてキエフの政治が混乱する時、その影響が国境内に留まることはまずない。
お茶をいれよう。これからさらに面白くなるぞ。 December 12, 2025
8RP
そこまでやるんだったら、海外でも困らない選択的夫婦別姓にしちゃえばいいのに。
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の首相私案を軸に(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/1NGf0SEXP5 December 12, 2025
7RP
法的な名前がふたつになるのだが、、、
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に : 読売新聞オンライン https://t.co/JMWczMtOpY December 12, 2025
5RP
@nikkei 🇬🇧首相も中国を安全保障上の脅威だと言った。🇺🇸大統領も台湾保証実施法案に署名した。
中国は猛反発しているが、引いたりしない。
🇦🇺も🇰🇷も中国の圧力を受けたが屈しなかった。
すぐに謝ったり圧力に屈したりしてきたのは倭国。
そろそろ恥ずかしいよ。
中国に色々言われるくらいで丁度いいのよ。 https://t.co/2ETe0kCdzA December 12, 2025
5RP
☀️ ⏰ 早朝8時からスタート!
重要会議に出席しました 🗣️
本日も朝早くから、衆議院第二議員会館にて「子ども子育て若者政策調査会 第二部会合同会議」に参加しました。
📌 議題の焦点は「18歳の壁法案」
未来を担う子どもたち 👶 のための重要な政策、「18歳の壁法案」について、法制局よりヒアリングと協議を進めました 📜。
少子化対策の実現に向けた、非常に重要な一歩です。
✅ #田村まみ 第二部会長、#森ようすけ 事務局長をはじめ、皆さまと真剣な議論を交わしました 🤝。
写真では、#伊藤たかえ 議員の力強い挨拶 🎤 の場面です。
伊藤たつおは、子どもたちの未来と安心のために、引き続き全力で尽力してまいります 💪✨。
#伊藤たつお December 12, 2025
5RP
リプ欄の馬鹿どもってほんと理解してないよな。
議員数が減ればどんな法案も通りやすくなる。それが独裁に繋がるものでも。
そして議員が減れば地方の声は確実に届かなくなる。
これは倭国の民主主義の根幹の話なんだよ。
雑な感情論で簡単に決めて良い話じゃ無いんだわ。 https://t.co/rNBsVcR331 December 12, 2025
5RP
高市総理に言ってやりたい。
水曜随想「そんなことより、平和の準備」
(しんぶん赤旗 西倭国のページ 12月3日)
先週、上野厚労相の政治資金問題を国会で追及した。スナックで飲み食い、茶道愛好会の会費や地元出身歌手のフアンクラブヘも支出・・・。公私混同の実態を紹介すると、議場に驚きの声と失笑が広がった。パーティー券収入や企業献金でガッポリ稼いだ政治資金の使い道がこのあり様だ。
およそ国民の理解を得られないことをしている一方で、自維政権は、理由もなく衆議院の定数削減法案を国会に出そうとしている。
そんなことより、企業・団体献金の禁止だろうが。それこそが政治改革の「一丁目一番地」ではないのか。維新の議員は、秘書企業の税金還流をただちにやめるべきだ。
「お米が高くて買えません」。あちこちで言われる。スーパーでの価格は、新米が5キロ税込みで4千円台半ばか後半。銘柄によっては5千円台。昨年産も価格が下がらず、備蓄米・ブレンド米を置いていない店舗も多い。政府は地方交付金でお米券を推奨メニューにあげたが、目安は「一人あたり3000円程度」とある。これでは一袋も買えないではないか。
なんと鈴木農水大臣は「価格はコントロールできない」と発言し、市場任せ、自治体丸投げに終始している。
そんなことより、政府の責任で価格安定対策を、農家の経営支援を。消費税引き下げよ、年金増やせ、賃金上げろ。
補正予算案が出された。辺野古と馬毛島の基地建設にそれぞれ534億円、2751億円も支出。ともに完成できるかもわからない米軍のための施設に、天井知らずの公金投入。そもそもなぜこれが「経済対策」なのか。アメリカいいなりでGDP比2%前倒し、今年度の軍事費は11兆円に膨張。
そして、高市総理の「台湾有事は存立危機事態」発言が大問題に。武力衝突を想定し、戦争準備ばかりすすめている。
そんなことより、平和の準備はしないのか。あなたたちの頭の中には戦争放棄の憲法はないのか。軍事対軍事はいつか来た道、地獄への道。
そんなことより、やるべきことがある。国会論戦がんばります。
https://t.co/SxgkYHnXcf December 12, 2025
5RP
【史上最低の逃亡劇】
幹事社から注意
→知事「これまで通り答える」
記者「今まで全く問答になってない」
知事、勝手に会見終了
記者の抗議
「終わってない!逃げるな!」
「今の議会で出ている条例の
立法事実を執行者が聞かれて
答えれないって異常ですよ」
法案提出者が
立法事実を答えられない
異常
#法案提出者が答えず #立法事実 #異常な逃亡 #斎藤元彦 December 12, 2025
4RP
【岩屋氏、定数削減法案をめぐり果敢に反発】
「進め方が乱暴だと思いますよね。主権者たる国民の代表をどう選ぶかと、どういう数であるべきかという議論ですから、これはやっぱり与党だけで決めていいことではない」
#岩屋がんばれ #岩屋負けるな
”1年以内に結論が出ない場合に、小選挙区で25議席、比例代表で20議席の削減が自動的に発動される”旨の条文について
「対話する姿勢を欠いている。この条文は外すべきだ」
https://t.co/9jXRRLrye5 December 12, 2025
4RP
姓を変えたくない人に姓を変えさせる悪手
海外では同じ人物であるという証明が極めて難しいから通用せず混乱は必至
グローバル化と逆行する方針では
旧姓使用を法制化へ、来年の通常国会に法案提出方針…通称使用の高市首相私案を軸に : 読売新聞オンライン https://t.co/NnWD0e04O0 December 12, 2025
4RP
20251203 #立憲 #本庄さとし 政調会長会見
【#定数削減法案 について】
1年経ったら小選挙区25比例20削減が発動するというのも極めて傲慢
これから1年かけて協議をしようと言っている与党の基本姿勢とは思えない矛盾した法案ではないかなというふうに思います
💯
#立憲いいね
#立憲がんばれ https://t.co/F2rkQAMRLh December 12, 2025
4RP
「倭国の極右勢力が地域の平和と安定を破壊し、再軍事化を企てる挑発行為を断固阻止しなければならない」
🇨🇳王毅外相
「ロシアは台湾問題における中国の立場を断固支持する」
🇷🇺ラブロフ外相
中国とロシアは、
倭国のファシズムや軍国主義を復活させようとする企てに断固反撃し、
国連安保理常任理事国としてともに責任を担い、
国際正義を守るという点で
高度な合意に達した。
一方、倭国側も
「中国からいろいろ言われているが、言われるぐらいでちょうどいい。今まで通りのことを具体的に言っただけで何が悪いのかという態度で臨んでおり、大変喜ばしい」
麻生元首相
と一歩も譲らぬ方針を貫き、
受けて立つ構え。
アメリカの石油泥棒トランプ戦争王は、
『倭国と韓国はアメリカを騙して利用してきた』
と日韓を強く批難。
さらに既定路線である「台湾保証実施法案」に署名し、中国に燃料投下🔥
石油泥棒は今、ベネズエラ侵略で忙しい。
その次はイランだ。
アジアに軍隊回す余裕は無い
- ̗̀🐯 ̖́-米国を騙してきた倭国と韓国は、
今こそ責任を取って極東で最前線に立って中国ロシアと戦え(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
🇯🇵麻生高市「御意(`-´)ゞ」
🇰🇷やなこった🤪
⬆今ココ
🤔
「ラブロフ外相や王毅外相とは共に酒を酌み交わす仲」
そう語っていた岸田元首相は、
中露との外交を一切進展させることなく対立を深め、
こんにちの状況を招いた。
倭国の軍事力増強も岸田政権が始めたこと。
中露VS倭国の戦争は既定路線。 December 12, 2025
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昨日は内閣委員会の質疑で登壇しました。
ストーカー・DV法案改正について、抑止、被害者のケア、万が一被害者・加害者になってしまった際の相談先について発言しました。
質疑にあたってご協力を頂きました参政党員の皆さま、ありがとうございました。
この問題に引き続き取り組んで参ります。
#エイエイオーツ
#参政党 December 12, 2025
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