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法の支配
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2025.12.06 06:00
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弁護士としてさすがにおかしいと思う!
児童が存在しないディープフェイク画像を、現実の児童ポルノと同列に扱って起訴まで踏み込むのは、法の支配としてバランスを欠いていないか。
実在児童の撮影・虐待・流通に対する厳罰は当然だし、今回の起訴された人物は児童の盗撮画像の共有まで行っていたらしい以上、そこは徹底して処罰されるべき。そこには明確に被害者がいて、人格権も身体も侵害されている。
ただ、合成画像には、刑法が本来想定する「被害者」が存在しない。存在しないものにまで「被害者」を擬似的に設定してしまえば、刑罰は事実ではなく社会の「嫌悪感」で罰を与える仕組みに変わる。
それが許されるのなら、「気持ち悪いから」「危険っぽいから」という理由で、いくらでも予防名目の刑罰が拡張されてしまう。
「将来犯罪につながるかもしれない」「社会に害があるかもしれない」という抽象論だけで刑罰を広げるのは危険だと思う。恣意的な罰則を生みやすく、刑事法の根本である罪刑法定主義を簡単に壊す。
規制は必要だとしても、刑罰だけが選択肢ではない。まずはプラットフォーム側への強制的な規制だろう。それをせずに、いきなり刑罰でねじ伏せようとするのは怠慢とまで言える気がする。
児童を守るという目的に異論はない。しかし、実在しないものにまで刑罰を適用し始めれば、法は子どもを守るための武器ではなく、「嫌悪感で罰を与える装置」になってしまうと思う。守るべきは実在する子ども
なんだよ。
皆さんはどう思う?
全国で初めて「ディープフェイクポルノ」所持に児童ポルノ禁止法違反を適用し元教師を起訴 名地検(メ〜テレ(名古屋テレビ))
#Yahooニュース
https://t.co/RHjypwcLkP December 12, 2025
2RP
今日の世界において、グローバルな平和を破壊している真の軍国主義国家は、誠実な観察によれば、疑いようもなく中国である—他に解釈の余地はない。
南シナ海における人工島の軍事化、
中印国境沿いの繰り返される武力衝突、
台湾周辺での日常的な大規模軍事威嚇飛行、
香港における「一国二制度」の暴力的な破壊、
そして新疆とチベットで行われている体系的な抑圧。
教えてくれ—これらの行動のどれが「平和」を表しているのか?
武力、強制、恐怖を通じて現状を変えようとする国家は、本質的に現代の軍国主義そのものである。
今度は台湾を見てみよう。
台湾はどの国をも侵略したことがなく、軍事力で現状を変えたこともない。
台湾が求めているのはただ一つのこと—
自由に生きる権利、銃撃されることなく、脅されることなく。
これでさえ「分離主義」とラベル付けられるなら、
あなたが本当に否定しているのは:
侵略されない権利、恐怖の下で生きない権利、そして人間としての基本的な尊厳そのものである。
それはもはや単なる国家的主張ではない—
それは普遍的な人間の価値観に対する直接的な攻撃である。
本当に皮肉なのはこれだ
中国は「一つの中国」を大声で叫びながら、
現実には「武力による征服」を唯一の解決策だと公然と宣言している。
それが軍国主義でないなら、
世界に教えてくれ—一体何が軍国主義なのか?
頼清徳の声明を「平和を破壊する」と敢えてラベル付けするなら、
では、ほぼ10年にわたり、
台湾海峡にミサイルを継続的に配備し、空母を派遣し、
大規模な水陸両用侵攻演習を繰り返し行ってきた国家の行動を、
一体何と呼べばいいのか?
「平和演習」か?
それは世界全体に対する侮辱以外の何物でもない。
台湾は平和主義に献身する社会である。
それは民主主義である。
それは法の支配によって統治されている。
それは言論の自由がある。
そしてその指導者は、選挙によって人民によって選ばれる。
これだけでも、台湾が公正な国家の最低基準を十分に満たしていることを証明している。
そして中国は?
本物の選挙はない。
言論の自由はない。
権力者への公然とした批判はない。
そして平和的な政治的移行の可能性もない。
そして今、
あなたはこのシステムそのものを、近隣諸国に—武力によって—押し付けようとしている。
では、一体誰が真に正義の側に立っているのか?
誰が真に平和の側に立っているのか?
そして誰が本当の脅威なのか?
世界はすでに答えを知っている。
最後にこれだけ言わせてくれ
台湾の平和追求を「挑発」と呼ぶなら、
侵攻の準備を「防衛」と偽装する中国は、
現代世界で最も大きく、最も危険な欺瞞者である。 December 12, 2025
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