治安維持法 トレンド
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2025.12.14 18:00
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このツイートにも顕著だけど倭国では家庭連合は絶対悪だという固定観念が強すぎるんだよな。
創価学会もだけど新興勢力というだけでバッシングの量が異常に多い。
オウム真理教の事件の影響も強いのだろうけど、新興宗教=怪しい、悪い、拝金主義といった固定観念に支配されている。
そういった風潮に宗教の歴史や霊感商法と宗教行為の境界、リベラリズムの基本、治安維持法、旧優生保護法などの負の歴史も絡めて考察したのが下のnoteです。
この問題は自由主義者として看過できないのでもっと深追いします。次は鈴木エイト氏について書きます🐶
https://t.co/A6cw6EXg8h December 12, 2025
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@yutabon_youtube 現行の外患誘致罪があるのだから,そちらを正しく運用できればスパイ防止法は不要.
むしろ,治安維持法のように新法が悪用される危険性をもっと解くべきなのに,立憲のこの説明はセンスが悪い. December 12, 2025
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下記は高市政権と参政党、維新、国民民主等極右政党がやろうとしている「スパイ防止法」について海渡雄一弁護士が強い警鐘を鳴らす記事の抜粋。「スパイ防止法」は非常に怖い法律で、本質は国内の政府反対勢力を検束し根絶やしにすることが最終目標です。以下読んでください。現代の治安維持法です。 December 12, 2025
【倭国では「スパイ罪」は一度も適用されていない=法学者】
法学者で関東学院大学名誉教授の足立昌勝氏がこのほど、スプートニクの取材に応じた。第一弾では倭国の近代刑法、スパイ防止法案の歴史について語った。
目次 🔻
00:00 近代刑法の研究を始めたきっかけ
01:19 1985年のスパイ防止法案
01:35 スパイ防止法が必要な背景
02:39 治安維持法との違い
03:22 特別高等警察の誕生
03:55 ゾルゲ事件の真相
04:39 国防保安法の中身
05:54 尾崎秀実は誤判で処された?
08:14 スパイ事件弾圧の歴史
08:53 スパイ罪を決める規準の曖昧さ
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
#note を書きました!この投稿をRT/リポストするとお得に読めます。
"閑話休題:「苺ましまろ」ポスター炎上騒動・「令和の治安維持法Part.2」、そして、ロシア・ウクライナ戦争の強引な継続を望む動きの三者に共通する同じ根っこ・同じ構図について考察してみた。 "
https://t.co/alKQS6kSS9 December 12, 2025
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