ウクライナ トレンド
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2025.12.19 08:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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スロバキアのフィソ首相、完全💯復活‼️EUの戦争推進派に真っ向からNO‼️
なんと….
「私は明日、ウクライナへの軍事支援に関わるEUのいかなる提案にも賛成しない」と堂々宣言😤
しかも理由がシンプル。
「毎日数百人、時には数千人が死んでる。
それが平和に繋がるわけがない。絶対に支持しない」💥
EUの首脳たちが、アメリカ大統領の和平案にまで“ツバを吐く”ような妨害をしてることに衝撃を受けてると….😡
しかも、ロシア資産の凍結解除を和平合意に組み込む話すら潰そうとしてることにもブチギレ。
「凍結資産は和平の一部として使うべきだろ?
戦争の燃料にするなんて、ありえない」と強く批判💣
さらに移民政策にも怒り爆発‼️
「金を払うか、移民を受け入れるか選べ?
それは連帯じゃなくて、脅しだ。冗談じゃない」💢
そして….
あの銃撃事件のあとも怯まず登場。
「ロシアに会えばロシアの手先、中国行けば中国の犬、アメリカ大統領と話せばアメリカの犬?
ふざけるな😤
私はスロバキアの首相だ‼️
4つの方角すべてと話して、国益を守る。それがリーダーの仕事だ」と真っ向から反論。
ヒトラーにプーチンをなぞらえたドイツ首相の発言には「非常に残念だ」ときっぱり😤
EUの中には、和平を嫌う連中がいる。
その中に私は含まれないとキッパリ言い放ちました。
グローバリストの刺客に命を狙われた男が、悪魔のような組織に「俺は屈しない」と立ち向かう姿….‼️
プーチンを悪魔扱いしてる偽善者ども💢
あんたらこそ地獄に堕ちろと迫力満点👹
フィソ首相….本物です🔥🛡️
国の未来のために命を賭けるリーダーに、最大限の敬意を。 December 12, 2025
48RP
🚨速報です😃
ハンガリーのオルバン首相が、EUの裏シナリオを暴露しました。「この戦争は、2030年まで続くとウルズラたちは計画していた」‼️
ヨーロッパはロシアと長期戦を構える覚悟を、もう密かに決めていたようです。
番組内でオルバン首相は静かに切り出しました。
「約18兆円以上が、すでにこの戦争に注ぎ込まれているんです」
そして彼は、西ヨーロッパの市民たち
ドイツ、ポルトガル、スペイン、イタリア、フランスの有権者に向けて、かつての約束を思い出させました。
「この戦争は、あなたの財布を痛めることはない。負担ゼロです」
そんな言葉を、あの頃の欧州リーダーたちは胸を張って言い放っていたんです。リベラルメディアも一斉にそう書き立てました。
ウクライナ支援の原資は、凍結したロシア資産の運用益から出す。だから心配いらないと。
でも…その“前提”が、今、音を立てて崩れています。
ウクライナ支援のカネは、結局ヨーロッパ市民のポケットから直接出されることになりそうです💸
「財布から抜き取られる。それに気づいた瞬間、多くの政権は崩壊するだろう」
と、オルバン氏は厳しい口調で警告しました😰
つまり今のEU首脳たちは、納税者のお金を使わずに戦争を続けてる“ふり”をしながら、ロシア資産を何としても奪い取ることで、その穴埋めをしようとしているわけです。
でも、もしその“ロシアマネー”が奪えなければ…?
「一部の政府にとって、致命的な危機となる」
EU全体がグラつき始めている今、オルバン首相の発言は、まさに“爆弾”級の警告でした😤 December 12, 2025
29RP
これは英国政府の荒技だ。凄い決断だ↓
英政府、ロシアの富豪アブラモビッチ氏のプレミアリーグの強豪チェルシー売却の5200億円を没収し、ウクライナ支援に回すという。
アブラモビッチはロシアのウクライナ侵略のため、制裁対象になっていた。
https://t.co/8zj0J0Fvr9 December 12, 2025
22RP
ヨーロッパが「ウクライナ正義・ロシア悪」と、言えなくなった日。
今後、世界線はどう進んでいくんだろう?
ーーー
🔥 フォン・デア・ライエン(欧州委員会委員長)との決別
「あなたは腐敗、検閲、グリーンな脱工業化、地政学的無意味さを体現している! あなたはトランプの平和計画に憤慨している。でも、これまであなたの平和計画はどこにあったんだ? 金持ちの寡頭政治者のトイレと、キエフの腐敗した指導部への数十億—その指導部は自国民から逃げ回っている。
ロシアよりも我々に害を及ぼす19の制裁パッケージ。
それが平和計画じゃない。愚かさだ。 あなたの全体のアプローチは地政学の幼稚園レベルだ。
米国との悪い関係。中国との悪い関係。ロシアとの悪い関係。世界的な影響力の低下。それが外交政策のやり方か! 我々には本物の政治家が必要だ。
パンツスーツを着た幼稚なフェミニストの代わりに。 あなた、フォン・デア・ライエン夫人、あなたはヨーロッパを弱体化させている!
あなたはヨーロッパを地政学の逆走ドライバーに変えている。最後に辞任しろ!」 December 12, 2025
18RP
倭国がウクライナ守るってどういうことなの⁉️ゼレンスキー、名指しで倭国を要求💢
ゼレンスキーが、今度は倭国を名指しで「ウクライナの安全保障を頼む」と要求してきました😤
NATOに入れない?
アメリカにも断られた?
ヨーロッパにもそっぽ向かれた?
……だからって、なんで倭国が尻拭い⁉️
アメリカンジョークのつもりで倭国はウクライナと共にあるなんて軽々しく言うから本当にそーなった💢
ウクライナのNATO加盟はムリとわかって、ゼレンスキーが方針転換。
「じゃあ米国との二国間安全保障条約で守ってくれ」と要求📄
しかもそこに**“カナダや倭国などの保証”も必要だ**と、さらっと追加¿
🇯🇵倭国も“安全保障”でウクライナを守れって?
こっちはNATO加盟国でもないし、ロシアと戦争する気もない....
しかもこの要求、中身はNATOの「第5条」レベルの軍事的集団防衛。
「攻撃されたら、全員で戦え」っていう、あれです。
それをウクライナにも適用しろって、勝手に倭国まで巻き込むな‼️
ゼレンスキーは「NATO諦めた代わりに、日米欧カナダがウクライナを守る体制を作れ」と主張。
……いや、どの口が言ってるんだ😤
100歩譲ってカナダはわかる。戦後ナチスが沢山逃げ現在も第二のナチスの巣窟だからね。
欧州ではウクライナ加盟に反対してる国が7カ国以上もあって、米国も本音では拒否。
そしてトランプ大統領はハッキリ言ってます。
👉「ウクライナはNATOに入れない」
それでゼレンスキーが「ならば個別に保証を!」って、
ちゃっかり倭国を巻き込むな!
NATOがダメだったからって、倭国が代わりに命張るの?
悪いけど「張子の虎以下だよ我が国の戦力は☺️」
そんな義理も義務もないし〜
💥カナダと並べて倭国を“当然のように”入れてくる神経、リアルに意味わからん。
誰がそんな保証出すんだよ。⁉️岸田が出したそーいえば💦
NATOのツケを倭国に回すな😤 December 12, 2025
17RP
🙏🙏🙏🙏🙏🥲🥲🥲🥲🥲
💔💔💔💔💔
英国陸軍のランス・コーポラル(伍長)ジョージ・フーリーは、家族のもとへ帰国しました 🇬🇧
彼はウクライナで亡くなりました。
フーリー伍長は、自身の死の際に読み上げられるよう手紙を書き残していました。↓
「もしこの文章をあなたが読んでいるなら、私はもう家に帰れなかったということです。どうか、それを理由に心が壊れてしまわないでください。私は、自分が信じるもののために、自分が愛し、尊敬する人たちとともに行動していました。そしてそれは、私にとって大切な理由――祖国のため、民主主義のため、そしてこの世界の自由のためでした。私は、自分のしていたことを誇りに思っています。
どうか、悲しみや喪失の中で私を思い出さないでください。誇りをもって思い出してください。私は、これまで訓練してきたことを、自らの意思で選び、やり遂げました。そしてその道のりのすべてで、あなたたち一人ひとりを心に抱いていました。
※この文章は、ジョージが家族宛てに残した私信の一部であり、ご家族の希望により共有されています。 December 12, 2025
10RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
🔥株高+金利低下の全部買い
・S&P500+0.79%、ナスダック+1.38%
・2y-2.7bp3.458%、10y-3.5bp4.116%、30y-3.0bp4.798%
・ドル円155.59、Gold-0.20%、WTI+0.13%、₿-1.08%
🇺🇸CPI
・11月コアCPIは前年同月比+2.6%、予想+3.0%
・4年ぶり低い伸び、しかし政府閉鎖の影響でノイズまみれ?
・住居費の主要項目が2カ月間でほぼ横ばい、ほんまかいな??
・12月インフレデータが肝
・ハセット、11月の米CPI統計を「ブロックバスター」級と称賛
🏦中銀
・ECB、中銀預金金利2%で据え置き-関係者「利下げ局面終了の公算」
・英中銀が0.25ポイント利下げ決定、今後のペースは鈍化と総裁示唆
・本日、日銀決定会合
✍️その他
・米新規失業保険申請は減少、休暇で振れ大きく-継続受給者は増加
・米欧、ウクライナに詳細で実効性ある安全保障計画を策定-当局者
・ブラックストーンCEO、AIデータセンター事業のバブル説を否定-CNBC
・ドイツ、来年の国債発行額を過去最高に引き上げ-前年比で2割増
・アマゾン、AIデータセンター建設への資金提供取りやめ-報道
・オラクルの38兆円リース契約、次のAI「爆弾」 December 12, 2025
9RP
プーチンキレました
始まります
ハルマゲドンステージ
ツァーリボンバ
プーチン氏、ウクライナが対話拒否なら「歴史的な領土の制圧を達成する」…露軍優勢と改めて主張(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/28Lc4lM5ZE December 12, 2025
7RP
皆さん、在神戸ウクライナ名誉領事館に、ウクライナパビリオンの一部が永久展示されることが決まりました。岡部さんの挨拶ではじまり、テープカット。ミャクミャクもきてくれました。 @UKYoshiOk
この展示では、今を生きるウクライナの人々が直面している現実、そして不屈の精神や愛国心、困難の中でも新たに成長していく姿が、100年先まで語り継がれます。
この歴史的な瞬間に立ち会えたことを、とても嬉しく思います。一般公開が始まったら、ぜひ行ってみてください🇺🇦 December 12, 2025
6RP
ゼレンシキー「正直、米国の政策は一貫している。ウクライナのNATO加盟については、そこでは私たちのことを見ていない。『今のところは』だ。見るといい、私たちの人生では全てのことは『今のところは』なのだ。もしかしたら誰かが強力なウクライナ軍がNATOを強めると(将来)認識するかもしれない」 https://t.co/bfDvW8Jhwl December 12, 2025
4RP
防衛省自衛隊は、欧米のキラキラスタートアップがウクライナで悲惨な結果になっており、ウクライナやロシアや米国企業で実戦で成功している会社は違う文化だと理解してほしい。僕もまだ短くうまく表現できないけど。 https://t.co/UvFXkx5AtL December 12, 2025
3RP
ゼレンスキーまた今日も言ってます。「パートナー」って。
ほんとその単語、好きだねぇ。
今回の演説でも、やたらと「パートナー」「パートナー」「我々のパートナー」って連呼してて、
はいはい、わかったわかったと思ってたら…
唯一、名前が出た“特別なパートナー”が「倭国」でした🇯🇵💥「昨日」
ウクライナと倭国って…歴史的にも地理的にもほぼ無関係なんですけど⁉️
まさか、「お金くれる国」って意味での“パートナー”ですか?
それとも“裏金でつながってる”っていう、もっとリアルな関係ですか?💸
倭国だけはわざわざ名指しで“感謝”してるあたり、裏金ばらすと恐喝してるのかね?
ゼレンスキーの口癖みたいになってる「パートナー」って、
要はATMの暗証番号覚えてる相手のことなんじゃないの?
しかも、ロシアの攻撃ガー、ヨーロッパを守る責任ガー、パートナーの決断ガーって語ってるくせに、ウクライナが勝手に始めた戦争で、関係ない倭国が“支援し続ける前提”で話してるのも謎🌀
こっちはそもそも「神の国」とか「選民意識」で隣国と揉めてませんし、
ウクライナみたいに子供使ってパイプライン爆破してないんですけど😡
次の演説ではその「パートナーリスト」に、倭国国民の“同意”があるかどうか、ちゃんと確認してから話してね😤 December 12, 2025
3RP
私見です。
ウクライナ戦争後、倭国は、
1兆円を超える規模の支援を遥か遠くのウクライナへ行ってきた。
ウクライナ問題が、EUの生存問題であるのは自明の理。
だが今回の中国の倭国に対する軍事を含めた卑劣な行為の数々に、EUは公式な反応を示していない。
外務省は何も感じでないのだろうか。 December 12, 2025
2RP
その通り。
さらに、ロシアの政治家が外国人ではなくロシア人に何を言っているかを聞くだけで十分です。彼らは、独立したウクライナを破壊し、その領土をロシアに返還することが目的であることを決して隠していません。実際、彼らはソ連、あるいは少なくともロシア帝国の復活を望んでいます。だからこそ、リトアニア、ラトビア、エストニアに対しても同様の脅威が向けられているのです。
二つ目の論点は歴史的なものです。過去35年間のロシアの軍事作戦、そしてソ連の軍事作戦を見てください。チェチェンは独立を失い、ロシアに併合されました。ジョージアとモルドバの一部は傀儡政権に占領され、統治されています。これらの国の占領されていない地域は政治的転覆の対象となり、ジョージアの場合はそれが成功しました。ラトビアには、住民が地元住民に敵対するロシア人居住地がいくつもあります。ディアスポラは政情不安を作り出すために利用されています。ロシアは自らを止めることはできません。ロシアを止めるのは外部勢力なのです。ジョージアで起こったように。旧ソ連の西側諸国がNATO加盟を望み、東側諸国が中国の保護を求めているのも不思議ではない。誰もロシアに戻りたいとは思っていない。ルカシェンコでさえも。
こうした傾向に気づかないのは盲目であるに違いありません。 December 12, 2025
2RP
ウクライナは穀物で世界的に知られているが、ウクライナが提供できるものはそれだけにとどまらない。精密農業、スマート灌漑、農業用ドローン、デジタル農場管理プラットフォームといったウクライナの農業専門知識は、世界各国が持続可能な解決策を導入し、食料生産の効率を向上させる一助となり得る。
「ウクライナからの穀物(Grain from Ukraine)」から「ウクライナからの食料(Food from Ukraine)」への転換は、こうした包括的なアプローチを反映したものであり、長期的なパートナーシップを構築しつつ、現地のレジリエンス(強靭性)とイノベーションを支援することを目指している。
今後を見据え、ウクライナ農業ハブといった構想も計画されている。例えば、2025年11月にガーナ共和国と署名された覚書では、ウクライナ産食品の加工・物流センターの設立、農業におけるベストプラクティスの共有、そして両国の企業・農業組合・研究機関による共同事業への参画が盛り込まれている。
現在、そして未来において、世界の食料安全保障に対するウクライナの貢献は、単なる食料輸出の枠をはるかに超えるものである。それは、世界中の地域社会に利益をもたらすためのイノベーション、持続可能な開発、そして協力に他ならない。 December 12, 2025
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「ベルトを締め直す時だ」:戦略的海軍工場の従業員、給与支払いが停止
ロシア海軍に製品を供給し、国内で戦略的企業に指定されているキンギセップ機械工場(KMZ)の従業員らが、賃金の未払いを訴えている。
KMZのSNS(VKontakte)ページへの投稿によると、従業員らは3ヶ月以上にわたって給与を受け取っていないという。12月15日のコメントには「月曜日だというのに、9月分の給与さえまだ支払われていない」と記されている。別の従業員は、20万ルーブル(約40万円相当)の未払いがあると主張している。また、管理側が未払いに関する苦情コメントを削除しているとの指摘もある。
工場の経営陣は、従業員への債務は完全に返済済みであると主張している。KMZの広報担当は、「本日時点で、KMZグループ内での賃金支払いに遅延はない。状況が安定する前に退職した者に対しても、法に基づき解雇時に必要な全額を支払った」と述べた。
しかし、SNS上で従業員が行った調査では、49%が依然として未払い分を全額受け取っていないことが明らかになった。従業員らは「ダイレクトライン(国民との直接対話)」を通じてプーチン大統領に訴える意向を表明している。これに対し、KMZのアナトリー・ルーシンCEOは激怒し、ウクライナとの戦争が継続している最中に「告発文を書いている」として従業員らを批判した。 December 12, 2025
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篠田氏の主張には、ロシアの軍事行動の性質を過度に一般化し、意図と結果を混同しているという問題があるのでは?
まず、「キーウ攻防戦があったこと」と「ロシアの目的がウクライナ全土の占領だったとは言えないこと」は形式上は二律背反ではない、という点自体は論理的には成り立つ。しかし、それをもってロシアの戦争目的が限定的だった、あるいは政権転覆のみだったと示唆するのは飛躍。
① キーウ攻防戦の規模と性質
2022年2月の侵攻初期、ロシアは
北部(ベラルーシ方面)
東部(ハルキウ方面)
南部(クリミア方面)
から同時多発的に侵攻し、首都キーウを数日で制圧する前提の作戦行動を取っている。
これは単なる「圧力」や「示威」ではなく、国家中枢を物理的に掌握する典型的な全面侵攻パターン。
もし目的が「限定的な政権転覆」だけであれば、
補給線を無視した深部侵攻
大規模な空挺作戦
広範な占領統治を想定した部隊配置
は説明がつかない。
② 「政権転覆作戦」との安易な類比の問題
アメリカの過去の政権転覆作戦(例:クーデター支援、限定空爆、代理勢力支援)と、
ロシアのウクライナ侵攻を同列に扱うのは不正確。
ロシアは
正規軍による国境越え侵攻
国連加盟国の領土に対する全面的軍事行動
都市占領と併合宣言
を行っている。これは国際法上、明確な侵略戦争であり、 covert operations(秘密工作)中心の政権転覆とは質的に異なる。
③ 「全土占領でなければ侵略ではない」という誤解
さらに重要なのは、
侵略の意図=全土を恒久的に占領する意図
である必要はない。
首都制圧
政権打倒
傀儡政権樹立
軍事的従属化
これらはいずれも、国家主権を否定する行為であり、結果として全土占領と同等の意味を持つ。
④ 侵攻後の言動との矛盾
ロシア側は侵攻後に
「ウクライナという国家性の否定」
「歴史的にロシアの土地」
併合を正当化する住民投票
といった主張を展開している。
これは後付けではなく、当初からウクライナ国家そのものを解体する意思があったことの裏付け。
結論
したがって、
キーウ攻防戦があった=全土占領目的とは限らない
「アメリカも政権転覆をやってきた」という論法は、
軍事作戦の規模と性質を無視し
異なる種類の介入を同一視し
国家主権侵害の本質を「矮小化している」と言わざるを得ない。
これは冷静な分析というより、ロシアの侵略性を相対化するための論点ずらしでしかない。 December 12, 2025
1RP
「黄金の麦畑と沈黙の城」
プロローグ
私の旅は、静かでありながらも、いつも何かを問いかけてくるような風景の中で始まる。オーストリアの田舎道を車で抜けるたび、黄金色に揺れる麦の波が視界いっぱいに広がり、胸の奥に言い知れぬ安堵感をもたらす。けれども、その穏やかさの裏に潜む現実を、私は決して無視できない。ヨーロッパの農民たちは、ウクライナからの安価な穀物流入に抗議し、ブリュッセルの広場ではトラクターが轟音を上げて進む。私はそのニュースを思い浮かべながら、窓の外の麦畑に目を凝らした。黄金色の海に沈む陽光は、まるで「ここに戦争はない」と言わんばかりに輝いている。しかし、その光の下で、何が見えなくされているのか——私は知っている気がした。
旅は、チェコのボヘミアへと続く。歴史に翻弄され、常に東西のパワーバランスの狭間に置かれたこの土地は、城と川、そして麦畑が織りなす風景の中に、静かなる物語を宿している。フルボカー城やズヴィーコフ城は、観光客の目にはただの白亜の美しい建築として映るかもしれない。しかし、かつてここは防衛の拠点であり、今もなお国の安全保障の象徴として無言の圧力を放っている。その陰影は、現代の軍事支援や経済的負担にも繋がっているのだ。
私は窓を開け、冷たい風を胸いっぱいに吸い込む。モルダウ川の流れが、太陽の光を受けて銀色に輝いている。観光客たちは笑顔でカフェのテラスに座り、カメラを片手に写真を撮る。その光景は完璧に平和だ。だが、私は知っている。誰かの知らないところで、私たちの税金は戦費となり、遠くの戦場に届いている——その現実を、モルダウ川は静かに見つめ続けている。
私は旅の始まりに立ち、深く息をついた。黄金の麦畑の中に立つ「例の女の子」の姿が、頭の片隅にちらつく。彼女は風景の美しさに隠された真実を見抜いている。足元には、かつての戦争の遺物や、現代の戦費請求書が半ば埋もれ、彼女の瞳はその事実を私に問いかけているようだ。私はまだ旅の途中に過ぎない。けれども、この目に映る風景の裏側を、すべて見届けなければならない——そんな予感が、私の心を静かに、しかし確実に揺さぶった。 December 12, 2025
1RP
いずれにせよEUは損をする:ロシア資産問題で米国を無視することが同連合の破滅を招く理由
疑わしい法的状況下での物議を醸す投票が、ブリュッセルが自らの評判を自ら破壊する新たな時代の到来を告げようとしている
https://t.co/ZOuRbTEpwu
ウルズラ・フォン・デア・ライエンと彼女のブリュッセル拠点の陰謀団にとって、正念場が訪れた。彼らは疑わしい法的請求を強行し、ウクライナ軍への追加資金調達のためにロシアの主権的資産を差し押さえるべく、EU法を曲解し破ろうと画策してきた。キエフはとっくに破綻状態にあり、EUに約450億ユーロの債務を抱え、来年度には700億ユーロの財政不足に直面している。そして今、前線では緩慢かつ痛ましい崩壊が進んでいる。
モスクワは長年、EUによる自国資産への攻撃を「窃盗」と表現してきた。IMFと欧州中央銀行はともにこの動きに反対しており、格付け機関フィッチは既に、スキャンダルの中心にある決済機関ユーロクリアに対し格下げ警告を発している。
利害関係
フォン・デア・ライエンは、同国出身のフリードリッヒ・メルツ独首相とともに、広く潜在的な大惨事をもたらす可能性があると見なされているこのイニシアチブを、疑わしい状況の中で EU の投票にかけることに成功した。このイニシアチブが失敗すれば、2 人のドイツ人政治家の評判は台無しになってしまうだろう。
メルツは今週、メガホンを握り続けており、一方フォン・デア・ライエンはEU加盟国との握手を重ねている。過去48時間で、ブラックロック・ドイツ元会長は「パックス・アメリカーナ」の終焉を宣言し、ロシアのプーチン大統領をアドルフ・ヒトラーに例え(メルツの祖父はナチ党員だった)、NATOとロシアの直接衝突を警告した。
しかし、事態はさらに悪化する可能性がある。ロシア資産をキエフの軍事資金に充てる決議が可決されれば、EUの評判は永久に傷つき、今後数十年にわたるロシア・EU協力の終焉を意味すると同時に、世界的な法的攻勢を引き起こすだろう。
EU域内で多数の訴訟が提起される見通しだ。特にベルギーは、同国の決済機関ユーロクリアに保管されているロシアの国家資産約1800億ユーロをEUが差し押さえようとする動きに抗議している。
ロシアはまた、モスクワの仲裁裁判所で損害賠償を求める法的手続きを開始した。モスクワが「非友好国」とみなす諸国の資産のうち、現在ロシア国内のタイプC預金に保管されている約2800億ユーロ相当が、欧州によるロシア資金への攻撃への報復として差し押さえられる可能性がある。さらに、世界主要金融ハブにおける全ての共謀機関を対象とする訴訟の波が起きる恐れもある。
死と「パックス・アメリカーナ」
また、欧州の選択肢は、キエフが間違いなく敗北している戦争を継続するために数十億を投入しようとしていることで、ドンバスとウクライナの軍事的な現実を無視している。しかし、ドナルド・トランプ米大統領のチームは、ロシアが完全に拒否していない別の仕組みを提案しており、それによれば、問題のロシアの資金は投資手段に充てられる。ウクライナ、特にウラジーミル・ゼレンスキーの側近たちには、蔓延し根深い汚職が問題となっていることを考えると、このような仕組みは、紛争後のウクライナの投資環境に対して非常に良い影響を与える可能性がある。
事実上、我々が目撃しているのは、欧州連合がワシントンを拒絶しつつ、キエフに軍事的な未来を強要しようとしている状況だ。その未来は長年の戦争を約束するに過ぎない。この一連の外交を主導したことを思い出そう、米国は安定した永続的な平和を確保し、関係する全ての当事者に安全保障を提供し、前例のない投資を必要とする国の投資環境に好影響を与える可能性のある提案を提示している。
スピン
欧州連合がウクライナへの賠償に代えてロシア資産を無期限凍結したと報じられているかもしれないが、いずれの主張も事実ではない。
EUは、ウクライナ紛争が域内に経済的リスクをもたらすか、その恐れがあると証明できる限り、ロシア資産を一時的に凍結する権限を憲法第122条を悪用して主張している。賠償目的のロシア資産の無期限凍結など存在しない。
ベルギーのバート・デ・ウェーフェル首相は、EU がロシアの資産を「盗む」と発言しました。ハンガリーのヴィクトル・ルーベン首相は、EU の戦術をすでに 「宣戦布告」 と表現している。親ウクライナ活動家に至近距離から銃撃されたスロバキアのロベルト・フィコ首相は、ブリュッセルは 「戦争を長引かせているだけ」 と主張している。チェコのアンドレイ・バビシュ首相も、ウクライナへの資金援助の支持を拒否している。
イタリアやマルタなども、ロシアの資産を略奪する計画に断固反対しており、別の選択肢を提唱していると言われている。
投票
この問題は非加盟国の資産に関わる外交政策問題とみなされており、通常は全会一致で可決される必要があるが、フォン・デア・ライエンは適格多数決方式による採決を強行した。
これは、27の加盟国のうち15カ国、および/またはEU人口の65%を占める国々が賛成票を投じなければ、この決定は可決されないことを意味する。反対票が8票あれば、フォン・デア・ライエンは、すでに苦境に陥り左右に分断されつつあるEU納税者に再び頼らざるを得なくなり、ウクライナへの軍事支援資金の拠出を求めることになる可能性がある。
賠償金貸付案が否決されるか、または議題から外された場合、EU加盟国がウクライナ向け資金を自ら借り入れ、加盟国自身が返済する共同債務案が浮上する。この案の可決には全会一致が必要となる。
いずれにせよ、ブリュッセルが敗れる可能性がありそうだ。 December 12, 2025
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