ウクライナ トレンド
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2025.12.20 09:00
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すげぇウクライナを支援した国は敗戦国!!!NATOは敗戦国か・・・・。イギリスもドイツも。
ここまで侵略を容認するの本当にすごいなぁ。
前もいったけど「ロシアの侵略を容認する人」は右派左派双方にいるが、異常なヘイト反米論者なのは一貫してるなぁ・・・。 https://t.co/g9DjXJ5q8S December 12, 2025
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ウクライナは、黒海でまったく新しい戦線を――水面下から――切り開いた。
保安庁(SBU)と海軍の合同作戦により、「Sub Sea Baby」と呼ばれる水中ドローンが、クリミアから艦隊を移し「安全」と見なされていた港ノヴォロシースクまで、1週間に及ぶ航行を行った。このドローンは、ウクライナの都市にカリブル巡航ミサイルを発射可能な、5億ドル相当のヴァルシャビャンカ級潜水艦を攻撃した。
沿岸レーダー、哨戒艇、潜水員探知ソナー、物理的障害物、常時監視――そのすべてを回避した。極めて低い音響シグネチャで海底に沿って移動し、ウクライナ海軍報道官ドミトロ・プレテンチュクが「例外的に厳重」と表現した港の内部、桟橋にまで到達した。
これは、係留中の潜水艦に対する水中ドローン攻撃として史上初の成功例だ。そしてロシアの最後の避難場所をも消し去る。モントルー条約によりボスポラス海峡が閉鎖されているため、損失は補充できない。 December 12, 2025
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ポクロウシク近郊の陣地を160日間死守した2人の兵士
ヴァラシュ出身の2人のウクライナ人守備隊員、コールサイン「テキーラ」と「シェフ」は、ドネツク州ポクロウシク近郊の陣地を160日以上にわたって守り抜いた。彼らは監視や偵察任務に加え、負傷して後送される戦友たちの支援も行っていた。
やがてロシア軍に陣地を発見されると、ドローンや火砲による攻撃が開始された。さらにロシア歩兵による強襲も仕掛けられた。ある戦闘中、3人1組の交代要員として共に任務に当たっていた「ミュージシャン」が負傷し、避難を余儀なくされた。その結果、「シェフ」と「テキーラ」の2人だけが陣地に取り残され、退路も断たれた状況に陥った。
2人の戦士は絶えず交代で任務に当たらなければならなかった。一方が監視に就いている間、もう一方が休息を取るか食事の準備をするといった生活である。水は最寄りの湧き水から確保し、移動は夕暮れ時にのみ行われた。彼らは手作りの十字架を掲げ、祈りを捧げた。
「シェフ」は当時の状況を次のように強調している。
「最も過酷だったのは迫撃砲による砲撃で、頭の上でシェルターがバラバラに破壊されていく時だった。我々が生き延びられたのは、規律を守り、命令を正確に遂行したからだ。陣地において不可欠なのは、水、弾薬、医療品、そして戦友の支えである。互いを兄弟のように思いやることで、多くの困難に耐えることができるのだ」
また、彼らを支えたのは愛する家族への想いと、いつか子供たちから「戦争中、何をしていたのか」と尋ねられる日が来るという自覚であったと付け加えた。
先日、ようやく交代が可能な状況となり、ロシア軍の砲火をくぐり抜けて別のウクライナ兵たちが陣地に到着した。現在、「テキーラ」と「シェフ」は休息を取りながら、自らの戦闘経験を他の兵士たちに伝える準備を進めている。
出典:ウクライナ国家親衛隊 December 12, 2025
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とりあえずこれだけ読んどけメモ
・S&P500+0.88%、ナスダック+1.31%
・2y+2.5bp3.485%、10y+3.3bp4.149%、30y+2.7bp4.827%
・ドル円157.75、Gold+0.10%、WTI+0.89%、₿+3.85%
🇯🇵倭国
・日銀が0.75%と30年ぶり水準に利上げ
・長期金利は2%台に上昇、日銀後に円売り加速
・片山大臣「この数時間で急激な動き」と円安牽制も止まらず
🇪🇺欧州
・EU、ウクライナへの900億ユーロ融資で合意
・ロシア凍結資産は活用せず
・独仏30年債利回りが急上昇、EU債に発行増加リスク
🇺🇸米国
・いよいよ「サンタラリー」到来か、強気シグナル点灯
・GSとシタデル、年末にかけ株高を予想
・ORCL+6.63%
・TikTok米国事業を売却へ、投資家にオラクル(ORCL)などが含まれる
・ミシガン州、オラクルとOpenAIの大型データセンターへの電力供給承認
・OpenAIが最大15.5兆円の資金調達協議
・CoreWeave+22.6%、NVDA+3.93%、AVGO+3.18%
・NY連銀ウィリアムズ、政策金利のさらなる調整を急ぐ必要ない December 12, 2025
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📣速報です‼️ついに…ルビオ国務長官が正体をチラ見せ😳💥
「ロシアは何を差し出すのか?ウクライナは何を差し出せるのか?我々はその見極めをしている」と発言した上で…
結局こう言っちゃいました👇
🌍「最終的に決めるのはロシアとウクライナ⁉️であり、アメリカではない」
えっ⁉️今まであれだけトランプ大統領はロシアとアメリカで話しをまとめようと努力してたのに⁉️まだ戦争を煽るの?
しかも続けて…
🌀「進展はしているが、まだ道のりは長い。難題はいつも最後に残る」って…
これってつまり、ルビオはDSの駒で命令され裏でコントロール誰かにされてると言うことでしょ?岸田?石破?誰だ黒幕は⁉️
ここまでくると、もう「停戦交渉」というより、
💀ロシアとウクライナを将棋の駒にしてるだけじゃないですか…
アメリカが「決める立場ではない」と言いながら、「交渉を進めている」って何⁉️
🤯完全に矛盾だらけの“調停ごっこ”!
📌しかもルビオらバリバリのネオコン議員で、筋金入りのディープステート関係者と知られてますよね。
いよいよ🧬DS(ディープステート)の仮面が落ちてきました…. December 12, 2025
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プーチン大統領は「年次総括」イベントで
「我々があなた方(西側諸国)と戦争しているのではなく、あなた方(西側諸国)がウクライナの民族主義者を通じて我々と戦争しているのだ」と述べた。
「我々の能力を統合し補完すれば、あなた方がロシアに対して行っているように互いに戦争するのではなく、繁栄できることは明らかだ」とプーチン大統領は付け加え、ロシアは中長期的な安全保障を確保しつつ、ウクライナでの紛争を終結させる用意があると述べた。 December 12, 2025
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これは典型的な加害者の責任転嫁だ。
① 戦争を始めたのはロシア
2022年2月24日、ロシア軍がウクライナに全面侵攻した。
国境を越えて軍を送り、都市を爆撃し、占領を試みたのはロシアだ。
国連総会はこの侵攻を明確な国際法違反として非難している。
② 「欧米が原因」は後付けの口実
NATO拡大はウクライナ侵攻の法的根拠にはならない。
主権国家がどの同盟を選ぶかは、その国自身の権利だ。
しかも、侵攻前にNATOがロシアを攻撃した事実は存在しない。
③ 民間人の死の直接責任は攻撃した側にある
病院、住宅、発電所、学校を破壊してきたのはロシア軍だ。
「戦争の責任はない」と言いながら、
・ミサイルを撃ち
・都市を包囲し
・占領地で虐殺や拷問を行った
この現実からは逃げられない。
④ ウクライナは戦争を選んでいない
ウクライナは自国領土を守っているだけだ。
侵略を受けた側が抵抗することを「責任」と呼ぶなら、
それは「侵略される側が悪い」という暴力の論理になる。
⑤ もしロシアが戦争を始めていないなら、今すぐ撤退すればいい
侵略をやめ、軍を撤退させれば、今日にでも戦争は終わる。
それをしない以上、「責任はない」という主張は自己矛盾だ。
この発言は、
・侵略の事実を消し
・犠牲者を冒涜し
・加害者が被害者を装う
ためのプロパガンダにすぎない。 December 12, 2025
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オーストラリアは、M1A1エイブラムス戦車49両のウクライナへの引き渡しを完了した。最初の37両は7月に到着し、残る12両も世界規模の物流作戦を経て、今回すべて配備された。オーストラリア国防軍(ADF)の要員は、海上およびポーランドで数週間をかけ、兵装、光学装置、機動システムを点検するなど、ウクライナでの運用に向けた準備を行った。 December 12, 2025
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※一部抜粋
我々が直面する唯一の潜在的な中国の脅威は、米国の代理人として行動することです。
ファイブアイズと我が国の情報機関、特にマードック系メディアは、中国の脅威についてプロパガンダを展開し始めました。
対中強硬派は、この脅威について信頼できる証拠を何一つ提示できていません。
それでも彼らは、恐怖を煽る中国の脅威を繰り返し主張し続けています。
我々の反中国ヒステリーは米国によって煽られているが、米国が懸念しているのは、中国が我々を攻撃することや米国自体を攻撃することではなく、自国の世界的な覇権が脅かされることである。
だからこそ、米国は執拗に中国を紛争、ひいては戦争へと煽り立てている。
そして私たちもそれに同調しているのだ。
米国が中国に対して本当に憤慨しているのは、中国がほぼ2世紀にわたる貧困と屈辱の後に成功を収めているということだ。
中国は確かに変化したが、問題は米国が変化を拒み、もはや唯一の覇権国ではないという事実を受け入れることを拒否していることだ。
米国の二大政党は「中国の脅威」について共通の見解を持っており、従順なメディアに支えられた軍産複合体に支配されているとまでは言えないまでも、強い影響を受けている。
私たちはまるでカモのように追随している。
アメリカは、あらゆる基準で世界で最も攻撃的で暴力的な国であり、大小の国が平和に共存できる多極化した世界を受け入れようとしない。
アメリカは、自分たちが「例外」であり「選ばれた民族」であり、すべての人々のために世界的なルールを定めるべきだという、独善的で独善的な考えを持っている。
国連秩序に代わる「ルールに基づく国際秩序」について、延々と繰り返し唱えている。
これは米国の覇権と支配を暗に示している。
そして、その冷笑主義をさらに強めるため、米国は支持するルールを恣意的に選り好みしている。
マルコム・フレーザーが何年も前に警告したように、米国は危険な同盟国だ。
大臣、高官、そしてジャーナリストの共謀により、我が国の国家主権は深刻に侵害されつつあります。
我が国の軍隊は米国と融合しつつあります。
19世紀と20世紀、私たちはイギリスの帝国主義戦争に巻き込まれました。
そして今、私たちはアメリカの帝国主義戦争に巻き込まれています。
私たちは他者に思考と行動を支配されているのです。
リチャード・マーレスのような私たちの「リーダー」たちは、あまりにも長い間、アメリカの政策を少しずつ受けてきたため、本能的にワシントンの考え方を持っている。
中国が歴史的に世界における役割を再び主張するにつれ、中国の影響力と足跡が私たちの地域において拡大していることは疑いようがありません。
しかし、私たちが中国の軍事的脅威にさらされているという証拠は全くありません。
しかし、中国からの想定される軍事的脅威が、アルバネーゼ政権の戦略および防衛問題に関するほぼすべての言動の指針となっています。
そして、捕らえられたジャーナリストたちは反中国勢力に加わっています。
毎日のように新たな中国の脅威が生じているのです。
中国には我々を攻撃する意図も能力もありません。
しかし、入植者社会である我々は、黄禍論や白豪主義の影を潜め、この地域に対する恐怖を抱き続けています。
中国は自国の国境防衛を超えた軍事侵略の歴史を持たない。
ジブチには、主に海賊対策を目的とした唯一の海外基地があるのみである。
対照的に、米国はグアム、ディエゴガルシア島、韓国、倭国など、中国を取り囲む800以上の海外基地を有しています。
米艦隊は我々の支援を受けて、中国沿岸を定期的に巡回しています。
フィリピンに拠点を置く我が国のポセイドン航空機は、南シナ海を巡回し、米国を支援するためにソナーブイを投下している。
しかし、我が国のメディアは南太平洋で活動する中国艦艇についてヒステリーを起こしている。
もし中国の艦船がカリフォルニア沖とフロリダキーズ沖を巡回したら、アメリカは激怒するだろう。
あるいは、中国がメキシコにB-52型航空機を配備したら!
中国が自国を守るために軍事力を確保しなければならないと強く主張するのは当然のことです。
しかし、米国のように世界中に軍事力を投射しているわけではありません。
米国人は、中国のような台頭する大国は攻撃的な行動を取ると想定しています。
しかし、中国が米国のような行動をとっているという証拠はほとんどありません。
中国は過去40年間、軍事行動を起こしていません。
その間、米国は数多くの政府を転覆させ、多くの国に違法に侵攻してきました。
中国は新疆ウイグル自治区、チベット、香港、台湾といった地域に、大規模で多様な人口を抱えています。
また、14カ国と国境を接しています。
当然のことながら、中国は国内問題と国境の防衛に重点を置いています。
もし中国が帝国主義国家であったなら、ウクライナの2倍以上の面積を持つ、民主的で鉱物資源に恵まれた国であるモンゴルをずっと前に併合していたはずだ。
倭国はオーストラリアを脅かした唯一の国です。
中国は一度も脅かしていません。
第二次世界大戦中、倭国は中国の大部分を占領し、2,000万人以上の中国人の命を奪いました。
自国の侵略の歴史を顧みず、倭国は再び反中国の熱狂を先導しています。 December 12, 2025
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【電子書籍配信開始】12/19配信
『ウクライナ大飢饉 スターリンとホロドモール』
アン・アプルボーム著/三浦元博監訳/真壁広道訳
両国関係史の闇の奥、1932年~33年の飢餓による大量殺害の実態。ソヴィエト化、文化と民族の破壊、記憶の政治運動も詳述。
https://t.co/ipUNn1ih3y https://t.co/i9zPg7NFwT December 12, 2025
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欧州理事会における対ウクライナ支援決定に関し、おそらくこのポリティコの記事がもっとも詳しそうなので、意訳抜粋の走り書きのおすそ分け(この内容をさらに精査して、今から原稿2本とウェビナー報告1本に落とし込みます!)
EU、ウクライナ支援資金で方針転換:
17 時間にわたる協議の結果、EUの首脳陣は、ウクライナ支援のために 900 億ユーロを共同で調達することで合意に達したが、ロシアの凍結資産をウクライナ支援に充てる計画(いわゆる「賠償ローン」)は先送り。この解決策を支持していたメルツ首相らにとっては後退。
当時の状況:
メルツ首相らは、ブリュッセルに拠点を置く国際証券決済機関ユーロクリアに保管されている 1,850 億ユーロの資産を利用することが、ウクライナの財政を安定させる最善の方法であると主張。
経緯:
EU外交筋によれば、「賠償ローン」は昨夜現地時間午後10時過ぎに破綻。ベルギーの懸念に対応する2ページの法的文書が首脳陣に回覧されると、メローニ首相が即座に文言の欠陥を指摘。マクロン仏大統領、フリーデン・ルクセンブルク首相も異議。
首脳発言抜粋:
メルツ首相「本日の決定により、ウクライナは今後2年間の資金調達を確保した。これはウクライナにとって朗報であり、ロシアにとっては悪い知らせだ」
フレデリクセン首相「今日の結果、ウクライナへの支援は保証された」
新たな合意:
EU27カ国中24カ国が今後2年間のウクライナ財政支援に向け、共同で900億ユーロの無利子融資を調達する計画を推進。ハンガリー、スロバキア、チェコは同計画からのオプトアウト(訳注:EU用語で「適用除外」)を認められる。これはウクライナ支援における欧州の結束に打撃。
この計画に合意するよう他の指導者から圧力を受けていたベルギーのデウェーフェル首相は、この夜の協議で「予想外の勝者」となった。午前 3 時の記者会見で、同首相は「ロシアと国境を接する国々は、ロシアの凍結資産を利用することに感情的に満足している」と述べた。しかし、「政治は感情的な仕事ではない」と付け加えた。「合理性が勝利した」と述べた。
デウェーフェル氏は 2 ヶ月以上も抵抗していた。欧州理事会前日の午後になっても、多くの EU 加盟国政府は彼が折れるだろうと考えていたらしいが、その予測が外れた形に。
モスクワの反応:
ドミトリエフ氏は、EU の転換は「法と常識、そしてヨーロッパの理性の声にとって大きな勝利」であると X 投稿。
負担分散:
EU外交官は取材に対し、合意の利点はウクライナ支援の財政負担を欧州諸国間でより均等に分配し、進行中の和平交渉におけるウクライナ政府の強硬姿勢を強化することだと主張。「ウクライナを支援する国が10カ国から24カ国に増えた」ことも強調。
新たなプランB:
ロシアがウクライナへの賠償金を支払わない場合、EUは凍結資産から回収する権利を留保する。(訳注:つまり本件が完全撤回されたわけではない)
EU raises €90B to keep Ukraine in the fight https://t.co/57JDerflfs December 12, 2025
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@nipponichi8 その通りです❗️
近隣諸国は核保有をしているし、密かに作っている国もあります。
その中、倭国は核保有の議論すらしてはいけないってヤバいですよね😫
左翼は外交外交言いますが、核を放棄したウクライナはロシアに侵攻されました😡
倭国の議論すらしてはいけない風潮は終わりにしなければいけません‼️ December 12, 2025
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@konotarogomame ウクライナは立派な平和外交を行っていた。
東西の両陣営と、侵略はしないさせない約束を取り付け。その上で核ミサイルや空母を廃棄し、最小限の旧式軍備だけになった。これぞ憲法9条精神の具現化。
そしてロシアの侵略が始まった。ユダヤ系大統領をネオナチ呼ばわり。同じ論理で倭国にも侵略可能だ。 December 12, 2025
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100%印象操作・煽動目的の世論調査記事
著者は毎日新聞の五十嵐朋子(ベルリン)
↓
・回答はたったの547人
ウクライナの総人口は約4,000万で生産年齢人口はその半分ぐらい
(今は大量の戦死者や国外脱出でもっと減ってるが)
これでゼレンスキーの支持率回復!市民の心は折れてない!は無理がある
ちなみに、7月に行われたギャラップの調査では、69%が交渉による早期終戦を望んでいる、勝利まで戦い続けるは24%
2022年の世論調査とは真逆の結果になってる
調査人数は記事内に記載がなく、大元のデータセット見るのめんどくて見てないからわからんが、🇺🇦人口の10〜13%に相当するロシア支配地域の住民は対象外だから純粋に🇺🇦中西部の市民の声になってる
この調査にもどこまでの信憑性があるかは知らんが、ギャラップは2022年から調査を継続してる大手
(記事リンクはツリーに) December 12, 2025
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Al Jazeera English
キエフのウクライナ議会で混乱が勃発し、2人の議員が軍事改革と最高司令官オレクサンドル・シルスキーの即時解任を求めて衝突しました。
ウクライナ🇺🇦議会も混乱しています。 https://t.co/uswLJBYvKd December 12, 2025
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【プーチン大統領と1年を振り返る】 キエフ政権をも含め、ウクライナに対話の構えあり ロシアはシグナルを感知
❗️ キエフ政権は平和的手段による紛争終結を未だに拒んでいる。プーチン大統領はこう述べた。
一方でプーチン大統領は、宇政権が「対話を行う構え」だというシグナルもロシア側には入ってきていると強調した。
さらにプーチン大統領は、ロシアには2024年発表の原則に基づいた紛争の平和的解決に準備があり、それを欲していると付け加えた。 December 12, 2025
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@GW3CjJsMQ6n2ye1 核を手放したウクライナにロシアが軍事侵攻
10倍も国力が違うのに未だに勝利できないが核は怖い
北朝鮮共産党中国には何も言わないマスコミ
オフレコでこれを言い出したら本音を言わない事になるね
約束は守らない韓国みたいな人がTV局に居るのかな? December 12, 2025
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@tamakiyuichiro いいかげん、非核三原則を掲げた頃の世界とは違うと言う事を強く認識した方が良い。
ウクライナは核を放棄した結果、約束を反故にされ、ロシアによる侵略を受けている現実を見よ。
核を持たないことで安心安全を感じられない国民も増えている。インドやイスラエルのように、NPTに加盟せずとも良い。 December 12, 2025
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ウクライナが悪いとは松里氏は言っていない。選んだ国家元首が無能だと戦争になる可能性は高まる。そもそもロシアの勢力圏だったウクライナへ、政治的干渉によって勢力圏をのばした欧米側の行為が戦争の発端。
何度も言うが、政治的干渉による政権転覆も侵略行為と同じ事だ。 https://t.co/xw23cw4a1X December 12, 2025
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「戦争が、国や文化を攻撃することがどれほど酷いことか忘れないことが大切。誰も戦争を経験すべきではない。この状況を止めるために行動を起こしてほしい」
本日のロシア大使館前での訴えではウクライナ出身の方からも発言いただきました
涙で言葉を詰まらせながらのこの訴えを重く受け止めてほしい https://t.co/wH5LOnvb8w December 12, 2025
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