ウクライナ トレンド
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2025.12.16 11:00
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トランプ大統領が示唆するような、ウクライナの主権を犠牲にした解決策は、かつてナチスを増長させたチェンバレンの失敗の繰り返しであり、このような誤った宥和政策を絶対に許してはいけません。
もし世界がロシアによる領土の奪取を認めれば、「武力による国境変更は利益を生む」という最悪の前例が21世紀に確立され、国際秩序は根底から覆ってしまいます。
特に中国は、アメリカの「覚悟」を冷徹に観察しています。西側諸国がウクライナを見捨てれば、中国は「アメリカは台湾防衛でも最後まで戦わない」と判断し、台湾侵攻へのハードルは劇的に下がります。ウクライナの敗北は、台湾有事を「可能性」から「確実な未来」へと変え、倭国の安全保障環境をも一変させるでしょう。
ウクライナ支援を「コスト」と捉えて削減し、安易な手打ちを行うことは、「第三次世界大戦やアジアにおける大規模紛争」という、より巨大なコストを将来に先送りする行為に他なりません。将来の破滅的な戦争を回避するためにも、今ここでの安易な妥協は断固として拒否すべきです。 December 12, 2025
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「ウクライナ新駐日大使「倭国はわれわれの重要なパートナー」
ウクライナの新しい駐日大使のユーリ・ルトビノフ氏は、12日に都内でNHKの取材に倭国語で応じ、ウクライナの和平案をめぐり関係国の協議が続いている現状について「ウクライナはなるべく早く公正かつ持続的な平和を達成するため努力している」と述べました。
そのうえで「いちばん期待していることは、ウクライナ側からの提案が積極的に検討されることだ。領土に関することや軍隊の数、安全保障が重要な項目で、二度とロシアの侵略が始まらないようにわれわれが頑張らないといけない」と強調しました。
またルトビノフ大使は、これまで倭国が行ってきた財政的、人道的な支援に謝意を示したうえで、「国際秩序は、公正に維持されなければならない。倭国はわれわれの重要なパートナーで、積極的に協力関係を発展させていきたい」と述べ、公正な平和を実現させ、ルールに基づく国際秩序の維持に向けて倭国との関係をいっそう強化したい考えを示しました。
https://t.co/dEJc9I1ysi (1:11より) December 12, 2025
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欧州で大炎上🔥
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員長が、とんでもない“資産の強奪計画”を打ち出してしまいました😡
凍結中のロシア政府資産を、なんとウクライナ支援に使おうという案….これにベルギーが真っ向からNOを突きつけ、EU全体に大きな波紋が広がっています。
ベルギー政府は断固拒否💢
「それをやったら、世界の金融システムそのものが崩壊する」と警告し、国際的信用の根幹を壊すリスクを強く訴えています。
ブリュッセルでは「ベルグジット(Belxit)」という言葉まで飛び出し、まさかのEU離脱論が再燃する事態に💥
しかもベルギーだけじゃありません。イタリアのメローニ首相も、「ロシア資産を勝手に使うなんて論外」と大反発🚫
マルタやブルガリアも加わり、反ウルズラ連合が次々と結集してきました😤
ハンガリーのオルバン首相とスロバキアのフィツォ首相も、もともとウクライナ支援に否定的で、この“押収→送金プラン”には完全に背を向けています。
一方の欧州委員会は、すでにロシア資産の凍結を「無期限延長」😱
そして次のステップとして、“その元本を使う”という、禁断の一手に踏み出そうとしているのです。
12月18日と19日に開かれるEU首脳会議では、この前代未聞の計画に対し、各国が本格的なジャッジを下す予定です。
賛成すれば、戦費はロシアの金で賄われる。
でも反対が1国でもあれば、全てが崩れます。
そして今、一部のEU指導者たちは“全会一致のルールを書き換えてでも押し通そう”とさえ動き出しているとか😨
これはもう単なる政策論争ではなく、
EUが“内部から崩壊”するかもしれないレベルの、ガチでヤバい局面です💣
ヨーロッパの未来を賭けたこの攻防….
その裏にある“ウルズラの欲望”が、ついに火をつけてしまいました🔥 December 12, 2025
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黒海における戦争は、ロシアの弱点を完全に露呈させた。それは、技術と賢明な戦略を駆使すれば、いかにして格上の相手を打ち負かすことができるかという教訓となっている。
黒海におけるロシアの攻勢作戦は、完全に攻守が逆転した。
第一段階において、彼らはウクライナのオデーサに対し海上封鎖を行った。だが、ロシア黒海艦隊の旗艦「モスクワ」の撃沈が、この作戦を唐突に終わらせた。ロシア軍は封鎖を解き、占領下のクリミア半島への撤退を余儀なくされたのである。
第二段階では、ロシア軍はウクライナに長距離ミサイルを撃ち込みながら、戦線を維持しようと試みた。ロシア占領下のウクライナにあるセヴァストポリ港が、この作戦の要であった。しかし、2024年8月にウクライナの長距離ミサイルがロシア軍司令部、潜水艦「ロストフ・ナ・ドヌ」、そして同海域の他の軍艦を破壊したことで、この作戦も破綻した。ロシア軍は再び、さらなる撤退を強いられた。
第三段階、すなわち現在の局面は、ロシア黒海艦隊がロシア本土へ撤退し、ノヴォロシースクを新たな司令部とすることから始まった。そこからの作戦は、セヴァストポリで行われていたものと同様であった。ウクライナの戦闘地帯までの距離が遠くなったことで、状況は容易になるはずだったが、ここ数週間でそうではないことが証明された。新型ドローンがロシアの防衛網を突破し、防空資産を含むノヴォロシースクを複数回攻撃したのである。
本日行われたロシアの潜水艦「ヴァルシャビャンカ」への攻撃は、この地域におけるロシア海軍最後の「安全地帯」の、終わりの始まりを告げるものだ。ロシア軍はもはや、黒海のどこにいても二度と安全を感じることはできないだろう。ロシアの「影の船団」のタンカーへの襲撃と相まって、この事態は、ロシアがウクライナや黒海地域の他の国々に対して戦争を遂行する能力を、さらに困難なものにするだろう。モスクワが間もなく海上での停戦を「提案」してきたとしても、私は驚かない。
そして、アジア太平洋地域にとっても、この展開は極めて重要な意味を持つことになるだろう。 December 12, 2025
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【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
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ノヴォロシスクに停泊中だったロシアのキロ級潜水艦を、ウクライナの自爆UUVが破壊した。
ロシアは、港湾を厳重に警戒していたはずだが、UUVはそれを突破したようだ。
どこから撮影しているのか、この映像を撮影していることもスゴイ! https://t.co/kCf2zH8mqk December 12, 2025
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伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
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ロシアによるウクライナ侵略の報道の減少をカバーしたい…という思いがあり、theLetterで「東野篤子が読み解くヨーロッパ国際政治」を配信することになりました。本格始動は来年からになります。
https://t.co/TpnReU4lDQ December 12, 2025
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【EUはロシア資産を巡り、健全な声を封じ込めようとしている=ラブロフ外相】
🗨️「現在、ロシアの資金を盗めるのか?ということについて、彼らは互いに言い争いを始めている。そこにはいくらか健全な意見もあるが、EUからの強い圧力によってかき消されようとしている」
ロシアのラブロフ外相は、イラン国営放送(IRIB)とのインタビューでこう述べた。同外相は、ロシアの凍結資産を巡る状況を例に挙げ、多くの欧州人に根付いた盗みの傾向がはっきりと表れていると指摘した。
🔸ラブロフ外相のその他の発言
・ロシアは、米国がウクライナ側と行った最近の接触について、米国からの反応を待っている。
・欧州は、植民地主義や世界大戦を含め、歴史上何度も危機や災難の源となってきた。
・欧州諸国は、ウクライナ問題の解決に関与するあらゆる機会を無視しており、ウクライナ紛争に対する欧州のアプローチは、病気を理解せずに薬を処方する落第レベルの医者のようなものだ。
・米国の新たな国家安全保障戦略は、欧州に自らの立場を示し、その策略に米国を引き込もうとしないようにすることを目的としている。
・ロシアはイラン情勢の正常化に向けて、具体的な行動を通じて支援を提供する用意がある。一方、対イラン制裁を復活させるという欧州諸国の不誠実な手法は、欧州外交の恥である。 December 12, 2025
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壊れたラジオことラヴロフ。小難しい言い方をするが、つまるところ、ロシアは当初のウクライナ全土支配のロジックから一歩も譲っていない。今日(2025年12月15日)のベルリンの宇米欧協議を経てなお、この戦争は終わる気がしない。
📍←来年の12月に見返してみたい https://t.co/Kyw2o8yBbY December 12, 2025
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海鮮の歴史に残るウクライナの無人潜水艇によるロシア潜水艦「ヴァルシャヴャンカ」に対する攻撃。この攻撃は、この地域におけるロシア最後の海軍の抵抗の終焉の始まりを示している。
↓
◾️ 黒海における戦争は、ロシアの弱点を露呈させ、優れた敵をテクノロジーと巧みな戦略で打ち負かす方法を示す教訓となった。
ロシア人は黒海のどこにいても決して安全を感じることはないだろう。ロシアの影の艦隊タンカーへの攻撃と相まって、これはウクライナ、そして黒海地域の他の国々に対するロシアの戦争遂行能力をさらに困難にするだろう。モスクワが間もなく海軍停戦を「提案」しても不思議ではない。
◾️以下は黒海に於けるウクライナの画期的な海戦の経緯
黒海におけるロシアの攻勢作戦は、完全に方向転換した。第一段階として、ロシアはウクライナのオデーサに対する封鎖を開始した。ロシアの旗艦「モスクワ」の沈没により、この作戦は突如として終結した。ロシア軍は封鎖を解除し、占領下のクリミア半島への撤退を余儀なくされた。
第二段階として、ロシアはウクライナに向けて長距離ミサイルを発射しながら、防衛線を維持しようと試みた。ロシア占領下のウクライナ、セヴァストポリ港湾がこの作戦の要となった。2024年8月、ウクライナの長距離ミサイルが潜水艦ロストフ・ナ・ドヌのロシア司令部と、この海域の他の軍艦を破壊したことで、この作戦は失敗に終わった。ロシア軍は再び撤退を余儀なくされた。
第三段階、そして現在の段階は、ロシア黒海艦隊がロシア本土に撤退し、ノヴォロシースクを新たな司令部としたことから始まった。ノヴォロシースクからの作戦は、セヴァストポリから実施されたものと同様だ。ウクライナの戦闘地域からの距離が遠かったため、作戦は容易になるはずだったが、ここ数週間の状況はそうではありませんでした。新型ドローンがロシアの防衛網を突破し、ノヴォロシースクを複数回攻撃した。ロシアの防空部隊も攻撃対象となった。 December 12, 2025
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@simesaba0141 常任理事国に台湾とウクライナが。
現在行われている戦争の名を「第三次世界大戦」と決めてしまえば、「戦勝国連合」の大義は十分ですね。 December 12, 2025
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ゼレンシキー大統領は14日、同国東部ドンバス地方に非武装の経済地帯を創設するという案を「公正だとは思わない」と発言した。彼の発言は当然のことだ。彼の発言は以下の通り↓
◾️ロシアは戦力を失わずに、外交・政治的な手段で私たちの国の東部を占領したがっている。そこで米国は『このような妥協をしよう。ロシア軍はウクライナの東部一部地域には進軍しないが、ウクライナ軍は撤退するのだ』と述べた。私はそれが公正だとは思わない。なぜなら、その『経済地帯』は…、誰がそれを管理するのだ?
◾️米国が提示した妥協の「原則」が公正ではない。もし私たちが衝突ラインに沿った何らかの緩衝地帯や、何らかの経済地帯について話し、そこには警察ミッションだけが滞在し、軍隊は撤退すべきだと考えるならば、その際の疑問は非常にシンプルだ。例えば、ウクライナ軍が5キロなり10キロなり、後退するならば、どうしてロシア軍は占領地の奥深くの方に後退しないのだろうか?
◾️現時点ではこの疑問に対する答えはまだないが、しかし、それは非常に機微で、非常に熱い問題だ。 December 12, 2025
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勝ったとは言わんが、冬戦争のフィンランドが「負けた」とは言わないだろう。
基本戦略目標を達成したら勝利なんで、「フィンランドもウクライナも最低限の戦略目標は『独立を維持すること。国家として生き残ること』であって寸土も領土をわたさずにロシアに完勝」ではないので、負けたとはいえないのです。
むしろロシアは「ウクライナ全土の併合、または傀儡化」だったので戦略目標を達成できてないので勝ちとも言えない。 December 12, 2025
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とりあえずこれだけ読んどけメモ
・S&P500-0.12%、ナスダック-0.54%
・2y-2.5bp3.506%、10y-1.6bp4.18%、30y-0.6bp4.852%
・ドル円155.23、Gold+0.11%、WTI-1.36%、₿-3.11%
🇺🇸MSウィルソン「良いニュースは悪材料、悪いニュースは好材料という状況に逆戻り」
→今晩、雇用統計
🔥マッキンゼー、数千人規模の人員削減へ
🇺🇸🇺🇦ウクライナと米国、和平案で「実質的進展」-15日夜に欧州首脳が会合
🦅FED🕊️
・ウィリアムズ、金融政策は来年に向けて良い位置にある
・コリンズ、利下げ支持は「際どい判断」
・マイラン、後任承認まで留任の意向
🇯🇵日銀利上げで政策金利30年ぶり高水準へ、政策正常化は新たな段階に
🇯🇵日銀が来月にも保有ETFの売却開始へ、100年以上の長期計画に-関係者
🇬🇧利下げはあと2回で終わりか、英中銀は緩和終了近いとの見方が台頭 December 12, 2025
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ポクロフスク方面。兵站の50%はドローンが担っている。 🚁📦
かつて地上部隊が担っていた任務の多くを、いまはUAVが引き受けている。
食料🍞、燃料⛽、発電機⚡、装備🛠️、弾薬💣が、前線へ直接届けられる 🎯
FPVドローンや大型爆撃ドローンが毎日運用されている 🕹️🚀
1つのクルーで、1日最大10回の補給任務をこなす ⏱️📦
ポクロフスク近郊で第155独立機械化旅団が展開する空中兵站🎥💥
#Pokrovsk #UkrainianArmy #UAV #FPV #UkraineDefence December 12, 2025
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@KadotaRyusho 倭国がどんなに防衛力をつけても、中国、ロシア、北朝鮮に核を打ち込まれれば終わり。
ウクライナは以前は核を持っていたけれど、核を放棄されられ、ロシアに侵攻された。
核にアレルギーをもつ人も多いようですが、核を持つことにより、核を撃たれない・侵攻されない効果がある様です。 December 12, 2025
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ロシアのウクライナ侵攻あたりから
引用ポストのような
「9条は倭国を縛る鎖だ!バリアじゃねえ」
みたいなことを言い出すひとが増えたんだが…
その一方でスクショ画像のようなタワゴトに
反論や注意してるの見たことないんだよな
「無防備地域宣言・無防備都市宣言」は9条推進派の根幹のはずなんですけどねえ? December 12, 2025
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敗戦後80年の1年が終わろうとしている。だが世界ではガザ、ウクライナの戦争がいまだ終わらない。この倭国でも戦争経験なき総理が高い支持率のもとで歴代総理の見解を逸脱して台湾有事の危機を弄んでいる。危ない。総理だけではない。私たちは幸せなことに戦争経験がないからこそ、多くの死者と体験者の記憶を意識して肉体の感情に埋め込まなくてはならない。思考と行動の根拠とするためだ。ハードスケジュールだったが有田事務所で沖縄平和研修に行ってきた。「ひめゆり学徒隊」、住民、倭国兵がいた糸数ガマに入り、佐喜眞美術館で「沖縄戦の図」(丸木位里、俊)を眼に焼き付け、普天間飛行場、できもしない辺野古新基地の建設現場を陸上と海から視察、平和祈念資料館、ひめゆり記念館に行き、最後に女学生(16歳、17歳)と教師が亡くなった荒崎海岸で花をたむけた。 December 12, 2025
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「あぁ、倭国は核戦争に巻き添えを食うリスクがあるんだ..」いや、簡単に言わないで下さいよ、と。
自由主義圏の核保有国は「核を撃ちこむ」ために持っているのではない、(ロシアのような)独裁軍事覇権主義のならず者国家に「核を撃たせないため」の抑止力として持っているのですよ、と。
その抑止力を持っちゃいけないというのがコレなんですよ、と。それは即ち中国の認知戦に見事にやられたオールドメディアの典型的な姿なんですよ、と。
共同通信が非核三原則絶対堅持の記事を配信して、地方紙がそれを一斉に報じる。それを中国が泣いて喜ぶと。なぜなら倭国を(核に対して)丸裸のままにしておきたいから。
露、中、北朝鮮という三つの(独裁軍事覇権・ヤクザ国家の)核保有国に囲まれて、核の脅しの他にもさまざまな脅しをかけられて、世界でも最も危険な場所に核抑止力も持たずにそのままいる倭国..。
ならず者国家の核を抑止できなければ、あのウクライナのようになるんですよ、と。平和を守るため、民族の存続のため、残念だけどこれ「必要」なんですよ、それが「現実」なんですよ、と。
オールドメディアに倭国民族の存続を止められたらたまらんと。
門田さんの言葉はいつも本当にわかりやすいです。 December 12, 2025
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