ウクライナ トレンド
0post
2025.12.15 12:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
駐英ロシア大使ケリンは「合意など必要ない。ウクライナの降伏こそが我々に必要なのだ」と語った。
プーチンはそれを口にすることを恐れていたが、ケリンは正直だ。
これがロシアの本音だ。トランプ大統領がいかに発言しようと、いかなる和平案を提示しようとロシアは合意しない。ロシアが求めているのはウクライナの降伏だけだ。 December 12, 2025
24RP
プーチンは言った。『西側諸国の普通の市民に、私の言葉を聞いてほしい。あなたたちは、現在、あなた方の困難はすべて、ロシアの敵対的な行動の結果だとしつこく言われています。そして、神話のようなロシアの脅威との闘いのために、自分のポケットから支払わなければならないと。すべてが嘘です。本当のところは、西側で何百万人もの人々が直面している現在の問題は、自国の支配エリートたちの長年の行動—彼らの誤り、近視眼的思考、野心—の結果です。これらのエリートたちは、西側諸国の市民の生活をどのように改善するか考えていません。彼らは自分の利己的な利益と超利益に夢中なのです。』プーチンの言っている事は一理あるかもしれない。しかし、だからといってウクライナ侵攻が正当化できるわけではない。 December 12, 2025
16RP
#国光外務副大臣 は、自衛隊中央病院を訪問し、同病院で療養を行ったことで快方に向かっているガザでの傷病者2名のお見舞いをするとともに、主治医など関係者と意見交換をしました。また、同病院で治療に励んでいるウクライナ兵とも面会をしました。 https://t.co/2DupRbg2a0 December 12, 2025
9RP
🕊️ウクライナ停戦案が示す“重すぎる現実”
ゼレンスキー大統領は
・NATO加盟を事実上断念
・その代わりに米欧(日・加含む)から第5条級の安全保障を要求
=「これ以上は譲れない」という苦渋の停戦ライン。
だが同時に突きつけられるのは、
👉 力によって国境は書き換えられてしまうという現実。これはウクライナだけの話じゃない。この戦争を“横目”で見ている中国にとって、あまりにも分かりやすい前例になる。
そして戦争の重心は、
🇺🇦ウクライナ → 🇹🇼台湾へ。
世界のフロントラインは確実に東アジアに移り、倭国は否応なく最前線の準備を迫られる立場になる。
今世界の大陸国家(中国、ロシア、北朝鮮、イラン)は今までのグローバル体制に対してあからさまに挑戦を仕掛けてきてる。忘れてはならないのは、倭国はこの大陸国家の大多数(中国、ロシア、北朝鮮)と対峙している。
さらに恐ろしいのは、
この戦争が「ここで終わらない」可能性。
ロシアの侵攻はウクライナに留まらず、
世界は再びブロック化・分断の時代へ逆戻りしかねない。
その中で本当に倭国が考えないといけないことは、きっと多くの人が思っている以上に重くて、深刻で、先送りできない問題なんだと思う。
「遠い戦争」じゃない。
これは次の世界秩序と倭国の立ち位置の話。きっと目を逸らしてはいけない事。
#ウクライナ戦争 #地政学 #台湾海峡 #倭国の安全保障 #停戦案 December 12, 2025
8RP
私はウクライナ全土を巡ってきたが、見てきたものは、このビデオの様なところが多かった。
しかし、こんな惨状の中でもウクライナ人は逞しく生きている。1日でも早く、以前の生活にも出れることを祈っている。 https://t.co/gSWVoXhziZ December 12, 2025
8RP
コロワク非接種者には親露派が多いというアンケート(カナダ)。つまり政府やメディア報道を鵜呑みにしない人はコロワクにもウクライナ報道にも騙されないということ。
https://t.co/RRSKYIVUDC https://t.co/9NhODJY4zz December 12, 2025
6RP
いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
4RP
ゼレンシキーがウクライナのNATO加盟断念を表明したとするFTの記事。FTのこの記事はペイウォールで読めないけれど、この記事を引用している他のメディアの記事からするに、今日の記者会見時の発言で、例えばウクライナの欧州プラウダの記事は「断念」のようなセンセーショナルな内容では報じていない。 https://t.co/Ta1OFJuENq December 12, 2025
4RP
🇦🇹 オーストリア、「ウクライナのナチス」を装うFSBの工作網を摘発 ― プロフィル誌
捜査によると、この工作活動はオーストリアだけでなく、他の欧州諸国にも及んでいた。ネットワークを統括していたのは、長年にわたりロシアの情報機関に協力してきたあるオーストリア人だ。
彼は2022年以降、後にロンドンで拘束されたブルガリア人と共謀し、公共の場所における極右やネオナチのシンボルを用いたステッカーの貼り付けや落書きを組織的に行っていた。
これら一連の行動はすべて、そうしたシンボルがウクライナ人によって拡散されているかのような印象操作を目的としたものだった。
さらに、工作員らはウクライナのアゾフ連隊の欧州支部を装った偽ウェブサイト網も構築していた。 December 12, 2025
4RP
本日は、#川西市 での(一社)芸術の森の皆さんによる「出張ウクライナフェス」に参加。
地域の皆さんと、ウクライナから避難されている方々が集い、温かな交流の時間となりました😊
倭国とウクライナの名曲コンサートでは、みんなで歌い、踊り、言葉をこえて心が通い合うひとときに🎶🇯🇵🇺🇦
3年前、戦火を逃れ倭国に到着され、伊丹空港でお迎えした方もいらっしゃいました。
遠く離れた異国・倭国での暮らしを思うと、地域での人と人のつながりの大切さを改めて感じました。
安心して集える居場所を地域につくる取組をこれからも後押ししてまいります。
ウクライナに一日も早く平和が戻ることを心から願います🙏 December 12, 2025
3RP
ウクライナはロシア軍に所属しているプロパガンダ広告塔の兵士に賞金をかけた方がいいんじゃないかと思う。そういう兵士を捕虜にしたら10万ドル、討ち取ったら5万ドルみたいな感じで賞金を出せば士気も上がるかもね。 December 12, 2025
2RP
🇺🇦🇷🇺🚨 速報:ゼレンスキーの嘘がバレた‼️
ウクライナ兵士たちがクピャンスクの標識まで行って死にかけたが、標識が壊れていることを示し、ゼレンスキーが嘘をついていたことがわかった!
ウクライナの女性兵士2人が、ゼレンスキーが昨日ビデオを撮影したクピャンスク入口の同じ場所を訪れることにした。
クピャンスクの標識に到着した直後、ドローン攻撃を受け、すぐに車で逃げ出した。
また、ビデオでは「Kupiansk」と書かれた標識の状態が、ゼレンスキーとのビデオ撮影時とは大きく異なっていることがわかる。今、下部の文字が欠けている。ネットもすべて破れている。ゼレンスキーは金曜日ではなく、それ以前にビデオを撮影した。
-> ゼレンスキーが数ヶ月前にビデオを録画したことは今や否定できない。メディアよ、訂正を待ってるぞ! December 12, 2025
2RP
簡体字で何やら悪口を言われとるようだが、写真のチョイスにセンスが有りすぎて『ありがとう』と言いたくなってしまうw真ん中の写真はウクライナを旅している時に撮ったもの。
ローカルバスに揺られて目的地に向かっている時、物心ついた時からずっと抱えてきた苦しみを解決する答えが突然降りてきて、涙があとからあとから溢れて止まらなかった。(今日は人生最良の日だ)と、幸せで満たされた今の顔を撮っておきたくて珍しく自撮りをした一枚。
間違いなく人生の分岐点だった日の顔なのよ。 December 12, 2025
2RP
ウクライナのゼレンスキー大統領がNATO加盟を断念へ。
できれば、ロシアの軍事侵攻前に表明して欲しかったが、言っても仕方がない。
ゼレンスキー氏、NATO加盟断念の用意 米特使「協議に多くの進展」 | ロイター
https://t.co/NDqI6wBcLa December 12, 2025
2RP
EU域内のロシア中央銀行資産、無期限凍結で合意…ウクライナ侵略に使われればEU経済に深刻な影響(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース@daitojimari https://t.co/Tk6cjYgryv December 12, 2025
1RP
🇺🇦ゼレンスキー、またもや大嘘がバレました‼️
今回の動画、まさかの「使い回し」だったんです😤
彼がクピャンスク前線に立っているように見せたあの映像、実は数ヶ月も前に撮っておいたもの。それをタイミング見計らって今さら投稿してきたというんです🚨ピコピコアンテナ現在は取り付けてない可能性あり。💦
でもね……
ドローン映像がすべてを暴きました。現地の看板は明らかに劣化が進んでて、背景もまるっきり違う。つまり、最新映像じゃないって、一発でバレるんです😡
何がヤバいって…
ゼレンスキー本人が「クピャンスクはまだ落ちてない」と印象操作するために、あらかじめ“嘘の動画”を録画してたってことなんです📹
最初から国民も国際社会も騙すつもりで、「落ちてない風」な映像を作ってストックしてたって…もはや詐欺レベルじゃないですか⁉️
これが“戦時下の指導者”のやることですか?
こんな人が指揮を執っている限り、ウクライナ国民が安心して暮らせる未来なんて来るわけがないでしょ。
とんでもない嘘つきです‼️
プロパガンダ、ねつ造、印象操作。やってることが全部バレてきてますよ。
#ゼレンスキー #捏造報道 #ウクライナ戦争 #嘘の指導者 #Kupyanskの真実 December 12, 2025
1RP
このオーストリアで摘発された事案は、倭国が中国を主たる安全保障上の懸念対象として考える際にも、極めて示唆的だ。以下、要点ごとに整理する。
1. 本質は「軍事以前の戦争」――認知戦・情報工作の実例
今回の事件の核心は、
「ウクライナ=ナチス」という虚偽イメージを、第三国の市民空間で人工的に作り出す情報工作にある。
•実際のウクライナ人ではなく
•FSB系ネットワークが
•極右・ネオナチ記号を「偽装的に拡散」し
•それを“ウクライナ発”に見せかける
これはロシアの伝統的なアクティブ・メジャーズ(能動的措置)の現代版であり、
中国が台湾・倭国・ASEANに対して用いている手法と構造的に同一だ。
👉 軍事衝突の前に、対象国の世論と正統性を破壊する
2. 倭国にとっての直接的教訓①
「民主国家は“道徳的スキャンダル”に弱い」
この工作が狙ったのは、軍事力ではなく欧州世論の道徳的拒否反応だ。
•ナチス
•極右
•人種差別
これらは欧州社会において「即座に支持を失うラベル」であり、
ロシアはそこを正確に突いてきた。
中国が倭国に対して使い得る同型フレーム
•「倭国の軍拡=軍国主義の復活」
•「自衛隊=侵略の記憶」
•「台湾支援=アジア再軍事化」
👉 事実の正誤ではなく、感情的拒否を引き起こす言葉が武器
3. 倭国にとっての直接的教訓②
「国内協力者は必ず“自国民”として現れる」
今回、ネットワークを統括していたのは
外国人ではなく、長年ロシアに協力してきた“オーストリア人”だった。
これは極めて重要だ。
•スパイは「外国語を話す怪しい人物」ではない
•知識人・活動家・実業家・元政治関係者として存在する
•表向きは「反戦」「平和」「言論の自由」を語ることも多い
倭国に当てはめると
•中国資本と長年関係を持つ学者・評論家
•「中立」「対話」を強調しつつ、一方的に日米同盟を疑問視する言説
•台湾有事を「想定すること自体が挑発」とする主張
👉 協力者は“倭国語で、倭国の論理を使って”語る
4. 倭国にとっての直接的教訓③
「偽装された“現地組織”は最も危険」
アゾフ連隊の欧州支部を装った偽ウェブサイト網は、特に深刻だ。
•本物の名称
•それらしいデザイン
•それらしい主張
これにより、
•メディア
•SNS
•研究者
が誤って引用・拡散してしまう。
中国がすでに行っている類似例
•偽の「台湾市民団体」
•偽の「沖縄独立支持者」
•偽の「倭国の平和活動家声明」
👉 一度“引用”されれば、虚偽でも事実として残る
5. 結論:
倭国の対中安全保障は「ミサイル」だけでは成立しない
この事件が示すのは、
安全保障とは、領空・領海だけでなく、
世論・言語・象徴・道徳の空間を守ること
だという点だ。
中国はロシア以上に
•情報戦
•偽装市民団体
•国内協力者ネットワーク
に長けている。
台湾有事の前段階で、倭国社会の
•分断
•自己検閲
•「関わるな」空気
を作り出すことが最大目標になる。
「ウクライナのナチス」を捏造できることは、
「倭国の軍国主義」も同じ手法で捏造できることを意味する。
この事件は、欧州の話ではなく、
倭国の未来を映す予行演習と見るべきだ。 December 12, 2025
1RP
これが、どれぐらいヤバいか?
「平時なのに、戦争レベルの人口破壊が進行している」。
倭国の人口減は、世界基準で見て「平時で異常レベル」で進行している。2024年は出生約69万人・死亡約160万人で自然減は90万人超。
人口比の自然減率(−0.73%)は、戦争中のウクライナに次ぐ世界2位。平時の先進国で、ここまで急激な「少生多死化」が起きている例はほぼ存在しない。
毎日約2,500人が純減し、1年で政令市クラスが消えるペース。生産年齢人口も年間80万人減り、2030年代には「1人の現役が1人の高齢者を支える構造」が現実になる。
地方では2045年までに人口半減の自治体が25%、生産年齢人口が半減する自治体は50%に達し、公共サービスやインフラ維持が困難になる。
出生数は母数不足で回復が見込めず、少子化対策を強化しても“減少を少し緩める”程度しか期待できない。戦争も疫病もないのに、戦時国並みの人口破壊が進んでいる。
つまり、倭国は既に「人口という(国を成り立たすための)最大の生産要素が崩壊」している。これが倭国の最大の「国家リスク」。
こんな状態で、台湾問題に突っ込み、防衛省も予算獲得、増大のために、戦争ごっこをやっている。
当然、中国は上記の倭国の状況は基本中の基本で知っている。 December 12, 2025
1RP
敗戦後80年の1年が終わろうとしている。だが世界ではガザ、ウクライナの戦争がいまだ終わらない。この倭国でも戦争経験なき総理が高い支持率のもとで歴代総理の見解を逸脱して台湾有事の危機を弄んでいる。危ない。総理だけではない。私たちは幸せなことに戦争経験がないからこそ、多くの死者と体験者の記憶を意識して肉体の感情に埋め込まなくてはならない。思考と行動の根拠とするためだ。ハードスケジュールだったが有田事務所で沖縄平和研修に行ってきた。「ひめゆり学徒隊」、住民、倭国兵がいた糸数ガマに入り、佐喜眞美術館で「沖縄戦の図」(丸木位里、俊)を眼に焼き付け、普天間飛行場、できもしない辺野古新基地の建設現場を陸上と海から視察、平和祈念資料館、ひめゆり記念館に行き、最後に女学生(16歳、17歳)と教師が亡くなった荒崎海岸で花をたむけた。 December 12, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



