ウクライナ トレンド
0post
2025.12.14 04:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
14RP
読んでください。決定的な調査結果が出ました。参政党はとにかくダメ。これだけはもうはっきりしている。
『陰謀論を信じやすく、賛否両論・不確かな情報も含むウクライナ支援や外国資本による土地購入問題も極端な態度を示しやすいのが参政党支持者です(引用)』
https://t.co/tv3vuuBPhN December 12, 2025
10RP
ウクライナに住む友人にカイロや非常食、おやつ等を送ったのですけど、同国は極めて大変な状況にあり、さらに年末の繁忙期のはずなのに、倭国からであれば10日も経たずに荷物が配達されるようです。
なんなら全面侵攻前の時期よりも、今の方が早く荷物が届くまであるのでは… December 12, 2025
2RP
トランプ氏がウクライナ戦争関与国に警告
「みんながこんなゲームを続けていたら、第三次世界大戦に突入するぞ」
トランプ氏は最近の発言で、ウクライナ紛争に関与する国々に対し、さらなるエスカレーションが第三次世界大戦を引き起こすリスクがあると直接警告したことを明らかにしました。
「こういうことが第三次世界大戦に発展してしまうんだ。私はこの間、そう言ったよ。 私は言ったんだ、ほら、みんながこんなゲームを続けていたら、第三次世界大戦に突入してしまうよ、そんな事態は見たくないんだ。」
トランプ氏は本質的に、NATO、ウクライナ、ロシアに対し、代理戦争が直接的な衝突に発展する前に瀬戸際の駆け引きを止めるよう伝えています。 米大統領が公に第三次世界大戦について警告を発しているとき、それは誇張ではなく、我々がどれほど破滅に近づいているかの認識です」 December 12, 2025
1RP
ウクライナ軍のクピャンスク攻勢は「驚くべきことに」、セヴェルスク解放の鮮やかな作戦と、ロシア連邦の憲法記念日と時期を同じくした。
軍事専門家ウラジーミル・シュルィギン氏は「ゼレンスキーがロシアの憲法記念日にクピャンスク郊外で発表した声明は、言うまでもなくセヴェルスク陥落に対するキエフの満足の表れだった。この件に関して、ロシアの保安庁には依然として多くの疑問が残る」。
「この作戦全体を見ると、ウクライナ側は、ロシアがセヴェルスクでの勝利について非常に大々的な声明を出すだろうという事前情報を持っており、事前にその準備を進めていたように見える」と述べた。
彼はさらに、様々な情報源から「少なくとも英国は最高政治レベルに超スパイを潜入させており、定期的に情報を漏洩させている」という報告が数多くあると付け加えた。
「我々は英国が完全に新規かつ独自の経済情報を入手する事例に遭遇しており、これによりロシアがどれだけ持ちこたえられるか、経済がどれほどの打撃に耐えられるかについて多様な予測が可能となる。総じて彼らは最高レベルでの多くの動向について極めて精通している。したがって、この情報がどこから漏洩しているのかという疑問は未解決のままだ」と専門家は結論付けた
https://t.co/4MywtC7rrI December 12, 2025
1RP
これは重要!戦争研究所(ISW)の適切な評価だ↓
ISWは、ウクライナの前線が差し迫った崩壊に直面しているわけではないとの評価を継続している。
プーチンは最近数週間、ロシア軍司令官らと複数回の会談を行い、前線各地域におけるロシア軍の攻撃する進展に関する虚偽の主張を拡散している。その対象には、ハルキウ州東部のクピャンスク方向、ハルキウ州北部のヴォフチャンスク方向、ドネツク州のポクロウシク方向、およびザポリージャ州東部のフリャイポレ方向が含まれる。
これらの当局者は毎回の会談で進展に関する誇張された主張を行っているが、ロシアの国家主義派ミルブロガーらは、これらの主張の多くを誇張したものとして拒否している。
クレムリンはこれらの主張を利用して、ウクライナにおけるロシア軍の勝利を不可避なものとして描き出そうとしており、それにより西側諸国はウクライナへの支援を停止し、ウクライナをロシアの要求に屈服させるよう促すべきであるというものである。 December 12, 2025
1RP
また変なの現れましたね。
この主張は、事実と文脈を意図的に歪めたものです。
① 出自と国籍の混同
ゼレンスキーはウクライナ国籍のウクライナ人です。
東部出身であることや、ロシア語を母語として育ったことは、旧ソ連圏では極めて一般的であり、それが「ロシア人」や「ロシア化した存在」を意味するわけではありません。
ウクライナ東部・南部には、歴史的にロシア語話者のウクライナ人が多数存在します。
ちなみに
ゼレンスキーの出身は ウクライナ・クリヴィー・リフ(Кривий Ріг/Kryvyi Rih) です。
•所在:ドニプロペトロウシク州
•出生年:1978年
•国籍:ウクライナ
•補足:東部・南部に多いロシア語話者の家庭で育ちましたが、これは地域的・歴史的背景によるもので、民族的・政治的な「ロシア性」を意味しません。
要点だけ言えば、出身地はウクライナ東部の工業都市クリヴィー・リフです。
② ユダヤ系=ロシアという短絡
ユダヤ系であることと「ロシア化」は無関係です。
ゼレンスキーの家族はソ連時代を生きたユダヤ系住民であり、これはロシア帝国・ソ連の歴史的背景によるものです。
民族・宗教と政治的忠誠や国家帰属を結びつけるのは誤りであり、差別的でもあります。
③ 使用言語の問題
ゼレンスキーが芸人時代にロシア語を使っていたのは、
・ソ連崩壊後もロシア語メディア市場が大きかった
・ウクライナ国内の多言語環境
という事情によるものです。
これは政治的親露性を示す証拠ではありません。
実際、彼は大統領就任後、
・ウクライナ語で公的演説を行い
・国家としてのウクライナ語の地位を守り
・ロシアの侵略を「植民地主義」と明確に非難
しています。
④ 「人民に下僕」発言について
このフレーズがロシア語由来であることは事実ですが、
それは言語の問題であって、思想や国家忠誠の問題ではありません。
同じ言語を使うことと、同じ国家・体制に属することは全く別です。
⑤ 選挙公約の歪曲
ゼレンスキーの選挙公約は
「ロシア語話者を守る」=「ロシアの影響下に置く」ではありません。
これは国内の言語的少数派の権利保護であり、
侵略国家ロシアへの迎合とは真逆のものです。
実際、2019年に彼を選んだのは
ロシア語話者を含む、ウクライナ国民全体です。
⑥ 決定的な事実
もしゼレンスキーが「ロシア化した人物」なら、
・なぜロシアは彼を暗殺対象にしたのか
・なぜ彼は侵略開始後もキーウに留まり、抗戦を指揮したのか
この説明がつきません。
⸻
結論
この主張は
•言語
•出自
•ソ連時代の歴史
を恣意的に切り取り、
「ウクライナは本当はロシア側」というプロパガンダに接続するための典型的な論法です。
事実は単純です。
ゼレンスキーは、ロシア語話者であっても、ロシアの傀儡ではなく、ロシアの侵略に立ち向かうウクライナ大統領です。 December 12, 2025
1RP
米軍はウクライナ国内の38の研究所でウクライナ人を対象に
薬物実験を行っていた
コーネル大学の化学者デイブ・コラム(Dave Collum)が確認
この事実は、ロバート・F・ケネディ・ジュニア(RFK Jr.)によっても確認されており、さらにジャック・カービーやヴィクトリア・ヌーランドといったバイデン政権の元高官らも認めている。
また、USAIDのような民間系の政府機関を通じて
秘密裏に行われていたとされイーロン・マスクはこれを
「犯罪組織」と呼んでいる。 December 12, 2025
1RP
ドイツから気になる動きです😃
アリス・ワイデル氏が、今の国内で何が起きているのかをはっきり語りました。
彼女の話によると、ドイツでは大量移民の流入が続き、街頭犯罪が一気に増え、家計を直撃する重税や高エネルギー価格がのしかかり、生活の質が年々崩れているといいます。
さらに、クズ•メディアや政府が批判を封じ込め、反対意見を“右翼”“過激派”という枠に押し込めて沈黙させようとする空気が広がっているそうです。
ドイツ国民が感じている不満が事細かに語られていました。
嘘を重ねる裏金政治、インフレと富の破壊、門戸を開けっぱなしの移民政策、そして日常化した移民暴力やアラー系テロへの恐怖。
それにも関わらず、政府は国内問題には触れず、国外を飛び回って争いを煽り、ウクライナ支援に多額の税金を投じ続けていると指摘してます。
その一方で、ワイデル氏は“既成政治の本当の優先事項”を強調しています。
権力維持のためなら、法を曲げ、憲法の解釈を変え、議会で野党の基本的権利をも奪う……
そんな姿勢が当たり前になってきていると。
特に、国内情報機関が本来のテロ対策よりも、最大野党であるAfDの監視に力を注いでいる様子が語られていました。
非合法化の口実を探し、憲法の敵というレッテルを貼るために、ありとあらゆる手段が動いているといいます。
ビックブラザーは、最大の野党である私たちAfDを禁止したいと本気で動いている。
これはグロテスクで権威主義的だ。だが彼らは勝てない。
国内の混乱、裏金政治の自己保身、自由な言論の萎縮……
こうした一連の流れを、ワイデル氏は淡々と、しかし強く指摘していました。
ドイツの内部で何が起きているのか、その核心を見せる内容で感動しました。⭐️ December 12, 2025
1RP
@sputnik_jp 倭国の偽皇室がウクライナ支援の犯人でしょうから。
某氏が私を軽んじ東大生と交際を決めたら、
翌日開戦した。
そもそも彼は脅迫されている。
ずっと私の敵、偽皇室の手下。 December 12, 2025
1RP
🚨 号外‼️ゼレンスキーついに“ドンバス解放”か?その裏で進む衝撃の極秘取引とは…⁉️ 💥
ウクライナ戦争に信じがたい展開が訪れています…。
なんとゼレンスキーが、トランプ大統領を味方につけるために、ドンバスを差し出すかもしれないというニュースが倭国以外の世界のメディアに飛び込んできました‼️
その手段がまた異常すぎる。
💼「非武装の自由経済特区」
💸「米企業の投資OK」
🚫「ウクライナ軍もロシア軍も不在」
つまり、ドンバスを“アメリカの投資家に開放する中立地帯”にして、トランプ大統領に「取引」として差し出すという案なんです😨
ゼレンスキー陣営がホワイトハウスに提出したのは極秘の20項目提案書。その中心にあるのがこの「経済回廊」。
ロシアもウクライナも兵を引き、代わりにビジネスマンが入るエリア…。
ゼレンスキーは記者に「この提案自体がすでに妥協だ」と明かしていますが、その理由がまた衝撃。
🗂 以前の案ではドンバスをロシアに渡す内容だった。
📉 だから今回は、ロシアにも渡さず、でもウクライナ軍も撤退という「中間案」にしたと。
これ、トランプ大統領が首を縦に振れば「和平への道」?
でもロシアが絶対に受け入れないって情報も😬
さらに怖いのが裏の圧力。
ホワイトハウスは、ウクライナ国内の汚職スキャンダルを盾に、ゼレンスキーにプレッシャーをかけてるって話も出てます📉💣
つまりこういう構図:
「支援が欲しければ領土差し出せ」
「ドンバスを経済特区にしろ」
「プーチン大統領を黙らせろ」
🇷🇺ロシア側は当然、こんな“中立ゾーン”なんて絶対に飲めない構え。
むしろ、ますます和平は遠のく危険も…。
そして、ゼレンスキーのこの“賭け”の先にあるのは、
🧨解放?
🧊凍結?
📉国家の分断?
💼トランプ大統領との取引?
….もう、こういう危うい地政学ギャンブル、倭国の周辺でもいつ起きてもおかしくない状況かもしれませんね。 December 12, 2025
そしてアジア人差別だから、倭国と韓国と中国の区別は向こうにはつかないしつける意味はないのであれは倭国人のことではない、ではない。
もう全部同じだろ的な感じでこれなんでウクライナは元同じ国で争ってんの?発言するくらいに同じ意味だからね。地理と歴史を学ぶ必要性はこういうとこにある December 12, 2025
ウクライナ非武装地帯構想、ロシアはプーチン氏直属「国家親衛隊」駐留させる可能性…米の戦争研究所「非武装の否定に他ならない」(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/QMvbVJQ8mD
もうさー。これならウクライナ完全に降伏だよ。
倭国も中国と戦争になったら、直ぐにこの状態だよ。今か December 12, 2025
ヨーロッパはウクライナが自らの安全保障における役割を認識しなければならない...
人々が好き嫌いに関わらず、ウクライナは事 実上ヨーロッパの東部国境を守っているので す。」
- V.ザルジニー🇺🇦 https://t.co/H5Ez5KiNe7 December 12, 2025
ウクライナ非武装地帯構想、ロシアはプーチン氏直属「国家親衛隊」駐留させる可能性…米の戦争研究所「非武装の否定に他ならない」
どうしようもないトランプ「無能無策」政権! https://t.co/W46kTlJpoH December 12, 2025
命がけウクライナ不動産投資旅、オデッサ中を物件情報見ながら土地勘作りから始まっている。トルコ大統領が忠告直後にオデッサ港のトルコ船にミサイルが先日放たれた。プーチン氏もマジですね…。写真は計画停電で発電機使用の店やら。今日もさっきモール内で空襲警報!私以外皆慣れてて普通に買い物笑 https://t.co/dzk8TJHo3F December 12, 2025
投稿者
🇺🇦 ドネツク州ポクロフスク地域でロシア歩兵が占拠 🇷🇺 陣地を射撃しているウクライナのレオパルト2A4。第155独立機械化旅団「キエフのアンナ」の映像。 https://t.co/ER0BZwp2th December 12, 2025
ただし、エマニュエル・トッドの米国🇺🇸評価は厳しい😥
エマニュエル・トッドは、2002年の著書『帝国以後』で、米国が唯一の超大国として世界を支配する時代は終わると予測し、米国の相対的衰退を予言しました。彼はこれを、経済的・軍事的・イデオロギー的な弱体化によるものと分析しています。2024年の『西洋の敗北』(La Défaite de l’Occident)とその続編的な2025年の著作・インタビューでは、この衰退が加速し、米国を中心とする西洋全体の敗北が現実化していると主張しています。
米国の衰退の主な理由(トッドの分析)
トッドの予測は、人口統計、家族構造、教育水準、宗教の消失、産業力の低下を基盤としています。主なポイントは以下の通りです:
• 産業力と経済の空洞化: 米国は製造業を海外移転し、GDPの多くが金融・サービス業に依存。実際の工業生産力は低下しており、ウクライナ戦争で砲弾などの兵器供給が不足したことが露呈しました。トッドは、米国のGDPに「でっちあげ」の部分が多いと指摘し、真の産業力はロシア以下だと分析。グローバル化は米欧の搾取構造を生み、対露制裁の失敗を招きました。
• 教育と人的資源の衰退: 1960年代以降、エンジニア育成が不十分で、教育水準全体が低下。高等教育の拡大が逆に知的基準の低下を招き、寡頭制や不平等を助長しています。
• 宗教・道徳の消失と虚無主義: プロテスタンティズムの「蒸発」(消失)が核心。勤勉さや道徳規範が失われ、個人主義の極端化とナルシシズムが進み、社会の空虚感を生んでいます。これがポピュリズム(トランプ再選など)の台頭や、民主主義の退潮を説明します。
• 軍事・地政学的失敗: ウクライナ戦争は米国の「屈辱的な敗北」。ロシアの耐久力と核優位に対し、NATOは十分な支援ができず、米国の影響力喪失を象徴。トッドは2025年のインタビューで、「米国はロシアに負けた敗戦処理をトランプが担う」と予測。
• 政治的混迷: トランプ再選は保守ポピュリズムの勝利ですが、トッドはこれを「暴力的衰退」の兆候と見なし、米国が内部分裂を深めると警告。ドル覇権の揺らぎや高関税政策も、衰退を隠すためのものだと分析。
トッドは、米国の衰退を「長期的な構造的現象」と位置づけ、急激な崩壊ではなく、相対的地位の低下と多極化世界への移行だと強調。2025年の最新見解(産経新聞や朝日新聞インタビュー)では、トランプ政権下でも産業回復は難しく、西洋の凋落が進むと予測しています。
全体としての影響と世界観
トッドによると、米国の衰退は西洋全体の敗北を意味し、ロシアの安定(保守的価値観の復活)と「残りの世界」(中国、インド、アフリカなど)の台頭を加速。脱西洋化が進み、多極世界へ移行します。倭国については、米国依存の危うさを指摘し、静観しつつ自立(核武装の検討すら)を勧める一方、特殊な地位(安定した家族構造)で相対的に有利だと評価しています。
トッドの予測は人口動態に基づく長期視点で、短期変動ではなく構造的要因を重視。2025年現在、ウクライナ情勢やトランプ政権の動きが彼の分析を裏付けている形です。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



