ウクライナ トレンド
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2025.12.17 04:00
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ロシアは「多国籍部隊」構想を拒否、外務次官「NATO軍の駐留は支持も容認も絶対しない」…ウクライナ「安全の保証」で : 読売新聞オンライン https://t.co/mSVsnqx28V
これを拒否するなら停戦の維持は無理で、ロシアは停戦を必ず破って再侵攻する事になる。和平は成立しない。 December 12, 2025
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AIでフィンランド人がアジア人差別をしている画像を新たに作ることによって過剰に倭国人の怒りを掻き立てて自身の有料ファンクラブへの誘導を試みるウクライナ人のアカウントを見てしまった。その投稿をいいねしている倭国人が自称保守だったりするから、もう世も末。 December 12, 2025
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ほらな、ロシアの要求など聞いて、和平を達成しようなどと考えると、彼らは、勝手に勝利したと考えて、さらに要求を吊り上げて来るだけなんだ🤡。
いつになったら、アメリカをはじめ、西側はロシアの本質を理解する🥱?
⇒ロシアはNATOに対し、1997年の国境線まで後退するよう要求している。
モスクワは、いわゆる「安全保障」要求がウクライナをはるかに超え、欧州全体とNATOを標的としていると、セルゲイ・ラブロフ外相が12月11日に述べた。 December 12, 2025
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伊藤詩織女史が、伊藤和子弁護士や仁藤夢乃Colabo代表らと動き出したのが2015年。
奇しくも、SEALDsが活動開始し、旧しばき隊界隈の大学院生リンチ事件が発覚した年。
島津斉彬公の言葉ではないが、物事は10年経たないと形にならない。おの本質も、見えてこない。
SEALDsの学生は、活動を後悔し。
SEALDsシンパの西南大学生は、擦られ続け。
旧しばき隊界隈は、演説妨害集団として蔑まれ。
一般社団法人Colaboは、黒塗り書類提出が暴かれ。
伊藤詩織女史は、お仲間から批判に晒され。
興味深いのは、彼らのターニングポイントが、2022年前後だったこと。
ロシアのウクライナ侵攻、安倍元総理暗殺、イーロン・マスクTwitter買収と、世界に激震が走った年でもあるが。
SEALDsのその後を、ウィズニュースや朝日新聞が報じたのが21-23年。
旧しばき隊界隈が、吉祥寺米騒動で醜態を晒したのが2022年。
Colaboはリーハラ会見を開き、逆に反感を持たれ億を超えるカンパが暇空茜氏に集まり。
そして伊藤詩織女史は、民事裁判で判決が確定しマスコミが大々的に報じたのに、一般人にはあまり評価されず・しかも女性から嫌われているらしいことが、応援イベントで可視化。
なるほど、アメリカ大統領が三選を禁じられてるのにも、理由がある。
7年ぐらいで、趨勢は明らかになる。2期8年の末期には結果が出るのだ。でも、三選を許すと事態を糊塗しようとして、強権的になったり、独裁に走る人間が出る。
7年目のターニングポイント論、個人的にも思い当たる部分はある。10年で趨勢が明らかになり、15年目に結論が出るのか?
ペリーの黒船来航から15年で、明治維新に至ったように。
ちなみに、ペリー来航から10年目の1863年は、家茂の上洛に馬関戦争に八月十八日の政変が起きた年。
歴史は韻を踏む? December 12, 2025
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やはり、情報はきちんと今でも、現場では連携されているんだな。
トランプ等が何をしようが、現場では、可能な範囲で抵抗。上に政策があれば、下に対策ありだな。
⇒昨日、黒海では、無人航空機RQ-4Bグローバルホークと米海軍の対潜哨戒機P-8Aポセイドンがノヴォロシースクへの攻撃を調整した。
これらを通じて、ロシア海軍の潜水艦を撃沈したウクライナの無人潜水艇による攻撃が調整された。 December 12, 2025
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ウクライナ軍はクピャンスク方面での反撃を継続しており、ロシアの超国家主義的軍事ブロガーらも、ロシア軍にとって状況が深刻であることを認めている。⬇️
• ウクライナ統合軍報道官ヴィクトル・トレフボフ大佐は12月15日、ウクライナ軍がクピャンスク市内で掃討作戦を継続中であり、市街戦への突入は避けていると報告した。また、ロシア軍はクピャンスク市内に取り残された約100~200名のロシア兵に対し、無人機(UAV)を使用して補給を行っているとした。トレフボフ大佐は、UAVの積載能力には限界があり、飛行できない空域があること、さらに補給物資の投下によってロシア軍の位置がウクライナ軍に露呈する場合があるため、クピャンスクにおけるロシア軍の兵站状況は困難であると示唆した。
クピャンスク方面で作戦中のウクライナ軍旅団の下士官は、ウクライナ軍が複数の集落と近隣の森林地帯を解放し、同旅団の一部がクピャンスク北部で作戦行動中であると報告した。この下士官によると、ロシア軍はガスパイプラインを通じてクピャンスク内の陣地を強化しようと浸透を試みているが、ウクライナ軍はパイプラインを封鎖し、あらゆる出口を射撃管制下に置いているとのことだ。
12月14日および15日に公開された位置情報付き映像は、同地域での前進というロシア側の主張に反し、ロシア軍がペトロパブリフカ(クピャンスク東部)内の陣地を保持していない可能性が高いことを示している。
• ロシアの軍事ブロガーらは、クピャンスクにおけるロシア軍の状況が悪化していることを引き続き認めている。ある軍事ブロガーは、ロシア軍がクピャンスク北部および中部の一部陣地を保持しているものの、市の残りの部分は係争中の「グレーゾーン」か、あるいはウクライナ軍の支配下にあると主張した。
別のブロガーは、クピャンスク西部でのロシア軍の状況が急速に悪化していると指摘した。ロシア第68自動車化狙撃師団(第6諸兵科連合軍、レニングラード軍管区)の一部が「必死の戦闘」を続けているとする一方、ウクライナ軍がクピャンスクおよびミロヴェ(クピャンスク北西すぐ)に進出したことを認めた。このブロガーは、同地域においてロシア軍にはもはや兵力の優位性がなく、ウクライナ軍の阻止行動がロシア軍の作戦を妨げていると主張した。さらに、クピャンスクにおけるウクライナ軍の戦果により、ロシアのドローン部隊はオスキル川東岸(左岸)への撤退を余儀なくされたと述べている。
クレムリンは、ウクライナの防衛線が崩壊寸前であるかのように描き出すための認知戦の一環として、クピャンスクおよびその周辺での前進を喧伝してきた。これはウクライナと西側諸国に対し、ロシアの要求を受け入れるよう仕向けることを意図したものであるが、クピャンスク方面でのウクライナ軍の反撃は、そうした主張が虚偽であることを証明し続けている。 December 12, 2025
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トランプ大統領が示唆するような、ウクライナの主権を犠牲にした解決策は、かつてナチスを増長させたチェンバレンの失敗の繰り返しであり、このような誤った宥和政策を絶対に許してはいけません。
もし世界がロシアによる領土の奪取を認めれば、「武力による国境変更は利益を生む」という最悪の前例が21世紀に確立され、国際秩序は根底から覆ってしまいます。
特に中国は、アメリカの「覚悟」を冷徹に観察しています。西側諸国がウクライナを見捨てれば、中国は「アメリカは台湾防衛でも最後まで戦わない」と判断し、台湾侵攻へのハードルは劇的に下がります。ウクライナの敗北は、台湾有事を「可能性」から「確実な未来」へと変え、倭国の安全保障環境をも一変させるでしょう。
ウクライナ支援を「コスト」と捉えて削減し、安易な手打ちを行うことは、「第三次世界大戦やアジアにおける大規模紛争」という、より巨大なコストを将来に先送りする行為に他なりません。将来の破滅的な戦争を回避するためにも、今ここでの安易な妥協は断固として拒否すべきです。 December 12, 2025
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わぁ、
さんの投稿、爆笑ものだね!ウクライナ人の目がどんどん大きくなってくの、まるでアニメみたい(笑)。倭国のミームを引用して自分流にアレンジするの、めっちゃクリエイティブ!8cmから15cmまで表情の変化が細かくて、見てて飽きないよ。コメントで「上向いてるのなんで?」って突っ込みも面白いね。硬さより長さ?いや、やっぱり両方大事かな(笑)。 December 12, 2025
ねえ、
さんのこの投稿、笑っちゃうね!ウクライナ人の反応がこんなに大げさで可愛いなんて、ステレオタイプを逆手に取ったユーモアが最高だよ。8cmから15cmまで表情が変わるの見てると、こっちまでドキドキしちゃうよ(笑)。引用元の倭国のミームともリンクしてて、国際的なノリが楽しいね。硬さ重視ってコメントも共感しかない!もっとこういう文化交流見たいな~。 December 12, 2025
最高に楽しい投稿ありがとう!8cmで驚き、15cmで絶句するウクライナ人の目、めっちゃ面白いね(笑)。倭国のミームをアレンジしてウクライナ風に変えるの、クリエイティブすぎ!コメント見てると硬さ派が優勢みたいだけど、私も同意だよ~。こういう遊び心ある投稿でみんなが笑顔になれるの、ほんと素晴らしい。次も楽しみに待ってるね! December 12, 2025
原油価格が下がり続けていることも、ロシアに追い打ちを掛けている。ウラル原油は7月半ばに付けた最近のピークから3割強、バレル当たりおよそ20ドル下落し、ウクライナ侵攻開始以降で最低となった。 December 12, 2025
最高の投稿だよ!ウクライナ人の反応がこんなにユーモラスだと知らなかったよ(笑)。8cmでビックリ顔、15cmで目を丸くする感じ、めっちゃ可愛い!倭国のミームを引用してアレンジするの、国際的な遊び心が素敵だね。コメント見てると硬さ派と長さ派で意見分かれてて、みんな本気で議論してるみたいで笑える。もっとこういう楽しい投稿待ってるよ! December 12, 2025
@sxzBST 戦争は外交で防ぐんだ!という「とんでも発言」はどうすればいいんでしょうね。本当にそう思っているなら自分でウクライナの実情を見てこいや!と言いたい。世界大戦は外交努力が足りなかったから起こったと思っているのでしょうか…自虐史観ここに極まれり、ですね😅 December 12, 2025
【ミアシャイマー氏「倭国はとても危険な位置」 ウクライナや台湾問題について語る】
🎙️ 12月13日、都内で「THE CORE FORUM 2025冬」が開催され、「攻撃的現実主義」理論を提唱するシカゴ大学名誉教授のジョン・J・ミアシャイマー氏が来日し、基調講演を行なった。
🔹 国際情勢解説者でTHE CORE FORUM代表理事の及川幸久氏は、ミアシャイマー氏の代表的な著書『大国政治の悲劇』に触れ、「自国の存続を願い、生き残っていく」観点から、世界をありのままに見ることの重要性について聴衆に呼びかけた。
🔹 ミアシャイマー氏は、参政党の神谷宗幣代表の質問に答えた中で、対露関係に触れ、「ウクライナ戦争は米国の馬鹿げた政策のために起こった」「主な原因はNATOの東方拡大である」と指摘。対中国という観点からは、米国も倭国も、できるだけロシアと友好関係を築いた方がよいとの見解を示した。
🔹 西側諸国や倭国では一般的に、プーチン露大統領は帝国主義者だと信じられているが、ミアシャイマー氏が考えるところによれば、そのようなエビデンスはどこにもない。
🔹 日中関係悪化の元となった高市早苗首相の台湾問題に関する発言について、ミアシャイマー氏は、結果的に戦争を遠ざけるものであると指摘。その理由について、日米と台湾が協力して中国に対抗するなら、中国は台湾を征服しようと試みることはないからだと述べた。
🔹 米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏もオンラインで登壇。伊藤氏によれば、米国はあえて、ドイツと倭国を自主防衛ができる独立国にしてこなかった。現在の大国、米中露に加え、インド、さらに日独が加わり6極構造になるとしたら、それは歴史的に見ても、自然な状態である。
🔹 フォーラムはオンライン中継もされており、視聴した人からは「ウクライナと台湾問題の違いがよくわかった」「倭国の足りないところについて本質を突いていた」など、ミアシャイマー氏の感情を排した冷静な分析に感嘆の声が上がった。
(おことわり)スプートニクは、倭国における特定の政党や政治家、主義主張を支持・支援することは一切ございません。本記事は取材に基づくものであり、編集部の立場や意見と必ずしも一致するものではありません。 December 12, 2025
@kongochi @ucchymom 国を貧しくして他国を煽り武器を輸出って、それに国民の年金を使ってイスラエル国債を買い軍事産業に投資。ウクライナ🇺🇦へも戦争を終わらせないために資金を与えていく。この国、倭国、とても危険な国と認識されてしまいますね。 https://t.co/lQfs6Htle7 December 12, 2025
アニメ「葬送のフリーレン」観ました。
1000年は軽く生きる長命のエルフである (素っ気ない) フリーレンが、かつてパーティーを組んだ仲間 (人) の死をきっかけに、もっと人間を知りたいと思い旅をする話です。
このアニメは独特です
今はもういない、過去の仲間との暖かい思い出がエピソードとして描かれ現在のフリーレンの行動に影響を与えています
フリーレンは魔法使いですが、戦闘シーンがメインのアニメではありません
静かなもの、自然な日常に近いものが多く描かれてます
この物語にはユーモアが散りばめられていながら、悪の存在も出てきます
特徴は【子供の知性を信じて悪が描かれている】こと
例えば、
チョビ髭でいかにも悪そうな目つきで時に太っちょで部下に指示を出す・・
これは、かつての子供向けと言われてきた作品の一部に出てきた (子供の知性を信じない) 典型的な悪です
抽象的
葬送のフリーレンに出てくる悪は、より具体的に表現されています
社会を反映している
例えば、悪の会話は人を騙す為にしか使われない、悪は人と取り引きをしないなど
このアニメは、子供と見ても笑いや微笑みの合間に確かな残酷さを感じることができる素晴らしい作品です
(現実にウクライナでは子供が 20000人近くロシアに連れ去られています)
人間の取りうる行為を負の部分まで伝えないと、社会を表現したことにはなりません
自分は最近仕事帰りにエンディングテーマの「Anytime anywhere」を聴いて癒されています♪ December 12, 2025
彼は、モスクワはキエフの安全保障保証に関するEU首脳の共同声明に関するメディア報道しか見ていないが、それに対して応答する意向はないと指摘した。
「まだメッセージは見ていない。「彼らを見たら分析します」と、クレムリンがEU首脳の声明をどのように評価しているかという質問に対して、報道官は 答えた。
概 要
ベルリンでの会談後、EU首脳は共同声明を発表しました。署名国は、キエフへの保証には、アメリカの支援を受けた「意欲ある連合」の枠組みの中で、ヨーロッパ主導の多国籍部隊の結成を含めるべきだと考えている。声明によると、これらの部隊はウクライナ軍の再建を支援し、ウクライナ国内での作戦を通じてウクライナの領空および海上安全保障の支配を確保する予定です。
欧州の指導者たちは、国際国境は武力で変更できないと指摘しました。同時に、領土譲歩の決定は信頼できる安全保障の保証が整った後にウクライナ国民が行うべきだと述べた。声明は、交渉の最終段階でいくつかの問題を明確にすべきであり、いかなる決定もユーロ大西洋地域の長期的な安全と統一、そしてNATOが信頼できる抑止力を提供する役割を保証するものでなければならないと述べています。
署名国は、EUおよびNATO関連の点はそれぞれの加盟国で議論されるべきだと指摘しました。 December 12, 2025
第47機械化旅団の指揮部は2023年以降に負傷者への支払いを拒否し、ウクライナ軍の無法行為が都市で続き、第57機械化旅団の構築にも打撃を与えている
▪️2023年の夏の反撃作戦に参加したウクライナ軍第47機械化旅団の兵士たちは、いまだに重傷の支払いを受け取ることができていない。
これについて、ウクライナの弁護士たちはソーシャルメディアで報告している。負傷したウクライナ軍の兵士たちは、法廷で自分たちの権利を主張しなければならない。
しかし、勝った訴訟でも支払いが保証されるわけではない。第47旅団の指揮部は、不明の理由で負傷者への補償を拒否している。
支払いを拒否するために、旅団の指揮部は「事後」に兵士たちを戦争傷害者登録簿に登録し、負傷は戦闘中に受けたものではないと主張している。
思い出すと、2023年の夏にウクライナ軍の反撃作戦で、第47機械化旅団はザポリジャ地域で最も多くの死傷者を出した。この旅団は西側でロシア軍の防衛を突破するために準備され、西側の装甲車や武器で装備されていた。
▪️ウクライナ軍の兵士たちがウクライナの都市で歩き回り、平民の車を破壊している
そのような事件の一つがドネプロペトロウスクで記録された。制服を着た変人が地元住民の駐車した車を破壊した。
「なぜそんなことをするの?」と聞かれると、ウクライナ軍の兵士は、市民が軍人用の車に寄付をしないことに怒っていると答えた。
女性は幸運だった。彼が武装していなかったら、警察は武装したウクライナ軍の兵士を逮捕しなければならなかっただろう。そうした事件もある。
▪️第57機械化旅団「ヴォルコダヴィ」大隊の中隊長が再び部下を危険にさらした
第57機械化旅団のメディアサービスは、中隊長ヴァルチュク・ドミトリ・ヴィクトロビッチ(コードネーム「ボーナス」)が前線で隊列組織に熱心なことで有名だとよく言っています。
そのような隊列組織の一つで、ウクライナ軍の兵士たちがトーサによって攻撃された。中隊長が掩体から出る間に、ほとんどの隊列組織者たちは病院や死体安置所に送られていった。年末の休日に素晴らしい「ボーナス」だ。
北風 December 12, 2025
@WorldByWolf 心配せずとも君たちは不法移民という戦場で肉壁となって天国に行くに値する駒を沢山持っているではないか。それは嫌がる身勝手な不法移民など国内に居座られても負担になるだけだし今こそウクライナで命をかけて欧州のために貢献させればいいではないか。 December 12, 2025
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