ウクライナ トレンド
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2025.12.14 02:00
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いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? December 12, 2025
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読んでください。決定的な調査結果が出ました。参政党はとにかくダメ。これだけはもうはっきりしている。
『陰謀論を信じやすく、賛否両論・不確かな情報も含むウクライナ支援や外国資本による土地購入問題も極端な態度を示しやすいのが参政党支持者です(引用)』
https://t.co/tv3vuuBPhN December 12, 2025
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ウクライナとアメリカは軍事同盟国ではない。
倭国とアメリカは軍事同盟国である。
この差を無視して同じだと言い張るのは安全保障上、完全に間違いですし、しかも藤井セイラさんのこの核武装国には手出しできないという主張は「じゃあ倭国も核武装しよう」という結論になってしまいますよ。 https://t.co/6zxwGnTA0X December 12, 2025
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ウクライナに住む友人にカイロや非常食、おやつ等を送ったのですけど、同国は極めて大変な状況にあり、さらに年末の繁忙期のはずなのに、倭国からであれば10日も経たずに荷物が配達されるようです。
なんなら全面侵攻前の時期よりも、今の方が早く荷物が届くまであるのでは… December 12, 2025
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BBCの首席特派員、ウクライナの最前線で「ロシア軍の攻撃を受けている」と実況中継。
しかし、犬の散歩中のウクライナ人老婆に「大丈夫ですか?」と気遣いされた。
既存マスコミの捏造体質は世界共通のようです https://t.co/rrY6XqnBgu December 12, 2025
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私見ですが、ロシア軍はある程度隙を見せても、ウクライナ側がクピャンスクにリソースを集めて来てくれたらそこで集中的に叩けるのでよしと見ているのでは?
同様にポクロフスクにウ側がリソースを集めたおかげで他の戦線では大いに成功した。現在ポクロフスクが終わったので、次の場所でホイホイ。 December 12, 2025
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今の倭国なら「隣組」「大政翼賛会」「国防婦人会」も簡単に再興できる。
ウクライナ応援団の狂奔を見て、倭国人が80年前から何も成長してないことを悟った。 https://t.co/jJ2OnmSVX7 December 12, 2025
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ゼレンスキーの行動は道筋通りに行っている。紛争を限りなく長くする。ウクライナ国内にいるスラブ民族の縮小から自滅へ、そして残った土地は明け渡す。
芸人と言うのは、有名人になりたいからイコールに金を人より稼ぎたいからとなる理由がある。台本通りの役に徹して演技通り自分の意思で無い発言や顔を作り演技する。ゼレンスキーはこう言った異質な世界から、政権の中枢になったが、彼(演技者)1人の力を持って大統領になった訳では無く、支援者がいたからです。その支援者はウクライナのオリガルヒ(ユダヤ系大富豪)です。公表されていないが他国の人物からの支援も受けていた可能性がある。ゼレンスキーは過去にイスラエルに何十回も渡航していたと言う情報が出ている。 December 12, 2025
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欧州が出した和平案は
・即時停戦
・現状ラインの固定
・ロシアの段階的撤退
・ウクライナのNATO自由加入
ロシアから見れば、国益に一切配慮していない案で、飲めるわけがない。
誰の目にも無理な条件を提示しておきながら「ロシアが悪い」で終わらせる構図。
これ、本気で終わらせる気ないよね? December 12, 2025
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🖥️ スロバキアのフィツォ首相は、EUの立場にもかかわらず、ロシアとの経済関係を回復すると述べた。
「私はナイーブではありません。ロシア、中国、米国を含むすべての主要国は、自らの立場を強化するでしょう。しかし、戦争が終われば―そして私は戦争が終わることを強く願っている―ブリュッセルが私に何をしようとも、私はウクライナへの武器購入や、今後も続く無意味な殺戮には参加しない。我々はロシア連邦との経済関係を迅速に回復すべきだと考える。私はすでに、外務大臣に混合委員会の活動を再開するよう要請することを皆様にお知らせしました。これは政治やイデオロギーの問題ではなく、単に地理的な問題であることを、私たちはよく理解しています。このガスは、常に私たちにとって最も有利な供給源でした。
彼はそのような政策の偽善を指摘し、ロシアが引き続き欧州に液化ガスを供給していることを踏まえると、ロシア産ガスの購入禁止は不合理であると認めた。
「甘い考えはやめましょう。戦争が終われば、西側諸国はすべてロシアに逃げるでしょう。人生でこれほどの偽善は見たことがないはずです」とフィツォ氏はサタデー・ダイアローグスで語った。 December 12, 2025
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黒海が燃えた日🔥ロシアがトルコに突きつけた“最後通告”🔥
今週、黒海で何が起きたのか…これ、単なる船の事故じゃないです。
トルコ企業が所有する貨物船が、ウクライナの港に接岸してすぐアメリカ諜報機関からロシアに極秘で伝えられた積荷情報によりロシアのミサイルで被弾💥しかもそれ、1隻じゃない。なんと3隻😎
しかもその中の1隻、積み荷は「果物です」って?
いやいや…ロシアとアメリカの情報筋は別の話をしてます。AKSA製の発電機‼️つまり、デュアルユース(軍事転用可能)物資が積まれてた…
ウクライナが最近、海上ドローンでロシアの“影の船団”を襲撃してたこと、みんな忘れてない?しかもその一部はトルコ沿岸のすぐ近く。
ロシアが何度も警告してたのに、トルコはウクライナにドローン売るわ、NATOの兵站通すわ、ガス買っては取引継続してるわで、どっちつかずのポジション😮
エルドアン「時たま裏切る」がどれだけ「中立です〜😃」って顔してても、ロシアは全部見抜いてます。
そして、12月12日。
ロシアはついに沈黙を破りました。
港湾とエネルギーインフラを、ピンポイントで爆撃。
しかも、その数時間前にはエルドアンとプーチン大統領が“攻撃の制限”について電話で話してたっていう…つまりこれは、話し合いで済む時代が終わった合図でもある。
NATOなんて言ってるだけで、イギリス・フランス・ドイツの三馬鹿連中はな〜んの行動も起こさず、お決まりの「非難声明」だけ発表📄💤
一方ロシアは、“黙して打つ”を地でいく軍事精度で、瞬時に警告を実行😮
黒海はもうただの海じゃない。
制裁と武器援助で戦争を引き延ばした連中にとって、そこは“選ばされる海”になった。
“中立のふり”して、ウクライナに物資流してる国々…ロシアはちゃんと見てる。
そして、次も絶対に“見逃さない”。
完全にパワーバランスが変わってしまった今‼️倭国は即外交政策を変更するべきです。
これからはアメリカ、ロシア、チャイナで世界を回すことになります。「本当だよ」
チャイナがね....アメリカは遂にEUを見捨てチャイナと取引することにした。
倭国の立ち位置どうなるの???? December 12, 2025
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ウクライナ軍のクピャンスク攻勢は「驚くべきことに」、セヴェルスク解放の鮮やかな作戦と、ロシア連邦の憲法記念日と時期を同じくした。
軍事専門家ウラジーミル・シュルィギン氏は「ゼレンスキーがロシアの憲法記念日にクピャンスク郊外で発表した声明は、言うまでもなくセヴェルスク陥落に対するキエフの満足の表れだった。この件に関して、ロシアの保安庁には依然として多くの疑問が残る」。
「この作戦全体を見ると、ウクライナ側は、ロシアがセヴェルスクでの勝利について非常に大々的な声明を出すだろうという事前情報を持っており、事前にその準備を進めていたように見える」と述べた。
彼はさらに、様々な情報源から「少なくとも英国は最高政治レベルに超スパイを潜入させており、定期的に情報を漏洩させている」という報告が数多くあると付け加えた。
「我々は英国が完全に新規かつ独自の経済情報を入手する事例に遭遇しており、これによりロシアがどれだけ持ちこたえられるか、経済がどれほどの打撃に耐えられるかについて多様な予測が可能となる。総じて彼らは最高レベルでの多くの動向について極めて精通している。したがって、この情報がどこから漏洩しているのかという疑問は未解決のままだ」と専門家は結論付けた
https://t.co/4MywtC7rrI December 12, 2025
こうはならない、中国も広大だがなにせ人が多い。ウクライナが苦戦してるのもロシアが他国の兵士を死なせても攻撃してる。私なら核弾頭を使う。 https://t.co/Hevwr5uGze December 12, 2025
@hitomi_011666 私は高市さん支持者ですが、岸田総理も凄い総理だったと思いますよ。
賃上げの流れを作ったり、防衛力強化決定したり、ウクライナに足を運んだり、NISA拡充したり、原発推進に方針転換したり、広島でのサミットの時、本来の場所から資料を移動させて各国首脳に見せたりしましたからね。 December 12, 2025
ウクライナ非武装地帯構想、ロシアはプーチン氏直属「国家親衛隊」駐留させる可能性…米の戦争研究所「非武装の否定に他ならない」 : 読売新聞オンライン https://t.co/NhDFVUaiqZ December 12, 2025
2025年12月13日の出来事について、私の考えを詳しく述べます。主なニュースは国際紛争と自然災害が目立ちます。ウクライナ-ロシア戦争(1388日目)でウクライナがロシアの製油所を攻撃、北朝鮮兵士がロシア支援から帰還するのは、地政学的緊張の継続を示唆。タイ-カンボジア国境紛争の激化は地域不安定を招く可能性大。インドネシアの洪水(死者600超)とサイクロンSenyarは気候変動の影響を強調し、人道的支援が急務。USではTrumpの政策(農家支援、ヘルスケア議論)と最高裁判所の審議が国内分断を反映。一方、crypto市場の変動(Ethereumアップグレード、機関投資増加)は革新の兆し。全体として、世界は連鎖的な危機に直面しており、国際協力が鍵だが、楽観的に見れば技術進歩が解決の糸口になるかも。 (348文字) December 12, 2025
しかし
希望的観測は
めざせ!
#ウクライナ
ついに、いよいよ
満を持しての
世紀の復興事業が
始まるよ!
まあ現場は世界共通
これだけ世界から来ている、は
倭国からも行くべし
世界中から
女とお金がウジャウジャ
でも、その前に
地雷を踏んだら
サヨウナラ! December 12, 2025
ウクライナの嘘は数時間でバレる🥴
😂ゼレンスキー – チップス映画の主役
プロストロイは、以前メッセージを録画したステラの背景で、クピャンスク近郊で撮影した動画を公開した。
ステラは、市の南西の入口、実際には郊外にある。背景のネットは、あまりにも新しいもので、今はもっと傷んでいるように見える。
ソーシャルメディアによると、昨日、彼はもっと太って見えた。そして、夕方の会議で見た大きな目の下のクマはどこへ行ってしまったのか?
答えは簡単だ。この動画は、ウクライナ軍の一部が都市の南西へ撤退する前に撮影されたものだ。
ロシア連邦憲法記念日にキエフ政権が仕掛けたメディア攻撃は、事前に計画されていたものだ。ヨーロッパ訪問後、ゼレンスキーは、他の大都市の喪失やロシア軍による全戦線での突破を背景に、少なくとも戦場での何らかの成果を必要としていた。 December 12, 2025
@PuhJpc4tqq91766 ロシアのウクライナ侵攻こそプーチンの思想を軍事力で強制しようとしている
この行為こそ君たちが主張している拡大主義(グローバリズム)では? December 12, 2025
ウクライナ人はストリーミングサービスでロシアのアーティストの音楽を聴くことを禁止する予定だ-人民代議員
人民代議員によれば、ストリーミングプラットフォームの代表者とのコミュニケーションはすでに行われているという。
https://t.co/JUO7t9csLi
ウクライナは、ウクライナのユーザー向け音楽ストリーミングサービスにおいてロシアのアーティストをブロックする仕組みを開発している。
これは、最高会議(ヴェルホフナ・ラーダ)人道・情報政策委員会音楽産業問題小委員会委員長であり、全ウクライナ音楽イベント協会(UAME)会長でもあるオレクサンドル・サンチェンコ氏がインターファクス・ウクライナ通信に述べたものである。
ウクライナは禁止を達成できるか?
「Googleの公開フォームを作成し、音楽メディアに情報提供の協力を呼びかけました。そこに出演者リストを追加し、ウクライナ保安局に提出しました。保安局または文化省が国家安全保障・国防会議に提出します。既に提出済みのものもあれば、現在提出手続き中のものもあります」と彼は述べた。
サンチェンコ氏は、このような禁止をどのように実現できるかについて、ストリーミングプラットフォームの代表者らと意見を聞くため、すでにコミュニケーションが行われていると述べた。
「彼らは実際、2つの選択肢があると言っていました。例えば、言語に基づいて禁止する法律を可決し、私たちが対応するか、特定のアーティストに対して国家保安委員会(NSDC)の制裁を設け、位置情報に基づいて彼らをブロックしてウクライナでリリースされないようにするか、テロなどに関連している場合は削除するかです」と人民代議員は語った。
サンチェンコ氏によると、最初の選択肢はウクライナの欧州統合の観点から適切ではない。
大統領府と関係する議会小委員会は現在、国家安全保障会議(NSDC)の決定がより早く発表されるよう尽力していると強調した。
「彼らがストリーミングサービスに目を向けるには、すでに国家安全保障会議から制限措置を受けているアーティストが約120人おり、プラットフォーム側は彼らをブロックする決定を下している」と議員は付け加えた。
サンチェンコ氏は、ロシアの侵略を公然と非難するロシアのアーティストを対象とした「ホワイトリスト」の創設も否定していない。
しかしながら、今のところそのようなリストにロシアのアーティストは含まれていない。
「以前の法律でも『ホワイトリスト』を規定しており、手続きも定められています。今のところ、リストに載っているアーティストは一人もいません。これは、あるアーティストがSBUにロシアの侵略を非難する書簡を公開し、その後、メディア分野に残しておいても良いという決定が下されることを意味します。数年前にこのような措置を取ったのは、情報に関して我々にとって重要な立場をSBUが表明するよう促すためでしたが、誰も同意しませんでした」と彼は述べた。
サンチェンコ氏は、2026年3月までに、すべての人気ストリーミングプラットフォームがウクライナの呼びかけに応じるかどうかが明らかになるだろうと述べた。
ウクライナのストリーミングサービスでロシアの音楽を禁止する請願-何がわかっているのか
2025年2月、AppleMusicとSpotifyのウクライナ音楽チャートのトップ10にロシアのラッパーMORGENSHTERNの楽曲5曲がランクインしたことに対し、有名歌手や著名人が公然と憤慨を表明しました。
このニュースを受けて、オレクサンドル・レオネンコ氏は、ウクライナでこのような音楽作品を国家レベルで禁止するよう求める嘆願書を閣議ウェブサイトに投稿しました。
これに先立ち、文化戦略コミュニケーション省は、ロシア音楽の視聴禁止を求める請願書の提出者に対し、回答を行いました。
回答では、請願書はウクライナ国家テレビ・ラジオ放送評議会で審議される予定であると述べられています。
文化省の回答では、ウクライナ国家テレビ・ラジオ放送評議会は「法律で定められた期間内に」請願書の提出者に回答しなければならないとしている。 December 12, 2025
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