ウクライナ トレンド
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2025.12.08 11:00
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この「レーダー照射(ロックオン)」という行為は、軍事的な意味において「次にボタンを押せばミサイルが発射される状態」を相手に突きつけることを意味します。
これは銃を向け、「動くな、撃つぞ」と指を引き金にかけている状態と同じであり、常軌を逸しています。
また、今回、数時間の間に「2回(別の機体に対して)」行われています。これは「パイロット個人のミス」ではなく、「意図的な挑発」であったことを示しています。
ウクライナの悲劇を見ても分かる通り、相手が理不尽な武力を行使しようとする時、紙切れの約束や口先だけの抗議は無力です。
「戦争反対」と叫ぶだけで平和が保たれる時代は終わりました。自分の国を自分で守る気概と、それを裏打ちする防衛力がなければ、平和も、外交交渉の席すらも維持できません。
今回の件を「遠い海の出来事」として他人事にするのではなく、倭国全体が「明日は我が身」という危機感を持ち、現実的な防衛力の強化と法整備を急ぐべき時が来ています。 December 12, 2025
82RP
💥またしても爆弾展開😤
アメリカはウクライナだけじゃなかった‼️
“悪の枢軸”こと腐敗まみれのEU官僚トップたちにも、トランプ政権が水面下で捜査を進めていたと判明‼️
名前が出てきたのは….
📛カヤ・カッラス副委員長
📛そして本丸、ウルズラ・フォン・デア・ライエン委員長💢
どちらも巨額の汚職疑惑を抱えながら、責任のなすり合いを展開中💸
トランプ大統領はこのEUの中枢にもメスを入れてたんです😎
もうウクライナだけの問題じゃなかったんですね….完全にチェックメイト♟️
しかも‼️
X(旧Twitter)を罰金で脅したEUに対し、イーロン・マスク氏が反旗🚩
「EUは解体すべき」と怒りの投稿😡
なんとこの主張に、ロシアのメドベージェフ副議長が即乗っかり「その通りだ」と賛同📣
そして背後ではトランプ陣営がこれに完全同調🔥
J.D.バンス副大統領、マルコ・ルビオ国務長官も一斉にEU批判💥
「検閲だ、アメリカ企業への攻撃だ」と、ブリュッセルに外交圧力をかけ始めました🇺🇸
今やマスク氏の反EU発言は、ロシアと米国の両サイドから支えられる構図に😳
今逃亡しているゼレンスキーの名前忘れたけど、官僚が逮捕されたら全ての裏工作を暴露すると言われています。個人的には消されたと思う💦
EUの中でこっそり腐っていた“本当の巨悪”が、ウクライナと並行して一気に炙り出されてきました🔥
さぁ、次に暴かれるのは誰でしょうか😏
しゃもじさんだと嬉しいんだけどね‼️ December 12, 2025
23RP
なんと言う悲劇が😭
ロシアが、ウクライナに残っていた歴史的なスウェーデン人の村を消し去った。
300年以上にわたり、ウクライナには小さなスウェーデン人コミュニティが存在し続けてきた。
しかし今、それが完全に消滅する瀬戸際にある。
ガンマルスヴェンスクビー(Gammalsvenskby)という村は破壊し尽くされ、
最近 1 人の高齢女性が亡くなったことで、残っている住民はわずか 2 人だけになった。
この村は、ヘルソン州のドニプロ川沿いに位置する。
住民は、18 世紀にロシアがエストニアを征服した際に強制移住させられたスウェーデン人の子孫だ。
その何世紀にもわたる歴史を持つ共同体は、今まさに終わりを迎えようとしている。
村は容赦なく攻撃を受けてきた。
逃げ延びることができた人々によれば、ロシア軍は“動くものはすべて”撃ってくるという。
ロシアが侵略を全面化させた 2022 年 2 月、村は占領されたが、同年 11 月にウクライナ軍により奪還された。
しかしロシア軍は撤退前に、
・全ての電柱を倒し、
・村全体を地雷で埋め、
・2008 年の国王訪問のために建設された主要道路「クングスヴェーゲン」を爆破した。
残った村人たちは今も、18 世紀のスウェーデン語の一種を話している。
現在、ロシア軍はドニプロ川の対岸に陣取り、毎日のように村を砲撃している。
恐怖の爆撃は続き、あらゆる道が地雷で封鎖されている。
出典:Aftenposten(ノルウェー) December 12, 2025
10RP
鶴岡先生は兎にも角にも「ロシア産LNGを切る」ことが目的になっているように感じており、Take or Payの課題にも言及されることが少なく、大変残念です。何故、「ロシア産LNGを切るべきなのか」立ち返る必要があります。手段と目的が入れ替わっているのではありませんか。目的は「ロシアに戦費を稼がせない」若しくは「資金面でロシアに打撃を与える」ことでしょう。
現時点でロシア産LNGの契約を継続する目的はいくつか考えられます(勿論、これら要点を踏まえた上で、是々非々で議論が必要です)。
①現在、LNG長期契約で主流となっているTake or Pay条項は期中解約においても、契約期間中のLNG料金を支払う必要がある。従って、LNG長期契約を期中解約した場合、ロシアは「倭国から正規料金を受け取れるにも関わらずLNG自体は手元に残り、転売益を余計に受け取ることができる」状態になります。ロシアは戦費を余計に稼ぐことができ、ウクライナ国民のためにはなりません。
②中長期的には、カタールAl-Kaabiエネルギー大臣が言及した通り、再度のLNG需給逼迫の可能性が取り沙汰されています。仮に契約満期で倭国がSakhalin2の契約を終了した場合、LNG需給が逼迫した際にロシアがスポット市場で暴利を貪ることができます。仮に中国が倭国の代わりに長期契約を獲得した場合、中国がスポット市場で暴利を得る可能性も。倭国が「ロシア産LNGを安く買い叩き、中露の暴利を抑止する」側面もあります。
繰り返しですが、だからといってSakhalin2の長期契約を更新すべきと申し上げているわけではありません。このような便益を踏まえた上で、「切ることが目的」になっている乱暴な議論は避けるべきと考えています。 December 12, 2025
10RP
イギリスでいま何が起きているのか、数字を見ると息をのみます。
経済大国のはずのこの国で、すでに人口の3割を超える2,000万人以上が貧困ラインを下回り、その中には450万もの子どもがまともに食事を取れない日々を送っています。
そして2022年からのわずか2つの冬だけで、エネルギー貧困による“凍死”に相当する超過死亡が4万5,000人以上。戦後最悪の社会危機とまで言われています。
背景には、ウクライナ紛争後に連発された致命的な政策ミスがありました。ロシアからの天然ガス供給がほぼ止まった瞬間、ヨーロッパ全体のガス・電力価格は10倍以上に暴騰。ドイツは2000億ユーロ「約 36兆1,658億円」規模の緊急基金、フランスは事実上の価格凍結。
一方でイギリス政府は“市場に任せる”と動きが遅れ、家庭のエネルギー料金は2022年10月に前年の2倍を超え、平均で年£4,200「87万円」」を突破。
低所得層には月£500「約10万円」超の請求も珍しくありませんでした。
そこへ追い打ちをかけたのが、トラス政権の“ミニ予算”。高所得者向け減税を中心に450億ポンド「約9兆円」規模の減税を打ち出し、金融市場は「財政破綻のシナリオ」を警戒。
ポンド暴落、英国債暴落、住宅ローン金利急騰……わずか数週間で何百万もの家庭の返済額が月数百ポンド跳ね上がり、暖房も家計も維持できない深刻な状況になりました。
さらに支援策もケチすぎました。全国民向け補助は一律£400のみ、その補助も2023年3月で終了。
その直後にエネルギー料金は再び27%上昇。高齢者や貧困家庭は申請すら知らず、取り残される人が続出し、健康被害は深刻なまま。
生活保護や障害手当はインフレ10%超の時期にも据え置かれ、実質的な購買力は2019年比で15〜20%落ち込んだ状態が続きました。
結果として、ビクトリア朝以来ほぼ消えていた“fuel poverty deaths(燃料貧困死)”という言葉が、公式文書に再び登場するほどの危機に。
2022〜23年の冬だけで2.3万〜2.8万人の超過死亡、翌年も2万人以上。公衆衛生の専門家は「ほぼすべてがエネルギー貧困に直結」と指摘しています。
そして怖いのは、こうした構図が“今の倭国”とも非常に似ていることです。
エネルギー価格の高騰に対して後手に回る政府、物価上昇に追いつかない賃金と社会保障、弱い世帯ほど補助の情報にアクセスできず取り残される構造、そして中間層の住宅費・生活費の急上昇。
イギリスで一気に社会崩壊が深刻化した原因の多くは、そのまま倭国が直面しているリスクと重なります。
“豊かな国なのに、暖房をつけられない家庭が続出し、子どもが空腹のまま眠りにつく”。
イギリスでいま起きている現実は、遠い国の話ではなく、政策を一つ間違えれば倭国でも同じことが起こりうるという、非常に重い警告として映っています。 December 12, 2025
8RP
ウクライナは肥沃な土(チェルノーゼム)が集中する割に人口は少ない。それ故に世界の食料生産・輸出基地として働いている。戦禍に見舞われている今も。地雷による犠牲者も多いと聞く。感謝と祈りしかない。 https://t.co/1riYuXpbaK https://t.co/62wnvqL4qx December 12, 2025
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ウクライナ戦争が突きつけるのは「一度始まってしまった戦争を止めることも一度奪われた領土を取り返すことも極めて難しい」という現実だ。だからこそ倭国は自らの国防力を高めて何としても戦争の発生自体を抑止しなければならない。ウクライナが示すとおり力なき外交は無力だ https://t.co/P4jOK40oZb December 12, 2025
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【トランプ氏「ゼレンスキー氏が米国の和平案を読んでおらず失望」】
米国のトランプ大統領は7日、ジョン・F・ケネディ・センターでの式典でこのように述べた。
🔸トランプ氏のその他の発言
・米国は、トランプ氏が「困難」と表現したこの紛争の終結を目指している。
・米政府はプーチン大統領と、ゼレンスキー氏を含むウクライナの指導者たちの両方と交渉を行っている。
・トランプ氏によれば、ロシア側とゼレンスキー氏の側近は米国が提案した和解条件を支持している。
ℹ️プーチン大統領は、2日にモスクワで行われたウィトコフ特使とトランプ氏の娘婿クシュナー氏と米国の和平案を巡る会談について、「非常に有意義だった」と評価している。 December 12, 2025
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あらあら、信者様にお布施をいただくための貧乏旅行パフォーマンスですか?
あなたの通帳を見せたら、信者様は腰を抜かすでしょうね…
お次は何をご馳走になるのでしょうか?
タバコくらいは避難民におねだりせず、自分で買いましょうよ。
私、ウクライナにも、友人が多数おりますので、いろいろとお噂は聞き及んでおりますよ。 December 12, 2025
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ポクロフスク:
プーチンは勝利を必要としている。ロシア側が「市は陥落した」と発表しているにもかかわらず、戦闘は続いている。この市を巡る攻防は、ロシアにとって第二次世界大戦以来、最大かつ最も凄惨な戦いとなっている。
2024年2月17日のアウディーイウカ陥落以降、この作戦地域におけるロシア軍の死傷者数は17万〜25万人に上る。この数字には、アウディーイウカ包囲戦単体での4万7000人も含まれている。
この損失を客観的に見ると、10年間に及んだソ連・アフガニスタン戦争におけるロシア側の総損失の、実に約10倍に相当する規模だ。
その後のポクロフスク侵攻作戦でさらに15万〜20万人が加算され、2025年初頭だけでも4万5000人が犠牲となった。ウクライナ側の推定では、激戦が続いた過去13ヶ月間で15万人以上のロシア軍死傷者が出ているとしている。
英国防省の公式報告は、ウクライナにおけるロシアの総損失(約80万人)のうち、20〜25%がポクロフスクの戦闘空間だけで発生したという厳しい現実を指摘している。
この事実を噛みしめてほしい。ロシア・ウクライナ戦争におけるロシア軍死傷者全体の25%が、ポクロフスク作戦地域だけで失われたのだ。 December 12, 2025
3RP
ウクライナ海兵隊は、ヴォルチャ川を渡り橋頭堡を築こうとしたロシア軍がキルゾーン(殺害地帯)に捕捉されたのを受け、諸兵科連合攻撃によってイワニフカを奪還した。
ウクライナ第37海兵旅団は、ロシア軍のドローンによる優位性を無効化する濃霧に乗じて作戦を開始した。レオパルト1A5戦車が隠蔽陣地からロシア軍の拠点を砲撃する一方、光ファイバー制御のFPVドローンが兵士を各個に追尾・攻撃した。続いて海兵隊員が村を見下ろす高地から進出し、近接戦闘によって敵の待避壕を掃討した。
この戦闘でロシア兵53人が死亡した。残る19人は、川を越えての撤退が不可能であり救援も望めないことを悟り、投降した。
ウクライナ軍は幅5kmの戦線において1.5km前進し、ロシア軍をヴォルチャ川の対岸へと押し戻した。仮にロシア軍司令部が同方面への再攻撃を決定した場合、高地を確保し防備を固めたウクライナ軍に直面することになり、さらには再び渡河作戦を強いられることになる。 December 12, 2025
2RP
戦争というのは始めることよりも終わらせることが如何に難しいのかをガザ紛争やウクライナ戦争で私たちは学びましょう。
トランプが仲介者として頑張っていると思いますが、多分上手く行かないでしょう。 戦争は始まったら最後。悲惨な結果になります。
だからこそ、抑止力を持って戦争を仕掛けられないようにすべきなんです。ウエストファリア条約締結以後、戦争を抑止してきたのはバランス・オブ・パワーの考え方で、今もそれは成り立っています。
残念ですが、いつの時代も力の信奉者が現れて、力による現状変更を無理やり行ってきました。これは人間が不完全な存在である限り、未来もずっと続くでしょう。 大変残念ですが、イスラエルはガザの、ロシアはウクライナの全土を滅ぼし、併呑してしまうでしょう。
どちらも核武装していますので、米国などがこれを武力で止めることは出来ません。いわんや、話し合いも無理です。これが残酷な世界の現実です。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか?守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。 法の支配?国際法など守るはずがないのが世界の現実。こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。
倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。 ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか?
日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続け、北方領土を略奪した歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。そろそろ国連神話をやめませんか?#サンデーモーニング December 12, 2025
2RP
大陸での平和の実現が、GESARA発効に必要な最後の地政学的課題です。
智子さんや東方幻想郷連合の方々から、ウクライナが最後の戦場との情報が出ているので、わたしも戦争の終結と、GESARA発効を楽しみに、祈りの日々を過ごしています。 December 12, 2025
2RP
先日、ウクライナ大使館の書記官の方とお会いした際にこの話をしました。
ウクライナ大使館では、ウクライナ外務省からの依頼で2回も調査に協力なさったそうです。
その際、全ての資料を提出したようです。
私はまたウクライナ大使館に行く予定です。
じっくりと大使を交えてお話ししてきます。
ピカにも、そろそろ腹を決めてもらわないといけませんね。 December 12, 2025
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メローニさんがウクライナに大量の発電機を送ってロシアの電力インフラ攻撃に耐えれるようにするようだ。
倭国の愛国者さまでウクライナ支援スンナ派の皆さんは、メローニさんと高市さんが好きだよね。
愛国者さま達って辻褄が合わせが大変だよね。 https://t.co/pCv7YbjPbN December 12, 2025
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ロシアはインドと共同でドローンを製造したいと考えており、その後はもちろん、それをウクライナ攻撃に使用するつもりだ💥
ISW(戦争研究所)によると、モスクワはこの協力の見返りとして、技術移転や実戦経験の提供という気前の良い特典を提示している。
アナリストらは、もしこの取引が成立すれば、それらのドローンがウクライナの戦場へ直行することは確実だと見ている。
一部の報道では、「戦略的パートナーシップ」の枠組みで活動するため、スモレンスクのFPVドローン操縦センターの代表団がプーチンと共にインド入りしたとされている。
言っておくが、モディはこの独裁者をハグとレッドカーペットで出迎え、公然とロシアを「インドの真の友人」と呼んだのだ。 December 12, 2025
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@tobimono2 ウクライナは戦争と復興で利用されるマネロン国家。
愚かな指導者たちに国家運営を任せると容赦無く国民たちが突き落とされていく悲惨な末路を倭国人は明日は我が身とし、今ある危機を直視して欲しい。 December 12, 2025
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ウクライナ全面侵攻以前には、プーチンの行動を具体的に分析して批判しても、「黒井は反プーチンに偏向して中立でない」とご批判いただくことが多々ありました。
中立や両論併記を優先するより、ファクトやリアリティが大事だと思うのですが、有効な情報発信にはイメージ戦略も必要。難しいですね https://t.co/IJrbJLb6Pe December 12, 2025
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未来は、より小さく、より安く、より多数のユニットにあります――決してその逆ではありません。現代の戦争は分散化の時代に入りつつあり、(豪英米の) AUKUSのようなプログラム(原潜を3~5隻建造する計画を含む)はまさにその対極にありあす。
ウクライナの戦場でドローンが支配し、大きくて遅いものはすべて脆弱になり、ほぼ役に立たなくなることを証明したように、同じ運命が今、潜水艦に及んでいます。
数百の水中ドローンが、潜水艦を見つけ出すまで数時間または数日間、それらを狩り続けます。そして、中国がこれらの画期的な技術をリードしています。
その中でも特に際立つ2つがあります:
• 磁気航跡検知: 西北工業大学(NPU)が開発したもので、移動する潜水艦が残す磁気擾乱を追跡します。ステルス性のシーウルフ級原潜さえもです。中国のUUV(無人潜水艇)はこれを既存のMAD(磁気探知装置)システムと統合し、持続的な航跡をリアルタイムでマッピングしています。2025年の研究では、これを音響ネットワークとAIと融合させ、広大な検知グリッドを形成する可能性が示されました。
• CPT原子磁力計 (量子センサー): 最も有望なもので、低緯度での死角を極めて高い精度で排除します。最初は有線航空ドローンでテストされましたが、現在はルビジウムを使用した全方向異常検知のために、水中UUV向けに適応されています。CASC (中国航天科技集团公司) の研究者たちはこれを小型化・量産化しており、シミュレーションではAI搭載UUVが本物の標的を偽陽性(例えばクジラ)と95%の精度で区別しました。
これらの技術は決して理論的なものではなく、すでに中国の水中長城の一部であり、磁気、受動ソナー、AIデータを融合した移動式センサーネットワークです。
これがまさに、倭国のリチウムイオン電池を使用した新型潜水艦プログラムがこれほど大きな注目を集めている理由です:優れたコストパフォーマンス、本物の革新性、そして2032年以前に就役するユニットは、現代的な長距離 (1,000~3,000km) ミサイルプラットフォームとしても機能し、極超音速ミサイルさえ搭載可能です。それらは非常に安価で、AUKUSの予算で仮に数百隻を買うことも可能です。
(倭国の潜水艦は約700億円で建造されており、米原潜の1/10以下のコストです。) December 12, 2025
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ウクライナの最大の支援国デンマーク、2026年の軍事支援をほぼ半減へ
来年は15億ドルとなり、今年の26億ドルから減少します。2024年は30億ドルでした。
デンマークは、F-16を含む110億ドルの武器支援が勝利をもたらさなかったと見ています。
デンマーク人はロシアよりも汚職を嫌っています。
https://t.co/BL4zYbowSM December 12, 2025
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