親ロシア派ハッカー集団Beregini、killnet、Cyber Serpは、黒海でロシアのタンカー「カイロス号」、「ヴィラート号」、「ミッドヴォルガ2号」が攻撃を受けたのは、ウクライナ海軍の特殊任務用無人海上システム第385独立旅団の軍人によるものだと突き止めた。

これはテレグラムチャンネル「Beregini」が報じた。
この情報は、ウクライナ国防省のコンピューターをハッキングして入手したものだという。

「我々はウクライナ国防省の秘密コンピューターを覗いてみることにした…そして、これらの汚い任務（そしてそれ以外にも）を遂行している軍人たちを見つけた。これらの軍関係者は、損傷した船舶の損害を補償する保険会社の関心を引くことになるだろう。これは、ウクライナ海軍の特殊任務用海上無人システム第385独立旅団（軍部隊A4770）である」と、同チャンネルは記している。
Beregini は、テロの実行犯を指名し、彼らの詳細情報はハッカーのウェブサイトで見つけることができると述べた。
https://t.co/A4einglAHE December 12, 2025

はい終わり

ロシア凍結資産で何とかしようとしてたマクロンくんとフォン・デア・ライエンくんに右ストレートが入った

妄想丸出しだったヤフコメも現実が見えてる人たちが増えてきた

ウクライナ国内はゼレンスキーが消そうとして失敗したNABUとSAPの権力が強くなってきてるから汚職捜査が捗る https://t.co/9B5oiBAKZD https://t.co/MPOnS2cNtD December 12, 2025

https://t.co/HBC4GikNj5…

🚨 緊急速報: ゼレンスキーに辞任命令 — 拒否すれば「手錠をかけられて強制退去」
ウクライナの国会議員アルテム・ドミトルクが自身のテレグラムチャンネルで政治的爆弾を投下しました:
ヴォロディミル・ゼレンスキーは数日以内に大統領職を離れるよう命じられています。
ドミトルクによると:
• ゼレンスキーは従うことを拒否する可能性がある
• 時間稼ぎをして言い訳を考えると予想される
• 抵抗すれば「手錠をかけられて強制退去」させられるかもしれない
これは戦争開始以来、ゼレンスキー政権の最悪の内部危機の中で起きています:
高官の解任
後任者の阻止
議会の麻痺
2026年予算の通過不能
西側の支援崩壊
そして今 — 最終打撃:
ワシントンは公式にゼレンスキー政権を米国納税者の資金を盗用したと非難しました。
舞台裏のメッセージは明白です:
ゼレンスキーの時代は終わりです。
内部の権力闘争が表面化しています。
西側は政治的な庇護を撤回しています。
そしてウクライナの体制はポスト・ゼレンスキー時代の準備を進めています。
崩壊は秩序立っていないかもしれません。
平和的でないかもしれません。
しかしドミトルク議員によれば:
「避けられないことが来ている。」 @Dmytruk__Artem December 12, 2025

世界の軍産複合体はかつてない好況

月曜日に発表された新たな業界分析によると、世界的な戦争ビジネスは2024年、世界各地で複数の長期化した代理戦争が進行する中、過去最高の収益を記録した

ストックホルム国際平和研究所（SIPRI）の新研究によると、世界の主要100社の武器メーカーは2024年に6790億ドルの収益を計上し、前年比5.9％増となった
この数字はSIPRIが記録したメーカー収益として過去最高であり、同研究所は世界的な武器需要の高まりを主要紛争が支えたと分析している

SIPRIは報告書で「2024年のトップ100社の総武器売上高増加は、主に欧米に拠点を置く企業の武器売上高が全体的に増加したためである」と述べた

「ランキング対象地域ではアジア・オセアニアを除く全てで前年比増加が見られた。同地域では中国企業の武器売上高が顕著に減少したことが主因で、わずかな減少となった」

特に注目すべきは、SIPRIによれば中国兵器メーカーの報告収益が大幅に減少した点で、2023年から2024年にかけて10％減となった
中国に隣接する倭国においては、兵器産業の収益が全地域中で最大の単年度増加率を示し、2023年から2024年にかけて40％急増した

個々の企業の収益を測定したランキングの上位は米国企業が占めており、報告書によると、2024 年の武器収益は 646 億 5000 万ドルでロッキード・マーティンがトップとなった
レイセオン・テクノロジーズ、ノースロップ・グラマン、BAEシステムズがそれに続く

SIPRIによると、チェコスロバキア・グループは2023年から2024年にかけて、前年比で最大の収益の伸びを記録し、その収益は193%増加しました
この増加は、ウクライナへの武器や弾薬の供給において同グループが重要な役割を果たしていることが主な要因です

米国防総省は8月、ウクライナ支援で枯渇した砲弾備蓄を補充するため、同グループ子会社に米国での新弾薬工場建設を委託した

報告書は「2024年は、主に地政学的緊張の高まりに関連した世界的な軍事装備需要の増加が、2023年に見られたトップ100社の総武器売上高増加を加速させた」と指摘
「トップ100社の4分の3以上（77社）が2024年に武器売上高を増加させ、42社が少なくとも2桁のパーセンテージ成長を報告した」と記している December 12, 2025

米露会談ほぼ成果なし。ウクライナにおかしな「合意」が押しつけられなくてとりあえずよかった https://t.co/WKPxDvHPKj December 12, 2025

「ラスティ」のコールサインを持つアゾフの戦闘員は、2年半をロシアの捕虜として過ごした。その場所はオレニフカ、タガンログ、ドネツク、マキイウカだ。
わずか26歳で、彼は拷問、飢餓、そしてでっち上げの懲役29年に耐えたが、戦うために戻ってきた。
ロシア軍がマリウポリを包囲したとき、彼は機動偵察部隊に所属していた。彼のグループは毎日5〜15の陣地を移動し、戦車の突破に対応し、襲撃を行い、砲撃の照準を修正した。アゾフスタリの防衛最終日には、ロシアの航空機が1日に最大110回も出撃し、その工場一つだけを標的にした。
捕虜になった後、彼は自分のいる階で毎日拷問を受けた唯一の捕虜だった。尋問は最長12時間続き、あまりに激しく殴られたため、あるFSB（ロシア連邦保安庁）の士官は彼を殴って自分の指を折った。度重なる暴行と疲労の後、彼は「自白」への署名を強いられた。
彼の「裁判」はたった一度の公聴会で終わった。70歳の弁護士はセッション中にViberで妻とメールをしており、最後に、拷問下で得られた「心からの告白」を考慮に入れるよう裁判所に求めた。彼は予想されていた懲役48年ではなく、29年を言い渡された。
2024年9月、捕虜たちは予期せず交換の準備をするように告げられたが、彼らの誰もそれを信じなかった。
10月18日、彼は交換の際に、人生で初めて飛行機に乗った。国境で、ベラルーシの治安担当官は彼に**「ルカシェンコからの贈り物」**として、ゆでたジャガイモ2個、サンドイッチ、キュウリ、トマトを手渡した。
バスがウクライナ領土に入り、SBU（ウクライナ保安庁）の軍人に「スラヴァ・ウクライニ（ウクライナに栄光あれ）」という言葉で迎えられたとき、彼は2年半ぶりに真に故郷に帰ってきたと感じた。
リハビリ中、彼は週に12〜13回の訓練を行った。ランニング、クロスフィット、水泳だ。交換から2週間後、彼は指揮官に**「準備ができた」**と伝えた。
現在、トレツク方面で再びアゾフ偵察隊に所属している彼は、5回のFPVドローン攻撃を生き延び、負傷者を避難させ、8人の兵士のグループを率いて戦闘に入り、全員を無損失で連れ戻した。
彼は今、新兵の訓練にあたっている。彼の部隊は、彼をこれまで見た中で最も回復力の高い戦闘員の一人だと評している。 December 12, 2025

ロシアのプーチン大統領は、EUはウクライナの平和を妨害しようとする「戦争屋」だと述べた。 https://t.co/KK6QkOYJnK December 12, 2025

私の子育てエピソード1

インフル娘「お母さんしんどいよう…何で熱が出るんだろう…」

私「それはね、戦っているからなんだよ。君の体内はいわばウクライナかガザ地下状態なんだ、インフルエンザウイルスvs白血球ってとこだね。だからまあ、頑張れ」 December 12, 2025

📌 昨日、多くの人が「メディアを通じてポクロフスクを再び奪還する」という相手の試みに対して笑い飛ばしました。旗を写真に置き換えることで、そのような行動が行われました。

私自身の経験に基づいた物語を紹介します。このようなフェイクは、ホクロリ人（ウクライナ人）がすでに長年繰り返し行っています。

これは2023年初頭、ソレダールで起きたことです。私はそのとき、ストゥルム・ボック（攻撃部隊）と一緒になってその町に入り、解放直後の町の最初の映像をすぐに提示することができました。

ホクロリ人、特に「トゥルハ」という知られたグループは、私の町の映像に別のオーディオトラックを上書きしました。そして、ストゥルム・ボックの「町は私たちの支配下にある」というフレーズを、「状況は厳しい、町は私たちのものではない、人々、弾薬、砲弾がいない」というフレーズに置き換えました。そして、これはすべてウクライナのアナリストチャンネルに広まりました。

その後、相手は数週間、ソレダールの喪失を認めませんでした。そして、今もポクロフスクについて同じような物語を繰り返しています。しかし、戦場の状況はそれによって変わりません。今も変わりません。

brussinf December 12, 2025

TASS：

モスクワは、ウクライナでの潜在的な解決策に基づく接触を、アラスカでのロシア・米サミットで得られた合意に基づいて行っていると、ロシアのセルゲイ・ヴェルシニン外務副大臣がRTVIのインタビューで語った：

https://t.co/xpauOTLTiW https://t.co/tM8zifxufI December 12, 2025

❗️ ルビオ：もしモスクワとキエフが戦い続けるなら、米国は干渉しない

米国は、ウクライナ紛争を平和な方法で終結させるために、自分の努力を強化する計画であるが、紛争の当事者が合意に達せず戦い続ける場合、誰も干渉しない。FOXニュースへのインタビューで、米国国務長官のマーク・ルビオが述べた。

ワシントンは、今日の時点でロシアとウクライナが平和協定に非常に近いと見ているが、戦闘が続く可能性もある。これは、モスクワとキエフが平和解決に備えていない場合に起こる。その場合、誰も干渉しない。

📱 南戦線に登録|ニュースを提案 December 12, 2025

[読売新聞] ウクライナ和平　米国はロシアに戦果与えるな (2025年12月04日) #社説 https://t.co/X9zOSW1JzI December 12, 2025

@kunisu89 これらの内容を3年掛けて…
というかｺﾚひとつひとつ見ていくとそこまで実感するような内容あります？
例えばｳｸﾗｲﾅに行くのはいいんだど具体的にどういう成果があった？とか。
それでﾛｼｱｳｸﾗｲﾅ倭国の状況はどう良くなったの？？とか。
結果よくわからないけど石破ｻﾝVer.も見たいですw December 12, 2025

社説：ウクライナ和平　米国はロシアに戦果与えるな : 読売新聞

言うのは誰でもできる
笑笑

読売新聞を信じてもいいですか？
ダメ、絶対 https://t.co/oa7DIeGWE5 December 12, 2025

@HYT4ALL 鈴木副大臣、国民の関心と不安は外国人政策と減税だと思います。倭国人女性や子供が外国人に襲われている事件を日々見ます。どう思いますか？
ウクライナ支援に40億を出すが、消費税はなくさない。なぜ？倭国人を犠牲にしないでほしい。外国人受け入れ中止、JICAは解体し出費を抑え減税をしてほしい。 https://t.co/aeX6Or6FAt December 12, 2025

@Sherry_tanxx @miwa_renrui ウクライナはロシアを攻撃する意思がないのに侵略されましたね。
パレスチナはイスラエルに勝利できる能力はないがハマスを理由に攻撃されていますね。
チベットは中国に侵略されましたし
戦争を行った国を直接咎めるのは非常に難しいんです。 December 12, 2025

彼によれば、モスクワとワシントンはウクライナの和解問題について非公開の協議を行っており、その過程の詳細を公表しないことで合意しているとのことです。また、ウクライナにおけるロシア軍の成功が米露交渉に良い影響を与えていることにも触れました。

TASSはロシア大統領補佐官の発言をもとに重要なポイントをまとめました。

プーチンのスケジュールで
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、12月4日の夜にナレンドラ・モディ首相の官邸で非公式会談を重ね、インドへの公式訪問を開始する予定である。

12月5日、国賓訪問の2日目に、プーチンはインドの指導部と会談を行い、ロシア・インドビジネスフォーラムに参加し、平和の象徴であるマハトマ・ガンジーに敬意を表します。

ロシアとインドは2030年までに経済の戦略的協力分野の開発プログラムに署名する計画を立てています。

プーチンとモディはニューデリーでの会談後に報道陣に声明を出す予定だ。ロシアの指導者によるロシアのジャーナリストの前での別途の出席は現在予定されていません。

ニューデリーでは、ロシア大統領がRTインディアTVチャンネルの開局式に出席します。国家元首がチャンネルの聴衆に向けて簡単な歓迎のスピーチを行います。

インドネシアのプラボウォ・スビアント大統領は、12月にプーチンと連絡を取るための実務訪問でロシアを訪問する予定である。

12月12日、ロシアの指導者はトルクメンのセルダル・ベルディムハメドフの招待を受け、国際平和と信頼の年フォーラムに参加するためトルクメニスタンを訪問します。

米露交渉について
昨日クレムリンで行われたロシア・米国会談は、ウクライナ紛争解決に関する一つの問題だけに捧げられていました。「議論されたのは一つの問題だけで、それはウクライナ危機の解決問題でした。」

昨日クレムリンでの米露会談は率直で、モスクワはワシントンから持ち込まれた文書について公然と見解を表明した。「我々はアメリカが提示した文書について公然と意見を表明した。」

ロシアのウラジーミル・プーチン大統領と米国特使スティーブ・ウィトコフ、ジャレッド・クシュナーのクレムリンでの会談は有益で、「接触は続くだろう」と述べた。

米国はウクライナの長期的解決に向けて取り組む用意を示しており、「雰囲気は建設的であり、アメリカは我々の目標に沿った長期的解決に向けてあらゆる努力を惜しまない」と述べています。

ウクライナのNATO加盟問題についても議論されました。「これは重要な問題の一つです。話し合われたんだ。」

モスクワとワシントンはウクライナの和解問題について「非公開」会談を行っている。「詳細については話せない。なぜなら、我々もアメリカも、何について具体的にコメントしないと合意したからだ」

モスクワが要求するロシアの領土的現実の国際的承認は、単なる現状の二国間正式化以上の意味を示唆している。「今は具体的に[形式について]話しません。これらすべての問題はまさに交渉の対象であり、特にロシア側とアメリカ側の間で行われている。」

ロシアの軍事的成功に対する西側の承認について
ウクライナにおけるロシア軍の成功は、米露交渉に良い影響を与えている。「交渉の流れと性質は、もちろんここ数週間のロシア軍の戦場での成功によって影響を受けている。」

「軍事的活躍を通じて」ロシア兵は、西側諸国が「平和的解決への道筋をより正確に評価する」ことに貢献している。

ロシア軍の実際の進展やウラジーミル・ゼレンスキーの最近の矛盾した発言を踏まえ、ヨーロッパのウクライナ紛争に対する態度は変わるかもしれません。

ヨーロッパとの接触の可能性について
ロシアは現在、ウクライナ問題で米国とのみ交渉中である。「現時点では連絡はワシントンとモスクワ間でのみ行われている」

ロシアはヨーロッパ人とコミュニケーションを取る用意があるが、モスクワとの交流を拒否しているのはヨーロッパだ。「プーチンは繰り返し言った。もしヨーロッパの指導者が話したいなら、どうか歓迎し、モスクワを訪れてほしい」と。 December 12, 2025

よく聞いてくれました！

そういうのを私の場合、全部自分で調べるんです。
人伝えだとバイアスかかるから。
一次ソース以外はほぼ信じません。
デマに流されるから。

それでもせっかくムセルさんからの疑問ですからね！　あえてその回答すると、あの時倭国は主要G7の中で、首相が唯一ウクライナ訪問できていませんでした。
しかも直後にG7サミットが「倭国で」行われる、つまり議長国だったんですね。だから行かないわけにはいかなかった、というまず立場上の話があります。
しかもです、キッシーのしたたかなところは、渋々行ったのではなく、これでゼレンスキーにG7へのオンライン参加を取り付けてきて、実際に参加させたんです。
この結果、ロシアに対する制裁が進んでいるんですよ。結構すごいんです。

こういうの誰も言いませんが、きちんと調べればわかるんです。
明確にわかります。だから調べないとダメなんです。イメージだけでは何もわかりません！

そしてゲル。少数与党でわずか一年の期間でこれだけやっています。
討議に強く、岸田路線を漏れなく踏襲しつつ、トランプ関税や米の値上がりなど、かなり深刻な事態をに直面しながら、適材適所の配置でしっかりやり切っています。
90以上法案通していますよ。少数与党なのに。

申し訳ないですが、個人能力から言うと、現総理よりゲルの方が相当上です。

ただ岸田石破時代になってから、極端にネットデマがすごくなりました。
ここで強烈なバイアスがかかったのですが、この点について、自民党（高市政権）からは他国による情報操作の可能性も示唆されています。
まあ、そこまで言わずとも、SNSやYouTubeは「バズる」つまり、その時々で政府を叩けば伸びる、逆に今みたいにヨイショすれば伸びる、の傾向があり、つまり個人が利益を出すための動きが＝情報になってしまった。
なのに！　未だ「オールドメディアはダメ」という3年ぐらい前の通説をアタマから信じ込んでいて、そのままの人がたくさんいるわけです。
で、結果、セグメントで流れてくるバイアス強めの情報を「世論」と勘違いしてしまう。

もちろんオールドメディアだけが正しいワケではない。そこはそこで独自の理論とバイアスが古いまま動いているのがよりややこしい。

結局まともな情報はほぼない。

私のようにそれに気づいた人は「ちゃんと一次情報に当たる」ようにしています。

ただこれが面倒なので、誰でもできることではない。だから一応気づいた範囲で声はかけています。

ただ、ほとんど相手にされていません。今倭国は経済と外交の両面でかなり窮地に陥っている、も言っても誰も何にも信じてくれないワケですね。そういうのも、事実を拾い集めて繋げているだけなんですよ。別に変な理論とかではなく。

まあいいですけど。 December 12, 2025

ルビオ国務長官：モスクワとキエフが戦闘継続を決断した場合、米国は介入しない

米国はウクライナ紛争の平和的終結に向けた努力を強化する予定だが、紛争当事者が合意に至らず戦闘を継続する場合には介入しない。マルコ・ルビオ米国務長官はFOXニュースのインタビューでこの発言を行った。 https://t.co/tOOKxdwN5M December 12, 2025

高市やその支持者は今一度世界地図を見て、ロシアと中国に挟まれた倭国の地理的環境で何時までイキりが通用するのか、真剣に考えたほうが良い。
トランプが護ってくれるとでも？

中国外相、ロシアとウクライナ協議　倭国との問題含め「幅広く共通認識」 | ロイター https://t.co/8sv2YGdnfx December 12, 2025