ウクライナ トレンド
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2025.11.29 05:00
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プーチン大統領があの「G8」について語りました❤️
「神に感謝するよ、ロシアがもうG8にいないことを」って😎✨
2014年、ウクライナ問題をきっかけに西側から事実上“排除”されたロシアですが、プーチン大統領は未練どころかむしろ余裕の笑み。
「招待もされてないし、別に行きたいとも思わない。たしか2019年に首相が一度行ったかな?私?組閣中だったし断ったことあるよ」と、まるで旧友との縁切りをさらっと語るかのような冷静さ😌
で、その後ロシアが力を入れてきたのが……BRICS‼️
🇧🇷🇷🇺🇮🇳🇨🇳🇿🇦
今やBRICSの経済規模は、G7を超えてしまったんです📈🌍
一部のMkウルトラから完全な完治を奇跡的に遂げた元応援団の方からはこんな声も‼️
「プーチンっていつも冷静で現実的。威張らないし、脅さない。話し方がプロって感じ」
「そりゃ西側が焦るわけだ....」
😃この「別れ」は、ロシアにとって完全にプラス。
🌐G7 vs BRICS
世界はもう、別の軸で動き始めてます。 November 11, 2025
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新大関安青錦、フランスで映画化 ウクライナ出身大関の生きざま描く 2027年仏全土で公開(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/IfGdBDmidh November 11, 2025
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【プーチン大統領とオルバン首相の会談始まる 主な発言】
🇷🇺プーチン大統領
・ プーチン露大統領は、モスクワでハンガリーのオルバン首相と会えてうれしいと述べた。
・ロシアは、ウクライナ問題に関してオルバン首相がバランスの取れた立場をとっているのを知っている。
・プーチン大統領によると、オルバン首相とはあらゆる問題について率直に話し合い、解決策を模索することができる。
・露米首脳会談をブダペストで開催するという提案について:プーチン大統領は、開催されたらうれしいと述べ、協力の姿勢に謝意を表した。
🇭🇺 オルバン首相
・ ハンガリーはウクライナ和平に向けた取り組みが成功裏に終わることに関心を持っている。
・ ハンガリーは外部からの圧力に屈することなく、ロシアとの協力を継続して発展させている。
・ ハンガリーはロシア産エネルギーの供給の安定性と予測可能性を高く評価している。
・ オルバーン首相によると、両首脳は露・ハンガリー関係の発展に多大な貢献をした。 November 11, 2025
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◆ウクライナ戦争を起こしたのは西側だ!
と明言している西側の著名人(2025年11月時点で発言継続中・影響力のある人物に限定
超有名どころ(ほぼ全員が知ってるレベル)
ジョン・ミアシャイマー(シカゴ大学教授)
来月参政党のイベントに着ます
ジェフリー・サックス(コロンビア大学教授)
エマニュエル・トッド(フランス人類学者・歴史家)
倭国でも知名度高いです。
ノーム・チョムスキー(MIT名誉教授)
ドナルド・トランプ(元米大統領)
イーロン・マスク(Tesla/SpaceX CEO)
ダグラス・マクレガー(元米陸軍大佐、トランプ政権顧問候補)
スコット・リッター(元国連兵器査察官・元海兵隊情報将校)
学者・研究者クラス(リアリストの代表格)
スティーヴン・ウォルト(ハーバード大学教授、ミアシャイマーと共著)
グレン・ディーゼン(ノルウェー大学教授)
アナトール・リーヴェン(クインシー研究所上級研究員)
テッド・ゲイレン・カーペンター(カトー研究所上級研究員)
ポール・ロビンソン(オタワ大学教授)
元高官・元外交官(冷戦を知る世代)
ジョージ・ケナン(★駐ソ大使 故人だが「予言者」扱い、冷戦の父)
ジャック・マトロック(★駐ソ大使 レーガン・ブッシュ政権最後の駐ソ大使)
ウィリアム・バーンズ(★駐ソ大使 バイデン政権CIA長官、2008年に「ウクライナNATOは赤線」と警告)
ロバート・ゲイツ(元国防長官、ブッシュ・オバマ両政権)
ヘンリー・キッシンジャー(元国務長官、2022年までは明確に「NATO拡大が原因」と言っていた)
チャス・フリーマン(元国務次官補・ニクソン通訳)
政治家・ジャーナリスト・実業家
タルシ・ギャバード(元米下院議員、民主党→独立)
ロン・ポール(元米下院議員、リバタリアン大御所)
グレン・グリーンウォルド(独立ジャーナリスト、元ガーディアン)
マット・タイビ(独立ジャーナリスト、Twitter Files)
オリバー・ストーン(映画監督、『Ukraine on Fire』製作)
トーマス・フリードマン(NYタイムズコラムニスト、2022年までは「NATO拡大が火種」と書いていた)
ヨーロッパ側(特にドイツ・フランス)
ゲアハルト・シュレーダー(元ドイツ首相)
ジャック・サピール(フランス経済学者)
ユベール・ヴェドリーヌ(元フランス外相) November 11, 2025
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ゼレンスキーは大嘘つき。ハリコフの街もオデッサ、キエフもロシアは民間人を極力攻撃しないようにしている事がよく分かる動画。
クズメディアでは廃業ばかり映し応援団は燃える街、燃えながら灰になるしたいとかこれ絶対sensitiveだろ!と思う数々の動画載せても何も言われない。
この女性は流暢な英語話せないのでウクライナ人。
私ですら目を疑ったほど!後ね、最近ウクライナ国民「西」のYouTube動画が検閲されないで結構上がってます。
ゼレンスキー政権の終わりを表してるのかな?
ゼレンスキーの側近の殺し屋さんブタノフとロシアの諜報官が平和の話し合いしたら、速攻‼️アメリカ、イギリスの戦争継続派に名前と時間までバラされた‼️
ブタノフは利口だから亡命しますよ。悪党「ゼレンスキー級だけど、賄賂とかやり国を愛してます」ロシア逃亡したら全部めくれるゼレンスキーの悪事。
私はね‼️ウクライナもロシアも大好き❤政権が嫌いなだけ。
でも親露でも親ウクライナでもありません。親日だよ。
皆さんが中々触れられない動画に字幕をつけて真実を皆んなに知ってもらいたいだけ。
彼女のYouTubeのURLです。
https://t.co/4vyWlGm3Ht November 11, 2025
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@kawasoe0916 ウクライナが政治的に大きく腐敗したのは1990年代のソ連崩壊後。ガスプロムなどを舞台に国家予算の半分近くにあたる不正な会計が…。
バブル崩壊前後からの倭国を見ていると、政治腐敗に関しては ほぼそれと遜色ないくらいの様相を見て取れる。倭国を舞台に戦争的な何かが起こるかもと思えるくらい…。 November 11, 2025
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極めて重要なご指摘。倭国国民は煽っていない。その通りです。だが考えて見て下さい。何故沖縄にミサイル配備をしているか。ウクライナ首都を見てもミサイル・無人機防衛成り立たない。このミサイル米国の対中戦略の一環で配備、倭国の国土防衛ではない。 https://t.co/NWZ2vbAn6j November 11, 2025
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実際に圧力をかけた中国共産党じゃなくて、なぜか高市早苗が悪いことになるの、パレスチナ人を虐殺したイスラエルは悪くなくてパレスチナ人が全部悪いとか、ロシアじゃなくてウクライナが悪いとか、何でも言い放題だな。 https://t.co/fIr8aPVYBA November 11, 2025
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藤沢数希が中国の工作員かどうか知らないが、中国が工作で倭国の世論操作をするなら、もっとも効果的なのは「強大な中国と戦争しても絶対勝てない」と信じ込ませること。
米軍が中国に勝てないというのも米空母が台湾に接近すると中国本土からミサイル、戦闘機が大量に飛んで来るという「実行のあり得ない」仮定。
実際に中国が台湾侵攻を企てれば、上陸部隊の集結、渡海作戦実行で甚大な被害を受け、補給もできない。陸続きで鉄道で補給するロシアさえウクライナ派遣部隊は補給で苦しんでいる。
ボロボロになってなった中国軍が上陸しても、富士山より高い山脈が貫く台湾でゲリラ戦を展開されたら中国軍が台湾制圧をするなど夢想以前。
中国は核攻撃で台湾を消滅させる以外の勝ち筋はなく、倭国の関与は台湾への情報提供や海上封鎖(それも愚か過ぎて中国はやるだけ損だが)に対抗する米軍への後方支援で十分。
高市首相が無知で愚かなのは、この程度の常識もなく台湾有事という言葉に踊らされて、中国が大艦隊を台湾に送るような事態を想定していること。
思い出して欲しいのは尖閣列島国有化に中国が武力奪還をせず、激烈な反日運動しかしなかったこと。
中国軍の尖閣列島占領は軍事的には容易だが、倭国が暴発して反撃、それを米軍が支援して沖縄攻撃などにエスカレートすると、今度は中国軍に勝ち目がない。
忘れてはならないのは、日中対立で軍事的に真面目に恐れているのは中国の方。倭国は中国の巨大さ(それは事実だ)に怯えて、中国に勝てない論に支配されている(全部ではないが)。
倭国は中国軍を恐れる必要はない。防衛費の増額は対中国と言うよりアメリカにやる気を見せるための必要経費。枕を高くして寝ていた方が健康に良い。 November 11, 2025
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メルツ氏、ニュースで知った米和平案に衝撃を受ける
ニューヨーク・タイムズ紙が報じたところによると、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相は、米国の「和平案」について新聞で知った。米国側は彼に何も伝えていなかったという。彼のレベルの同盟国に対する対応として、これは侮辱(ぶじょく)のように感じられた。
同紙の情報筋によると、首相のチームは、この文書が何であり、なぜベルリンが既成事実を突きつけられたのかを理解するため、トランプ氏に接触しようと何度も試みた。
欧州の指導者たちは、米国が何らかの計画を準備していることは知っていたが、それがモスクワを優遇し、自らの大陸で起こっている戦争に関する決定からヨーロッパを事実上排除するものになるとは誰も予想していなかった。
NYTは、EU指導者たちが状況を修正し、ワシントンの立場に影響を与えようと、緊急で動かざるを得なかったと書いている。
日曜日の夜までに、欧州諸国は草案からウクライナにとって最も危険な条項を削除することに成功した。しかし、この出来事は、トランプ政権が主要な同盟国をいかに簡単に無視しようとするかを示した。 November 11, 2025
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ちょうど食いもんが無かった時、ウクライナ兵が持ってた食料(アメリカ製かな?)は、とても美味しくて腹がたった😅 https://t.co/yB2SgWke8Z November 11, 2025
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ウクライナが悪いんだという者がごく一部いるが、攻め込んだロシアが国際公法的にも悪いに決まっている。既に宇は領土の20%を削り取られ、その割譲を迫られている。しかし、現実を見れば最早勝負はあった。核兵器を放棄したブダペスト覚書(1994)の時点で、戦略的な負けは運命づけられていた。
これで、国際秩序は完全に壊れる。こんな割譲合意が認められれば、中国も勢いづく。ロシアの矛先が、東側に向く恐れもある。ポーランド方面かもしれない。
倭国は、移民問題で欧州に。軍事ではウクライナに学ぶ猶予を与えられているだけまだマシなのである。
プーチン氏、ウクライナに領土明け渡し迫る「しないなら軍事力で」(AFP=時事) https://t.co/y3HfPzmqdK November 11, 2025
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本日のサンスポ1面は
【#安青錦 フランス🇫🇷で映画化!!】
ウクライナ出身新大関の生きざまが2027年に映画化されることが分かりました!
#sumo
きょうのサンケイスポーツでご覧下さい https://t.co/FW9uu3SGuX November 11, 2025
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「代理戦争」
将来のウクライナは倭国でしょうか…
多くの🇺🇦国民の犠牲の上に、やっとゼレンスキー大統領の終わりが近づいてきた様です。
次は東アジアに軍靴の音が聞こえ始めますか…⁇
✅翻訳
ウクライナ人は、ゼレンスキー、イェルマーク、そして彼の政権の残りの人々が終わりのない汚職によってウクライナを略奪するため、ロシアに対する無意味で不必要に長引いたNATO代理戦争の最前線に送り込まれ、命を落としたのだ。
ワシントンはこれを最初から知っていた。事実上アメリカが管理する国家汚職対策局 NABUにイェルマークが襲撃され、その後、戦争終結のためにロシアに領土を譲らないと誓った翌日に解任されたことは、ドナルド・トランプの離脱案を真っ向から拒否したこととは全くの偶然ではない。
これは、ワシントンが代理勢力をいかにコントロールし、従わせるかを示す典型的な例である。イェルマークの妄想的な強硬姿勢は障害と見なされ、今やゼレンスキーは右腕を失った。
ロシアを屈服させるという目的に失敗したロシアとの代理戦争からの迅速な撤退をトランプが模索する中、ゼレンスキーはもはや選択肢を失いつつある。
✅元ポスト翻訳
🚨ゼレンスキーがアンドリー・イェルマークを解雇
ゼレンスキーの首席補佐官アンドリー・イェルマークは、汚職防止機関NABUが彼の自宅を捜索した後、1億ドルの汚職スキームに関する捜査で解雇された。このスキームは、国営エネルギー企業エネルゴアトムを通じたマネーロンダリングを含むものだった。
長年にわたり国を略奪してきたゼレンスキーの政権は、今、この解雇を受けてウクライナ大統領府で完全な「リブート」を行うと述べている。
以前、ゼレンスキーは汚職を隠すためにNABUの権限を制限しようとした後、大規模な抗議に直面した。
イェルマークはまた、ゼレンスキーがロシア🇷🇺との和平合意の一環として領土を譲渡しないと直前に主張していた。これは、ウクライナ指導部が根底から腐敗しているだけでなく、完全に妄想に陥っていることを示している。
Going Undergroundや代替メディアがゼレンスキー政権下で起こっている汚職の規模を報じた際、それは「ロシアのプロパガンダ」とレッテルを貼られた。
今、NATO指導者や西側の「ジャーナリスト」たちは、汚職の規模の悪臭がゼレンスキー政権を崩壊させる中、哀れに呆然としている。
汚職の本当の規模は、代理戦争の終結とゼレンスキーの権力からの排除から数年経なければ明らかにならないだろう。
米国から援助として提供された何十億ドルもの行方不明の資金は、ゼレンスキーの側近たちによって盗まれていたことが判明するだろう。
ウクライナの労働者階級がNATOのロシアに対する代理戦争で無意味に死に送られる一方、ゼレンスキーの取り巻きたちは贅沢に暮らし、自宅に黄金のトイレさえ備えていた。
ウクライナの人々は砲弾の餌食として利用され、ゼレンスキーがロシアとの和平合意を真剣に交渉することを拒否したため、毎日無意味に領土を失い続けている…
なぜか? 長い戦争が彼を権力の座に留め、彼と取り巻きたちが国を略奪し続け、富を築き続けるためだ。しかし、ついにワシントンは我慢の限界に達したようだ。
前線崩壊、汚職の暴露、そしてうんざりしたドナルド・トランプ…ゼレンスキー指導部の終わりへの時計の針は速く進んでいる。 November 11, 2025
ーー動画翻訳:
「アリーナ、ウクライナから速報をお伝えします。
ご存知の通り、現在ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の政権を大規模な汚職スキャンダルが覆っています。
つい先ほど、関係当局によると、反汚職機関であるNABU(国家反汚職局)がゼレンスキー大統領の執務室を家宅捜索したとの情報が入りました。
はい、その通りです。
ウクライナは今、非常に深刻な汚職スキャンダルに巻き込まれています。
反汚職機関は、ゼレンスキー大統領の最側近数名が何らかの陰謀に関与している可能性があると見ており、 特にウクライナのエネルギー分野から資金が不正に抜き取られた疑いが持たれています。
しかもこのスキャンダルが爆発しているタイミングは、ロシアの爆撃で国民が停電に苦しんでいる最中です。
捜査の焦点となっているのは、国営原子力企業「エネルゴアトム(Energia Atom)」で、 ゼレンスキー大統領の最重要側近の一人であるティムール・ミンディッチ氏がこの汚職に関与した疑いが持たれています。
彼は数週間前にウクライナから逃亡しており、当局は当然、彼から事情を聴きたいと考えています。
そして最新情報として、反汚職当局による家宅捜索が今、キエフ政権の中枢――ゼレンスキー大統領の執務室と大統領首席補佐官のオフィスにまで及んでいることが明らかになりました。
まさに大統領本人に極めて近いところまで捜査の手が迫っています。
本日もSky Newsで続報を随時お伝えしていきます。」
👉️🇺🇦ゼレンスキー大統領が反汚職当局の捜査対象に。
キエフの事務所が急襲され、親しい同盟者は国外逃亡。
ウクライナのエネルギー資金横領が発覚し、西側の支持も揺らぐ中、欧州は『ポスト・ゼレンスキー』計画へ。
彼の今後は亡命か、沈黙か。 November 11, 2025
(ほほう、こうしてスターリンクの通信を妨害するのか。技術的には可能だろうが、高高度における制空権争いが起きることになる。この技術、ロシアは今すぐ欲しいだろうな。数ヶ月後に、ウクライナ上空でテスト機が展開されていてもおかしくはない。)
中国の「電磁シールド」がスターリンクを阻止。サウスチャイナ・モーニング・ポストは最近、中国の研究プロジェクトを明らかにし、人民解放軍が高度20kmでドローンの群れを展開してスターリンク衛星と台湾の間に「電磁シールド」を形成し、通信信号を効果的に遮断できる可能性を示唆した。
これらのドローン — あるいは代わりに気球や高高度航空機 — は、空で整列して地上に向かってノイズを放射する密度の高いジャミング・グリッドを作成する。 November 11, 2025
@emwaiwai @kaz_fukuyama そもそも有事が起きなきゃ何も起こらない。こちらからは攻められないんだし。自衛隊には敵地に上陸する方法が無い。陸続きじゃない国土で侵攻は不可能。ミサイル撃っただけじゃ駄目なのウクライナやガザ見たら分かるのに。 November 11, 2025
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