ウクライナ トレンド
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2025.11.27 16:00
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「ロシアに侵攻されたウクライナが全面的に悪い。ウクライナは即時降伏すべき」という理屈を聞くたび
「倭国が同じ目に遭ったとしても、あなたは同じことが言えるんですか?」と言い返してきたけど、同じことを本気で言いそうな方々がこんなに多かったとは November 11, 2025
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#高市総理大臣 は、ドナルド・J・トランプ #米国 大統領と電話会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。@POTUS
1 高市総理大臣から、先般のトランプ大統領の訪日を伝える報道への署名についての謝意やウクライナ和平に向けた米国の取組への評価を伝えました。
2 また、両首脳は、日米同盟の強化やインド太平洋地域が直面する情勢や諸課題について、幅広く意見交換を行いました。その中で、トランプ大統領から、今般行われた米中首脳会談を含む最近の米中関係の状況につき説明がありました。さらに、高市総理大臣から、トランプ大統領からの質問に応えて、先日のG20サミットについて説明しました。
3 両首脳は現下の国際情勢のもとで、日米間の緊密な連携を確認しました。トランプ大統領からは、高市総理大臣とは極めて親しい友人であり、いつでも電話をしてきてほしい旨述べられました。 November 11, 2025
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順序が逆で、「侵略される方が悪いし軍事的抵抗も許されない。誠心誠意非武装平和に尽くすことだけが唯一の道」という数十年来の宗教道徳を倭国に押し付けたいから、ウクライナをその前例にさせようとしてる。 https://t.co/Tz4qRcOcdb November 11, 2025
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またもやバレました‼️🇺🇦
ゼレンスキー陣営による “くだらない偽旗作戦”、今回も失敗です。
EU内でロシアの仕業に見せかけた自作自演の爆破テロや航空機撃墜を起こそうとしていた疑いが浮上😱
摘発されたトラックには、なんとソ連製のRPG、対空ミサイル、ドローン部品までパンパン💣
しかも輸送ルートは、ウクライナ発モルドバ経由でEU入りの計画📦🛣️
もう完全に “戦争やめたくない派” の茶番。
和平なんて、最初から興味なしって話です😑
デイビッド・サックス氏は「ゼレンスキー崩壊後にトランプを責める準備してる連中こそ、和平を妨害してる」とバッサリ😤
JD・バンス副大統領も「平和は空想じゃない。現実を見てる側が作る」と静かに一刀両断。
EUの制裁も、もう19回目。
スコット・ベッセント氏が鋭く指摘、「そんなに制裁を重ねるってことは、全部うまくいってないってことだろ」と辛辣コメント🧨
一方のゼレンスキーは、1ヶ月前の言動とまるで別人に😵
最近の動画投稿では、敗色濃厚な様子を滲ませる瞬間も見られてきました。
さらにガザ復興費を質問した記者が即クビにされた件も加わり、
欧州のこのやり口……もう 全体主義丸出しです😡
表では「平和」を語りながら、裏で武器を動かす。
こんな茶番にトランプ政権が距離を取るのも当然です。💣 November 11, 2025
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みなさん、こんにちは!
今日は、私がよく気づくことについて話したいです。
それは、ウクライナと倭国の食文化についてです。
ウクライナでは、「パンの国」とよく言われます。🍞
私が子どもの頃、テーブルにはいつもパンがあって、食事の中心でした。
パンは大切にされ、みんなで分け合い、小さなパンくずさえも大事にされました。
倭国について知るようになってから、人々がご飯をどれだけ大切にしているかを感じました。🍚
「ご飯がないと食事は完璧じゃない」と聞いたとき、すぐにわかりました。ウクライナのパンと同じように、ご飯も家庭や農家の人々の努力、家族への思いを象徴しています。
両国とも、人々は土地や農家の仕事を尊重し、
主食をただの食べ物としてではなく、歴史や伝統、世代の記憶として大切にしています。
例えば、ウクライナには肥沃な黒土があり、
倭国には古い田んぼがあります。
環境は違っても、食べ物に対する気持ちはとても似ています。
こういうことに気づくたびに、心が温かくなります。🥹 November 11, 2025
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🇺🇦ヴォルチャンシク(ヴォルチャンスク)でロシア軍に救助された民間人のインタビューがあったよ
・ウクライナ軍からの助けは何もないどころか食料を要求された
・ウクライナ軍からドローン攻撃を受けた
・ロシア軍から支援物資を受け取ったらウクライナ兵の態度が変わった
(露の支援物資を受け取るのは敵対行為とみなされる)
・ロシア兵が操縦するドローンからお菓子と手紙をもらい励まされた
・ロシア軍は3ヶ月にわたって物資を届けてくれた
・子供が「ありがとう」というメモを見せると、「怖がらないでお嬢さん、私たちが迎えに行くからね」という手紙を返してくれた
・ロシア軍は私たちの避難作戦を実施してくれた November 11, 2025
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💰🇺🇦さて、今日”も”あの話題です!
倭国からも巨額の支援金が投じられたウクライナ、そのお金は一体どこに消えたんでしょうか?🕵️♂️
欧州では今、ロシアから凍結した資産、なんと💥1400億ユーロ(約22兆円!)を「売ってウクライナの資金源にしよう」とする動きが加速中です。つまり、ロシアのお金でロシアと戦うという超爆弾プランです💣
この資産、大半が実はベルギーの「ユーロクリア」に眠っていて、欧州全体が「使わせて!」とお願いしてる状況なんですが…
ベルギーは頑としてNO✋その理由は、ロシアからの報復や裁判、そして「自分たちも将来やられるかも…」という超ビビりモード💦
で、どうなったかというと、交渉はストップ⛔ウクライナは今にも資金が尽きそうな崖っぷち😱欧州はあわてて“つなぎ融資”という名の酸素ボンベを準備し始めたけど…数ヶ月しかもたないとのこと⏳
でも、ここでふと考えてみてください💡
倭国も少なくとも9,000億円超(約60億ドル)をウクライナに支援してきました。
でも現地では「金がない」「崩壊寸前」との声ばかり…
じゃあ聞くけどさ🤷♀️
🇯🇵倭国の血税はどこに消えたの?
🇺🇦ウクライナ支援って、実際どこに届いたの?
🇪🇺そして今、ベルギーが“開けない金庫”の鍵を握ってるってどういうこと?
…誰か説明してよ😡
ロシア資産が動かせない今、ウクライナはただのブラックホール状態。
そこに倭国のお金、流れてませんか?💸💸💸
#ウクライナ支援 #倭国の税金はどこへ #ロシア資産 #ベルギー拒否 #ウクライナ破産目前 #22兆円の行方 November 11, 2025
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拙著『キーウで見たロシア・ウクライナ戦争』発売から1年。当時トランプ登場で情報の陳腐化が心配でしたが、停戦に対する見方の変化以外はこの本で記述した状況がほぼ続いています。引き続き報道されにくいウクライナの「戦争のある日常」に関心を持ってもらえれば幸いです。
https://t.co/PxsydTb5Dn https://t.co/eobHJR7mY2 November 11, 2025
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@w2skwn3 タッカー・カールソンが暴露:
ウクライナの人々が高級リゾートタウンに行って、「午後に100万ドルをドカンと落としている」。
彼らが使っているのは私たちの金だと確認
https://t.co/HJzj0xrryw November 11, 2025
4RP
米特使ウィトコフ氏がロシア側に“助言”していた録音が漏れ、米国内で波紋が広がっている。
トランプ氏は「双方に譲歩を売り込むのが交渉だ」と一蹴したが、内容を見るとウクライナに大幅な譲歩を迫る28項目案に近い。
もし次期政権でこの路線が主流になれば、
米国は「戦争を終わらせるために」ウクライナへ領土放棄やNATO断念を迫る可能性がある。
共和党内の強硬派が激怒しているのも当然だ。
これは単なる“ロシア寄り”論争ではなく、
アメリカの対外政策そのものが転換点に立っているというサイン。
そして、同盟国にとって最も怖いのは
「小国の運命が、大国同士のディールに委ねられる」という前例が作られることだ。
https://t.co/jyQc1oKTLt November 11, 2025
4RP
ワシントンは、ウクライナ向けの480億ドルがどこに消えたのかを理解したいと考えている
「不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている」ー>エストニアの巨大マネロンとはこのことだな!
https://t.co/g0riETPgW4
🔴 米連邦捜査が一つの節目を迎えたばかりだ:ペンタゴンは、キエフ向けの軍事援助として割り当てられた480億ドルを追跡しようとしている。
元CIAアナリストのラリー・ジョンソンによると、この金額の相当部分が、ウラジーミル・ゼレンスキーに関連する口座に謎の末に流れ込んだという。
しかし、この事件はウクライナで終わるわけではない。不透明な金融チャネルがエストニア経由でブリュッセルに繋がっている。EUの外交政策責任者カヤ・カラスが、これらの資金フローの一部を監督した人物の一人として挙げられており、エストニアがこれらの取引の主要なハブとなっている。
もしこれが確認されれば、このネットワークは欧州指導者たちと米国の援助管理との深い結びつきを明らかにするだろう。そしてゼレンスキーは、この脆弱なシステムの中心に位置しているように見える。
ジョンソンは警告する:ワシントンでは忍耐にも限界がある—ウクライナの同盟国が「有用」でなくなれば、彼の立場は急速に揺らぐ可能性がある。
捜査当局は一方で、はるかに大規模なシステムを示唆しており、そのパズルの一部しかまだ明らかにされていない。
最後に、ウクライナ大統領の側近たちは、すでに資金をアラブ首長国連邦に移転したと報じられている。 November 11, 2025
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しかも「自分たちには、何が起きようとも即時降伏する覚悟がある」という姿勢ならまだしもわからなくもないが、「ウクライナも台湾も早く白旗上げろよ誰も助けないぞ、巻き込むな」と冷たく言い放つ人たちの多いことには本当に驚くんですね…戦後教育とは、平和憲法とは、憲法前文とは一体何だったのか https://t.co/hEgORwupYH November 11, 2025
3RP
【ゴールドが直近上昇してる理由】
まずは昨日投稿した引用元を見て!
① 利下げ期待の急上昇
昨日も話したように12月利下げ確率はFedWatchで“84%”まで爆上げ。
→ これは金にとって最強の追い風。
毎日大きく変動しているからここはチェックしておきましょう。
👇FedWatchはここから見れます
https://t.co/qDNEtPOmJH
② 次期FRB議長に“利下げ派”ハセット氏が最有力
候補は5人いるけど、その中でもハセット氏は 圧倒的利下げ派。
「自分が議長なら、今すぐ利下げしてる」との発言もあるくらい。
➡︎ この2つが重なって、
ゴールド買いが一気に優勢になってる状況👀
もちろんウクライナ関連の地政学リスクもまだ完全に収まってはいないから引き続きチェックしていきましょう! November 11, 2025
3RP
今日は外に出たら色んなところで「安青、良かったですね!」と声をかけてもらいました。本当にその通りで、同じウクライナ人として胸がいっぱいです。これまで倭国でウクライナといえばシェフチェンコか、悲しいニュースばかり。
こんな形でウクライナが注目される日が来るなんて心から誇らしく思う November 11, 2025
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ウクライナに行き多くの人から話を聞いた。
兵士達にも話を聞いた。
ウクライナ人が抵抗、戦う理由:
多くの人達が答えた「答え」は、自分の愛する人や大切な人、家族を守るため、これから育つ子供達の将来のため(ロシアのような国で子供達が育ってもらいたくない)、というものだった。
ゼレンスキーのために戦うという答えもなかったし、無理矢理戦わせられるという答えもほとんど聞かれなかった。
(強制的に軍に連行された人にはそれなりの理由があった。決して戦うことから逃げたいという理由ではなかった)
国のためというのは、「結果的に」という感じ。
これがウクライナ人の意思。 November 11, 2025
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親露Zの「ウクライナは抵抗すべきでない」は論外ですが、私は「抵抗すべき」論にも強い違和感です。
侵略されたウクライナが抵抗を選択したなら、それを支援する。仮にウクライナが抵抗を諦めるなら、不利にならないように支援する。決めるのはウクライナの人々です https://t.co/Q7bDUZwCBN November 11, 2025
3RP
何でコロコロ変わるの。政府が機能していないのね。
🤔 Politico:ルビオのジュネーブ到着によって和平協議の「語調」と「進行ペース」が変わった。
ドリスコルは2日間ジュネーブに滞在し、ウクライナとその同盟国に対し、米国の感謝祭(サンクスギビング)までに提示された28項目の提案を採用するよう強く迫っていた。
その後、ルビオが直接協議に加わり、ワシントンの姿勢を軟化させ、ウクライナに対する厳しい期限を撤回した。
⸻ November 11, 2025
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「ウクライナ和平」で最も得をするのは誰か?
トランプ政権が狙う“和平案”の裏には、単なる戦争終結ではなく「米国の三重の利益構造」が見えてくる。
① 政治:支持層への“公約達成”と「強い米国」演出
② 経済:巨額の対ウクライナ支援を停止し、制裁資産を再投資
③ 戦略:欧州防衛を切り離し、中国との主戦場を再集中
「平和」を掲げつつ、実は“アメリカ・ファースト”の地政戦略。
米国の動きをどう読むかで、世界市場の潮流が変わる。
高市総理の中国に対しての発言で中国はすでに様々な形でプレッシャーをかけてきていますが、トランプ政権は中国に配慮しまくりで、倭国は完全に浮いてしまったように思います。
アメリカは倭国を守ってくれることは残念ながらなく、倭国の地政学的なリスクの高まりが非常に心配です。
#ウクライナ #トランプ #アメリカ外交 #地政学 #国際情勢 #和平交渉 #米中関係 #エネルギー戦略 November 11, 2025
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NEW:ロシア軍の前進速度に関するデータは、ウクライナにおけるロシアの軍事的勝利が不可避ではなく、ドネツィク州の残り全域が近く急速に制圧される見通しでもないことを示している。⬇️🧵(1/3)
ある米軍高官は、ロシアは無期限に戦い続けることができるため、戦争は今後ウクライナにとってさらに悪化していくだけであり、ウクライナは後になってより弱い立場から交渉するよりも、今のうちに和平交渉に応じた方がよいと発言したと報じられている。
クレムリンは一貫して、「ロシアの勝利は不可避である」とするナラティブを押し出してきた。とりわけ、いわゆる「28項目の和平案」が最初に報じられて以降、その傾向は顕著になっている。これは、ウクライナと西側諸国にロシアの要求を受け入れさせることを狙ったものだ。しかし、戦場の現実は、ウクライナにおけるロシアの勝利が決して確実ではないことを示している。ロシアのウラジーミル・プーチン大統領およびロシア軍司令部は、ロシアがドネツィク州を軍事的に迅速に制圧できるかのように演出してきたが、ドネツィク州におけるロシア軍の前進速度に関する実際のデータを見る限り、同州全域の制圧が差し迫っている状況にはない。
ロシア軍はポクロウシクおよびミルノフラドの完全制圧を優先してきたが、ウクライナ軍がポクロウシクにおけるロシア軍の前進速度を「徒歩並み」にまで抑え込むことに成功しているため、その進展は遅れている。ロシア軍が初めてポクロウシクに侵入したのは7月31日であり、7月31日から11月26日までの間におけるロシア軍の前進速度は、1日平均わずか0.12キロメートルにとどまっている。ロシア軍は、118日以上にわたって市内で作戦を行っているにもかかわらず、面積約29.8平方キロメートルの町であるポクロウシクを、いまだ完全には制圧できていない。ISW(戦争研究所)は、11月26日時点で、ロシア軍がポクロウシク全体の66%において前進を「定着」させたと評価できる証拠しか確認していない。これは、ロシアがこの作戦に投入してきた時間と兵力(少なくとも2個の諸兵科連合軍の一部)を考慮すれば、極めて低い割合である。
戦区全体におけるロシア軍の前進速度は、8月15日のアラスカ首脳会談以降に強まっており、8月15日から11月20日までの間、戦区全体で1日平均9.3平方キロメートルを前進した。しかし、それでもこれらの前進は依然として「徒歩並み」の速度に縛られている。この前進速度が今後も一定で推移すると仮定した場合、ロシア軍がウクライナが保持するドネツィク州の残り全域を制圧するのは、最短でも2027年8月になると見積もられる。
ISWは、ロシア軍司令部がドネツィク州での攻勢作戦を優先する可能性はあるものの、戦区全体にわたる戦略的主導権と圧力を維持するため、他の正面を完全に切り捨てることは考えにくい、という評価を引き続き維持している。
最近数週間において、ロシア軍は東部のドニプロペトロウシク州およびザポリージャ州で最も速い前進を見せており、これが、ドネツィク州における比較的遅い前進速度と比べて、戦区全体の前進率を押し上げる要因となっている。 November 11, 2025
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