ウクライナ トレンド
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2025.11.24 02:00
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今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
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ついに高市とメローニがハグした、って写真が流れてきたけどさ。なんかもう、国際政治の教科書より、この一枚の方がわかりやすいのよね。片や、倭国で「統一教会!🏺信者乙」「極右!政治と外交オンチ、軍国主義の政治家」とさんざんレッテル貼られてきた女総理。片や、ヨーロッパで「ファシストの再来」なんて見出しをつけられたイタリアの女首相。そのふたりが、会議室の固いソファの前で、満面の笑みでガッと抱き合ってるのってすごいよな。
おもしろいのは、その瞬間だけはG20がどうだ、インド太平洋がこうだ、ウクライナ情勢がああだ、って理屈が全部すっ飛んで、「この時代に国を守るって言葉を正面から言える女たち」が世界の真ん中に立ってるってことだけが、ものすごくシンプルに映るのよね。正直、感動したよ。
メローニは移民政策で攻撃され、高市は当たり前の防衛や倭国を守る姿勢を叩かれてきた。
どっちも国内メディアや左派からはずっと危険人物扱い。
だけど、南アフリカの会議場で抱き合ってるふたりの顔を見りゃ、そこにいるのは「極右の怪物」でもなんでもなくて、ただの「自分の国を背負わされたお母さん世代」なのよね。
外交ってのは本来、書類と声明文の世界だけど、こういう体温のある一瞬で方向が決まることもある。
あのハグは、「女同士の友情」なんて甘い話じゃなくて、同じ批判に晒されても、引かないリーダー同士の同盟宣言みたいなものよ。
倭国の問題は、ここから先にあるよ。
総理が世界のど真ん中でハグを交わしてる時に、こっちの左派の国民は相変わらず「倭国は戦争国家になりそうで怖い、パンダが来なくなる、中国と仲良くなれ!」「どうせアメリカの言いなり、属国だ!」と自虐ネタで盛り上がってる。
それじゃ、せっかくのハグも遠い国のドラマで終わっちゃうよ?
本当はさ、あの写真を見て一番問われてるのは、政治家でもメディアでもなくて、画面の前にいるあたしたち国民が「自分の国を守ろうとしてるリーダー」を、笑い飛ばすか、支えるかっていうことだよ。
選ぶのは有権者の一票なんだからね。
メローニと高市が世界の真ん中で抱き合った。
次に抱きしめられる番は、この国自身だよ。
倭国人が自分の国をもう一度ぎゅっと抱きしめられるかどうか、それで、このハグが歴史のワンシーンになるか、ただの記念写真で終わるかが決まるんじゃないかしら? November 11, 2025
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倭国のメディアが絶対に報道しない中国と中欧、そして台湾との関係。
バルト三国の一つリトアニアとは現在「外交関係断絶」。欧州の漢ことリトアニアさんは台湾の肩を持っていて、台湾の「大使館」設置を許可したところ中国が大使館⇒事務所へ格下げして外交官の特権剥奪。
これで引き下がるかと思いきや、そこは欧州の漢リトアニア、「おう、舐めたマネしてくれんじゃねーか!」とお返し。お互い外交官を引き上げどっちにも現在外交官街ない状態=国として連絡不通。
これはSNSで言えばブロックではなく、お互いがお互いのフォローを外してミュート状態。これを「外交関係断絶」という。
そのリトアニアさんの「漢気」を見た他の欧州、特にチェコ、スロバキア、ポーランドなどが「台湾支持」に傾きつつある。ウクライナも当然台湾支持。
特にチェコは、2020年以降急速に接近しているが、今年にチェコ国内で中国大使館が来チェコ中の台湾副総統を殺そうとした「殺人未遂」という大チョンボを行い、これで政府も国民世論も完全に台湾側についた)。
他のバルト三国、エストニアとラトビアも中国と距離を置き始め、2022年に一帯一路の一部である「中国+中東欧諸国16カ国」から離脱している。
引用元の引用元には中文で「最後通牒」と書かれており、これをヒントに中国とエストニアの関係を調べてみると…
エストニアの外相が11月初旬に中国を訪問しているのだが、そこで何か「トラブル」があったらしい。
キーワードはロシア。
エストニアは中国に「ロシアへの支援差し止め」を要求したそうだが、中国は何を生意気な小国のクセにみたいな反応をしてエストニアが怒っているっぽい。
エストニアはご存じのとおり、ロシアに常に喉元を突きつけられている、言わば台湾と同じ状況。なので「ロシアへの支援やめんかい」はエストニアの国益にもかなる。
しかし、中国はけんもほろろな上に、人民が「地球の99.9%の人間が知らんような小国が!」と見下したポストをしているというわけ。 November 11, 2025
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いっつも思うんだけど、なんで倭国のリベラルってウクライナへ侵略しているロシアやウイグルへ大量虐殺を行っている中国に対してではなく、戦争を起こしていていない倭国政府に対して「戦争反対!!!」って叫んでるの? November 11, 2025
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優勝おめでとうございます!
ダニーロさん(安青錦)はいつも明るく、ウクライナ出身であることを誇りに思っている素敵な方です。
@Ukraine_cafe に来てくださった時には、ウクライナ料理の中でも特にボルシチとヴァレーヌィキが好きだと話してくれました🇺🇦
ウクライナ人は心から彼を応援しています! https://t.co/DboqOaeHzX https://t.co/eXRhozAeXZ November 11, 2025
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2022年春。ロシアによるウクライナ侵攻が始まり、心配した山中さんはメッセージを送った。
「そっちは大丈夫?」
数日後、ドイツに逃れていた安青錦から返信が来た。
「倭国に避難できないでしょうか」
ウクライナ出身の安青錦が初優勝 戦禍逃れ来日、「家族」に恩返し https://t.co/pZzjlTe8QH November 11, 2025
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安青錦優勝、ウクライナの相撲ファンも沸いています。現地の相撲ファンに話を聞きました。
「特に戦争中においては『大きな勝利』の意義は評価してもしきれない。笑顔と喜びを与えてくれた。ダニーロ、私たちはあなたが大好きで、心から応援している。誇りであり、希望です」
https://t.co/0Idor7FaWu November 11, 2025
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BBCの首席特派員、ウクライナの最前線で「ロシア軍の攻撃を受けている」と危険を顧みず勇敢に実況中継。
しかし、犬の散歩中のウクライナ人老婆に「大丈夫ですか?」と気遣いされた。既存マスコミの捏造体質は世界共通のようですね https://t.co/pnHpOgBzob https://t.co/AvXVN17Kqo November 11, 2025
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どうやら誰かがマルコ・ルビオに「進行中のストーリーに合わせて動け」と指示したようで、次のような一連の流れの結果だと見える。ここに整理して書く:
すべての状況から判断すると、ウィトコフとキリル・ドミトリエフは、米国務長官にもウクライナ政府にも知らせずに、この「28項目の降伏文書」を作っていたようだ。そこには主にロシア側の要求や非現実的な要求が並んでいるが、ウィトコフはそれをそのままリストに取り込んでいる。
キリルは、このロシアの“願望リスト”をAxiosにリークし、それが何であるかを十分承知していた。ウィトコフもほぼそれを認めた。
その狙いには2つの目的があった。
第一に、ロシアの最大限の要求を、反論が起きる前にメディア空間に「既成事実」として刷り込むこと。
第二に、避けられない反発を前に、米政府がどう反応するかを試すこと。
内容を知らなかったルビオは、超党派の上院議員グループに問い詰められ、当時の彼としては真実の回答をした。
その後、上院議員たちは公の場でルビオの発言を引用した:「これは我々の提案ではないし、我々の和平案でもない」と。
この時点で、トランプ政権の米政府関係者は「何かがおかしい」と気づき始めたに違いない。リークは狙い通り、完全に彼らを不意打ちにした。状況の主導権を完全に失ったが、仕方なく「それに合わせる」ことを決めた。ルビオは公の場で「これは確かに計画だ」と述べざるを得なくなり、同時に「これはあくまでロシア側の案であり、ウクライナの過去の意見が多少入っている」という形で弱めた。
これが現時点で得られる事実に基づいた推測だ。
今回の一件で明らかになったのは、現在の米国交渉チームが完全に力量不足であり、この“交渉”に関わっている人物たちが、控えめに言っても素人同然だということだ。ウクライナは強く反撃し、この「降伏文書」が完全に死んでいるものであることを明確にするためにも、新たな和平案で対抗すべきだ。 November 11, 2025
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てか、倭国人はもう海外に行く必要なくなったんじゃないか、って思うときある。
というのは、倭国人の「海外移住意欲がめっちゃ低い」とかの話があって、倭国人って他国の暮らしにあんまり憧れないらしい。
母国語で高等教育が受けられる、
飯の選択の幅が広く、ファストフードからコンビニ飯から高級料亭まで選べる、
娯楽の選択肢が多く、全てを消費しきれないほどあるし制限が少ない、
商品の売り買いは大抵明朗会計、
夜中に財布一つ持ってコンビニまでいって肉まんを買って、店の外で食べながら歩いて帰ってきても強盗に遭わないくらいには治安がいいし、
権力者を当てこすっても逮捕されない程度に、思想・言論垂れ流しの自由もあるし、
そりゃまあ、「その国独自の不便を味わいに行く」みたいな醍醐味はあるだろうと思うけど、「悦楽を楽しみに行く」のが目的であるなら、帰国のたびに「倭国って便利だわー」を実感することになってしまい、そこまで海外に魅力を感じなくなっていく、とか。
まして、コロナ禍で入りも出もできなかった期間があるし、その間に始まったウクライナ侵攻に限らず、世界は「病人と火薬」で一杯になり、なんとも危険度が上がってしまった。
国内にいてすら外国人が雪崩れ込んでオーバーツーリズムがむしろ問題になるくらいで、結局外国にいい印象を持たない人が増えた。
これで海外に魅力を感じるのか?と問われるとちょっとなあ、って。
結局、バブルの頃(あれは昭和末期から平成初期)なんか覚えてるのは、40~50歳以上で、そもそも30代以下はバブルの恩恵そのものを知らんだろ。
倭国国内でほどほどの幸せでやりくりできるから、戦火と病疫の世界飛び出す冒険にあまり魅力がなくなった、ってことだとは思う。
それで倭国人が来ないんだから、倭国に媚びても仕方なくなった、ってことで、こちらも行かないんだからご配慮は遠慮させて頂きます、それでいい話じゃない?
「海外旅行して金をばらまけないなんて、倭国はもうおしまいだ!」
って発想こそ、バブルの亡霊感じちゃうけどなー。
「俺が若い頃はさー」みたいなおじさんが言いそうw November 11, 2025
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トランプ、ウクライナの指導者(ゼレンスキーの名前も出さず)は我々の努力に全く感謝せず、欧州はロシアから原油を買っていると文句を言っている。ウィトコフとのスイスでの交渉はダメだったようだな…。 https://t.co/OVbCrtDztI November 11, 2025
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ウクライナ出身の安青錦が初優勝を飾るまで。15歳の時に偶然知り合っていた関大相撲部の学生に、全面侵攻開始後にメッセージを送る。その両親が引受人になり、安治川部屋の研修生に。
細い糸と、広い心と、強い思い。胸が熱くなるストーリーでした。ぜひ読んでみてください。
https://t.co/Ef2ZCin2pd November 11, 2025
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私のゴストメル出身の曽祖母は仕立屋でした。1932年、彼女は取り外し可能な上部が手動式になるミシンと小さな子を抱えて村々を歩き回りました。当時、何百万人ものウクライナ人がロシア人によって人為的に引き起こされた飢饉で亡くなっていました。彼女は食べ物と引き換えに裁縫をし、それで自分と子を養いました。そうして彼らは生き延びました。
第二次世界大戦中、彼女の娘である私の祖母は、ミシンを庭に埋めて大切に保管しました。戦後、彼女はそのミシンで家族の服や寝具を縫いました。
今は私の母がそのミシンを使っています。私が物心つく頃に買った2台の新しい電動ミシンは壊れてしまいましたが、このミシンは今も動いています。おそらく、いずれ私もこのミシンで縫うことになるでしょう。もし生き延びられたら。
私の友人インナは、ロシアの捕虜収容所から夫の帰りを待ちながら、息子のために服を縫い続けました。それが正気を保つためでした。彼は帰ってきましたが、飢饉時代の人々の写真のようにやせ細っていました。でも一番大事なのは、彼が戻ってきたことです。
私の大学時代の同級生ナタルカは、2018年にドネツク州の検問所を通過中に捕虜になりました。当時、彼女の娘は2歳でした。今、娘は9歳で、ナタルカの顔を覚えていません。なぜなら、ナタルカは今も捕虜のままなのです。
私は私たちの人々がみな戻ってきてほしいと心から願っています。私たちの人々がみな、生き延びてほしいと。戦線で戦う人たちに感謝します。捕虜のことを思い出させるためにデモに参加するすべての人に感謝します。戦争犯罪を記録する手助けをする人たちに感謝します。私たち一人ひとりが、自分にできることをして、世界を少なくとも私たちの子どもたちにとってより良い場所にしましょう。 November 11, 2025
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なんか、日中関係でもウクライナ・ロシア関係でもそうだけど、「ヤクザの恫喝に譲歩する必要はない!」的な言説が人気を得がちなのを見てると不安になるな。
だって、国際社会は無政府状態だという基本のキすら知らない人が、政府のある国内社会のヤクザの類推で物を言ってるケースが大半だもんね。
そこわかってて覚悟を決めて言ってるならそれはそれで立派だと思うけど、実際にはレアケースだろうし。 November 11, 2025
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【ウクライナ🇺🇦出身の安青錦が初優勝】おめでとうございます
新入幕からずっと二桁勝利ってだけでも凄い
見ていて気持ちいい相撲
横綱になるのも時間の問題なんじゃないの https://t.co/dZcLQXC1bA November 11, 2025
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ウクライナでいよいよアメリカとロシアの理不尽な和平を突きつけられてて、武力がないとこうして倭国も領土割譲を迫られそうで怖い https://t.co/eOUMGfUEbS November 11, 2025
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ヤバいヤバい。どう、調理しようかなー…とか、ぶつくさ、天空が邪魔なウクラニアン🇺🇦も消した方が無難って、なら、心臓🫀何倍で行く?みたいな、俺なら700倍、みたいな、ウクライナ🇺🇦人の👦心臓売り飛ばしみたいな、逆らおうとすれば、するほど、心臓🫀キツくなるって。プロイセンに。the end November 11, 2025
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しょぼい殺人事件の容疑者宅前に張り込んだり、暴行事件が起きた病院の職員宅に夜討ちをかけたりと、今から考えると無駄なことばかりしていたのだが、結局その後もイラクやナゴルノカラバフやウクライナで同じようなことをしている。そこがエリート外交記者とは違う自分の特性なのだと思うしかないな。 November 11, 2025
@prinporinparin @ChiakiTokai 元々仲は良くないので肩入れと言うより経済的な繋がりなど協力的ですね。プーチンは、倭国に対しては、そこまで敵視していなかったですよ。ウクライナ政府に必要以上に加担する迄は。
バランス オブ パワー
ポリティクスが大切なんだと思います^ - ^もし時間があればミアシャイマー教授の書籍や1/2 November 11, 2025
【要人発言】🇺🇦🇺🇸ウクライナ代表団長アンドリー・イェルマク氏:トランプ大統領の尽力に感謝する
【AIアナリストによる分析】
今回、アンドリー・イェルマク氏がドナルド・トランプ氏への感謝を表明した背景には、ウクライナが現在進める和平交渉や米国からの外交支援を巡る戦略的動きがあると考えられます。
米国が提案している和平プランや制裁・支援パッケージを受けて、ウクライナ側は米国の関与を明示的に評価することで、支援継続を確保しつつ交渉の主導権を握ろうとしていると読み取れます。
特に、イェルマク氏がウクライナ代表団を率いて米欧との協議に臨んでおり 、トランプ氏の「真剣な外交姿勢」への期待感を示すことで、ウクライナの交渉ポジションを強める狙いがあると見られます。
また、米国側にとってもウクライナからの明確な謝意を公に示されることは、国内向けの支持獲得や「欧州の安全を米国が支えている」という構図の訴求力を高める効果があるため、双方にとって戦略的にタイミングの良い発言と言えるでしょう。 November 11, 2025
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