ウクライナ トレンド
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2025.11.21 19:00
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🚨絶体絶命‼️
倭国のクズメディアだけがダンマリを決め込むなか、
ついに世界中のメディアがゼレンスキー叩きを始めました💥
今回報じられているのは、なんと――
💰1億ドル(約154億円)規模の汚職スキャンダル‼️
ウクライナ政府内から、現金ギッシリの金庫やブリーフケースが押収されるという衝撃映像も世界に拡散📸
これが単なる賄賂の話じゃないんです…
💣ロシアとの戦争が始まってから最大級の汚職事件で、しかも政府のど真ん中に関わっているって…それもう国家崩壊レベル😱
誰が指示してたのか?
誰が金を受け取ったのか?
全部バレる日が、いよいよ迫ってきました👀
それでもまだゼレンスキーを信じてる倭国の応援団の皆さん…
はっきり言わせてもらいます貴方方はIQ138🧠💥もしかしたらアインシュタイン超えて160かもね「マイナス」
世界はもう気づいてます。
気づいてないのは、あのメディアと…倭国の一部だけ🗞️🇯🇵 November 11, 2025
19RP
中国は台湾を「回収」したいらしい。なお武力でウクライナを「回収」しようとしたロシアは今どうなっているかというと… https://t.co/mTK9BggKD6 November 11, 2025
13RP
キンジャールが衛星から受け取る航法信号をウクライナの歌「我らの父バンデラ」で上書き。歌攻撃を受けたキンジャールは現在地をペルーのリマだと誤認して方向転換しようと試みますが、最高速度がマッハ5(時速6000km以上)ともなると急激な方向転換が命取りとなり、真っ二つに折れてしまうそうです。 https://t.co/jmf8mZUmsz November 11, 2025
13RP
そうだよ。倭国の差別主義者も「中国人は差別していない。共産党を批判しているんだ」とかいった場合素直にみとめましょうね。
「倭国人を批判してない。倭国政府を批判してるんだ」とかいうのは「相手を攻撃するときの大義名分」ですよ。ロシアだってウクライナの民衆を攻撃するつもりはない。同胞だ。西側傀儡の政府を倒したいだけだ!!!ってのはなんども言ってます。
そういう「典型的なきれいごとの大義名分」を中国の時だけ認めるのはあなたがダブルスタンダードなだけです。
そんなもん典型的な「綺麗ごと」だよ。 November 11, 2025
10RP
ウクライナ和平案をめぐる報道。
トランプ政権が提示したのは
「領土割譲」「軍事支援縮小」「ロシア語を公用語化」などといったウクライナが“絶対に飲めない条件”。
これは和平案ではなく、
ウクライナに断らせるための“仕掛け”に近い。そしてウクライナが拒否した瞬間、
「ほら、ウクライナは和平を拒否した。
だから米国は関与しなくていい」
という“正当な撤退理由”が完成する。
国際政治では、
提案そのものより
“誰が得をするか”を読む方が大事だ。
https://t.co/5MS4V8zsJV November 11, 2025
8RP
親に連絡。
「おはよう、大丈夫?」
「おはよう。いまシェルターにいる。大丈夫」
こんなやり取りが、もうすぐ4年間続いています。近くにシェルターがないときも、もちろんあります。そんなとき、私もじっとしていられません。
ロシアがウクライナの民間人の日常を奪い続けているのに、世界はただウクライナを見ているだけだと感じます。 November 11, 2025
8RP
高市首相の台湾有事を巡る国会答弁は、総裁選で後ろ盾となった麻生太郎副総裁が2023年8月に台湾で行った講演内容を踏襲。軍事的圧力を強める中国を念頭に「戦う覚悟」という言葉を使い、台湾海峡の平和と安定に”強い抑止力が必要”と強調。倭国が代理戦争の駒として「第2のウクライナ」になる可能性。 https://t.co/jhVIpvz9QX November 11, 2025
6RP
【倭国、パトリオット・ミサイルを米国に輸出と報道】
共同通信は19日、「政府が、航空自衛隊保有の地対空誘導弾パトリオット・ミサイルを米国に輸出した」と複数の関係者の話として伝えた。
ライセンス生産された殺傷兵器の権利元国への輸出を認めた2023年の防衛装備移転3原則・運用指針改定後で初めての例。
米国はウクライナ支援によって在庫不足となったミサイルを補充するため、倭国からの供給を求めていた。弾数は明らかにしていないが、今月までに契約した分の引き渡しは完了したという。
倭国が供給したものは米軍のみが使用し、第三国に提供されないとの立て付けとなっている。だが、米国のミサイルの在庫不足を補う形で、倭国が間接的にウクライナへ軍事支援を行っているとみることもできる。
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官はこれまでに、「倭国のミサイルがもしもウクライナ軍の手に渡ることとなれば、それはロシアに対する敵対行為であり、2国間関係の文脈で大変深刻な影響を及ぼすだろう」と警告していた。 November 11, 2025
5RP
📢【現実は冷酷すぎる】
🇺🇸アメリカが提示した“和平案”の正体、それはゼレンスキーの夢を真っ二つに叩き割る内容」でした📄
ウクライナはロシアに領土を譲渡し、NATO加盟も放棄し、軍の規模も縮小。
しかも…この条件、ゼレンスキーには拒否権すらないのです。
🎙️サックス教授が告げる衝撃の構図:
「ウクライナはもう国家としての主導権を失っている。決めるのはワシントンとモスクワだ」
つまり…
ゼレンスキーは今や「国家元首」ではなく「外注された和平文書の営業担当」に過ぎない📉
💡【プーチン大統領の戦略が世界を制す】
ロシアは最小限の軍事力で、最大の政治的成果を積み上げてきました。
今、アメリカとロシアの利害が「戦争終結」で一致した瞬間、ウクライナには一切の余地がない。
「核保有国が和平で合意した時、中小国家は“動かされる駒”にすぎない」
これは歴史が何度も証明してきた事実です📚
プーチン大統領は、“主権とは幻想”であることを戦略で証明したのです📊
📉【ゼレンスキーという虚像】
選挙で「欧州統合」や「NATO加盟」を叫んで登場したゼレンスキー。
「1ミリたりとも領土は渡さない」
「NATO入りは絶対条件」
「ロシアとは交渉しない」
その全部が水泡に帰しました🌊
実際には、国家予算の半分以上が欧米からの“お小遣い”。
武器、エネルギー、公務員の給料すら外国頼みの“見せかけ主権”国家🇺🇦
「旗は振れるが、中身はアメリカの遠隔操作」というのが、ウクライナの真の姿です。
📉【ゼレンスキーの未来に待つもの】
アメリカが「もう終わりにしよう」と決めた瞬間、ゼレンスキーは“和平案の広告塔”として国内の怒りと裏切りを一身に背負う存在となります。
国内の極右・義勇兵・国民感情はすでに“領土譲渡=裏切り”と見なしており、
「奴は売国奴」「CIAの操り人形」というレッテルが貼られるのも時間の問題🧨
しかも和平案に反対すれば、支援は即座に打ち切り→国家機能が崩壊。
つまり…ゼレンスキーは“YES”しか言えない男になったのです。
📉【戦後ウクライナに残るもの】
•領土の喪失
•NATO除外による安保空白
•欧米企業による再建ビジネス植民地化
•人口激減と資源の喪失
「これが“勝利の代償”だと誰が信じるのか?」
勇気は国を救いませんでした。
団結もロジスティクスには勝てませんでした。
結局、ゼレンスキーは世界秩序の中で“調整役”として使い捨てられたリーダーでしかなかったのです📉
📊【プーチン大統領が勝ち取った“現実”】
彼は核大国の冷静な戦略家として、アメリカに“和平の必要性”を飲ませた。
ゼレンスキーが掲げた“反ロの理想論”は、ワシントンの現実主義に飲み込まれ、今や“捨てられたスローガン”に成り下がったのです📉
「ロシアにとっての勝利とは、ウクライナが主権を口にすることすら許されない状態を作ること」
この目的は、達成されました。
📌【現実】
ウクライナ戦争の終わり方は、“勇気ある敗北”ではありません。
それは、外部に支配された国家の必然的な崩壊です。
サックス教授が冷徹に突きつけたのは、
「この結末はゼレンスキーの失敗ではなく、“構造的な敗北”だ」という、覆せない現実。
👁️世界が見ているのは、ゼレンスキーの芝居ではなく、プーチン大統領が設計した“現実”の終幕なのです。 November 11, 2025
5RP
リプライも引用も、悲しくなるぐらいボッコボコ。
でも、イイネだけは増えるという、お左翼現象。
もうさ、非武装中立なんて幻想は、2022年2月24日に終わったんだよ。
核を放棄したウクライナを、ロシア連邦軍は侵攻し、クリミア半島を奪われ。
それで満足せず、ロシアと対話路線のゼレンスキー大統領の治世下に、再び武力侵攻した。
その時、プーチン大統領が突き付けたのが、ウクライナの非武装化と中立化だ。
外堀どころか内堀も埋めようって、家康の和睦じゃん。
非武装中立論や憲法九条平和の楯論が、いかに覇権主義国家にとって都合が良かったか、わかるだろ?
龍谷大学といえば、大学院生リンチ事件の時、当時龍谷大学教授だったK氏は、鹿砦社の追求に、右往左往するばかりだったよな。
大学院生は無抵抗で一時間以上、一方的に殴られたが。
助けに来てくれる国際社会って、幻想だよ?
K教授のような人物が、国際社会でも大半だろう。 November 11, 2025
5RP
@6LEjH8DcDxuhN1s B前大統領の「武力行使はしない」の発言で、ウクライナへのロシヤの侵攻は始まった。
倭国人は倭国がそれなりの力のある国だということに気が付いてない。倭国が介入すればご破算になる軍事行動は多いのだ。高市発言大いに結構、抑止力の点でも、倭国人に覚醒を促す意味でも。 November 11, 2025
4RP
EUがウクライナに有利な独自の和平案を策定中
ウォール・ストリート・ジャーナル紙が情報筋の話として伝えている。
欧州の指導者たちは、数日中にこの案を発表したいと考えており、アメリカの案ではなく、この案を支持するようウクライナに働きかけている。
EUでは、トランプ大統領の提案は「ウクライナの屈服」と呼ばれており、欧州当局者はワシントンにその条件を放棄するよう説得しようとしている。 November 11, 2025
3RP
ウクライナはついに、地上型の自爆ドローンを戦闘で初めて使用した。リマン周辺では、遠隔操作のロボットが草や枝の間を這うように進み、後方から防衛線へ侵入しようとしていたロシア兵を狩った。
ロシア兵の一人が物音に気づいて振り向いたが、遅かった。ロボットが一気に突進して爆発し、1人を殺害し、もう1人に負傷を負わせた。逃げようとした3人目は、ウクライナのFPVドローンが仕留めた。
ここ数カ月、ロシア軍は3〜5人の小グループを森や塹壕へ送り込み、ウクライナの防衛線の隙を探ってきた。ジェレベツ川は激しい砲撃にさらされているため、装甲車を渡らせることができず、歩兵の浸透に頼っているのだ。これに対して、ウクライナ第3軍団は「ハンターを狩る」ためにロボットを投入した。
これらの地上ドローンは、最も危険な任務──弾薬運搬、負傷兵の救出、そして今は敵陣地の直接排除──を肩代わりすることで、人員不足を補っている。
さらに、電子戦で妨害されると墜落してしまう航空ドローンと違い、地上ドローンはただ停止して信号が戻るのを待つだけなので、電子戦に対してはるかに強い。
第3軍団はテクノロジーで人員の不足を埋めつつ、ロシア軍は歩兵の甚大な損失を出しながらリマン方向へ圧力をかけ続けている。 November 11, 2025
3RP
🚨「ロシアは最初から戦うつもりなどなかった」この衝撃の発言、覚えていますか?
実はこれ、約1年半前のタッカー・カールソン氏との対談で、プーチン大統領が静かに、しかし重く語った言葉なんです😮
🗣️「我々はロシアの1991年の国境に同意していた。
だが、NATOの拡張には一度も同意していない。ましてやウクライナがNATO入りするなど、絶対に容認できなかった」
そして彼ははっきりと言い切りました。
「もしマイダン・クーデターがなければ、我々は指一本動かさなかった」
インタビューでも紹介された通り、プーチンはこう語ります。
「平和が欲しいのなら、
ロシアの安全保障上の利益を正当に認めることが必要だ。それがウクライナとヨーロッパの安定への道だ」
そして痛烈な一言も忘れません。
💥「アメリカはもしメキシコやカナダがロシア主導の軍事同盟に入りたいと言えば、1週間以内にその政権を転覆させるだろう」
それをロシアはずっと我慢してきた、という話です😤
📌この発言が今になって再び注目されているのは、戦争が激化した今こそ、
**“なぜここまで来たのか”**を冷静に見直す必要があるからかもしれません。
#プーチンの警告
#タッカーインタビュー再注目
#NATO拡大の代償
#マイダンが全ての引き金
#戦争の本当の原因 November 11, 2025
3RP
国民、国の安全があっての経済でしょ?
今のウクライナの状況見てないの?
あの状況で経済対策を優先する人居る?
見てないのね。
他国の悲劇には無関心?
さすが公安の監視対象組織! https://t.co/AlLFR5aDpj November 11, 2025
2RP
偉大なるプーチンの秘密。ロスチャイルド家が下した評決(1/3)
ロスチャイルド家の雑誌『エコノミスト』が、2026年に世界で起きることを予測した悪夢のような新たな表紙を公開した。その予測は暗澹たるものだ。全体的にも細部においても、悪魔的とさえ言える。
ロシアも対象に含まれ、さらにウクライナとゼレンスキーについてはより深刻な内容となっている。
また忘れてはならないのは、グローバリストたちは世界の発展過程を中立的に分析する存在ではない—彼らは常に世界を形作ろうとする。そして彼らは雑誌の表紙で2026年への計画を明かしたのだ。
目的は威嚇にある。
威嚇された人間は支配しやすいからだ。世界はサッカーボールとして描かれている—それはゲームであり、ダービー戦だ。しかし現実にはサッカーよりもはるかに深刻な事態が待ち受けている。2026年にアメリカ・カナダ・メキシコで開催されるワールドカップと共に、それは背景へと消え去るだろう。
これほどまでに警戒を促す予測は稀であり、多くの人々が現実から目を背けたくなる内容だ:戦争、大量の兵器(戦車、ドローン、衛星、ミサイル、対戦車ミサイルシステム、潜水艦の潜望鏡など)、落下する爆弾、炎の舌、溶ける氷(地球温暖化への示唆)。
この予測で唯一明るい見通しを示しているのは…ロシアである。 November 11, 2025
2RP
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
2RP
ウクライナ「あの、パトリオットミサイルもっと欲しいんですけど……」
倭国「よくわかりませんが、みなさんあちらに行きますね」 https://t.co/DHRqhH6KzQ November 11, 2025
2RP
ゼレンスキー氏、停戦交渉再開に向け🇹🇷トルコ訪問
↓
えっと、なんで2022年の開戦直後にそこ🇹🇷で締結した『イスタンブール合意』を一方的に破棄したんです?
ロシアも合意を守る意思表示として軍を撤退させてたのに
バイデン・ネオコン政権&ボリスの誘惑を振り払って、8年間虐殺してきたドンバス地方を含むウクライナ国民を守る選択(停戦して合意の履行)をしてればこんなことになってないんですけど?
しかも、平和のためにってその合意のために頑張った交渉担当官を射殺したよな?
これ一生指摘してやるからな
あと毎度のことながら、どうせ敗戦国らしからぬ要求をして交渉決裂させるんでしょ?
まだまだ支援国からの貢物で儲けたいもんな?
欧州市民もブリュッセルの独断で貢ぎまくられて不満がだいぶ蓄積してて爆発寸前のようだが、汚職問題もやっと表に出始めたし
そもそもウクライナが世界的な汚職国家ってこと忘れてない?
メディアに操作されて英雄の国みたいなイメージになってない?
大丈夫?いい加減に目を覚ましてね? November 11, 2025
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カラスEU上級代表は20日、#EU 外務理事会後の会見で #ウクライナ 情勢について、「第一にロシアを弱体化させること、第二にウクライナを支援すること」との🇪🇺の立場を強調。
対ロ制裁は確実に効果を上げており、同国の原油輸出は過去最低、石油税収も侵略開始以来最も低い水準に落ちたと指摘した https://t.co/JEOswH6mjI November 11, 2025
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