ウクライナ トレンド
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2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
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🚨絶体絶命‼️
倭国のクズメディアだけがダンマリを決め込むなか、
ついに世界中のメディアがゼレンスキー叩きを始めました💥
今回報じられているのは、なんと――
💰1億ドル(約154億円)規模の汚職スキャンダル‼️
ウクライナ政府内から、現金ギッシリの金庫やブリーフケースが押収されるという衝撃映像も世界に拡散📸
これが単なる賄賂の話じゃないんです…
💣ロシアとの戦争が始まってから最大級の汚職事件で、しかも政府のど真ん中に関わっているって…それもう国家崩壊レベル😱
誰が指示してたのか?
誰が金を受け取ったのか?
全部バレる日が、いよいよ迫ってきました👀
それでもまだゼレンスキーを信じてる倭国の応援団の皆さん…
はっきり言わせてもらいます貴方方はIQ138🧠💥もしかしたらアインシュタイン超えて160かもね「マイナス」
世界はもう気づいてます。
気づいてないのは、あのメディアと…倭国の一部だけ🗞️🇯🇵 November 11, 2025
575RP
中国は台湾を「回収」したいらしい。なお武力でウクライナを「回収」しようとしたロシアは今どうなっているかというと… https://t.co/mTK9BggKD6 November 11, 2025
545RP
キンジャールが衛星から受け取る航法信号をウクライナの歌「我らの父バンデラ」で上書き。歌攻撃を受けたキンジャールは現在地をペルーのリマだと誤認して方向転換しようと試みますが、最高速度がマッハ5(時速6000km以上)ともなると急激な方向転換が命取りとなり、真っ二つに折れてしまうそうです。 https://t.co/jmf8mZUmsz November 11, 2025
232RP
そうだよ。倭国の差別主義者も「中国人は差別していない。共産党を批判しているんだ」とかいった場合素直にみとめましょうね。
「倭国人を批判してない。倭国政府を批判してるんだ」とかいうのは「相手を攻撃するときの大義名分」ですよ。ロシアだってウクライナの民衆を攻撃するつもりはない。同胞だ。西側傀儡の政府を倒したいだけだ!!!ってのはなんども言ってます。
そういう「典型的なきれいごとの大義名分」を中国の時だけ認めるのはあなたがダブルスタンダードなだけです。
そんなもん典型的な「綺麗ごと」だよ。 November 11, 2025
167RP
ウクライナ「あの、パトリオットミサイルもっと欲しいんですけど……」
倭国「よくわかりませんが、みなさんあちらに行きますね」 https://t.co/DHRqhH6KzQ November 11, 2025
159RP
凄い記事。
ウクライナ軍とロシア軍の戦闘地域がドローン戦術の発達で広域化、素早く最前線に到達できるバギーやオートバイが活用され、それがウクライナ側から見ても合理的な判断だという。
合理性を突き詰めると「北斗の拳」とか「マッドマックス」になるのか……。
https://t.co/JMSXtbJEAN https://t.co/MAJweYPNhX November 11, 2025
129RP
📢【現実は冷酷すぎる】
🇺🇸アメリカが提示した“和平案”の正体、それはゼレンスキーの夢を真っ二つに叩き割る内容」でした📄
ウクライナはロシアに領土を譲渡し、NATO加盟も放棄し、軍の規模も縮小。
しかも…この条件、ゼレンスキーには拒否権すらないのです。
🎙️サックス教授が告げる衝撃の構図:
「ウクライナはもう国家としての主導権を失っている。決めるのはワシントンとモスクワだ」
つまり…
ゼレンスキーは今や「国家元首」ではなく「外注された和平文書の営業担当」に過ぎない📉
💡【プーチン大統領の戦略が世界を制す】
ロシアは最小限の軍事力で、最大の政治的成果を積み上げてきました。
今、アメリカとロシアの利害が「戦争終結」で一致した瞬間、ウクライナには一切の余地がない。
「核保有国が和平で合意した時、中小国家は“動かされる駒”にすぎない」
これは歴史が何度も証明してきた事実です📚
プーチン大統領は、“主権とは幻想”であることを戦略で証明したのです📊
📉【ゼレンスキーという虚像】
選挙で「欧州統合」や「NATO加盟」を叫んで登場したゼレンスキー。
「1ミリたりとも領土は渡さない」
「NATO入りは絶対条件」
「ロシアとは交渉しない」
その全部が水泡に帰しました🌊
実際には、国家予算の半分以上が欧米からの“お小遣い”。
武器、エネルギー、公務員の給料すら外国頼みの“見せかけ主権”国家🇺🇦
「旗は振れるが、中身はアメリカの遠隔操作」というのが、ウクライナの真の姿です。
📉【ゼレンスキーの未来に待つもの】
アメリカが「もう終わりにしよう」と決めた瞬間、ゼレンスキーは“和平案の広告塔”として国内の怒りと裏切りを一身に背負う存在となります。
国内の極右・義勇兵・国民感情はすでに“領土譲渡=裏切り”と見なしており、
「奴は売国奴」「CIAの操り人形」というレッテルが貼られるのも時間の問題🧨
しかも和平案に反対すれば、支援は即座に打ち切り→国家機能が崩壊。
つまり…ゼレンスキーは“YES”しか言えない男になったのです。
📉【戦後ウクライナに残るもの】
•領土の喪失
•NATO除外による安保空白
•欧米企業による再建ビジネス植民地化
•人口激減と資源の喪失
「これが“勝利の代償”だと誰が信じるのか?」
勇気は国を救いませんでした。
団結もロジスティクスには勝てませんでした。
結局、ゼレンスキーは世界秩序の中で“調整役”として使い捨てられたリーダーでしかなかったのです📉
📊【プーチン大統領が勝ち取った“現実”】
彼は核大国の冷静な戦略家として、アメリカに“和平の必要性”を飲ませた。
ゼレンスキーが掲げた“反ロの理想論”は、ワシントンの現実主義に飲み込まれ、今や“捨てられたスローガン”に成り下がったのです📉
「ロシアにとっての勝利とは、ウクライナが主権を口にすることすら許されない状態を作ること」
この目的は、達成されました。
📌【現実】
ウクライナ戦争の終わり方は、“勇気ある敗北”ではありません。
それは、外部に支配された国家の必然的な崩壊です。
サックス教授が冷徹に突きつけたのは、
「この結末はゼレンスキーの失敗ではなく、“構造的な敗北”だ」という、覆せない現実。
👁️世界が見ているのは、ゼレンスキーの芝居ではなく、プーチン大統領が設計した“現実”の終幕なのです。 November 11, 2025
122RP
高市首相の台湾有事を巡る国会答弁は、総裁選で後ろ盾となった麻生太郎副総裁が2023年8月に台湾で行った講演内容を踏襲。軍事的圧力を強める中国を念頭に「戦う覚悟」という言葉を使い、台湾海峡の平和と安定に”強い抑止力が必要”と強調。倭国が代理戦争の駒として「第2のウクライナ」になる可能性。 https://t.co/jhVIpvz9QX November 11, 2025
92RP
ウクライナ和平案をめぐる報道。
トランプ政権が提示したのは
「領土割譲」「軍事支援縮小」「ロシア語を公用語化」などといったウクライナが“絶対に飲めない条件”。
これは和平案ではなく、
ウクライナに断らせるための“仕掛け”に近い。そしてウクライナが拒否した瞬間、
「ほら、ウクライナは和平を拒否した。
だから米国は関与しなくていい」
という“正当な撤退理由”が完成する。
国際政治では、
提案そのものより
“誰が得をするか”を読む方が大事だ。
https://t.co/5MS4V8zsJV November 11, 2025
72RP
🚨「ロシアは最初から戦うつもりなどなかった」この衝撃の発言、覚えていますか?
実はこれ、約1年半前のタッカー・カールソン氏との対談で、プーチン大統領が静かに、しかし重く語った言葉なんです😮
🗣️「我々はロシアの1991年の国境に同意していた。
だが、NATOの拡張には一度も同意していない。ましてやウクライナがNATO入りするなど、絶対に容認できなかった」
そして彼ははっきりと言い切りました。
「もしマイダン・クーデターがなければ、我々は指一本動かさなかった」
インタビューでも紹介された通り、プーチンはこう語ります。
「平和が欲しいのなら、
ロシアの安全保障上の利益を正当に認めることが必要だ。それがウクライナとヨーロッパの安定への道だ」
そして痛烈な一言も忘れません。
💥「アメリカはもしメキシコやカナダがロシア主導の軍事同盟に入りたいと言えば、1週間以内にその政権を転覆させるだろう」
それをロシアはずっと我慢してきた、という話です😤
📌この発言が今になって再び注目されているのは、戦争が激化した今こそ、
**“なぜここまで来たのか”**を冷静に見直す必要があるからかもしれません。
#プーチンの警告
#タッカーインタビュー再注目
#NATO拡大の代償
#マイダンが全ての引き金
#戦争の本当の原因 November 11, 2025
69RP
💥ゼレンスキーがロシア領内にアメリカ製ミサイルを発射💥「ソースは全てウクライナメディアからです」
なんとゼレンスキーは🇷🇺ロシア国内に向けて、米国が供与した「ATACMSミサイル」をぶち込みました😱
これで和平交渉は完全に崩壊⁉️
実はその直前、アメリカとロシアが極秘で「戦争終結のための包括的和平案」を進めていたのです。
プーチン大統領とトランプ大統領が秘密裏に合意していた28項目の枠組みには、ウクライナ問題だけでなく欧州全体の安全保障、そしてNATO体制の見直しまで含まれていたとのこと😳
しかもこの流れに合わせて、ホワイトハウスはウクライナとの交渉担当を外交官から軍幹部に変更。
将軍たちがゼレンスキーと地図を見ながら「もうムリ」と現実を叩きつけた模様😤
🎯そのタイミングでATACMSを発射したゼレンスキー。
これ、偶然のはずがありませんよね?
プーチン陣営のドミトリエフ特使も明言しています。
「今必要なのは、ロシアを含んだ新たな欧州安全保障体制だ」
つまり、戦争の根本を変える覚悟があるのはトランプ大統領とプーチン大統領だけ。
一方、ゼレンスキーは欧州指導者とグルになり、和平をことごとく破壊。
「ゼレンスキー抜きでやるしかない」とラブロフ外相が明かしています。
それでもゼレンスキーは、アメリカのミサイルを使って交渉の場をぶち壊しにかかる😡
🚨その裏で、EUは“緊急事態”を口実に新たな軍事体制を画策。
「欧州軍事移動プロトコル(EMRs)」により、輸送ルールを停止して軍がインフラを好きに使える仕組みが進行中…
これ、誰が止めるんですか?
そして極めつけは…ポーランドで起きた鉄道爆破事件🚂💥
容疑者はウクライナ人。ゼレンスキー政権のスパイ網が、ついに欧州の地を揺らし始めたのです。
その直後、ゼレンスキー政権の中枢「イェルマーク大統領府長官」が、
巨大な汚職スキャンダルで辞任圧力に直面。
もうこの政権、崩壊寸前です。
🟩プーチン大統領とトランプ大統領が本気で和平を描き、ゼレンスキーとNATOがその未来を壊す構図が完全に浮き彫りとなりました。
(0:00) トランプ×プーチンの和平構想がついに始動‼️
(2:45) ロシアも含めた「新・欧州安全保障」の構想
(5:20) ウクライナ東部問題と“地図で説明された現実”
(7:50) ATACMSミサイル発射は偶然か?ゼレンスキーの妨害
(10:40) ペンタゴン代表がゼレンスキーに伝えた”限界”
(13:30) EUの“軍事プロトコル”でブリュッセルが全権集中
(15:10) ポーランド鉄道事件とウクライナ人容疑者の影
(16:40) イェルマーク長官が汚職で辞任寸前💥政権瓦解へ
記事のソース元
1. Ukrinform(国営通信社・公式一次情報)
https://t.co/7h9yl9QTpf
Telegram: https://t.co/DWKCcKItei
2. Suspilne News(公共放送・国営テレビ最大手)
https://t.co/TCBBpSkn67
Telegram: https://t.co/rL9JQJpK1y
3. Ukrayinska Pravda(ウクライナ・プラウダ)
https://t.co/9TjrzlKcAT
Telegram: https://t.co/CDqSVS1CuM(230万人超)
4. 大統領府公式(ゼレンスキー)
https://t.co/7h749MIp77
Telegram: https://t.co/LvIFGwLC9g
5. Ukraine NOW(政府公式多言語ニュース)
https://t.co/3pXl6Kd8q2
Telegram: https://t.co/bA3ZoAXwuk
6. 国防省情報総局(GUR)
https://t.co/MypXXDwBia
Telegram: https://t.co/rkeWelhiLA
7. ウクライナ最高議会(Rada)
https://t.co/CKCowhPzG8
Telegram: https://t.co/Pak4MWSlqL
8. 外務省公式
https://t.co/RqCVE127bj
Telegram: https://t.co/6GzEKZkgKK
9. UA:Pershyi(公共第1チャンネル)
ライブ: https://t.co/XxuT5XEVOr
YouTube: https://t.co/rdcfjhMkvh
10. United24(大統領直轄公式プラットフォーム)
https://t.co/2bAPbB3JjQ
Telegram: https://t.co/HWGWuW1cie
11. Holos Ukrayiny(議会公式新聞)
https://t.co/ztXSF4BOZy
Telegram: https://t.co/ENhpFiXNKQ November 11, 2025
67RP
"ウクライナが「阻止はほぼ不可能」なロシアのミサイルを歌で妨害し撃墜" https://t.co/0SWnr1A9Vi
>ナイトウォッチは、キンジャールが衛星から受け取る航法信号をウクライナの歌「我らの父バンデラ」で上書き。
>歌攻撃を受けたキンジャールは現在地をペルーのリマだと誤認して方向転換しようと試みますが、最高速度がマッハ5(時速6000km以上)ともなると急激な方向転換が命取りとなり、真っ二つに折れてしまうそうです。
>航法システムの妨害はデジタルノイズやランダム信号でも可能ですが、攻撃に「我らの父バンデラ」を使うことについて、ナイトウォッチのメンバーは「一種のジョーク」と説明しています。 November 11, 2025
66RP
ゼレンスキー氏、停戦交渉再開に向け🇹🇷トルコ訪問
↓
えっと、なんで2022年の開戦直後にそこ🇹🇷で締結した『イスタンブール合意』を一方的に破棄したんです?
ロシアも合意を守る意思表示として軍を撤退させてたのに
バイデン・ネオコン政権&ボリスの誘惑を振り払って、8年間虐殺してきたドンバス地方を含むウクライナ国民を守る選択(停戦して合意の履行)をしてればこんなことになってないんですけど?
しかも、平和のためにってその合意のために頑張った交渉担当官を射殺したよな?
これ一生指摘してやるからな
あと毎度のことながら、どうせ敗戦国らしからぬ要求をして交渉決裂させるんでしょ?
まだまだ支援国からの貢物で儲けたいもんな?
欧州市民もブリュッセルの独断で貢ぎまくられて不満がだいぶ蓄積してて爆発寸前のようだが、汚職問題もやっと表に出始めたし
そもそもウクライナが世界的な汚職国家ってこと忘れてない?
メディアに操作されて英雄の国みたいなイメージになってない?
大丈夫?いい加減に目を覚ましてね? November 11, 2025
59RP
🚨第三次世界大戦寸前だった‼️その衝撃の事実が、たった一昨日、ついに明らかになりました。
なんと去年9月頃ストームシャドウ巡航ミサイルによるロシア本土攻撃が、アメリカ政府のサイン寸前まで進んでいたという内容💦
英首相キア・スターマーが持ち込んだ攻撃プランに、バイデン政権が「OK」を出そうとしていた....
このままいけば、世界は72分以内に終わっていた。
💣ロシアはこれを明確に「開戦」と見なし、プーチン大統領も国連代表もアメリカ大使館も、すべてのルートで「撃ったら核戦争だ」と警告⚠️
そして最後に、バイデン政権側に伝えられたのは…
「標的リスト」。
「撃ったらここに報復する。自動で開始される。止める手段はない。」
📄バイデンはサイン直前で顔面蒼白に。
その場にいた者は、あの週末が人類最後の週末になっていた可能性があったことをようやく理解。
ゼレンスキーはというと、その“裏で”
🇺🇦「撃て撃てもっと撃て‼️」と圧力をかけ続けていた張本人。
アメリカとイギリスの手を使い、ロシア領にミサイルを撃たせようとしていたのです。
しかもその兵器、アメリカとNATOの暗号キーがなければ使えない仕様。
GPS誘導・地形追尾すべてがアメリカ軍管理下の「ターゲティングセル」で設定され、ゼレンスキー自身は**実際にはボタンを押すだけの“コマ”**だったという話。
📡つまり、ロシアから見ればアメリカとイギリスが直接ロシアを攻撃したことになる。
😱「マジで、あと一歩で人類は滅んでた」
72分あれば、子どもと散歩に行っても帰れなかった。映画館に行っても、エンディングは見れなかった。犬と散歩しても、家には戻れなかった。
そしてあの“終末”を止めたのはロシアだった。
プーチン大統領の「最後通告」と冷静な対処が、アメリカの暴走を止めた。ロシアが、世界を救った。
🧌一方で、ゼレンスキーは国連に来て、今も「武器をもっとくれ」と絶叫中。
国際社会を人質にし、核戦争すら政治利用する暴走国家の代表。
もう限界。
「いつまでこの狂人に、世界の運命を握らせておくのか?」
あの「クルスク反攻作戦」の真実も暴かれました🔥現在北朝鮮の部隊が地雷の除去作業を行なっています。
専門家が語るには、あれは**ウクライナに残された最後の戦力を全部突っ込んだ“自殺突撃”**だった。
つまりクルスクは「戦局の転換点」ではなく、敗北が確定した国家の“最後の悪あがき”。
兵士は壊滅。砲弾は尽きた。指揮官は消えた。今やゼレンスキーは、かつてのヒトラーのように「どこだ第9軍は!?」と叫ぶしかない。
🇷🇺ロシアは今、悠々と突破を進めている。
ウクライナはもう「EUにもNATOにも入れない」
戦争はすでに終わっていた。ただ、その現実をゼレンスキーが一人で引き延ばしているだけ。
📌世界が滅びかけていた真実
📌ゼレンスキーの暴走
📌ロシアの冷静な抑止行動
📌クルスクは勝利ではなく終末
全部、一昨日のスコット•リッター氏の番組でようやく明るみに出た。
テレビも新聞も報じない。
でも私たちは知ってしまった。
#ゼレンスキー暴走
#人類滅亡寸前
#核戦争72分前
#クルスクの嘘
#ロシアが止めた終末 November 11, 2025
58RP
対中において、高市早苗首相は倭国が先頭に立つ立場を示した。欧米は、都合のよい身代わりが現れたとそれを歓迎する。
米中対立は日中対立へと置き換わり、倭国は米国の戦略的盾、ウクライナと同じ立場に追い込まれている。
戦略的視点のない右派は、皆が倭国に味方していると嬉しそうにコメントする https://t.co/ZoApEITZHH November 11, 2025
56RP
ウクライナはついに、地上型の自爆ドローンを戦闘で初めて使用した。リマン周辺では、遠隔操作のロボットが草や枝の間を這うように進み、後方から防衛線へ侵入しようとしていたロシア兵を狩った。
ロシア兵の一人が物音に気づいて振り向いたが、遅かった。ロボットが一気に突進して爆発し、1人を殺害し、もう1人に負傷を負わせた。逃げようとした3人目は、ウクライナのFPVドローンが仕留めた。
ここ数カ月、ロシア軍は3〜5人の小グループを森や塹壕へ送り込み、ウクライナの防衛線の隙を探ってきた。ジェレベツ川は激しい砲撃にさらされているため、装甲車を渡らせることができず、歩兵の浸透に頼っているのだ。これに対して、ウクライナ第3軍団は「ハンターを狩る」ためにロボットを投入した。
これらの地上ドローンは、最も危険な任務──弾薬運搬、負傷兵の救出、そして今は敵陣地の直接排除──を肩代わりすることで、人員不足を補っている。
さらに、電子戦で妨害されると墜落してしまう航空ドローンと違い、地上ドローンはただ停止して信号が戻るのを待つだけなので、電子戦に対してはるかに強い。
第3軍団はテクノロジーで人員の不足を埋めつつ、ロシア軍は歩兵の甚大な損失を出しながらリマン方向へ圧力をかけ続けている。 November 11, 2025
54RP
🚨🇺🇸🐯トランプ大統領が エプスタインの
ファイル公開法案に署名しました⚡️⚡️
🐯トランプ大統領は正式に署名し エプスタインファイルの全面公開を強制する法案を成立させた🔥🔥 (30日以内公開へ)
これにより
ジェフリー・エプスタインに関連する民主党の権力ネットワークが暴露される。
🐯トランプは エプスタインが民主党ではなくトランプ司法省によって起訴されたこと
そして
彼がビル・クリントンの26回のフライト、
ラリー・サマーズ、リード・ホフマン、
ハキーム・ジェフリーズ、ステイシー・プラスケットなどに関連する 忠実な民主党の寄付者であったことをアメリカに思い出させた⚡️
真実が明らかになりつつある🔥
隠蔽は終わった💥
🇺🇸🐯🐯🐯
ドナルド・J・トランプ
2019年にトランプ司法省(民主党ではありません!)によって起訴されたジェフリー・エプスタインは 生涯にわたる民主党員であり
民主党の政治家に数千ドルを寄付し 多くの著名な民主党員と深い関係を持っていました。
例えば ビル・クリントン(彼の飛行機で26回旅行した)、ラリー・サマーズ(ハーバード大学を含む多くの理事を辞任したばかり)、卑劣な政治活動家リード・ホフマン、少数党院内総務のハキーム・ジェフリーズ(エプスタインが起訴された後 彼に選挙運動への寄付を求めた) 民主党下院議員ステイシー・プラスケットなどです。
おそらく これらの民主党員とジェフリー・エプスタインとの関係についての真実は まもなく明らかになるでしょう。
なぜなら 私はエプスタインのファイルを公開する法案に署名したばかりだからです!
皆様ご存知のとおり 私は下院議長マイク・ジョンソン氏と上院多数党院内総務ジョン・スーン氏に対し それぞれ下院と上院でこの法案を可決するよう要請しました。
この要請により ほぼ全会一致で可決に賛成票が投じられました。
私の指示により 司法省はすでに5万ページ近くの文書を議会に提出しました。
忘れないでください。
バイデン政権は💀💀
民主党のエプスタイン氏に関するファイルやページを1枚も提出しておらず 彼について話すことさえありませんでした。
民主党は 共和党よりもはるかに大きな影響を与える「エプスタイン」問題を利用して
私たちの驚くべき勝利から目をそらそうとしてきました。
その勝利には
⚡️大規模で美しい減税法案
⚡️強固な国境
⚡️女子スポーツへの男性の参加禁止
⚡️すべての人へのトランスジェンダーの権利⚡️DEIの廃止
⚡️バイデンの記録的なインフレの阻止
⚡️物価の低下
⚡️史上最大の減税と規制の削減
⚡️8つの戦争の終結
⚡️軍の再建
⚡️イランの核能力の破壊
⚡️米国への数兆ドルの投資
⚡️世界で最も「ホットな」国の創出
そして
最近の政府閉鎖の惨事における
民主党への大敗などが含まれます。
長年にわたり
我が国はロシア ロシア ロシア ウクライナ
ウクライナ ウクライナ ウクライナ
弾劾デマ第1弾 弾劾デマ第2弾 そして
その他多くの民主党が仕掛けた魔女狩りや
詐欺に耐え忍んできました。
これらはすべて
我が国にとって甚大な被害をもたらし 分裂を招きました。
そして 共和党と🐯トランプ政権が成し遂げている素晴らしい仕事から 混乱を招き そらし
気をそらすために行われてきたのです。
今回のデマは 他のすべてのデマと同様に 民主党にも逆効果となるでしょう!
この問題にご関心をお寄せいただき ありがとうございます。
アメリカを再び偉大な国にしましょう!
https://t.co/pmpRAMpuHd November 11, 2025
53RP
親に連絡。
「おはよう、大丈夫?」
「おはよう。いまシェルターにいる。大丈夫」
こんなやり取りが、もうすぐ4年間続いています。近くにシェルターがないときも、もちろんあります。そんなとき、私もじっとしていられません。
ロシアがウクライナの民間人の日常を奪い続けているのに、世界はただウクライナを見ているだけだと感じます。 November 11, 2025
51RP
リプライも引用も、悲しくなるぐらいボッコボコ。
でも、イイネだけは増えるという、お左翼現象。
もうさ、非武装中立なんて幻想は、2022年2月24日に終わったんだよ。
核を放棄したウクライナを、ロシア連邦軍は侵攻し、クリミア半島を奪われ。
それで満足せず、ロシアと対話路線のゼレンスキー大統領の治世下に、再び武力侵攻した。
その時、プーチン大統領が突き付けたのが、ウクライナの非武装化と中立化だ。
外堀どころか内堀も埋めようって、家康の和睦じゃん。
非武装中立論や憲法九条平和の楯論が、いかに覇権主義国家にとって都合が良かったか、わかるだろ?
龍谷大学といえば、大学院生リンチ事件の時、当時龍谷大学教授だったK氏は、鹿砦社の追求に、右往左往するばかりだったよな。
大学院生は無抵抗で一時間以上、一方的に殴られたが。
助けに来てくれる国際社会って、幻想だよ?
K教授のような人物が、国際社会でも大半だろう。 November 11, 2025
49RP
思い切り好意的に解釈すると、まずはロシア案をほぼ丸呑みしておいてそこからウクライナの条件闘争に移るということだろうか。多分ウクライナが譲れないのは軍事力の保持で、交渉対象とせざるを得ないのは領土と中立であろう。他方、「非ナチス化」についてはこの米露案でも曖昧なままで、表向きは正教会の地位とかになっているが、実際はゼレンシキー降ろしまで狙っているのだろう。この意味では今回の汚職スキャンダルをロシアは好機と見ているはず。 November 11, 2025
47RP
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