えくにかおり
小説家、児童文学作家、翻訳家、詩人
1964年3月21日生まれ
東京都出身
1964年3月21日生まれ
東京都出身
江國 香織(えくに かおり、1964年3月21日 - )は、倭国の小説家、児童文学作家、翻訳家、詩人。 1987年の『草之丞の話』で童話作家として出発、『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』などの小説作品で人気を得る。2004年、『号泣する準備はできていた』で直木賞受賞。詩作のほか、海外の絵本の翻訳も多数。父はエッセイストの江國滋。
:0% :0% (50代/-)
はいっ、宣伝が足りずに申し訳ございません。
江國香織さんも「ほんとうに、絵画みたいな小説なのだ」と書評を寄せて下さっていて、手前味噌ですが一粒で何度も美味しい小説なんですよ!ぜひお手に取ってみてください。 https://t.co/wkeg2vANC9 February 02, 2025
#メリーゴーランド 四日市
2025年度
絵本塾 童話塾生 募集中✨
童話塾について。
定員が20人なので、年によってはなかなか入れないことも。
審査に5500円かかりますが、不合格でも、江國香織さんに読んでもらい(!)、直筆コメントがもらえるというメリットがあります✨😆✨
十枚程度。
2月8日〆切。 https://t.co/rVlDQxa9VD February 02, 2025
一人は、限りなく無に近い。無に近いので、歩きながら肉体を忘れてしまう。たとえばただの「目」になって、たとえばただの「皮膚感覚」になって、たとえばただの「気持ち」になって、その知らない土地を歩ける。/江國香織「旅先の朝」 February 02, 2025
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