えくにかおり
小説家、児童文学作家、翻訳家、詩人
1964年3月21日生まれ
東京都出身
1964年3月21日生まれ
東京都出身
江國 香織(えくに かおり、1964年3月21日 - )は、倭国の小説家、児童文学作家、翻訳家、詩人。 1987年の『草之丞の話』で童話作家として出発、『きらきらひかる』『落下する夕方』『神様のボート』などの小説作品で人気を得る。2004年、『号泣する準備はできていた』で直木賞受賞。詩作のほか、海外の絵本の翻訳も多数。父はエッセイストの江國滋。
:0% :0% (-/-)
@Prism_at_utot @UmeSakuran22 わ〜Pさん読書傾向似てるかもです☺️私は吉本ばななさんの作品が1番好きです!江國香織さんも昔よく読んでて「冷静〜」も読みました!確かにリフマクに似合う✨ファンタジーだと荻原規子さんが大好きで、オークの世界観と通じるところがある気がしてます…! January 01, 2025
<ツイートの表示について>
本サイトではTwitterの利用規約に沿ってツイートを表示させていただいております。ツイートの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。