お米券 トレンド
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2025.12.17 23:00
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本日阿南市議会一般質問が終わりました。
「阿南市ではお米券って本当に助かる?」「免許返納した後の移動はどうする?」など、私たちのリアルな生活に直結する大事な話し合いがたくさん。
正直、専門分野以外は難しい言葉もあって調べながら必死にタブレットにくらいついてましたが(笑)
議会って、自分の思いを代わりに届けてくれる大事な場所!
3月はいよいよ、私梶原ちひろが初めての一般質問に立ちます!💪
議会が終わったら才見町の事務所で市政報告会を開きます。皆さんのご意見や市への思いを聞かせてください😊
日程が決まったらお知らせします🍊 December 12, 2025
25RP
お米券は1人3000円だが、
米5kgの平均価格は約4300円。
支援と言いながら、米5kgすら買えない。
電気・ガス補助も一時的で、
物価高で削られ続ける家計を支えるには明らかに弱い。
減税すら行わない、高市政権の物価高対策は、現実の家計負担を軽く見ていると言わざるを得ない。 https://t.co/gHbhNfWQCz December 12, 2025
16RP
高市他責列伝
消費減税→「自民党が悪い」
台湾有事→「聞いた岡田が悪い」
そんなことより→「時間が無いのが悪い」
消費減税(2回目)「レジが悪い」
定数削減→「昔に言った民主党が悪い」
お米券→「鈴木農相が悪い」
上限超え寄付→「支部長(高市本人)が悪い」
円安→「マーケットのせい」←NEW
私は悪くない、だって私は悪くないんだから December 12, 2025
2RP
1割の富裕層を除いて9割の国民を不幸に導いている自民党
積極財政らしい高市の岸破より粗末な物価高対策、お米券3千円、光熱費補助を来年から実施って詐欺的で無策より癖悪い、高市はもう9割の国民と吉村を騙した
お米券を配ってやるから戦争まで食いつなげってこと December 12, 2025
2RP
@shin_matsu1979 やはり「お米券」か。
尼崎は農家が多かったため今でもJAの力が強く押し切られたのでしょうが残念だ。
いろいろ言い訳されてますが、水道代減免してくれた方がよかった。
結局、JAを儲けさせ米の高値を維持することに加担してしまいましたね。 December 12, 2025
@iloveyoulove777 アメリカ🇺🇸に80兆円って
石破&赤沢だろ🙄
お米券って地方自治体に交付金を潤沢に用意したから3,000円ってケチな自治体で残念ですね😁 December 12, 2025
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なるほど公金を利用し儲ける術を知っておられると言う事ですね。大臣になった瞬間から前農水相が決めた政策ひっくり返し お米券と言い出したのか腑に落ちました。農水官僚で しかも父親まで既得権益の動かし方を熟...
#ヤフコメ https://t.co/SqTFPH8jrU December 12, 2025
素敵です!おこめ券など買うな。
お米券の発行元は、全国米穀販売事業協同組合(全米販)など2団体で、160億円の利益を計画したということ。
3000円で6000円の買い物ができる商品券を発行すると発表…「おこめ券」の配布は見送り(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/lj4bc6HrEJ December 12, 2025
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鈴木農水大臣になられた時は、小泉前農水大臣より政策通で期待されていたが、お米券によって大分風向きが変わってしまった。 父親のことまで掘り返されてしまった。 お米券を使わない自治体が多いが、何故お米券に...
#ヤフコメ https://t.co/M0LS1SLock December 12, 2025
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
ポチさんと私は同じく保守寄りだと思っているので、考えの大枠は共通していると感じています。絡んでいただけて、色んな考えを知る事が出来るのは嬉しいです。
ただ、鈴木大臣の一連の行動については、どうしても国民のためになっているのか?と疑問を感じる点が多く、賛成できません。
例えば、お米券を発行する場合、JA全農などの流通を通す仕組みになっており、手数料が約1割前後発生するとされています。
この政策には税金約4000億円規模が使われ、「JAや関連業界に税金が流れ、中抜きに近い構造ではないか」という批判が出ています。
印刷・郵送などの事務経費も自治体によっては20〜35%がコストとして消えるとの指摘もあります。
そのため、国民の税金が十分に直接の生活支援に回らず、一部の団体や流通業者に多く流れる仕組みに見えます。
生産調整(実質的な減反政策)という仕組みの中で、JAは販売手数料や金融事業(預金残高が100兆円規模)によって安定的に利益を得られる構造になっているとも指摘されています。
転作奨励などの補助金も、毎年およそ3000億円規模が使われていて、農水省・自民党農林族・JAの「農政トライアングル」が既得権益を守っているという批判は、以前から根強く存在します。
「価格は市場で決まる」「政府は介入しない」と言いながら、実際には生産調整で供給量をコントロールしているのは大きな矛盾だと思います。
これは政府の明確な介入であり、その結果として米価は高止まりしやすい構造になっていると思います。
一部の関係者は守られても、国民が高くて米を買いにくい状況が続いていることに、疑問や不満が集まっているのだと思います。
私は高市内閣支持でも、鈴木大臣だけは支持できません。
私も時代に応じて政策を柔軟に変えていってほしいなぁと思います⋯ December 12, 2025
@venten22 @SonsonSugar 物価対策支援給付金等々を
胎児を含めた子育て世代にのみ
お米券の給付
介護士と保育士にのみ3万円給付で
維新支持層の心はわしづかみだもの💢 December 12, 2025
物価高対策に3000円のお米券とか現金とか、どっちにしても小学生のお年玉より少ない。
減税しないけど、これでいいでしょってバカにされてる気分。
やるならちゃんと減税してほしいし、高額療養費の限度額に差をつけるのもやめてほしい。 December 12, 2025
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
ポチさんと私は同じく保守寄りだと思っているので、考えの大枠は共通していると感じています。絡んでいただけて、色んな考えを知る事が出来るのは嬉しいです。
ただ、鈴木大臣の一連の行動については、どうしても、国民のためになっているのか?と疑問を感じる点が多く、賛成できません。
例えば、お米券を発行する場合、JA全農などの流通を通す仕組みになっており、手数料が約1割前後発生するとされています。
この政策には税金約4000億円規模が使われていて、「結果としてJAや関連業界に税金が流れ、中抜きに近い構造ではないか」という批判が出ています。
さらに、印刷・郵送などの事務経費がかかり、自治体によっては20〜35%がコストとして消えるとの指摘もあります。
そのため、国民の税金が十分に直接の生活支援に回らず、一部の団体や流通業者に多く流れる仕組みに見えます。
生産調整(実質的な減反政策)により米の供給量を抑える仕組みの中で、
JAは販売手数料や金融事業(預金残高が100兆円規模とも言われます)によって安定的に利益を得られる構造になっていると指摘もされています。
転作奨励などの補助金も、毎年およそ3000億円規模が使われていて、
農水省・自民党農林族・JAのいわゆる「農政トライアングル」が既得権益を守っているという批判は、以前から根強く存在しています。
「価格は市場で決まる」「政府は介入しない」と言いながら、実際には生産調整で供給量をコントロールしているのは大きな矛盾です。
これは政府の明確な介入で、その結果として米価は高止まりしやすい構造になっています。
一部の関係者は守られても、国民が高くて米を買いにくい状況が続いていることに、疑問や不満が高まるのは当然のように思います。
こういう事からいくら高市内閣支持でも、私は鈴木大臣だけは支持できないのです。
倭国人の主食であるお米なので、私も時代に応じた政策をしてほしいなぁと思っています December 12, 2025
あま支部会へ3年ぶりにお伺いしました
柏原市議、足立市議、近藤市議から市政報告と党勢拡大の報告
特に党員が増加し公明新聞も大拡大されました
質問会では
お米が高い、灯油の補助はないのかなど物価高への声が
あま市は交付金を活用し商品券を配布する予定
お米券より汎用性が高い商品券の方が人気がありました
公明党ネットワーク力で家計を支えてまいります
久しぶりにお会いしたあま市の党員さんから元気をいただきました
ありがとうございました
#物価高 #対策 #商品券 December 12, 2025
【食料品の物価高騰対策について】
本日の尼崎市議会に、追加議案として、国の補正予算を受けた「食料品の物価高騰対策」の第1弾を提案し、可決いただきました。
※あくまで「第1弾」です。
今後、「水道料減免」、「あま咲きコイン」、「給食費の高騰対策」等も順次、追加の策として、議会に提案していくべく準備を進めています。
【「食料品の物価高騰対策」はお米券(1人7枚(3,080円分)】
国の補正予算の「食料品の物価高騰対策」部分は、国から交付される一人あたり3,000円程度のお金を、「誰に」、「どうやって」配分するのかという問題に尽きます。
本市は、結果として、「お米券」の配布となりました。
もちろん、様々なご意見もありましたので、あらゆる手法の可能性を検討しました。
【現金給付】
本市の規模だと、市民の皆様の口座を改めて確認して振り込む作業だけで時間がかかり手間も大きい。
そもそも、現金給付に係る自治体の事務負担が大きいことから、国でやらないということで、今の政権が誕生している。
【地域商品券】
もともと地域商品券の仕組みを持っている自治体は良いが尼崎はない(その代わり、「あま咲きコイン」がある)。今から、新しく仕組みを構築するとなると、市内参加事業者の募集・協力、換金の仕組み構築、券の作成、そのための体制整備など、お米券以上の時間とコストがかかってしまう。
【電子地域通貨(あま咲きコイン)】
兵庫県がやっている「はばタンPay⁺」とかぶる。
また、市として「あま咲きコイン」の普及にも力を入れているが、登録割合は市民全体のうち約3割(利用者数となるとさらに下がる)に留まり、特定の利用者だけが多くの恩恵を受ける可能性がある。
「食料品」の物価高騰対策の趣旨を踏まえるなら、もう少し、面的に(公平に)配分できた方が良い。
※もちろん、ベースの面的施策があった上で、「あま咲きコイン」をすることは有効なので、今年度予算ですでに実施しているあま咲きコインのプレミアムキャンペーンが終われば、追加で更なるキャンペーンが出せるよう準備します。
【給食費減免】
対象が子育て世帯に限定される。
子育て世帯は、別途、1人あたり2万円の臨時給付(物価高対応子育て応援手当)があり、給食費の負担軽減策も行われることなどを考えると、「食料品の物価高騰対策」としては、もう少し面的に配分された方がよい。
など、どれも様々な課題があり、結果として、「素早く」、「公平に」配布できる手段は、既に仕組みも整っている「お米券」であろうという結論になりました。
【今後、お米券を、他の商品でも取り扱いできるように要請】
その代わり、市内の店舗に対し「お米券でお米以外の商品も取り扱いできるように」という要請をし、他の商品も購入できる店舗のリストも作成し、皆さんに案内できるように準備をしているところです。
【「食料品の物価高騰対策」は、「幅広く、そして公平に」「スピード重視」】
今回の、本市の国の補正予算の対応に対しては、様々ご意見があると思います。
お米券に対する厳しいご批判もいただいていることも、当然理解をしています。
しかし、私としては、基礎自治体の役割を踏まえ、できるだけ「幅広く、そして公平に」、かつ、年度内には各ご家庭への配布が始められるよう「スピード」を重視するという判断をさせていただきました。
【水道料減免、あま咲きコイン、給食費の高騰対策等、順次進める】
引き続き、市内店舗にて「お米券」で他の商品も買える「お米券の地域商品券化」を目指して努力するとともに、今後、「水道料減免」、「あま咲きコイン」・「給食費の高騰対策」等の対策も、スピード感を持って順次進めてまいります。
どうぞご理解をよろしくお願い申し上げます。
#尼崎 #尼崎市 #物価高騰対策 December 12, 2025
#東京電力柏崎刈羽原発再稼働反対
#老朽原発は廃炉に
#一次産業を守ろう
#農林水畜産業を守ろう
生きていくためには、食べ物は大事です
何があってもコメの「価格供給」の安定を!
物価高で庶民は困窮生活
物価高対策、お米券3000円
お米でなくても何でも買える
国民をばかにしていませんか。
3000円で何が買えますか
一律給付金の方が生活のためになります
政治とは生活
「国民の生活が第一」 December 12, 2025
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