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気候変動
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国:山を一瞬で緑化する“究極の気候変動対策” … 中国は何でも張りぼてだ。見た目だけでなんの役にも立たない。 これで、戦闘機も船艦もまともに戦えると思っているのか? 嘘で固められた中国は歴史も理論も崩壊している。 https://t.co/4N7a6zecOQ December 12, 2025
276RP
見上げる夜空は、まるで生きてるみたいに輝いてる
色んな理由で弾かれてしまう生きる命も輝いてる
ゴミに傷つき汚染に苦しみ地球温暖化や気候変動で犠牲になり
贅沢で豊かな時代に弾かれた輝く命は笑い声の別の場所で苦しみ続けてる
「みんなの地球だから無駄に命奪ったり壊さないで大事にしようね」 https://t.co/9rlCBLma2M December 12, 2025
69RP
令和7年度機能変動アクション環境大臣表彰が行われました。それぞれの部門分野分けて、表彰させていただきました。
気候変動を緩和•適応していくために、技術の進展や制度の構築、人でできる行動も含め、様々な取り組みがなされています。どれも素晴らしいアイディアで、こうした思いがあって地域を守っていく事に繋がるのだと感じました。
表彰された皆様、おめでとうございます。また応募してくださったすべての方へ、ありがとうございました。 December 12, 2025
55RP
新著「プラネタリア」が予約開始!
https://t.co/0ZGJ01a2Eo
星の時代へ。
戦争、気候変動、AIの進化、宇宙産業──
これから私たちが直面する課題は、もはや国家単位では捉えきれない。
未来を設計する思想。それが〈プラネタリア〉。倭国から世界へ──人類の新しいOSの提案。
プラネタリア──
宇宙視点で人間・社会・テクノロジー・文化を捉え直し、文明そのものを“物語”の力で再設計しようとする思想。
倭国人の精神性は古来から宇宙と相性が良かった。倭国人がこの星の精神的・文化的なリーダーシップを担う未来を提示。
※本書の私の印税は全て靖国神社に寄付します。 December 12, 2025
53RP
金融機関も引用し、気候変動詐欺を助長していたネイチャー掲載の詐欺研究が撤回🎉
海外では報道されてるが倭国のオールドメディアはスルー
「気温だけで経済成長を説明しようとする無理筋のモデルで、気候変動影響により2100年までに世界のGDPが6割減ると騒ぎ立てていた」 https://t.co/j9Xo4keV5t December 12, 2025
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松田学議員国会質疑-11月27日-
11月27日、財政金融委員会において松田学議員が国会質疑を行いました。
法案の共同提出者が鈴木敦議員だったため、参政党所属議員同士での質疑となっており、参政党の成長を感じさせる内容となっていますので、ぜひご覧ください。
<ガソリン減税の安定財源と積極財政の主張>
・松田議員
ガソリン減税法案がなかなか実現しなかった最大の原因は安定財源の確保にある
インフレで税収が増加している現状では、本来は国民の苦しみを和らげるために国民へ還元すべきであり、増えた税収を国債発行の減額に充てるのは国民の立場に立った財政運営ではない
参政党の財政哲学として、まず国が国民の懐を温め、それによって生じる税収増を財源とすべきであり、税収増に至るまでの間は国債で賄うべき
今回の安定財源確保の方針が、結果的に国に緊縮財政を迫るものではないか
・鈴木敦議員
付則第6条の内容に基づき、財源は徹底した歳出の見直しや税制措置の検討を前提としており、国債に限定する書き方ではない
与野党の6党合意において、歳出改革や税外収入の活用に取り組むことが確認されており、減税分をそのまま増税で取り返すということではない
また、歳入が増える中で歳出の伸びを抑制することで対応できるとし、国に緊縮財政を強いるものではないと理解している
<脱炭素政策への批判と国際的批判への対応>
・松田議員
暫定税率の廃止が脱炭素の方針と逆行するのではないかという批判が来ることを懸念
参政党の立場として、気候変動の原因が人類の排出するCO2によるものか科学的に論証されていないことや、行き過ぎた脱炭素がインフレの原因や環境・生態系の破壊、グローバリズムと利権に繋がっている
暫定税率廃止に対する国際的な批判がなされた場合、どのように反論すべきか
・鈴木議員
本案は国民の負担を下げることが目的であり、そのことについて外国にとやかく言われる筋合いはない
外国に対しては、国民負担のためのものであることを丁寧に説明していく必要がある
<炭素税の取り扱いについて>
・松田議員
炭素税もガソリン税引き下げの一環として考えるべきではないか、あるいは暫定税率下げの代わりに炭素税を引き上げたり、新たな炭素税を導入したりするといった「税の付け替え」が行われる懸念はないか
・鈴木議員
自動車関係諸税の見直しで税の付け替えを行うことについては、野党総意で反対することが合意されているため、それはないものと承知している
既存の炭素税は税率が1リットルあたり0.76円と小さく、今回のガソリン税減税の方が国民負担軽減に優先すると判断
<松田学 国会質疑 令和7年11月27日>
https://t.co/qrm7glkIyY
#参政党
#金城みきひろ
#松田学 December 12, 2025
27RP
ウナギ規制の否決を機に「食べ続けるため魚資源を守る」視点の報道が増えましたね。
水産人として感謝したいです。
https://t.co/9aoTMWeOIt
https://t.co/ka79Wkvc3m
一方、視野の狭い発信も。
魚の増減には環境要因が大きく、漁業管理しても仕方ない?それは逆です。
https://t.co/SyDU4Fh0fT
環境要因で激減するからこそ、その時に獲り控えないと回復できなくなる(P7~)。
https://t.co/tjqzwnWOl0
このせいで、倭国の漁業も何十年と疲弊してきました。
漁業規制を緩めようとすれば、その時だけ、業界内でだけは喜ばれるかも知れません。
が、長い目では苦しみを強め、そして長引かせてしまうでしょう。
批判対象の記事がすべて間違っているとは申しません。
食用に回されず価値がつかない魚をしっかり食べようというのは、
近い将来に世界的なタンパク質不足が予想される中、大切な視点。
漁師さんを守りたい、というメッセージにも共感します。
ですが倭国漁業を客観的にみれば、漁業者以上に資源が減ったのが衰退の主因。
https://t.co/kcgtt2fuZi
そして今年の倭国は、科学を都合よく切り貼りして、むしろ漁獲規制を緩める
動きを続けました。
https://t.co/fHCr4wxZCq
海の環境が魚資源に与える影響はたしかに大きいのですが、その影響を調べ対策する、
科学の予算や人手を削ってきたのも近年の倭国です。
https://t.co/2dAXxEMHkh
https://t.co/GtnHQeuJBp
気候変動などで環境が変わって住む魚がも変わっているのは事実。
ならばその変わった環境と魚を調べ、それに合わせて獲り過ぎない方法を考えなければ。
さもなくば、本当に魚は食べられなくなってしまいます。
そんな現状の中で漁業管理の必要性を過小評価すれば、世論を間違った方向に捻じ曲げ、
むしろ漁業をつぶしてしまう。責任ある発信をお願いしたいです。 December 12, 2025
21RP
これで問題無いアルよ♪
(有る)
【中国SDGs】山を一瞬で緑化する“究極の気候変動対策”を世界に見せつけるww
#中国人の入国禁止を求めます
#中国人が世界中で嫌われる理由 https://t.co/QpICMTKbGq December 12, 2025
12RP
雨乞いの祈りを気候変動研究に活用
https://t.co/84LqLEMQhW
気象モデルを作るには大量のデータが重要だが、途上国では気象記録を取ってない地域も多い。
しかし雨乞いの儀式を実施したという記録はあったりするので「この地方・この季節は降雨が少ない」として気象データの補完に使えるという December 12, 2025
10RP
幻夏舎、第一作品。
『プラネタリア』
国の時代から、星の時代へ。
戦争、気候変動、AIの進化、宇宙産業──
これから私たちが直面する課題は、
もはや国家単位では捉えきれない。
未来を設計するの思想。それが〈プラネタリア〉。
倭国から世界へ──人類の新しいOSを、いま提示する。
プラネタリア──
宇宙視点で人間・社会・テクノロジー・文化を捉え直し、
文明そのものを“物語”の力で再設計しようとする思想。
本書は二部構成です。
第一部では、渡邉賢一が、惑星思考という新たな視座から〈プラネタリア〉という
概念を提示し、人間と社会を物語の力で再設計する思想を示します。
第二部では、佐藤航陽が、物語がどのようにして現実を形づくり、
人間の認識や行動を動かしてきたのかを解き明かし、
その構造と生成の方法を提示します。
プラネタリアというロマンを机上で終わらせず、現実へと接続するために。
本書は、私たちの認識と価値観を更新し、
世界の見え方を変えるための試みです。
プラネタリア 目次
第一部 プラネタリア――星の時代へ 渡邉賢一
序 宇宙から地球を見る
第0章 新たな共同体の時代へ
第1章 危機の物語――揺らぐ惑星の基盤
第2章 経済の物語――惑星共生経済圏(プラネタリー・エコノミー)
第3章 精神の物語――唯物から唯識へ
第4章 文化の物語――文化は人類の天然資源
第5章 転換の物語――宇宙からの価値視点
第6章 技術の物語――ディープ・サステナビリティの実践
第7章 安全の物語――惑星視点でのセキュリティ
第8章 食と健康の物語――命が循環する星づくり
終 章 命の物語――星の時代に生きるすべての人へ
第二部 プラネタリア――ナラティブ・エンジニアリング 佐藤航陽
序 神を失った世界における物語の役割
第0章 脳科学と認知科学が解き明かす物語の力と現実創造の技術
第1章 物語はなぜ必然的に発生するのか?
第2章 理性は感情の後づけ装置である
第3章 社会は巨大な物語生成装置である
第4章 物語の設計図を解読する
第5章 現代の物語マスターたちの戦略
第6章 物語をつくるための実践的なステップ
終 章 宇宙規模の物語を創造する
https://t.co/94toSsNEFc December 12, 2025
9RP
追悼。中村哲さんの生前のご活動に。
気候変動で干ばつが悪化すると、世界中で水や食べ物がなくなりさらなる貧困を招く。貧困は紛争や戦争を招く。
人間が生きていく上で欠かせない水や食料、エネルギーの問題を解決することは、平和維持活動となり得る。気候変動対策もそれを下支えするものになる。 https://t.co/kxdRKAz6Kl https://t.co/mBv0MKbZmC December 12, 2025
9RP
アメリカは新たな冷戦で 中国を包囲し弱体化させるため 同盟国を揺さぶり 資源と地政学的拠点を奪おうとしている
この戦略はラテンアメリカ アジア ヨーロッパ 世界中で展開されているだ
@Geopolitical Economy Report の地政学ジャーナリスト ベンノートン氏
アメリカは第1次冷戦で ソ連と直接戦えず 包囲と不安定化を選んだ その再演が今 中国を対象に進んでいる
フィリピンは典型例 親中だったドゥテルテは司法攻撃を受け 米国寄りのマルコス政権に交代 北部に 中国本土を狙う攻撃ミサイルを配置 重慶まで射程に入る
倭国と韓国も 米軍の前線基地として 中国と対峙させられている
東南アジア 南アジア インド洋 全てが包囲網だ
ラテンアメリカでは ベネズエラが最大の標的 中国への石油供給を断つ狙い キューバ ニカラグア さらにブラジルへと 連鎖的に圧力を広げる構想だ
アメリカは モンロー主義を復活させ 中国とロシアの干渉から守る と主張する だが本当は 自分以外の影響力を排除する口実だ
かつてメキシコ北部を奪い 領土拡大した歴史と 構造が変わらない
資源確保も柱 グリーンランドの重要鉱物 気候変動で開く北極航路 パナマ運河への経済圧力 これら全てが 覇権維持のための布石
サプライチェーンは 友好国へ移転と言うが 実際は 安い賃金の国を 工業下層に固定する試み アルゼンチンではミレイ政権が 公共投資を破壊し 脱工業化が進む
アメリカは世界最大の 石油と天然ガスの生産国 LNG輸出も拡大し 欧州依存を高める
中国は鉄鉱石 大豆 牛肉を南米から輸入 経済の結びつきは強い これがアメリカの焦りを生む
さらに アフリカでも 中国との協力を牽制し 支援の条件化を強める
アメリカは帝国ではないと言いながら 実際は帝国として振る舞う イギリス帝国と同じ論理だと カールザは指摘する
資源と物流の支配 傀儡政権の設置 軍事拠点の拡張 この三位一体が 中国包囲の核心だ
中国企業COSCOが関与する チャンカイ港の開発は 太平洋と南米市場を直結する要衝 アメリカはこれを脅威とみる
デジタル分野でも 通信網やAIで 中国企業を排除する圧力が続く
ワシントンは 安全保障を掲げるが その実態は 覇権競争の延長だ
各国の主権選択が 制限されつつある
まとめ アメリカは 自由や民主を掲げながら 実際は 冷戦型の帝国戦略を強化している 中国と手を結ぶ国々を 次々と狙い撃ちし 世界を二極化させようとしている
この流れが進めば 緊張は高まり 国際秩序そのものが危険にさらされる 対立は 自国の利益と無関係ではいられない
独立した判断 多角的外交 緊張緩和への働きかけが不可欠だ
倭国は 地理的にも経済的にも 最前線に置かれている
倭国も 独自の利益で判断する視点が必要だ December 12, 2025
7RP
本日、学習院大学「メディア論」の授業に登壇。共同通信で長らく気候変動など国際的問題を扱う井田徹治さんの講座。前半後半で質問しましたが主旨が伝わっていて嬉しい。
@TETSUJIDA 素晴らしい機会をありがとうございました!!また様々な形で連携よろしくお願いします😊
授業用に画像作りました↓ https://t.co/W1xPON3dC0 https://t.co/nItXN68qmQ December 12, 2025
7RP
米気候懐疑論が世界分断と指摘 東大教授「人類の運命に影響」(共同通信)
#Yahooニュース
https://t.co/AqxTQ7Huxe
気候科学が専門の江守正多東京大教授 @seitaemori が2日、倭国記者クラブで講演し、トランプ政権下の米国で気候変動の懐疑論が主流になり「一部の産業界の利害を色濃く反映した政策が、人類の運命に影響を与えようとしている」と危機感を示した。影響は米国内にとどまらず、世界各国が協力する地球温暖化対策の実効性の低下や、分断を引き起こしていると指摘した。
トランプ大統領は「気候変動は史上最大の詐欺だ」と主張。パリ協定からの再離脱を表明したほか、温室効果ガスを大量に出す石炭や石油の使用を擁護している。江守氏は、背景に脱炭素化に伴う規制を回避しようとする石油業界や支援を受ける政治家、シンクタンクが連携した「否定論エコシステム」の存在を指摘。組織的な活動が存在することを社会が認識し、警戒する必要性を訴えた。
11月にブラジルで開かれた国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)に関しては「産油国も参加する交渉で『化石燃料からの脱却』を進めるのは無理がある。(石油などの)消費国が需要を減らすことで達成するしかない」と語った。 December 12, 2025
5RP
【全文読めます】南極ってどんな場所? 地球上の氷の9割がここに 北極との違いは…
https://t.co/WlupX7Cq33
南極の気候変動などを調べる「67次南極地域観測隊」が、12月4日に倭国を出発します。
朝日新聞からは中山由美記者と杉浦奈実記者が同行します。
南極とはどんな場所なのでしょうか。 December 12, 2025
5RP
#0000ff
猛暑を乗りきり
気候変動にも負けず
馴染みの銀杏が
今年も変わらず、青空に映える
美しい金に色づいた姿を見て
なんとなく勇気が湧いた。
今年も逞しい姿をありがとう♥
私も変わらない気持ちで
がんばるよー!!😄👍 https://t.co/06FeaFP661 December 12, 2025
5RP
【普及啓発ツール紹介💡気候変動適応のミステリー🔍】
グループワーク形式で気候変動に関する謎(ミステリー)を解きながら、楽しく学べる教材です🕵️ 高校生・大学生の授業、社会人向け講座など、様々な場面で使用できます💡
詳細は 👉 https://t.co/9LBjYQrHDp December 12, 2025
4RP
正直ね、鈴木大臣の「価格にコミットしない」発言、最初聞いたとき「え、マジで言ってる?」って思ったけど、よくよく考えたらこれ、めちゃくちゃ真っ当なこと言ってない?って気づいちゃった。
確かに今、お米5キロで4,000円超えとか、スーパーで見るたび「高っ!」ってなるし、家計圧迫されてる感じはすごくわかる
でもさ、ここ数年の米農家の状況、知ってる人どれくらいいるんだろう
2020年とか2021年、コロナで外食需要が落ちて米価が暴落したとき
60キロで1万2千円とか1万3千円とかだったんだよね
農家の生産費が1俵あたり1万6千円かかるのに、それ以下で売らざるを得なかった
つまり、作れば作るほど赤字
「せっかくコメ価格上がったのに、農家は廃業ですわ」って福井のJAの人が言ってたけど、これが全てを物語ってる
やっと適正価格になったと思ったら、また政府の介入で価格下げられるんじゃないかって不安なわけ
鈴木大臣が記者会見で言ってた
「すべての田畑が、頑張るという人がいる限りは、再生産可能でやれる状況を作る」って
これって、短期的な人気取りの政策じゃなくて、倭国の農業を長期的に守るための姿勢だと思うんだよね
政府が備蓄米を出したり引っ込めたりして価格コントロールするのって
確かに今すぐ安くはなるかもしれない
でもそれって
市場を歪めてるだけで、結局農家の計画的な経営を不可能にしちゃう
だって考えてみて
「今年は高く売れそうだから作ろう」って思って準備したら、突然備蓄米放出で価格暴落とか
そんなの誰も投資できないし、若い人が農業やろうなんて思わないじゃん
実際、倭国の食料自給率37%まで下がってるわけで
これって農家がどんどん辞めてってる証拠でもあるんだよ
ウクライナ侵攻とか気候変動とか、いつ食料危機来てもおかしくない時代に
「安いお米が食べたい」だけで政策決めちゃっていいのかって話
鈴木大臣が「需給の安定を図ることによって、結果として価格の安定が図られる」って言ってるのは
つまり、ちゃんと需要に見合った量を作って
無駄な在庫や不足を防ぐことで、価格を自然に落ち着かせようってこと
確かに今は高い
でも米穀機構のデータ見ると、向こう3ヶ月で需給は緩和する見通しで、価格も下がっていく予測が出てる
2025年産の新米も作況良好で、供給は増える見込み
つまり、政府が無理やり介入しなくても
市場のメカニズムで価格は適正化されていくってこと←ここ大事!
「生産者の再生産や再投資が可能であること。しかしながら、消費者も安心して購入できる価格であること」
この両立を目指すって、めちゃくちゃ難しいバランスだと思うんだよね
でもそれを、短期的な人気取りじゃなくて、ちゃんと中長期的な視点で考えようとしてるのが鈴木大臣の姿勢なんじゃないかな
もちろん、今すぐ家計が苦しい人への支援は別で必要
だからお米券とか
困ってる人にピンポイントで届ける施策も同時に考えてる
「政府が価格決めるべき!」って声もわかるんだけど
それって結局、社会主義経済みたいな話で
市場経済の中で農業やってる倭国で、それが本当に正解なのかは疑問
むしろ、適正な価格で農家が持続可能に経営できる環境を整えて
その中で競争と効率化を進めていく方が、長期的には消費者にとってもプラスだと思う
だって、農家がいなくなったら、どんなに政府がお金出しても米は作れないんだから
今の高値は確かに痛い
でもこれは、長年安すぎた米価へのある種の調整期間でもあって
ここで農家を潰すような政策とったら
数年後にはもっとヤバい食料危機が来る可能性もある
鈴木大臣、確かに言い方は下手だったかもしれない
「価格にコミットしない」なんて言ったら
そりゃ批判されるよね
でも、その裏にある「農業の持続可能性」「食料安全保障」「市場メカニズムの尊重」っていう考え方は
短期的には不人気でも、長期的には倭国のために必要な姿勢なんじゃないかって
私は思うんだよね
もちろん、消費者の負担軽減策は必要だし
それは並行してやるべき
でも、「とにかく今すぐ安くしろ!」っていう声に流されて
また農家が疲弊して、倭国の農業が衰退していく道を選ぶのは
さすがにもう止めた方がいいんじゃないかな
倭国の食を守るって、そういうことだと思う December 12, 2025
4RP
おはそら〜
やべぇ、、
朝方雨かと思ったら雪少々降ってた
だがしかし、明日気温上がる、、、、
ほんと気候変動すごいわ
#おはようVtuber
#ふぉろば100 December 12, 2025
3RP
深海の奥深くでは、ある種の魚が自分で光を発します。それによって、太陽の光が全く届かないような深海に住む魚たち、つまり深海魚であっても目を持っている理由がわかるんです。
彼らは目を持って、バイオルミネッセンス、つまり他の生き物自身が発する光を見るためなんです。
つまり、実際には水深によって全く異なる生態系が存在していて、とても違う環境があるんです。なぜなら光をはじめとする物理法則や条件が大きく異なるからです。特に光は何をもたらすかというと、植物による光合成を通じて「命」をもたらし、一次生産者である食料を生み出します。
食物連鎖はいつも植物から始まります。植物は光とCO₂を取り込んで糖を作り、それを私たちが食べて、また別の動物に食べられ……というふうに続いていきます。陸上ではだいたい植物 → 草食動物 → 肉食動物の3~4段階で終わりますが、海では何十もの段階があって互いに食べ合っています。でもやはり、すべては太陽と植物から始まるんです。
ところが、あまりに深く潜ってしまうと太陽の光が届かず、植物もいなくなります。ではどうなるのか?
2つのことが起こります。
1つ目は「垂直移動」です。いわゆる中深層(メソペラジック)と呼ばれるゾーンに住む多くの生物は、表面でも深海でもない中間層に住んでいますが、彼らは毎日、植物を食べるために夜になると浮上し、昼間は捕食者から逃れるために沈降します。
植物プランクトン(植物)は逆に、夜は沈み、昼は浮かびます。動物たちは夜に浮かび、昼に沈みます。そうすると、数千メートルもの距離を毎日往復することになるんです。これが実は、生物量で見たときに地球上で最も大規模な移動であり、毎晩、世界中の海洋で起こっているんです。そしてこの仕組みのおかげで、海洋はCO₂を吸収できています。
「海洋は気候変動の味方だ、CO₂を吸収してくれる」と言われますが、どうやって吸収するのか?
実は、表面近くの植物たちが光合成でCO₂を取り込んで自分の体に貯め込み、それを食べに来た動物たちが深海まで降りて消化するからです。これが超重要なんです。深海で消化されたものは、百年、千年という単位で再び浮上しなくなる場所まで沈んでいきます。
なぜなら、海洋は均一な水の塊ではなく、ケーキの層のように何層もの水の層(密度成層)になっていて、ある深い冷たい層の下に落ちたものはもう上がってこられないからです。そうやって炭素が長期的に隔離(シーケストレーション)されるのです。
「この魚たちは、自分で光を作ってるんです!」
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
3RP
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