1
気候変動
0post
2025.12.12 20:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
クマ被害はたしかに恐ろしいが、過去最多とはいえ死亡事故13件で今年の漢字に「熊」が選ばれるのであれば、熱中症で2000人以上が亡くなった(4年前の3倍)昨年の漢字は「熱」にすべきだったのではないだろうか、今年はもっと多いかもだし
クマもいいけど気候変動も恐れよう
https://t.co/LC14x3GKbW https://t.co/dERYU4u0Ld December 12, 2025
10RP
動物が選ばれたのは初めてでは?本当に深刻、私も今年一年の最悪な事は?と聞かれて「熊」と答えています。クマに罪はありません。気候変動だけでなく、メガソーラーの影響もあるのでは?と考えてしまいます。冬眠できず、親子で里山に下りて餌を探す熊の姿…すぐに解決できる問題では無さそうです。 https://t.co/NXnhMQlR4G December 12, 2025
5RP
【本日書籍発売_書籍「世界で勝てるGX」🎉✨】
本日12月12日より、アスエネCEOとしての初の脱炭素書籍「世界で勝てるGX -“脱炭素資本主義”が動かす、再エネ×AI主導の21世紀の産業革命-」が、全国書店、Amazon、楽天などから発売されました!
全てのご協力いただいた方々に感謝申し上げます。「リアルの本」だけでなく「電子版」でも読むことができます。 本書は272ページ・約13万字の内容で、気候変動、GX、Climate Tech、再エネ、AIと電力、CO2、新型原子力(SMR・核融合)、蓄電池、削減ソリューションなどについて、世界や倭国の正しいデータに基づき、FACTベースで作成しています。脱炭素に少しでも関わりがある方はもちろん、気候変動や再エネを懐疑的に見ている方にも、ぜひ一度手に取っていただけると嬉しいです。
脱炭素は短期的にはトランプ政権下のアメリカ全土では逆風でもありますが、カリフォルニア州、中国、倭国、欧州など、脱炭素が大きく進んでいる地域・国も存在し、超長期で間違いなく成長し続ける領域です。倭国の高市政権においても、17の産業の中で、ITやエネルギー、特にAIやデータセンター需要の拡大により、エネルギーの重要性・価値が急速に高まっています。倭国は資源輸入国である以上、エネルギー安全保障の観点からもエネルギー自給率を高める必要があり、その手段は現実的には「再エネ」と「原子力」の二択です。中長期ではSMRや核融合といった技術に大きな期待はあるものの、実用化までにはまだまだ時間を要するため、短期的には再エネの拡大や、エネルギーマネジメントによる電力消費削減といった技術革新が急務となっています。
今年、世界の再エネ発電量は初めて石炭火力を上回り、世界最大の電源となりました。理由は再エネが世界で最も安い電源だからです。脱炭素と資本主義はすでに融合し始めていますが、その脱炭素資本主義をさらに加速させ、拡大していく中で、脱炭素やエネルギーの課題をビジネスで解決していくことが本当に重要だと考えています。
脱炭素やエネルギーという大きなテーマに少しでも興味のある方、ぜひご覧ください!
<目次>
PROLOGUE “脱炭素資本主義”への変革
INTRODUCTION GXを制するものは次世代を制す
CHAPTER 01 気候変動にまつわるFACT
CHAPTER 02 脱炭素規制とAIが再定義する世界
CHAPTER 03 倭国のGX FACT ―再エネ・CO2・AIと電力・原子力―
CHAPTER 04 GXを加速させるクライメートテック
INTERVIEWS 専門家が語る世界で勝てるGX
東京大学未来ビジョン研究センター教授 ◎ 江守正多氏
株式会社三井住友フィナンシャルグループ 執行役員 グループCSuO ◎ 髙梨雅之氏
株式会社環境エネルギー投資 代表取締役社長 ◎ 河村修一郎氏
EPILOGUE “脱炭素資本主義”の先にある未来 December 12, 2025
3RP
羊飼いが年収1000万円以上稼ぐ時代:ソーラーファームが生み出す高収益職-Forbes JAPAN
https://t.co/iYJTSoyCbM
太陽光パネル下で羊を放牧「ソーラーシェパード」が北米で注目🐑羊が雑草を食べる→芝刈りや除草剤コストが減りWin-Win👍発電と農業の共生が広がっています✨
#気候変動グッドニュース December 12, 2025
今日は国際山岳デーです。
国連総会で制定された国際デーの一つで、持続可能な山岳地域の発展の重要性を伝える日です。
標高によって数多くの様々な動植物が生息しているため、開発や気候変動により住む場所を失わないようにする必要があります。
「あれが立山連峰なんだ〜」
いつか登ってみたいね。 https://t.co/FuPusZry0J December 12, 2025
気候変動の活動家がスウェーデンの美術館でモネの絵画🖼️を無茶苦茶にする。
何度見ても腹が立つ💢
主張の仕方が狂いすぎ
https://t.co/ilY6JJMNFB December 12, 2025
オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥
若者が「気候変動どうにかして!」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓
「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何%あるか知ってる?」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」
会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」
モリソン前首相「はい、正解は0.04%! しかもその中のたった3%が人間活動由来で、オーストラリアはその3%のまた1.3%だけ!
つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの!?🤔」
「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚
政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025
金融機関も引用し、気候変動詐欺を助長していたネイチャー掲載の詐欺研究が撤回🎉
海外では報道されてるが倭国のオールドメディアはスルー
「気温だけで経済成長を説明しようとする無理筋のモデルで、気候変動影響により2100年までに世界のGDPが6割減ると騒ぎ立てていた」 https://t.co/j9Xo4keV5t December 12, 2025
note記事を投稿しました。ぜひご一読を。
科学者等による、気候変動の社会的側面に関する議論の動画リストです。
ネットゼロに潜む問題、偽情報など。
#気候変動
YouTube動画等(気候変動関連) :科学者等動画(3)ーー社会/構造等|ClimateWatchMan @ttmori https://t.co/J4TDMKawx8 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



