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気候変動
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2025.12.10 15:00
:0% :0% (40代/男性)
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オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥
若者が「気候変動どうにかして!」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓
「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何%あるか知ってる?」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」
会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」
モリソン前首相「はい、正解は0.04%! しかもその中のたった3%が人間活動由来で、オーストラリアはその3%のまた1.3%だけ!
つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの!?🤔」
「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚
政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025
72RP
@martytaka777 @gonzou225 なんでコイツらって気候に何にも関係ない世界遺産や創作物を標的にするんだ?
気候変動の原因が温室効果ガス、二酸化炭素と言われているならば、
世界の三割も排出する中国の世界遺産で同じようにでやってみろ
死刑になるだろうから怖くて出来ないだろう、
所詮エセ活動家 https://t.co/8LLUSZK468 December 12, 2025
今年のテキサスは、過去最高の電力需要を更新しながらも「電力供給がヤバいから節電して」という通達がほとんどありませんでした。それも再エネの導入が進んだ恩恵です。真夏には、しっかりこっそり石炭火力が冷却不能で緊急停止していました。
今冬はすでに寒波が2回やってきて、3回目も予約されている感じです。夏も冬も電力需要が逼迫しやすい気候になってきました。
なんせ、テキサスは気候変動によって激化する気象災害がてんこ盛り(ハリケーン、豪雨、洪水、干ばつ、熱波、山火事、竜巻)の地域なので、地域的な停電は頻繁に起こっています。気候変動時代に厳しい暑さと寒さを乗り切るには、安定した電力網は必須です。
テキサスの電気代は全米各州と比較して安い方ですが、それでもここ数年は鬼ペースで値上がりしています。化石燃料発電のコストが高いせいで、再エネが安くても電気代は高くなります。そこにデータセンター急増でさらなる値上げが懸念されています。再エネ+バッテリーとデータセンターをセットにすれば、電力網への負担は減らせます。
経済合理性は再エネにあります。災害に強いのも、暑さや寒さに強いのも再エネ+バッテリーです。風も強く、太陽の照射時間も長いテキサスに再エネはピッタリ。
必要なのは政治的意思だけなのですが、州議会と州政府が化石燃料産業にコントロールされているので、そこだけが圧倒的に欠如しているんですよね…。 December 12, 2025
🌏パンゲア大陸の「東側」はずっと”無人”だった!?
古代の陸橋と動物たちの大移動の謎に迫る🦎
#古知累論文紹介
約3億年前、地球上の大陸がひとつにまとまっていた時代の超大陸、『パンゲア』。
実はこのパンゲア大陸には、長年の「謎」がありました。
それは、大陸の「西側」と「東側」で、化石の出方が全然違うということです。
北米やヨーロッパにあたる「西パンゲア」からは、初期の四足動物(両生類や爬虫類の祖先など)の化石が山ほど見つかっています。
ところが、中央アジア〜シベリア〜中国北部に広がる『東パンゲア』からは、ある時期まで化石がほとんど見つからないのです。
この「空白期間」は、なぜ生まれたのでしょうか?
単に化石が見つかっていないだけなのか。
それとも、東側には本当に動物がいなかったのか。
今回紹介する論文が出した答えは、「東側への扉が開いたのは、約2億9200万年前だった」というものでした。
研究者たちは、中央アジアのタジキスタンで発見された化石を含む地層を調査しました。
最新の年代測定技術(CA-IDTIMS)を使って、その地層に含まれる火山灰の年代を精密に分析したのです。
その結果、この地層が「約2億9214万年前」のものであることが分かりました。
これはペルム紀の「サクマーリアン」という時代にあたります。
この年代が分かったことで、当時の地球の地図がより鮮明に見えてきました。
当時、西と東の間には「ウラル海峡」という海があり、これが動物たちの移動を阻む巨大な壁となっていました。
しかし、気候変動などがきっかけで劇的な変化が訪れます。
寒冷化による氷期と、それに伴う海水準の低下、さらに周囲の山地の隆起が重なった結果、
海の一部が陸地として持ち上がり、『プレカスピアン地峡』という陸橋が形成されたと考えられています。
今回特定されたタジキスタンの化石の年代は、まさにこの「陸の橋」ができた時期と一致していました。
つまり、橋ができた瞬間に、動物たちは新天地である「東パンゲア」へとなだれ込んだ可能性があるのです。
これまで「東側はずっと海で隔離されていた」とか「もっと早くから動物がいたはずだ」という説もありました。
しかし今回の研究は、特定の時期に「移動ルート」ができたことが決定的だったと示唆しています。
動物たちは、気候変動と地形の変化が作り出した「一瞬のチャンス」を逃さずに、東へと旅立ったのかもしれません。
その後も、氷期と温暖期の繰り返しや造山運動によって、
ウラル山脈周辺の低地ルートが開いたり、海が広がって遮られたりを繰り返し、
そのたびに東パンゲアへの四足動物の“移住パルス”が起きたと考えられます。
こうして、私たちの遠い親戚にあたる四足動物たちは、少しずつ世界中へ活動範囲を広げていきました。
太古の地球で起きた「グレート・ジャーニー」に思いを馳せてみると、化石の一つ一つがドラマチックに見えてきませんか?
元論文URL→ https://t.co/pPpOI4aZCQ December 12, 2025
@w2skwn3 極小期である寒冷期には意外とCo2が多いのが気候変動論を根底から覆している
気温に応じて自然界からCo2は大気中に出てくる訳だが極小期の宇宙線によって大気中にはCo2が発生している為だ
要するに今のCo2が百倍くらいの濃度にでもならない限り気温に影響は出ない
体育館でマッチを擦っても変わらない December 12, 2025
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