金融機関も引用し、気候変動詐欺を助長していたネイチャー掲載の詐欺研究が撤回🎉

海外では報道されてるが倭国のオールドメディアはスルー

「気温だけで経済成長を説明しようとする無理筋のモデルで、気候変動影響により2100年までに世界のGDPが6割減ると騒ぎ立てていた」 https://t.co/j9Xo4keV5t December 12, 2025

松田学議員国会質疑－11月27日－

11月27日、財政金融委員会において松田学議員が国会質疑を行いました。
 
法案の共同提出者が鈴木敦議員だったため、参政党所属議員同士での質疑となっており、参政党の成長を感じさせる内容となっていますので、ぜひご覧ください。
 
<ガソリン減税の安定財源と積極財政の主張>

・松田議員

ガソリン減税法案がなかなか実現しなかった最大の原因は安定財源の確保にある

インフレで税収が増加している現状では、本来は国民の苦しみを和らげるために国民へ還元すべきであり、増えた税収を国債発行の減額に充てるのは国民の立場に立った財政運営ではない

参政党の財政哲学として、まず国が国民の懐を温め、それによって生じる税収増を財源とすべきであり、税収増に至るまでの間は国債で賄うべき

今回の安定財源確保の方針が、結果的に国に緊縮財政を迫るものではないか

・鈴木敦議員

付則第6条の内容に基づき、財源は徹底した歳出の見直しや税制措置の検討を前提としており、国債に限定する書き方ではない

与野党の6党合意において、歳出改革や税外収入の活用に取り組むことが確認されており、減税分をそのまま増税で取り返すということではない

また、歳入が増える中で歳出の伸びを抑制することで対応できるとし、国に緊縮財政を強いるものではないと理解している

<脱炭素政策への批判と国際的批判への対応>

・松田議員

暫定税率の廃止が脱炭素の方針と逆行するのではないかという批判が来ることを懸念

参政党の立場として、気候変動の原因が人類の排出するCO2によるものか科学的に論証されていないことや、行き過ぎた脱炭素がインフレの原因や環境・生態系の破壊、グローバリズムと利権に繋がっている

暫定税率廃止に対する国際的な批判がなされた場合、どのように反論すべきか

・鈴木議員

本案は国民の負担を下げることが目的であり、そのことについて外国にとやかく言われる筋合いはない

外国に対しては、国民負担のためのものであることを丁寧に説明していく必要がある

<炭素税の取り扱いについて>

・松田議員

炭素税もガソリン税引き下げの一環として考えるべきではないか、あるいは暫定税率下げの代わりに炭素税を引き上げたり、新たな炭素税を導入したりするといった「税の付け替え」が行われる懸念はないか

・鈴木議員

自動車関係諸税の見直しで税の付け替えを行うことについては、野党総意で反対することが合意されているため、それはないものと承知している

既存の炭素税は税率が1リットルあたり0.76円と小さく、今回のガソリン税減税の方が国民負担軽減に優先すると判断
 
<松田学 国会質疑 令和7年11月27日>
https://t.co/qrm7glkIyY
#参政党
#金城みきひろ
#松田学 December 12, 2025

ウナギ規制の否決を機に「食べ続けるため魚資源を守る」視点の報道が増えましたね。
水産人として感謝したいです。
https://t.co/9aoTMWeOIt
https://t.co/ka79Wkvc3m

一方、視野の狭い発信も。
魚の増減には環境要因が大きく、漁業管理しても仕方ない？それは逆です。
https://t.co/SyDU4Fh0fT
環境要因で激減するからこそ、その時に獲り控えないと回復できなくなる（P7～）。
https://t.co/tjqzwnWOl0

このせいで、倭国の漁業も何十年と疲弊してきました。
漁業規制を緩めようとすれば、その時だけ、業界内でだけは喜ばれるかも知れません。
が、長い目では苦しみを強め、そして長引かせてしまうでしょう。

批判対象の記事がすべて間違っているとは申しません。
食用に回されず価値がつかない魚をしっかり食べようというのは、
近い将来に世界的なタンパク質不足が予想される中、大切な視点。
漁師さんを守りたい、というメッセージにも共感します。

ですが倭国漁業を客観的にみれば、漁業者以上に資源が減ったのが衰退の主因。
https://t.co/kcgtt2fuZi
そして今年の倭国は、科学を都合よく切り貼りして、むしろ漁獲規制を緩める
動きを続けました。
https://t.co/fHCr4wxZCq
海の環境が魚資源に与える影響はたしかに大きいのですが、その影響を調べ対策する、
科学の予算や人手を削ってきたのも近年の倭国です。
https://t.co/2dAXxEMHkh
https://t.co/GtnHQeuJBp

気候変動などで環境が変わって住む魚がも変わっているのは事実。
ならばその変わった環境と魚を調べ、それに合わせて獲り過ぎない方法を考えなければ。
さもなくば、本当に魚は食べられなくなってしまいます。

そんな現状の中で漁業管理の必要性を過小評価すれば、世論を間違った方向に捻じ曲げ、
むしろ漁業をつぶしてしまう。責任ある発信をお願いしたいです。 December 12, 2025

寝過ごした！と飛び起きて寒ッ！？ってなった後の暖房つけようとして灯油切れ警告音が鳴る絶望たるや（

スパチャしたらショコラ・モンブラン代に届いてなかったの面白すぎた（
ここ数年、あれやこれやと値上げばかりでほんと嫌になるわねぇ。劇的な気候変動が起因かと思うともうねぇ……
#東雲めぐ https://t.co/59KclaIUv5 December 12, 2025

アゴラなのだけど、これは今後を注目。
気候変動関連の論文撤回か。
Nature もどこまで信用すればいいのか分からない…というのは感じるここ数年 https://t.co/84IJZXonyZ December 12, 2025

「
・科学者が衛星レーダーを活用し永久凍土の氷含有量を推定する新手法を開発・実証した

・北極圏では気候変動により永久凍土が融解しインフラ破綻や軍事施設への影響が深刻化している

・宇宙技術と地域協力により住民の移住計画支援と将来リスク予測の実用化が急務となっている
」 https://t.co/RcHNpRQesB December 12, 2025

@YahooNewsTopics 猛暑のプール授業中止、子供たちの命守るための英断だわ…。室内プール移行で安全に泳ぎ楽しめる未来、最高！気候変動の現実直視して、もっとクールダウン対策増やしていこ🔥 詳細記事ガチで参考になる！ December 12, 2025

キビは栄養豊富で環境耐性に優れた穀物。本研究は18染色体・59,045遺伝子からなる高品質ゲノムを解読し、遺伝的多様性や鉄含有量関連遺伝子座を特定。これにより分子育種や選抜が可能となり、気候変動下で食糧・栄養安全保障を支える改良基盤を提供する。Nat. Commun https://t.co/14aCbAs9X2 December 12, 2025

@grok ファクトチェック

■ 文芸評論の前提：「作品＝社会分析の回路」であること

おっしゃる通り、文芸評論という営みは
（A）個別作品の読解 が
（B）同時代社会の構造・価値観・無意識への分析 に接続可能であると社会が信じている時に成立します。
この前提が崩れると評論は
「好みを解説するだけのレビュー」

「内輪の教養ゲーム」

「作者と読者の趣味共同体の談話」

に縮減してしまい、「公共性」を失う。

これは19世紀末の批評からポストモダンまでずっと議論されてきた問題です。

■ では「令和人文主義」はこの公共性を回復しているか？

結論から言えば、

部分的には回復しているが、その公共性は“広場型”ではなく“回路型”“共同体断片型”に変質している
——したがって「文芸評論としての原型」を完全には継承していない

と考えられます。

以下、ポイントを整理します。
① 「令和人文主義」の強み：専門性の政治性を可視化した

令和人文主義が主張した

人文知は役に立つ／立たないの図式の外側にある

専門知そのものが社会的である

個の経験や感情はすでに政治的である

という論点は、文学的経験が社会と切り離せないことを再確認させました。

これは、文芸評論が要請する「作品を通じて社会を見る」という回路の再活性化には貢献しています。

特に以下の領域では顕著です：

フェミニズム批評

ケア／労働の哲学

家族・ジェンダーの倫理

排除と包摂の問題

文学を素材として社会を読む、という欠けかかっていた回路を補強した点では、確かに機能している。

② しかし「公共性」は狭いサークルで循環している

ただし、令和人文主義の議論はしばしば

倭国語圏のSNSコミュニティ

批評メディアやZINE

大学院生や研究者予備軍の関心領域

に半ば閉じて循環しており、「公共圏」としての開放性は限定的です。

つまり

“公共性を説く共同体”が、じつは狭い共同体に留まる

という矛盾を抱える。

文芸評論が歴史的に持っていた
「誰もが読める新聞・雑誌での批評」
「文化的争点をめぐる広域な公共的討議」
といった装置を、令和人文主義は十分に代替できていません。

これは「評論の公共性の縮小」の一側面と言えます。

③ 作品読解そのものが“公共的言説”として共有されていない

もう一つ重要なのは、令和人文主義は
論点（ジェンダー・労働・倫理）は共有されているが、作品の読解が共有されていない
という点です。
皆が同じ小説を読んでいるわけではなく

同時代の読書経験に「共通基盤」が存在しない

ため、文学を通じて社会を読むという文芸評論の基礎が揺らぐ。

これは、文芸作品がかつて持っていた「共通経験の場としての文学」が縮小していることと関係しています。
（サザエさんの視聴率や村上春樹の国民的読書体験が消えていくのと同じ構造。）

令和人文主義はこの欠落を補う手段をまだ持てていません。

■ 中間結論

したがって、

令和人文主義は、文芸評論の「社会への接続」という理念を一定程度回復しているが、「公共性」としての広がりは限定的である。

という評価が妥当です。

■ ④ 今後、文芸評論が公共性を回復するには？
あなたの問いの核心に応えるなら、文芸評論が再び社会的機能を持つためには、

● A. 作品の共有基盤をどう再構築するか

（—共通の読書体験をいかに形成できるか？）

● B. 作品読解から社会分析へ接続する「回路」をどう再設定するか

（—例えば、ケア、資本主義、気候変動、AI、暴力、歴史認識などの現代的争点と文学をどう紐づけるか？）

● C. 批評の言葉を誰が読むのか？

（—SNSのバラバラな共同体に散らばった読者をどうつなぎ返すか？）

という問題を解く必要があります。

令和人文主義は （B） には貢献したが、
（A）と（C） にはまだ十分に触れられていない、というのが私の見立てです。

■ 最終的な応答

令和人文主義は、文芸評論の「社会に開く」という機能を部分的に復権させているが、公共圏としての開放性・共有性を十分に再構築できていないため、“評論の本来的な公共性”という意味では未だ不十分である。 December 12, 2025

2025年12月8日
名古屋
日の出:6時47分
最低気温:.4.5度
最高気温:12.8度
6時30分
点検時5平年並み
基準気温　平均気温8.3度

#SDGs
#子供たちの未来のために
#CO2削減
#気候変動
#マイクロプラスチック削減
#点検空気圧の事実と真実
#食糧危機 https://t.co/JoJy99kIpa December 12, 2025

5日の金曜日は福島東高校で「気候変動下に必要な防災・減災とは？」のワークショップ版をすすめました．高校生からの視点で対策オプションの意見を頂きました．防災減災の深刻な話題ですが，＋αを加えてハードルをあげすぎず，日常の活動の中で！参考になります！意見ありがとうございました！ https://t.co/zHK4XGvX19 December 12, 2025

「短歌鑑賞」
地下鉄の出口のぼれば日照雨なり雨より汗で濡れる九月の

小俵鱚太(#短歌人 2025年12月号)

天気雨。ここでは「そばえ(戯れ雨)」と読む。
9月なのに酷暑が続く。
打ち水効果で気温を下げるはずなのに蒸し暑さが増す。
天気雨への不思議さか気候変動への慄きか、暗闇より覗く作者🌦️ December 12, 2025

追悼。中村哲さんの生前のご活動に。

気候変動で干ばつが悪化すると、世界中で水や食べ物がなくなりさらなる貧困を招く。貧困は紛争や戦争を招く。

人間が生きていく上で欠かせない水や食料、エネルギーの問題を解決することは、平和維持活動となり得る。気候変動対策もそれを下支えするものになる。 https://t.co/kxdRKAz6Kl https://t.co/mBv0MKbZmC December 12, 2025

中国：山を一瞬で緑化する“究極の気候変動対策” … 中国は何でも張りぼてだ。見た目だけでなんの役にも立たない。 これで、戦闘機も船艦もまともに戦えると思っているのか？ 嘘で固められた中国は歴史も理論も崩壊している。 https://t.co/4N7a6zecOQ December 12, 2025

これはすごい。
なるほど、稲わらから出るエチレンガスを活用するとは恐れ入った。
稲わらのの通気性を使って乾燥を促すのか。
気候変動に対応するって、こういう発想の転換なのかもな。 https://t.co/rtC3rQYaum December 12, 2025

@happeacemile 𝒎𝒊さん
おはようございます☺️
🍕の超お勧め分かります🫡
絶対おいしいやつ😋
大好きなホタテ・牡蛎が海水の上昇で
大量死滅、大変な状態で品薄で
値段も高騰してる😓今後も気候変動
が続く可能性が高いので、生産者さん
は自然相手の仕事、何かいい施策が
あってほしいですね🫡 December 12, 2025