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気候変動
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2025.12.06 11:00
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令和7年度機能変動アクション環境大臣表彰が行われました。それぞれの部門分野分けて、表彰させていただきました。
気候変動を緩和•適応していくために、技術の進展や制度の構築、人でできる行動も含め、様々な取り組みがなされています。どれも素晴らしいアイディアで、こうした思いがあって地域を守っていく事に繋がるのだと感じました。
表彰された皆様、おめでとうございます。また応募してくださったすべての方へ、ありがとうございました。 December 12, 2025
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追悼。中村哲さんの生前のご活動に。
気候変動で干ばつが悪化すると、世界中で水や食べ物がなくなりさらなる貧困を招く。貧困は紛争や戦争を招く。
人間が生きていく上で欠かせない水や食料、エネルギーの問題を解決することは、平和維持活動となり得る。気候変動対策もそれを下支えするものになる。 https://t.co/kxdRKAz6Kl https://t.co/mBv0MKbZmC December 12, 2025
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明治16年から今年で第142回を数える、成田山菊花大会表彰式に出席しました。
成田山の秋の代表的行事の菊花展ですが、今年は10月20日から11月15日まで開催されました。
気候変動で菊づくりにもご苦労があり、さらに会員の減少でご苦労もあるとのことですが、今後も国内外から訪れる参拝客に倭国を代表する綺麗な菊を鑑賞して欲しいと願うものです。
改めて倭国の伝統文化の継承が直面している現実を感じつつ、国政に携わる身として責任を果たさなければならないとの思いを強くしています。
#成田山新勝寺
#成田山菊花展
#菊花展 December 12, 2025
未来の子どもたちはこう習うことになるでしょう。
「2025年、人類は初めて『量子コンピュータを無限に大きくする方法』を手に入れた」
そのきっかけとなったのは、イギリスのケンブリッジに拠点を置く小さなスタートアップ、Nu Quantum(ニュー・クアンタム)が発売した、たった一つの装置です。
名前は Quantum Networking Unit(QNU)。
倭国語に訳すと「量子ネットワーキングユニット」。
見た目はただの黒いサーバーボックス。
でもその中身は、量子時代の「インターネットのルーター」に相当する、歴史を塗り替える装置です。
なぜこれが「人類史レベルの出来事」なのか?
1. これまでの量子コンピュータは“孤島”だった
今の量子プロセッサは、どんなに優れていても「1台で数百キュービット」が物理的・技術的な限界です。
それ以上大きくしようとすると、極低温冷却が不可能になり、ノイズが爆発し、エラーが制御不能になります。
だから「実用的な量子コンピュータはあと20〜30年かかる」と言われ続けていました。
2. QNUは“孤島を大陸に変えた”
Nu Quantumは、まったく別の道を選びました。
「1台を無理に大きくする」のではなく、
「小さな量子プロセッサをいくつでも、光の糸でリアルタイムにつなぎ、1つの巨大な脳に見せる」
これが実現したのです。
3. その接続は、もはや“魔法”の領域
- 遠く離れた2つの量子プロセッサを、0.0000003秒(300ナノ秒)でエンタングルメント
- 正確さは99.7%(量子エラー訂正が本格的に効く壁を完全に超えた)
- 1秒間に100万回以上、新しいエンタングルメントを生み出せる
- しかもそのすべてが、普通のデータセンターのサーバーラックに収まるサイズで、空冷で動く
これは、まるで「光の速さで心を通わせる装置」です。
4. これから起こること(ほんの一部)
- 2027年頃:数千キュービット級の「分散型量子クラスタ」が実稼働
- 2030年頃:新薬発見の時間が10分の1に(創薬コストが劇的に下がる)
- 2030年代前半:気候変動の正確な長期予測が初めて可能に
- 金融リスク計算、物流最適化、AIの学習、素材発見……あらゆる分野が一気に加速
5. 一番大切なメッセージ
量子コンピュータはもう「巨大な冷蔵庫のような特別な機械」ではありません。
これからは、
「普通のデータセンターに置いて、光ファイバーでどんどん増設していくインフラ」になるのです。
まるで1990年代のインターネットのように。
最初は誰も信じなかった技術が、10年後には世界を変えていた……
まさにその瞬間を、私たちは今、生きているのです。
最後に、Nu QuantumのCEOが言った言葉を贈ります
「私たちは量子コンピュータを“作る”時代を終わらせました。
これからは“つなぐ”時代です。
光の糸で、無限の可能性をつなぐ時代が始まったのです。」
Carmen Palacios-Berraquero博士
量子時代のインターネットが、
今、確かに始まりました。
光の糸で、未来はもうつながっています。🧶✨ December 12, 2025
アメリカは新たな冷戦で 中国を包囲し弱体化させるため 同盟国を揺さぶり 資源と地政学的拠点を奪おうとしている
この戦略はラテンアメリカ アジア ヨーロッパ 世界中で展開されているだ
@Geopolitical Economy Report の地政学ジャーナリスト ベンノートン氏
アメリカは第1次冷戦で ソ連と直接戦えず 包囲と不安定化を選んだ その再演が今 中国を対象に進んでいる
フィリピンは典型例 親中だったドゥテルテは司法攻撃を受け 米国寄りのマルコス政権に交代 北部に 中国本土を狙う攻撃ミサイルを配置 重慶まで射程に入る
倭国と韓国も 米軍の前線基地として 中国と対峙させられている
東南アジア 南アジア インド洋 全てが包囲網だ
ラテンアメリカでは ベネズエラが最大の標的 中国への石油供給を断つ狙い キューバ ニカラグア さらにブラジルへと 連鎖的に圧力を広げる構想だ
アメリカは モンロー主義を復活させ 中国とロシアの干渉から守る と主張する だが本当は 自分以外の影響力を排除する口実だ
かつてメキシコ北部を奪い 領土拡大した歴史と 構造が変わらない
資源確保も柱 グリーンランドの重要鉱物 気候変動で開く北極航路 パナマ運河への経済圧力 これら全てが 覇権維持のための布石
サプライチェーンは 友好国へ移転と言うが 実際は 安い賃金の国を 工業下層に固定する試み アルゼンチンではミレイ政権が 公共投資を破壊し 脱工業化が進む
アメリカは世界最大の 石油と天然ガスの生産国 LNG輸出も拡大し 欧州依存を高める
中国は鉄鉱石 大豆 牛肉を南米から輸入 経済の結びつきは強い これがアメリカの焦りを生む
さらに アフリカでも 中国との協力を牽制し 支援の条件化を強める
アメリカは帝国ではないと言いながら 実際は帝国として振る舞う イギリス帝国と同じ論理だと カールザは指摘する
資源と物流の支配 傀儡政権の設置 軍事拠点の拡張 この三位一体が 中国包囲の核心だ
中国企業COSCOが関与する チャンカイ港の開発は 太平洋と南米市場を直結する要衝 アメリカはこれを脅威とみる
デジタル分野でも 通信網やAIで 中国企業を排除する圧力が続く
ワシントンは 安全保障を掲げるが その実態は 覇権競争の延長だ
各国の主権選択が 制限されつつある
まとめ アメリカは 自由や民主を掲げながら 実際は 冷戦型の帝国戦略を強化している 中国と手を結ぶ国々を 次々と狙い撃ちし 世界を二極化させようとしている
この流れが進めば 緊張は高まり 国際秩序そのものが危険にさらされる 対立は 自国の利益と無関係ではいられない
独立した判断 多角的外交 緊張緩和への働きかけが不可欠だ
倭国は 地理的にも経済的にも 最前線に置かれている
倭国も 独自の利益で判断する視点が必要だ December 12, 2025
中国:山を一瞬で緑化する“究極の気候変動対策” … 中国は何でも張りぼてだ。見た目だけでなんの役にも立たない。 これで、戦闘機も船艦もまともに戦えると思っているのか? 嘘で固められた中国は歴史も理論も崩壊している。 https://t.co/4N7a6zecOQ December 12, 2025
絶妙なバランスで保たれている生態系も急激な気候変動についてゆけず限界を超えるとバランスが崩れ食物連鎖も絶たれドミノが一斉に倒れる様に皆死んでゆく
バタバタバタと死んでゆくから大量絶滅は怖い
対策後回しに欲に溺れるような愚かな文明は確実に絶滅する
#COP30
#SDGs
https://t.co/JjVjEKh36q December 12, 2025
いずれにせよ国連事務総長は
COP30の首脳会談後
現在の気候変動の状況下では
企業は政治の合意を待たずに
独自に温暖化対策の為の
安全性の高い新規設備を導入する様に
推奨している
倭国は遅れに遅れており
老朽化した設備を使い続ける為
事業性の継続や安全面で
非常にリスクが高い
#気候変動 https://t.co/mzvYxBz25N December 12, 2025
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