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気候変動
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2025.12.03 21:00
:0% :0% (40代/男性)
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がん治療、気候変動、科学の進歩とかいう誇大広告で盗みを正当化してるアンタみたいな浅慮で最低な人間に俺はショックを受けてるよ
そもそも、がん治療や科学の進歩のために盗品が必要なわけないよね
必要なら許可を取るなりすればいいよね
結局お前らは好き勝手出来る環境を手放したくないだけだろ https://t.co/M4TXBMq7JC December 12, 2025
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気候変動により干し柿生産が難しくなる中、これは明るいニュースだなぁ!
82歳の挑戦、発想の転換で特許取得。
「私の青春。挑戦して良かった」
82歳が干し柿の製造で「特許」取得
発想の転換→都内有名店でも販売
https://t.co/J1uxvOiDqN #柿 #カキ https://t.co/D4bVfLnnsZ December 12, 2025
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これはすごい。
なるほど、稲わらから出るエチレンガスを活用するとは恐れ入った。
稲わらのの通気性を使って乾燥を促すのか。
気候変動に対応するって、こういう発想の転換なのかもな。 https://t.co/rtC3rQYaum December 12, 2025
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気候変動で平均気温が45度になっても倭国に住み続けるのか?
そもそも倭国人の定義とは?
もしかしたら血統の大元はアフリカかもしれない
祖先がどこかで大陸移動したかもしれない
同じ地球上どこかのタイミングでの決断があってどこに住もうがそれはその当事者である代の人間が好きに決断すれば良い
理由は気候であったり食事であったりそれが税務上であったとしてもなんら否定されるべきではない
来るもの拒まず
去るもの追わず
自分の価値観を人に強要せず
人それぞれ December 12, 2025
@IkawaMototaka 今の中共政府の現状を見て
ESGガー 脱炭素ガー 気候変動対策ガーとか言う
自称意識高い系の上から目線大好きのリベラル方達へ一言(´ρ`*)コホン
おまえらも同じやぞー( 」゚Д゚)」 December 12, 2025
【第4期森田真生ゼミ】
第8回目の11/29(土)は、森田さんのレクチャー会でした!
時間スケールを拡大・縮小しながら地球の気候変動を追いかけ、カオスを楽しみ複雑さを味わうマインドセットへとたどりつきました。参加者の質問とコメントからもたくさんの気づきを得、楽しい時間となりました。(G.A.) https://t.co/NoMyHhuvJg December 12, 2025
動画の更新を致しました。
わけ知りが織りなす歴史の網目―フィリップ・プローム「縫い目のほつれた世界: 小氷期から現代の気候変動にいたる文明の歴史」【世界史/スピノザ/歴史学】
よろしくお願いいたします!
#読書好きな人と繋がりたい
#読了
https://t.co/8HR7VtpnpK December 12, 2025
【中国SDGs】山を一瞬で緑化する“究極の気候変動対策”を世界に見せつける
⇒ https://t.co/yQ8ezKAfog #アメブロ @ameba_officialより December 12, 2025
Merchants of Doubt(邦題: 世界を騙しつづける科学者たち)、コーク財団(コーク兄弟)、保守系シンクタンクの話が出てきたのは意外でした。Welcome to my world, 江守さんって感じ。
Merchants of Doubtは、大学の気候変動のクラスで1冊丸ごと読む課題があって、同書に登場するフレッド・シンガーがゲスト講師としてレクチャーをしました。有用な情報源にDeSmogが入っていたのもちょっとビックリ。
印象に残った江守さんの言葉。100%賛同します。
「組織的な気候変動懐疑論、否定論の活動が存在するということを明示的に社会の中で認識・共有して、警戒して欲しいと思います。是非これは、メディアの皆さんの責任であるというあえて申し上げたいと思います。これを報じないということは、これを放置することによってこの状況を進めていくことに加担してしまうことに相当するのではないかと思います。」 December 12, 2025
[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
🙌🙌🙌✨💖
トランプは一撃でバイデン大統領の92%を抹消した。
彼は、オートペンで署名されたすべての大統領令――ほぼすべてだった――を無効かつ違法だと宣言した。
それにより、以下のものが消滅する:
•バイデンの国境緩和策
•気候変動規制
•あらゆるDEI
•学生ローン「免除」
•AI & CBDC関連命令
•ワクチン義務化
•ESG規則
•エネルギー制限
すべて消えた。即座に。
バイデンは自分の大統領職に署名していなかった。
スタッフがやったのだ。
純粋な詐欺だ!
リセットが正式に始まった。 December 12, 2025
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