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気候変動
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2025.12.04 09:00
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これはすごい。
なるほど、稲わらから出るエチレンガスを活用するとは恐れ入った。
稲わらのの通気性を使って乾燥を促すのか。
気候変動に対応するって、こういう発想の転換なのかもな。 https://t.co/rtC3rQYaum December 12, 2025
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気候変動により干し柿生産が難しくなる中、これは明るいニュースだなぁ!
82歳の挑戦、発想の転換で特許取得。
「私の青春。挑戦して良かった」
82歳が干し柿の製造で「特許」取得
発想の転換→都内有名店でも販売
https://t.co/J1uxvOiDqN #柿 #カキ https://t.co/D4bVfLnnsZ December 12, 2025
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否定、誤情報、二枚舌:大手石油会社の気候変動に対する責任回避のための進化する取り組み (2024/4/30)
米国下院監視・説明責任委員会および上院予算委員会の民主党スタッフによる合同報告書
https://t.co/t4ZLvjeJQX
第1章: 序論と調査の背景
第2章: 気候否定の歴史
第3章: 現代の気候否定と二枚舌
第4章: 化石燃料産業の協力
第5章: 大学・メディア・批評家に対する目標設定
第6章: 議会調査の妨害
概要
この合同スタッフ報告書は、大手石油会社(ビッグオイル)による数十年にわたる欺瞞キャンペーンに関するもので、下院監視・説明責任委員会(下院監視委員会)の民主党スタッフが約3年間にわたって行った調査の集大成です。この調査では、第118回議会において上院予算委員会の民主党スタッフと協力しました。エクソンモービル社(エクソン)、シェブロン社(シェブロン)、シェルUSA社(シェル)、BPアメリカ社(BP)、アメリカ石油協会(API)、米国商工会議所に焦点を当て、これらの化石燃料企業が自社製品の気候変動への影響について国民や投資家を欺き、温室効果ガス排出削減の取り組みを阻害してきた広範な活動を、かつてないほど詳細に明らかにしています。
この最終合同スタッフ報告書は、下院監視委員会がこれまでに行った公聴会、公開覚書、公開文書を基に作成されており、調査によって新たに得られた知見を提示しています。主な調査結果は以下のとおりです:
● 化石燃料企業は、少なくとも1960年代以降、化石燃料の燃焼が気候変動を引き起こすことを社内で認識していながら、数十年にわたって一般の理解を損なうとともに、その根底にある科学を否定しようとしてきました。この事実は、文書によって初めて明確に示されました。2015年秋、Inside Climate Newsやロサンゼルス・タイムズによる報道で、エクソンモービルなどのビッグオイルが気候変動の主要因を認識していたことが明らかになりました。当時、各社はこれを公に否定しましたが、新たに発見された文書は報道内容を裏付けるものであり、企業は社内では調査結果に異議を唱えず、むしろ「誇張」や「ジャーナリズムの不正行為」として却下しようとしていたことがわかりました。
● ビッグオイル(大手石油会社)による欺瞞キャンペーンは、気候変動の基礎科学を明確に否定する段階から、欺瞞・偽情報・二重表現へと発展してきました。化石燃料業界は、気候科学そのものを否定する立場から、天然ガスの安全性や排出削減への取り組みについて偽情報を広め、二重表現を行う立場へと変化しました。新たな文書からは、以下の行動が明らかになっています:
・天然ガスを石炭よりもクリーンで再生可能エネルギーへの「橋渡し燃料」と位置づけ、長期的に米国のエネルギー構成に組み込もうとしている。
・天然ガスを環境に優しい燃料として宣伝している一方で、社内ではそのライフサイクル排出量が石炭と同程度であり、科学的排出削減目標と両立しないことを認めている。
・パリ協定を支持し、ネットゼロエミッションの達成を公約している一方で、社内ではこれらの目標を達成できない、または事業計画の範囲外であると認識している。
・公には支持を表明している気候変動対策に有利な法律・規制に対して、直接または業界団体を通じて私的にロビー活動を行っている。
・炭素回収技術を公に称賛している一方で、非公式にはそのコストの高さを認め、連邦政府の支援がなければ大規模な展開はできないと考えている。
・藻類由来バイオ燃料を革新的な低炭素技術として宣伝しながら、実際には研究開発への投資を極めて少なくし、その後プログラムを完全に中止した。
● 化石燃料業界は、業界団体を利用して混乱を招く情報を広め、気候変動対策に反対するロビー活動を行っています。API(石油ガス気候イニシアチブ)、米国商工会議所、天然ガス供給協会、西部諸州石油協会などの業界団体やシンクタンク、非営利団体を通じて、公共政策やメッセージに影響を与えています。新たに発見された企業幹部とこれらの団体とのやり取りのメールからは、企業が団体を活用してメッセージをコントロールし、自らが直接関わりたくない不人気な提案を推進していたことが明らかになりました。
● 化石燃料業界は、大学と戦略的に提携することで欺瞞キャンペーンに信憑性を与え、反対意見を抑え込んでいます。企業は学術機関に資金を提供し、信頼性を高めるとともに、石油・天然ガスの利用継続を裏付ける研究を生み出し、それを政策立案者への働きかけに利用してきました。新たな文書により、これまで知られていなかった資金提供額や、企業が資金提供を学術機関の協力姿勢や自社の事業ニーズへの適合に条件付けていた実態が明らかになりました。また、業界に批判的な個人や組織を積極的に追跡し、ソーシャルメディアを監視していたことも判明しています。
● エクソン、シェブロン、シェル、BP、API、米国商工会議所の6社は、いずれも委員会の調査を妨害し、遅延させました。有効な召喚状が出されたにもかかわらず、これらの企業・団体は全面的に協力することを拒否し、根拠のない法的主張を繰り返し、長年にわたる議会の調査慣行と規範を無視しました。さらに、正当な理由もなく4,000件を超える文書を大幅に編集または完全に隠蔽することで、調査を意図的に妨害しました。
結論
本調査および本報告書は、化石燃料業界が気候変動への責任を回避するためにどれほど巧妙に戦略を進化させてきたかについて、新たな証拠を提示しています。これまで広く知られているように、化石燃料企業は当初、気候変動を「でっちあげ」と呼び、化石燃料の燃焼が地球温暖化に寄与しているという事実を全面的に否定していました。しかし、気候変動に関する科学的な証拠が圧倒的になり、その存在を否定し続けることが不可能になると、大手石油会社(ビッグオイル)は戦略の転換を余儀なくされました。その結果、本報告書で明らかにされた新たな文書が示すように、化石燃料業界は多数の業界団体という「艦隊」の支援を受けながら、極めて巧妙な欺瞞と二枚舌のキャンペーンを展開してきました。その特徴は以下の通りです。
・気候変動対策を支持すると公には主張しながら、実際にはその実行を避けるための重大な裏工作を行うこと。
・天然ガスを気候に安全であり、化石燃料に依存しない未来への「橋渡し燃料」であると偽る誤情報の流布。
半世紀以上にわたり、大手石油会社は気候危機における自らの役割についてアメリカ国民を欺き続け、米国そして世界が自社の汚染製品に依存し続けるよう、あらゆる手段を講じてきました。このような欺瞞的キャンペーンに対する責任を大手石油会社に問うべき時は、すでに遠く過ぎています。今こそ、彼らが引き起こした深刻な被害を償い、取り返しをつけるための行動を起こすべきです。 December 12, 2025
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【全文読めます】南極ってどんな場所? 地球上の氷の9割がここに 北極との違いは…
https://t.co/WlupX7Cq33
南極の気候変動などを調べる「67次南極地域観測隊」が、12月4日に倭国を出発します。
朝日新聞からは中山由美記者と杉浦奈実記者が同行します。
南極とはどんな場所なのでしょうか。 December 12, 2025
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がん治療、気候変動、科学の進歩とかいう誇大広告で盗みを正当化してるアンタみたいな浅慮で最低な人間に俺はショックを受けてるよ
そもそも、がん治療や科学の進歩のために盗品が必要なわけないよね
必要なら許可を取るなりすればいいよね
結局お前らは好き勝手出来る環境を手放したくないだけだろ https://t.co/M4TXBMq7JC December 12, 2025
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下院監視委員会が入手した文書からは、以下の事実が明らかになっています:
・化石燃料企業はパリ協定を支持すると公に主張していますが、採用を約束した気候変動対策計画は、たとえ完全に実施されたとしても、パリ協定の目標達成に必要な温室効果ガスの削減量には到底及ばないものです。さらに、少なくとも一部の企業の内部文書からは、パリ協定への支持表明そのものが本心ではない可能性が示唆されています。
・化石燃料企業はさまざまな排出削減目標を掲げて約束していますが、内部文書では、石油とガスが主力となる未来を依然として想定し、公約とは正反対の事業活動を日常的に進めていることが明らかになっています。
・化石燃料企業は、藻類由来のバイオ燃料などの低炭素技術への投資を大々的にアピールしていますが、社内の非公式なやりとりでは、これらの技術の実現可能性・コスト・スケーラビリティに深刻な疑問があるとして、実用化は困難だと認識していることがわかっています。
・化石燃料企業は、化石燃料の燃焼に伴う排出量を減らす解決策として炭素回収・貯留(CCS)を積極的に宣伝していますが、実際にはその技術の展開に十分な投資を行っておらず、必要な資金は連邦政府が納税者の負担で賄うべきだと主張しています。
・化石燃料企業は、天然ガスのライフサイクル排出量が石炭と同等になる可能性があるという科学的知見を認識していながら、なおも天然ガスを「クリーンで安全な橋渡し燃料」として売り続けています。
・化石燃料企業は、炭素価格設定やメタン規制などの気候変動対策を表向きは支持すると述べながら、裏では反対の立場を取ったり、業界団体に資金を提供して規制の阻止・遅延を働きかけたりしています。
・化石燃料企業は、互いに連携し、業界団体と協力することによって、化石燃料を擁護する誤った情報を流布し、気候変動に対する業界の責任を矮小化し、効果的な対策の導入を妨げ続けています。 December 12, 2025
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外国人が今ほど国内に入り込んでいなかった頃の倭国人が思う倭国て近いうち無くなるんだな・・・って、今日のこの番組の出演者達みて感じた。。。。
急激な気候変動と同じでもう手遅れなんやな、、、って気持ち。。。。
#モーニングショー December 12, 2025
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rp冬タイツ云々問題…私は回忌法要が盛夏だけど、お堂の中に入らなきゃってのだけで、部分的に黒いので誤魔化して上がってる(笑)
流石に叔母さんも年齢重ねる上に気候変動で行きたいのに行けないって言ってるので、まぁ、私の母なら無理すんなって言うから気にしないで良いよと思ってる派 December 12, 2025
【普及啓発ツール紹介💡気候変動適応のミステリー🔍】
グループワーク形式で気候変動に関する謎(ミステリー)を解きながら、楽しく学べる教材です🕵️ 高校生・大学生の授業、社会人向け講座など、様々な場面で使用できます💡
詳細は 👉 https://t.co/9LBjYQrHDp December 12, 2025
これで問題無いアルよ♪
(有る)
【中国SDGs】山を一瞬で緑化する“究極の気候変動対策”を世界に見せつけるww
#中国人の入国禁止を求めます
#中国人が世界中で嫌われる理由 https://t.co/QpICMTKbGq December 12, 2025
次回の #オトナカフェ は気候変動に関する本を持ち寄って(手ぶらでもOK)感想を聞き合う企画!本好きな方、気候変動に関心のある方、対話をしたい方、お待ちしてます!
■12/7㈰ 14:00〜16:30
「クライメート読書会」
https://t.co/TB9KuDmjMj
■会場:にしおぎBase
JR西荻窪駅から徒歩1分! December 12, 2025
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