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トランプは一撃でバイデン大統領の92%を抹消した。

彼は、オートペンで署名されたすべての大統領令――ほぼすべてだった――を無効かつ違法だと宣言した。

それにより、以下のものが消滅する：
•バイデンの国境緩和策
•気候変動規制
•あらゆるDEI
•学生ローン「免除」
•AI & CBDC関連命令
•ワクチン義務化
•ESG規則
•エネルギー制限

すべて消えた。即座に。

バイデンは自分の大統領職に署名していなかった。
スタッフがやったのだ。

純粋な詐欺だ！

リセットが正式に始まった。 December 12, 2025

IMF　（Internationl Monetary Fund）様のblogを読んで世界の電力需要について改めて勉強した📒

①世界需要
これからの10年くらい
世界の電力需要は
「経済成長＋電化（EVやヒートポンプ）＋AIデータセンター」のトリプルコンボで
年平均2〜3％ペースでじわじわ増加
特にAI関連データセンターが新しい巨大需要源

IMFのレポートでは
「AIだけで2030年までに最大1500TWhの電力を食うかも」って試算
これは今のインド全体の電力消費に匹敵するレベル

予測ベースだと
・アメリカ
データセンター電力
2024年 178TWh → 2030年 606TWh
年平均約22％増加ペース

・ヨーロッパ
年平均約13％増加

・中国
年平均約10％増加

②電力需要は誰がかぶるの？
AIブームを織り込んだシナリオだと
2030年までに
・アメリカの電力供給
ベースライン比で約8％増（＋525TWh）

・ヨーロッパ
約3％増（＋145TWh）

・中国
約2％増（＋237TWh）
つまりAIデータセンターのせいで
「電力システム全体の1割近くを増設しろ」っていう負荷がに米様に乗ってくるってこと
この辺，面白い！
だって，現状中国と対して変わらん電気使用量なのに，ﾎﾄﾝﾄﾞを米様に負担しろって言ってる！！

③経済へのﾀﾞﾒｰｼﾞ
IMF様の結果だと
アメリカではエネルギー集約製造業の付加価値成長率が
年平均で0.3ポイント押し下げ

それが波及して
GDP成長も0.1ポイント押し下げ
って試算

つまり
AI様が電気を食いすぎると
他の産業にしわ寄せが来て
AIブーム自体も失速しうるってことね

③CO2排出と環境への影響
AIブームを入れたシナリオで
2025〜2030年の累積を見ると
世界の温室効果ガス排出は
ベースラインより1.7Gt（ギガトン）増える
これは「イタリアのエネルギー起源排出5年分」に相当

2030年時点の排出レベルとしては
・アメリカ
＋5.5％
・ヨーロッパ
＋3.7％
・中国
＋1.2％
・世界全体
＋1.2％

④経済全体への影響は＋
AIブームが電力需要を押し上げる一方で
マクロ的にはプラスも大きい

IMF様の試算では
AIによるITセクターの生産性ショックで
2025〜2030年の世界GDP成長率が年平均0.5ポイント押し上げられる
一方
余分な1.3〜1.7Gtの排出の社会的コストは
炭素1トンあたり39ドルで計算して約507〜663億ドル

これはAIによる世界GDP増分の1.3〜1.7％程度に相当
経済効果と比べると
環境コストは数字上は小さい
でも
/> 気候変動の累積リスクを考えると
放置していい規模でもないってスタンス
で…ｺｺまでの情報を読み込ませた上でﾎﾟﾁﾎﾟﾁに聞いてみた
こんな感じの結果
で，ﾊﾞｰﾁｬﾝでﾁｪｷってみた
ロマン枠ﾔﾊﾞﾀﾝw
SMR様とか，半額ｾｰﾙ💦
ﾈｵｸﾗもﾔﾊﾞﾀﾝww
喰らったﾄｺﾛを押し目とみるか？…フルバンは📒にて December 12, 2025

@KojiHirai6 元国環研で「気候変動」の先頭で旗振りをしている江守氏。
メガソーラーは反対とし釧路の乱開発にも苦言を呈しているが、よく読めば、それは自然環境を守るためではなく再エネの風評被害を避けるがため。
こんな乱開発には毅然ときっぱりダメと声を上げるべきだ。

https://t.co/gCtBvy8TZS December 12, 2025

興味深いです！
>日経新聞における気候変動関連の報道について、以下の傾向が伺えました。
1. 「気候変動」「ESG/SDGs」から「GX」への焦点移行
2. ESG・SDGs報道の顕著な減少
3. エネルギー問題の持続的重要性 https://t.co/cX0LJmfkOf December 12, 2025

イランの水危機は続いています。

イラン当局は土曜日(29日)、水位が著しく低下したため、同国最大級のダムの一つで発電を停止したと国営メディアが報じました (2025/11/30)
https://t.co/l9tLxGPEv4

水位が運用最低水準を下回る

イスラム共和国通信社(IRNA)によると、カルヘダムと発電所の責任者であるアミール・マフムディ氏は、「カルヘダムの貯水池の水位低下により、発電所は発電サイクルから外れている」と述べた。

マフムディ氏は、その後、ダムの下部バルブから水が放出され、住民の需要に応えていると付け加えた。

同氏は、貯水池には現在約10億立方メートルの貯水量があると説明した。しかし、「現在の水位は180メートルで、発電に必要な通常の運用水位より40メートル低い」という。

IRNAによると、カルヘダムは世界最大級のアースダムの一つであり、イランおよび中東でも最大のダムです。

このダムは、フーゼスターン州（イラン南西部）のアンディメシュクから北西に22キロメートルのカルヘ川に建設されています。

記録的な干ばつがイランを襲う

イランは、60年前に記録が始まって以来、最も深刻な干ばつに直面している最中に、この事態が発生しました。

イランのメディアはここ数週間、今年の降水量が長期平均と比較して約90%減少したと報じています。

多くの州に水を供給する貯水池の水位が記録的な低水準に低下したため、ここ数週間、複数の都市で雨乞いの祈りが捧げられています。

これを受けて、イラン当局は降雨を促すための人工降雨作業を開始し、消費量を抑えるために定期的に給水を停止しています。

大部分が乾燥地帯であるイランでは、長年にわたり慢性的な干ばつと度重なる熱波に悩まされており、気候変動により状況は悪化すると予想されています。 December 12, 2025

東京地方の天気予報です。ちょうど１００年前の気温と１００年後の気温（かもしれない）を比較できます。 #天気予報 #AIコーディング #東京の天気 #今日の天気 #明日の天気 #気候変動 #地球温暖化 #ClimateChange #SDGs #環境問題 #猛暑 #熱中症対策 #秋の空 #100年前の天気 #未来の天気 #気温比較 https://t.co/dHVQHSX5NV December 12, 2025