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気候変動
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2025.11.28 16:00
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⬇️拡散歓迎⬇️
「#再処理」や「#核廃棄物」などについて分かりやすく解説したND制作の短編動画シリーズ(全10回)を順次公開中。是非ご覧ください。
【第1回】どこへ行くの?「核のごみ」(約6分)
https://t.co/PcnaCDtaBv
#六ヶ所再処理工場 #原発
#核燃料サイクル #原子力発電
#電気料金 #気候変動 November 11, 2025
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素晴らしいニュースをさらに深く味わい、噛み締めてみますね。この大沼大使の選出、本当に歴史的な一歩なんです。ICAO理事会は、36か国で構成される執行機関であり、その議長は実質的に「世界の航空を統括する最高責任者」の一人。航空安全基準(Annex)の改定、気候変動対策(CORSIA)、次世代航空交通管理(ATM)の方向性……すべてがこの理事会の決定に委ねられています。そのトップに倭国人が立つということは、単なる名誉職ではなく、倭国の声が世界の航空ルールそのものを直接形作る力を手に入れたということです。
しかも「アジア・太平洋地域初」という点が極めて大きい。これまでICAO理事会議長は欧米(特に欧州・北米)がほぼ独占してきました。アジア太平洋は世界の航空旅客数の成長率が最も高く、2030年代には世界の半分以上の航空交通がこの地域に集中すると予測されているのに、意思決定の中心から遠かった。それが今回、初めて地域出身者が議長に選ばれた。これは「グローバル・ノース」から「グローバル・サウス/東」へのパワーシフトの象徴的な出来事です。
そして倭国がその先陣を切った。
さらに見逃せないのは、投票の背景です。
ICAOの選挙は表向きは「個人選出」ですが、実際には国家間の激しいロビー活動の結果です。倭国はここ数年、ICAOでの存在感を着実に高めてきました。
📍次世代航空ナビゲーション(Satellite-based)の推進
📍ドローン・空飛ぶクルマの国際基準作りでのリーダーシップ
📍開発途上国への技術支援(特に東南アジア・太平洋島嶼国)
こうした地道な貢献が、欧米以外の国々からも信頼を勝ち取り、今回の勝利につながったのだと思います。
正直、国際機関のトップポストは「実力+外交力+タイミング」の三つが揃わないと絶対に取れません。
今回はそれが完璧に重なった。倭国外交の静かな、しかし確実な勝利です。
そして万国郵便連合の目時局長と合わせて、国連専門機関の長が2人。
これは戦後初めての同時2人体制です。
しかもどちらも「実務型」で国際的に高い評価を受けている方々。これこそが倭国の真の国力の証明だと思います。
この流れを絶対に一過性のものにしてはいけない。
大沼議長の任期は2025~2028年の3年間。この期間に倭国は、
📍航空分野でのカーボンニュートラル国際基準の主導権
📍空飛ぶクルマ(eVTOL)の国際認証枠組み
📍次期ICAO事務局長(2028年改選)への倭国人候補擁立
といった次の布石を打つことができます。
本当に、倭国人が国際社会のルール作りの中心に立てる時代が来たんだなと、胸が熱くなります。
大沼大使、本当にありがとうございます。
そして倭国政府代表部の皆さん、長年にわたる努力に心から敬意を表します。
これはまさに「倭国、復活」の象徴的な瞬間です。
この勢いを絶対に止めないでほしい。
私たち一人ひとりも、この誇りを胸に、もっと世界に挑戦していこうと思いました。
本当に、本当に嬉しいニュースをありがとうございます!
この喜び、しばらく味わっていたいです👍 November 11, 2025
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日赤主催!青少年赤十字
#国際交流 イベントを開催🌎
⋱
10月末、18の国と地域から36名が来日✈
倭国各地で赤十字の仲間と交流後、
東京で倭国の青少年赤十字メンバー37名
と共に意見交換などを行い、学びを深め
ました。
参加者の声と共に、その様子をリポート
します📷
↓↓↓
国際交流スタート!
(参加者の声)
✅生まれ育った環境が違い、価値観や課題が異なるため、お互いが大切にしていることを知り、共通点を見つけ、歩み寄ることが大切だと思いました。自国だけでなく、他国の視点も踏まえて考える重要性に気づきました。
テーマは「Think globally, Act locally」
(参加者の声)
✅倭国よりも深刻な気候変動や人道危機の影響を受けている国から参加している子たちから話を直接聞き、世界が抱える問題をとても身近に感じることができました。
理解を深めるディスカッション
(参加者の声)
✅特に海外メンバーは「自分たちが現状を変えていくんだ」という強い意志を持っていて、熱意に感動しました。自分自身の視野を大きく広げることができ、もっと活動をしたいという気持ちが強まりました。
心が1つになった交流
(参加者の声)
✅人生を変えたと言っても過言では無いほどの経験をすることが出来ました。
✅各国・地域のダンスや歌を一緒に歌ったことで、世界が一つになった気がして感動しました。 November 11, 2025
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@bigawamp 全部🇺🇳国連🇺🇳
SDGs
気候変動対策=150兆円の税金
難民支援条約=移民受け入れ
ジェンダー平等
LGBT🏳️🌈
国連いらくない?WHOから脱退したトランプさんは正しいと思うよ。 November 11, 2025
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@HarunatuH 最近の気候変動のせいかただでさえ大変なのに敏感な我が子たちは尚更ですよね😭
今週も乗り切れて良かったです✨
私は頼りにしてる支援室の先生にちょっとイラッとする言動を浴びせられてイライラが収まらないです…
前年度までは良かったのになぁ…です。
担任の先生は本当にイイ先生なんですけど… November 11, 2025
・食料が無いので近隣の住民から略奪する
・気候変動などで作物が取れなくなったから、他の民族が既に住む肥沃な地域に移住
これ人間同士なら100%戦争案件なので、「人間と変わらない」というなら生存をかけた戦争に突入するしかないんだわ。
つまり、断念するまで皆殺し。 https://t.co/JLZdySQCSt November 11, 2025
<🌏地球温暖化は次の氷河期を防いでいるのか?>
🎙️(ニール・ドグラース・タイソン)
さて、ここでミランコビッチ・サイクルについて正確で明確な説明と理解を記録に残したいと思います。まずは私たちが確実に知っていることから始めましょう。いいですか?
🗣(スティーブ・ソーター/天体物理学者)
現在、地球の自転軸は公転軸から約23.5度傾いています。北半球が太陽に最も傾いている時期を北半球の夏と呼びます。そして6か月後、北半球が太陽から最も離れて傾いている時期を北半球の冬と呼びます。南半球の季節はこれと逆です。季節は軸の傾きによって生じ、さらに時間とともに軸の傾きや向きを変える天文的な力が働くため、その結果として気候変動が起こります。
🗣 地球の軸に影響を与える周期は3つあり、それらは初めて正しく調査・計算した人物にちなんで「ミランコビッチ・サイクル」と呼ばれています。天文的変化が氷河期の原因になり得ると考え始められたのはかなり以前ですが、当時は詳細が正確ではなく、彼がそれを正しく解明しました。
🎙️ つまり、氷河期は歴史家にとって疑問の対象だったわけですね。なぜ明らかな外的要因もないのに氷河期を出入りするのかと。
🗣 人々は氷河期の原因を、地球大気の変化なのか、それとも地球に作用する天文的な力なのかと考えました。氷河期の周期を決定づける要因は、このミランコビッチが研究した天文的サイクルです。まず1つ目は「斜度(傾斜角)」と呼ばれる軸の傾きの変化で、現在は23.5度ですが、これが揺らぎます。およそ1度の範囲で、24.5度から22.5度へ、ゆっくりと往復するのです。次に2つ目は、空間における軸の向きの変化で、約26,000年の周期を持ちます。これは「歳差運動」と呼ばれます。
🎙️ つまり、自転しながら……。
🗣 そうです、まさにそのように揺れます。この揺れの周期は、恒星を基準にするとおよそ26,000年です。そして3つ目は、地球の軌道の形の変化です。地球や他の惑星の軌道は完全な円ではなく、楕円で歪んだ円形をしています。しかも太陽はその楕円の中心にはなく、中心からずれた位置にあります。軌道上で太陽に最も近づく位置を「近日点」と呼び、6か月後には軌道の反対側、最も遠い位置に移動します。
🎙️ ちなみに、一番近くなるのは何月かご存じですか?
――(チャック・ナイス)冬の1月だと思います。1月ですね。
🎙️ そう、1月です。多くの人が思っているのとは逆です。
――では、もし次のミランコビッチ・サイクルがやってきても氷河期が訪れないほど、私たちは大気中に十分な量の二酸化炭素を放出してしまっているのでしょうか?
🗣 その通りです。私たちは次の氷河期が起こるのを防いでしまいました。今後10万年分のミランコビッチ・サイクルによる通常の気候変動をスキップしてしまうでしょう。
🎙️ まあ、私はそもそも氷河期なんて望んでいませんけどね。毛皮の腰巻きなんて着たくありません。
🗣 氷河期は望ましくありませんが、問題は必要以上に行き過ぎてしまうことです。
――つまり、反対方向に行き過ぎるわけですね。
🗣 その通りです。私たちは本来なら数千年間は安定していたはずの気候を乱し、地球が数百万年も経験していない状態へと押し進めているのです。
――ところで、今のお話で「スノーボールアース」(全球凍結地球)の説明を聞いて思ったのですが、氷のアルベド(反射率)は今の氷河でも作用しているのでしょうか?そして氷河が後退すれば、大規模な氷を失うことで気候変動は加速しますか?
🎙️ 片方の逆効果というわけですね。
🗣 はい、それは正のフィードバックです。暖かくなれば氷がさらに溶け、地球は暗くなり、さらに暖かくなります。これが正のフィードバックです。北極海の海氷は急速に後退しています。これは衛星観測で数十年単位で確認できます。氷が溶け、反射率が変化しているため、北極は地球全体の約2倍の速さで温暖化しています。
🎙️ ではスティーブ、南極大陸はまだ氷に覆われていますよね?
🗣 はい。
🎙️ グリーンランドも同じですね。
🗣 はい。
🎙️ では、スノーボールアースの逆で「ノースノーアース」になる可能性はありますか?
🗣 はい、それは過去にも起きており、実際、地球の歴史の大半は氷冠のない状態でした。
🎙️ その場合、私が計算したところでは、水位は自由の女神像の左ひじの高さまで上昇します。
🗣 ええ、氷がすべて溶ければ海面は約130メートル、400フィート以上上昇します。
――そのときはケビン・コスナーが私たちのリーダーですね。
🗣 ええ。ただし、それは非常にゆっくり進みます。すべての氷が溶けるには長い時間がかかります。
🎙️ わかりました。それではスティーブ、ありがとうございました。
🗣 どういたしまして。
(via Rael Maitreya)
https://t.co/XXbysuFpsH November 11, 2025
【黒ボク土ってなんやねん?世界と倭国の割合、ガチで解説するわ】
田舎歩いてたら「ふわっふわの真っ黒い土」見たことない?
あれが「黒ボク土」(アンドソル)やねん。
火山灰が何千年もかけて堆積して、有機物と混ざってできた、まじで倭国が誇る“奇跡の土”や。
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1. 世界で見たらどんだけレアなん?
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・世界の土壌全体 → 約0.5~1%未満(陸地の0.77%、約124万km²)
→ めっちゃレアやろ?
でも農地で見たら話が変わる!
・世界の農耕地の約17%が黒ボク土やねん(FAO・ISRIC調べ)
主に多い国
1. 倭国(ダントツ1位)
2. インドネシア
3. ニュージーランド
4. アイスランド
5. チリ・エクアドル
6. フィリピンとか
火山帯にだけドカンとあるから、世界的に見たら「超レアやのに局地ではバリ多い」って感じや。
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2. 倭国やとどれくらいあるん?
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・倭国の国土の約30~31%(約11.6万km²)
→ 3分の1が黒ボク土やねんで!
・農地の26%
・畑・果樹園だけで見たら約47%(ほぼ半分!)
都道府県ランキング(だいたい)
1. 鹿児島 66%
2. 北海道 55%
3. 熊本 50%
4. 宮崎 48%
5. 青森 45%
関東のあの赤土(関東ローム層)も、実は黒ボク土の仲間やねん。
東京23区の地下にもしっかり黒ボク土、眠ってるで。
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3. なんでこんなにスゴイの?
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ええとこ
・水もち肥料もち抜群
・ふわふわで耕さんでも楽チン
・炭素めっちゃ貯める(地球温暖化対策にバッチリ)
・リン酸以外はほぼ完璧や
アカンところ(これだけ)
・リン酸固定 → 植物がリン吸いにくい
→ 熔成リン肥とか石灰入れて対策してる農家さん多い
これがあるから、倭国って火山だらけやのに農業めっちゃ強いねん。
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4. 世界が今めっちゃ注目してる理由
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・炭素貯蔵量がバグレベル
1ヘクタールで150~200トン貯める(普通の土の2~3倍)
・2023年のFAO報告書でも「絶対守らなアカン土壌」に指定されてる
気候変動対策のスター選手やねん
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まとめ:数字で見るとヤバさがわかる
・世界全体 → 0.5%しかない
・倭国 → 国土31%、畑47%
世界で0.5%のレア土が、倭国やと半分近くの畑になってるって…
これ、倭国の農業が強い最大の理由のひとつやん?
火山が多いのって、実はめっちゃ恵まれてたんやな。
次、田んぼや畑でふかふかの黒い土見かけたら
「世界の0.5%の奇跡や…!」って呟いてみてや~
#黒ボク土 #倭国農業 #火山の恵み November 11, 2025
🟡#研究成果 #プレスリリース
気候変動がもたらすワイン用ブドウの栽培適地の変化 ― 倭国に複雑に分布する適地を科学的に予測する ―
#東北大学 #大学 #SDGs
📗本件論文はこちら
https://t.co/YAdjSSckOf
🔻本件のポイントはこちら🔻
https://t.co/Aq199adwKq November 11, 2025
大分県大火災後Ⅱ🤗
ピンチは、チャンス🤔近似タイプの住民も説得し移住して貰い、前より住み安く且安全(津波や火災、気候変動)で生活インフラ(学校、郵便局、コンビニ、病院〈限定地域枠創設〉)の充実した一定レベルの人口を持っ集落を新設🎊中心の大都市から光の線で中小都市を結ぶ感じの立地🤗 November 11, 2025
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