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気候変動
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2025.12.03 17:00
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がん治療、気候変動、科学の進歩とかいう誇大広告で盗みを正当化してるアンタみたいな浅慮で最低な人間に俺はショックを受けてるよ
そもそも、がん治療や科学の進歩のために盗品が必要なわけないよね
必要なら許可を取るなりすればいいよね
結局お前らは好き勝手出来る環境を手放したくないだけだろ https://t.co/M4TXBMq7JC December 12, 2025
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「この世には“ググっても出てこない公式NGネタ”って、ほんとにあるんですよ。」
ってところから始まるのが今回の角さんのトークです。
コヤッキースタジオでの角さんトーク。
CCSの記事にかかった「本気の圧力」
すみさんが昔、「CCS(CO₂を地中に埋める技術)」の記事を書いた
気候変動対策として、各国で実験されている技術
ある論文では「小さな地震が起きている」という指摘があった
それを面白いと思って記事にしたら
→ すぐに“とある大きな団体”から「今すぐ記事を消せ」という強い連絡
普段の芸能記事の「すみません、取り下げてください」とは空気が全然違う
→ 「これ、裁判になるかも…」レベルの圧力を感じて即削除
そのあと、鳩山元首相が北海道の地震とCCSの関係をツイートして大炎上
後に「デマ」とされるけど
否定記事が出るスピードが異常に早くて、角さん&すみさんは違和感
→ 「本当にちゃんと検証した上で否定してるのかな?」というモヤモヤが残る
■ 地方に残る“テレビでは触れられない”風習
九州のとある地域に「嫁取り誘拐」みたいな風習(夫嫁取)があったという記事を書いたことも
女性を無理やり連れてきて、そのまま結婚させるような風習
実際に1959年にはそれが原因で裁判になっている
その土地のおばあちゃんたちは
→「昔はあって当たり前やった」と普通に話していた
番組で取材しようとして地元テレビ局に相談したら
→「うちにもその風習で生まれた子がいるから無理」と断られる
つまり
→「まだ生々しく関係者が生きている“タブー”なので表では触れられない」
他にも
障がいを持った子どもを座敷牢に入れていた話
近い血縁同士の結婚が多い村の話
など、「全部妄想ではないけどテレビでは絶対に出ない」レベルのネタが山ほどある。
■ “何でも知ってる風”の男が、8〜9割ホラだった話
昔、陰謀論にめちゃくちゃ詳しい“事情通”の男性がいた
歴史にも芸能にも政治にも詳しく
大企業やシンクタンクで講義もしていた
「元首相のブレーンと仲良し」みたいな、それっぽい肩書きも山ほど
でも、内部の人が調べていくうちに判明したのは
→ 話の8〜9割はホラ、もしくは盛りまくり
それでも大物たちはみんな騙されていた
→「あの人が信じてるから本当なんだろう」という“肩書きバイアス”が働いていた
角さんがここで言いたいのは
→「頭がいい人でも、肩書きや雰囲気でフルっと騙される。だから“本物かどうか”は自分でも疑って見ないと危ない」
■ 本当に“ヤバい話”は、笑えないし、全部は喋れない
コロナやワクチンの話でも、
元首相の側近の孫だという人から“裏情報”を聞かされたことがある
でも、その人は後に連絡が取れなくなった
→「本当に消えちゃう人もいるんだよね…」というリアルな怖さ
角さん的スタンス:
自分たちはエンタメとして都市伝説を扱いたい
だから「笑えないレベルのやつ」「命や生活に関わりすぎるやつ」は深入りしすぎない
見ている人には
「全部信じろ」じゃなくて
「こんな視点もあるかもね」くらいの距離感で受け取ってほしい
■ 角さんの話のポイントまとめ
オカルト・都市伝説の裏には
→「実際に圧力がかかるネタ」「本当にあったタブーな風習」が存在する
でも同時に
→「何でも知ってる風のホラ吹き」もゴロゴロいる
だから
すべてを信じるのも危険
すべてをバカにするのも危険
ベストは
→「エンタメとして楽しみつつ、“本当にヤバそうな部分”にはちょっとだけ敏感になっておくこと」
っていう、“オカルト業界10年選手だからこそ言える、笑えないリアルと距離感の話”を、角さんが引き出している回ですね。 https://t.co/2pmBhUxNC1 December 12, 2025
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[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
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@Wz2AQMqbbr1007 頭目の一つが国連です。金融勢力も絡んでますが、国連に途上国から先進国への移民を促す取り決めや条約があるんです。そして「気候変動」が言い訳に使われている。多様性だのグリーン政策なんてのもみんな口実。「国民生活を左右する大案件を各国議会を通さずに実行する」が目的。 December 12, 2025
12月に入りましたが青森県はまだ雪が降ってないでづ、データでも雪の減少傾向が出てきているって、その一方で、短期間にドカッと積もるドカ雪…極端な豪雪のリスクはむしろ強まっていると言われててそれが実際ある年もあります。雪が少ない年と多すぎる年が交互に来てる気がするから、気候変動の影響なのかもしれなくて昔と違います、雪が単純に降らなくなるならいいんですけど…ドカ雪が降るとぼくの家は閉じ込められてしまうので除雪が大変です><…ゴ魔乙に関しては指でのプレイをしていたころは指がかじかんで、うごきが壊滅的になっていましたが、スタイラス勢になったのでいくらかましになってます、電熱てぶくろをAmazonで買ったことがあるのですが、USB給電で発熱するものでスマホでゲームする場合パームリジェクションの役割も果たしてくれるので結構おすすめです、とは言え本格的に寒くならないと煩わしくて使うのがおっくうですけど、上着もモバイルバッテリーで発熱するやつを着てますが、そんなものをたくさん装備してたらバッテリー何個も装着して武装のようなものになってしまってます><
#ゴ魔乙 December 12, 2025
Merchants of Doubt(邦題: 世界を騙しつづける科学者たち)、コーク財団(コーク兄弟)、保守系シンクタンクの話が出てきたのは意外でした。Welcome to my world, 江守さんって感じ。
Merchants of Doubtは、大学の気候変動のクラスで1冊丸ごと読む課題があって、同書に登場するフレッド・シンガーがゲスト講師としてレクチャーをしました。有用な情報源にDeSmogが入っていたのもちょっとビックリ。
印象に残った江守さんの言葉。100%賛同します。
「組織的な気候変動懐疑論、否定論の活動が存在するということを明示的に社会の中で認識・共有して、警戒して欲しいと思います。是非これは、メディアの皆さんの責任であるというあえて申し上げたいと思います。これを報じないということは、これを放置することによってこの状況を進めていくことに加担してしまうことに相当するのではないかと思います。」 December 12, 2025
東京地方の天気予報です。ちょうど100年前の気温と100年後の気温(かもしれない)を比較できます。 #天気予報 #AIコーディング #東京の天気 #今日の天気 #明日の天気 #気候変動 #地球温暖化 #ClimateChange #SDGs #環境問題 #猛暑 #熱中症対策 #秋の空 #100年前の天気 #未来の天気 #気温比較 https://t.co/NFAPcjvkG8 December 12, 2025
その通りです。多く収穫出来たら政府が買い上げ路上生活者や生活困窮者への炊き出しの材料にしたり、被災地に支援物資・配給物資にしたりやり方は様々考えられますし、自然災害や悪天候、気候変動で不作の時は政府が所得補償をする。ある意味で準公務員のような立場と待遇にすべきです。農業従事者は今や高齢者ばかり。庶民の食卓から倭国産のご飯が消えるのも待った無しと言っても過言ではないでしょう。 December 12, 2025
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