民間企業 トレンド
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2025.12.19 23:00
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#高橋洋一
日銀当座預金金利も連動して0.75%‼️
しれっと決めたとんでもない決定💢
もともと当座預金に金利はなかった
それが植田日銀になって2024年7月から
政策金利に連動するようになった
民間金融機関が預けている当座預金は計480兆円
預けているだけで利払いは3.6兆円にもなり
そんなカネがあったら減税に使えという話
政策金利の0.75%への引き上げ自体も
食料品やエネルギーを除くコアコアは1.6%程度で
本来上げる理由などない
金利上昇は国民や民間企業の負担を増やすだけ
記者はそのデタラメを質問もしないし報じもしない
植田日銀やメディアは反日売国の輩たちだ💢
#静岡朝日テレビニュース
https://t.co/YJgKMvf5oB December 12, 2025
52RP
最低賃金を上げ続け、社会保険料も上げ続け、手取りがぜんぜん増えてないのに??
民間企業に負担を押し付けるだけだし、税収は過去最高、来年から法人税まで上げるのに何が所得税の増税やねん頭イカれてんのか??? December 12, 2025
14RP
そもそもなんだけど
国政でやってることって
基礎研究支援
インフラ整備
国防
など、どれも、長期的な評価軸が求められ、
利益が不確定で、尚且つ、民間企業や地方自治体では取り組めないことが中心なのよ
そもそも、利益が確実に見込めるものであれば、民間や地方自治体が手掛けている
それらに対して
目先のコストだけ見て、
高いから費用削減!中止!
と安易に叫ぶのがいかに浅はかなものか、理解できるだろう
維新の北陸新幹線への取り組みはまさにそれ
所詮大阪止まりの田舎侍であるし、国政を語らないでほしい December 12, 2025
1RP
消費者が知っておくべき 水産資源の危機
倭国は海洋資源の持続可能な利用と違法漁業の防止を目的として、水産物の #トレーサビリティ(追跡可能性)システムの導入と法制化を進めています。特に、2022年12月1日に施行された「水産流通適正化法」は、この取り組みの中心的な枠組みです。
#倭国の海洋資源トレーサビリティシステムの概要
目的: 違法・無報告・無規制(IUU)漁業によって漁獲された水産物の国内流通を防止し、水産資源の適切な管理と漁業の健全な発展を図ること。
主な制度:水産流通適正化法: 特定の水産動植物(アワビ、ナマコ、クロマグロなど)の取扱事業者に、漁獲番号などの情報の伝達、取引記録の作成・保存を義務付けています。
漁獲証明制度: 輸出入時に、その水産物が適法に漁獲されたものであることを証明する書類(漁獲証明書)の添付を義務付けています。EUなどの特定の国・地域への輸出には、以前から漁獲証明書が必要でした。
官民連携: 水産庁は、漁獲・陸揚げデータ提供システム「CALDAP」の普及など、事業者間の情報連携をデジタル化で支援しています。
システムの特徴と課題
技術の活用: 民間企業や研究機関により、ブロックチェーン技術やIoTを活用したトレーサビリティシステムの実証実験や導入が進んでおり、生産履歴に加えて資源保護情報などの付加価値情報を消費者に提供する試みも行われています。
情報開示: 消費者は、QRコードなどをスマートフォンで読み取ることで、漁獲された場所や漁船名、生産者情報などを確認できる仕組みが導入されています。
課題: 水産業界全体でのトレーサビリティ導入はまだ遅れている部分があり、特に多様な生産者や複雑な流通経路における情報入力の自動化・簡素化、およびシステム導入にかかるコストが課題となっています。
これらの取り組みにより、倭国の海洋資源管理の透明性を高め、持続可能な漁業の実現を目指しています。水産庁関連の情報は、農林水産省のウェブサイトで確認できます https://t.co/svT60XzBvh December 12, 2025
17日夜8時半過ぎ、#調布市議会第4回定例会 が終わりました💦
後半から体調も崩してたので長くてつらい議会でした(;_;)
#倭国共産党 は、議員報酬引き上げ、手数料値上げ、下水道使用料値上げ、公立保育園の民営化、こども誰でも通園制度、プロスポーツチーム連携事業基金などの条例改正に反対。
*民間企業と組んで進めるからと秘匿性ばかりを強調し、8/10に行った味スタでの発表後はどんどんどんどん関連事業を進めていく。供用開始が令和10年ということだけは決まってるため急いでいるのでしょうが、 #調布基地跡地留保地の整備計画 に関わることは、完全に市議会への対応を後回しにしてます🫠
住民にも環境にも配慮が足りない。
自治体が本来守らなきゃいけないことが形骸化されていてどっと疲れてました。
*物価高騰対策は、国の重点支援交付金を活用して全市民向けに「1人当たり3000円支給」を市は選択。
3000円って😟‥。国からの交付金は17日朝に渡された交付金一覧が約12億円あまり。追加補正予算で組んだ9億円以外にあと3.4億円。全市民に視野を広げたのは良しとしても、本当に困っている世帯に市民への独自支援も上乗せして手厚くしないと。
他には、こども1人につき2万円の給付と同時に、市単独でプレミアム付デジタル商品券事業を行います。
しかしこれだけでは暮らしが底上げされません。国の方策は一時しのぎ。
長引く物価高騰でみんな疲弊してます。
自己責任ではもう立ち上がれない相談、ずっと受けてます。
力合わせてみんなで底上げができる社会にしないと。もっとみんなの声を聞き、政治に反映できるよう、がんばらないとです。
早く風邪を治してがんばります。
※FBにも掲載した記事です
17日は13時間も留守番してた 😾2人組〜☺️🐾 December 12, 2025
残念だという気持ちの問題と、不採算事業の整理をしようという民間企業に1円も出さずにプレッシャーをかけることは全くの別問題だと思います。
事業の整理は、企業の担当者だって断腸の思いでやるもの。関係部門の人はこの決断までに相当苦しんだはずですよ。 December 12, 2025
おはようございます。昨日、今年最後の定例記者会見にて「県政10大ニュース」を発表しました。
この10大ニュースは今年の県政に関する様々な「できごと」の中から、報道機関の皆さんと私を含めた県幹部の投票により選定したものです。
今年の【第1位】は2つ選ばれました。
まず1つ目は本年8月、コスト増などを理由に「三菱商事が銚子市沖洋上風力発電事業からの撤退を発表」したこと、2つ目は「第22回千葉県知事選挙及び千葉県議会議員補欠選挙の執行」です。
まずは、三菱商事による事業からの撤退発表についてです。
銚子市沖の洋上風力発電事業者として国に選定されていた三菱商事が撤退となり、この事業に大きな期待を寄せ、様々な取組や準備を進めてきた、県や地元にとっては非常に残念な結果となりました。
撤退の発表後、県では速やかに相談窓口の設置や影響調査を実施するとともに、「銚子地域の未来創造会議」を設置し、銚子地域の未来づくりについて、地元関係者等との議論を進めているところです。
また、国に対しては確実に事業完遂ができるような環境の整備や、再公募の早期実施の要望を私自ら行い、方向性が示されつつあります。関心を示している事業者もあり、引き続き国や地元関係者と連携し、再公募が速やかに実施され、銚子市沖の洋上風力発電が導入できるよう取り組んでいきます。
続いては【第1位】の2つ目です。
3月16日に執行されました「第22回千葉県知事選挙」では候補者4名による選挙の結果、引き続き私が2期目を担わせていただくこととなりました。また、同日執行されました「千葉県議会議員補欠選挙」では、新たに5名の方が当選されました。
多くの県民の皆様からの負託に応えていくため、現場主義をしっかりと貫いていきながら、県民の命と暮らしを守る県政の実現に向けてオール千葉県で取り組んでまいります。
【第3位】は「長嶋茂雄氏の死去」です。
本年6月3日、「ミスタープロ野球」の愛称で親しまれた長嶋茂雄氏が89歳で逝去されました。県では記帳所を設置し、訪れた多くの県民が故人を偲びました。私も東京ドームで行われた「お別れの会」に県民代表として出席させていただき、故人を偲んでまいりました。
佐倉市出身で平成25年には県民栄誉賞を受賞された同氏の功績は計り知れず、県民のみならず、広く国民からも愛された方でした。野球が国民的なスポーツになる原動力となった方であり、改めてその功績に心から敬意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈りいたします。
【第4位】は「成田空港「エアポートシティ」の実現に向けて!」が選ばれました。
成田空港では「第2の開港プロジェクト」が進められており、本年5月には3本目の滑走路の新設等に係る本格工事に着手しました。本年10月からは年間発着枠が34万回に拡大され、空港の国際競争力強化につながっていくことが期待されます。
また、プロジェクトの効果を空港のみならず周辺地域にも最大限波及させるため、4月に県と成田国際空港株式会社で「NRTエリアデザインセンター」を立ち上げ、6月には成田空港「エアポートシティ」構想を策定しました。
加えて、11月には「新しい成田空港を支える高規格道路ネットワーク構築の基本方針」を策定し、この方針を踏まえ、北千葉道路、新湾岸道路などの整備について関係市長とともに国へ要望しました。
さらに県と成田国際空港株式会社では今週12月15日から道路に物流専用のスペースを設け、無人化・自動化された車両等によって貨物を運ぶ自動物流道路の実証実験を開始したところです。
今後もこうした様々な取組を通じて、国際的な産業拠点の形成やそれを支える地域の発展を図っていきます。
【第5位】は「県営水道の料金改定の検討」が選ばれました。
県営水道は、平成8年度に料金を改定して以来30年間、料金の引き上げをせずに経営を行ってきました。
しかしながら、今後老朽化が進む水道施設の更新・耐震化の費用の増加などにより、厳しい経営となることが見込まれたことから、審議会に「今後の県営水道の料金水準と料金体系のあり方」について諮問した結果、 10月に料金改定を妥当とする答申をいただきました。
これを踏まえて県として改めて検討した結果、来年4月から水道料金の改定を行うこととし、そのための条例改正案を12月議会で可決いただいたところです。
今後は料金改定の必要性を利用者の皆様にご理解いただけるよう努めていくとともに、これまで以上に管路や施設の更新・耐震化を進め、将来にわたり安全な水を安定して供給し続けられるよう取り組んでいきます。
【第6位】は「本県初の女性副知事誕生」が選ばれました。
本年4月に高梨副知事が就任し、昭和22年の地方自治法施行以来、県政史上初となる女性副知事が誕生しました。
また、杉野教育長、青山警察本部長が就任したほか、職員では、課長級以上の女性幹部職員が過去最高の55人となり、多くの女性職員が活躍しています。今後も適材適所を基本に組織の中枢となるポストや管理職への女性登用を積極的に進めていきます。
【第7位】は「千葉県全域の国家戦略特区 指定」です。
本年7月、地域や分野を限定して大胆な規制・制度改革を行う国家戦略特区に千葉県全域が指定されました。
本県は倭国最大の貿易港である成田空港をはじめ、柏の葉やかずさエリア、京葉臨海部など、倭国を代表する産業拠点が形成されています。さらに、商業・工業・農水産業など各産業が全国トップクラスであり、様々な分野で企業や研究機関が新たなチャレンジをする環境が整っています。
今後、特区指定のメリットを活かして、企業や関係機関等と連携しながら規制緩和に取り組み、ビジネスしやすい環境づくりやイノベーションの創出などを推進していきます。
【第8位】は「高病原性鳥インフルエンザの猛威」です。
本年1月~2月に高病原性鳥インフルエンザが15例連続して発生し、県職員や民間企業など延べ約3万6千人を動員し、約332万羽の殺処分を行いました。
これらの対応を受け、今年度は7月に全国知事会として防疫体制の見直しを国へ緊急要請し、現場の窮状を訴えるとともに、10月には県において初めて民間業者を対象とした研修会を開催しました。
加えて、発生予防の更なる徹底のため、今年度は国内でウイルスが確認される前の10月1日に家畜伝染病予防法に基づく消毒命令を発令しました。
県では発生予防により一層努めるとともに、万が一、発生した場合には、迅速な防疫措置が行えるよう、引き続き防疫体制の強化に取り組んでいきます。
【第9位】は「大規模太陽光発電事業への対応」です。
全国各地で大規模な太陽光発電施設計画がありますが、本県でも鴨川市において、急峻な地形の中で大規模な盛土を伴う計画が進められています。
県では災害防止や環境保全等の目的から、森林法や盛土規制法等に基づき、事業者へ指導等を行ってきましたが、林地開発行為の許可条件に違反する森林伐採が確認されたため、事業者に工事の一時中止と復旧措置などの行政指導を行いました。
また、様々な角度から技術的な助言をいただくことを目的として、鴨川市と連携し、先月、有識者会議を立ち上げたところであり、幅広く御意見を伺いながら、引き続き事業者に厳しく向き合っていきます。
さらに、太陽光発電施設整備事業等に関する今後の対策強化を図るため、条例制定についても考えているところです。
【第10位】は「発酵を活用した千葉の魅力発信」です。
県内各地に発酵の文化や歴史、技術が存在している千葉県は、大阪・関西万博において「発酵県ちば~見る、味わう、体感する~」をテーマとしたブースを出展しました。
さらに、万博を契機に、ちばの発酵の魅力を広く国内外に発信するため、一般公募により、数多くの作品の中から「ちばの発酵ロゴマーク」を決定しました。
また、10月1日の「醤油の日」から「ちばの醤油グルメフェア2025」を初開催したところ、300以上の飲食店等にご参加いただきました。
今後も市町村や企業等の関係者と連携しながら「発酵県ちば」の魅力を最大限にPRし、本県への誘客促進や県産品の販路拡大等の取組を一層進めていきます。
(番外編 プロスポーツチームの躍進について)
県政10大ニュースの発表は以上となりますが、ここで番外編として、「プロスポーツチームの躍進」を加え、先日のジェフ市原・千葉のJ1昇格を、この場をお借りして改めて祝福したいと思います。
私が市長に就任した年にJ2に降格して以降、何度かチャンスはあったものの、市長時代での昇格は叶いませんでしたが、この度、遂に悲願のJ1復帰を果たしました。
改めて選手・監督・関係者の皆さまには心からお祝いを申し上げるとともに、選手を後押しし続けてきたサポーターの皆さまに深く敬意を表します。来年の柏レイソルとの千葉ダービーを楽しみにしています。
今年は本県ゆかりの大相撲力士の活躍や、デフリンピック選手のメダル獲得、Bリーグではアルティーリ千葉がB1リーグに昇格するなど、スポーツに関する嬉しい知らせが非常に多い年となりました。これからも本県のスポーツが益々盛り上がることを心より祈念しています。
こうして1年を振り返ると、三菱商事の洋上風力事業撤退や、長嶋茂雄氏の訃報など、県民にとって残念な話題もあった一方で、成田空港エアポートシティの実現に向けた取り組みの加速や、発酵を活用した千葉の魅力発信、千葉県文化会館のリニューアルオープンなど、県全体の発展につながる様々な動きも見られました。
そして来年ですが、1月には私が台湾へ出張し、県産農林水産物の輸出拡大に向けた意見交換を予定しているほか、落花生の千葉県導入150周年を契機とした記念イベントや、ちばアクアラインマラソンの開催も予定しています。
年末の10大ニュースでは、さらに多くの明るい話題をお届けできるよう、県民の皆様の声にしっかりと耳を傾け、市町村や関係団体等とも連携しながら、県政の各分野で施策を推進していきます。
県民の皆様にとって、来年が幸多き年となりますよう、心からお祈り申し上げます。 December 12, 2025
倭国の今の政策、あらゆる税金を国防を口実に上げまくり、社会保険料も上げまくり、最低賃金を民間企業に負担を押し付け上げさせて年収が増えてるように見せかけるが手取りはぜんぜん増えず、むしろ歯止めの効かない円安と物価上昇で生活苦を加速させてるだけで、何一つよくなる未来が見えないのよね December 12, 2025
松竹座、私も閉じてほしくないけど、民間企業に署名だけで閉じないでといっても難しい気がする…松竹だって赤字事業は続けていけないだろう。
公共の建物なら署名で何かを動かせるかもしれないけど。どうしたらいいんだろうね😢 December 12, 2025
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