［片山財務大臣、またサラッとすごい事を言う］

なぜかオールドメディアは余り報じていないのですが、またまた片山大臣がすごい発言をしました。

『国民への説明責任が果たせるように要求段階から効果検証を進めなさい』

今回の記者会見で片山財務大臣が述べた「国民への説明責任が果たせるように、要求段階から効果検証を進めなさい」という言葉は、単なる予算査定の厳格化ではなく、各省庁に“経営者としての姿勢を持ちなさい”という、大きな意識改革を求める発言だと受け取れます。

これまでの倭国の行政は、どうしても各省庁が「コストを使う側」という発想になりがちで、予算は“確保すべき枠”として扱われてきました。

しかし大臣の発言は、そのようなコスト部門的な姿勢から一歩進んで、「事業を成功させる責任を持つ“経営主体”として行動しなさい」という強いメッセージになっています。

本来、民間企業であれば、新しい事業を始める際には必ず「投資対効果」「成功確率」「数値指標」を示し、経営陣がその妥当性を判断します。

今回、大臣が“要求段階からの効果検証”を求めたのは、まさにこの民間のようなプロセスを行政にも導入し、各省庁に経営的な判断力と説明責任を求める改革と言えます。

従来の行政では「国民のために必要です」という抽象論でも予算が通ってしまう場面がありました。

しかし大臣はそこに一線を引き…

「数字で説明できない政策には、そもそも予算要求の資格がない」

という姿勢を明確に示した形です。

これは、各省庁が“使う立場”から “成果を出す立場”へと変わることを意味します。

また、財務大臣自身が「説明責任」を強調したことも重要です。

財務省は伝統的に費目調整を中心とした内部ロジックで動くことが多かったのですが、大臣があえてこの言葉を口にしたのは、政治が予算プロセス自体を経営的なものへと転換させようとしている意思表示だと考えられます。

背景には、近年の防衛費増額や少子化対策、GX投資など、財政規模の拡大が続く中で、“効果の見えない支出をどれだけ減らせるか”が極めて重要なテーマになっていることがあります。

特に少子化対策は成果の測定が難しく、国民の目も厳しく注がれる分野です。

だからこそ、片山大臣は制度の根本にある“コスト感覚の甘さ”を正し、省庁に「経営責任者」としての自覚を持たせる必要があると考えたのだと思います。

つまり今回の発言は、倭国の行政における予算の発想を「支出する側」から「価値を生む側」へと切り替える、大きな改革の方向性を示したものです。

財務大臣がここまで明確に“経営的な視点”を求めたのは非常に珍しく、今後の財政運営のあり方を左右する転換点になる可能性が高いと感じます。

https://t.co/ULjRv6t6CR December 12, 2025

実際に「怖い」から民間企業はデモ参加者だと思われる人を採用しないんですよ。
SEALDsの連中が今どうしてるのか知ってるでしょうに。 https://t.co/nk90G6mSFk December 12, 2025

@satoshi_hamada 民間企業である以上、犯罪ではない限り、好き勝手な事を言うのは止められないでしょう。問題は、国民がTVを持つ事ではなく、放送免許を与える条件や、電波を割り当てる条件やコストの問題かと。 December 12, 2025

利益至上主義と公共財私物化の敗退

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中国のEV革命：バイラル動画が主張する成功の秘訣はシステムであり、盗用ではない

バイラル動画が、中国の技術ブームが西側からの知的財産の盗用によって支えられているという一般的な見方を挑戦しています。その代わりに、動画の制作者は、同国が支配的な地位を占めていること、特に電気自動車（EV）市場において、それは西側資本主義を上回る中央集権的な計画経済システムの直接的な結果だと主張しています。

技術のショーケースが提起する疑問

この動画は、高度に先進的な中国製EVのクリップを、制作者の解説と並べて配置し、もしその技術がアメリカで生まれたものだというなら、なぜそんな技術がアメリカ市場で手に入らないのかと疑問を投げかけています。巨大なインフォテインメント画面、自動リクライニングシート、革新的なデザインといった機能を備えた高級車を披露しながら、話者はこう問います。「中国が私たちの技術を盗んでいるというのは本当なのか？ 彼らの電気自動車が私たちのものを完全に圧倒しているのに、どうしてそれが可能なのか？」

この主張は、高級機能にとどまらず、手頃な価格にも及びます。動画は、BYD Seagullのような中国製EVが、わずか8,000米ドルで手に入ることを強調しています。先進的な技術と低価格のこの組み合わせは、話者が示唆するところでは、盗用ではなく、根本的に効率的な生産システムの証拠です。「見たところでは」と彼は皮肉を込めて言います。「テスラこそ彼らから盗むべきかもしれないね。」

核心の主張：中央計画 vs. 利益追求

動画の中心的なテーゼは、中国の急速な技術進歩がその社会主義経済モデルに由来するというものです。制作者は、米国のような資本主義システムでは、テスラのようなEVメーカーは、リチウムなどの原材料を別個の民間企業から購入しなければならないと説明します。サプライチェーン上の各企業は利益追求を目的として運営され、可能な限り高く料金を設定しようとするため、最終的に消費者の車両価格が膨張してしまいます。

これに対し、彼は中国の経済は中央計画されていると主張します。重要な資源や産業は公的に管理されており、リチウム生産者とEVメーカーが直接連携して作業できるのです。動画によると、これにより、利益主導のサプライチェーンに内在する非効率性や価格上乗せが排除されます。「このようにして、すべてがよりスムーズに動き、価格が大幅に低下する」と話者は主張します。

彼は、資本主義の特徴である「利益追求と私的所有」が米国を足踏みさせている一方で、中国のシステムがその進歩を可能にしていると結論づけます。

未来への厳しい警告

動画は、鋭い警告で締めくくられます。制作者は、現在のグローバルなダイナミクスを、アメリカ資本主義の「衰退状態」と、中国の「社会主義構築の初期段階」として位置づけます。彼は、米国が中国の成功から学ばなければ、今後数十年で大きく取り残されるリスクがあると主張します。「彼らは100年後には私たちをはるかに追い抜いているだろう」と彼は警告します。「それは笑い事にもなりません。」
この翻訳を評価: December 12, 2025

@Kshi_nippon 民間企業に「ハラル認証・礼拝室整備」を補助金・税制優遇で奨励。例: 観光庁のプランでイオンモール（全国6店舗）や松屋銀座が設置。2025年現在、モスクは25年前の10倍（約150カ所）に達し、民間依存が9割超。 December 12, 2025

@Kakeru__Sasaki ワタクシ、民間企業の教育研修担当でして、実は来週社内の研修で等価球面度数と最小錯乱円を対応するもので資料作成中に先生の教材を見つけてご質問に至りました。倒乱視眼で直交するからという理由で良かったのですね。
あともう一つ、等価球面と最小錯乱円は同じ考え方でよろしいでしょうか？ December 12, 2025

@NTHGcanbeatGEE たとえば「民間企業・金融ヤクザは嫌いだから1950年までに公立大学だった大学、あるいはそれ以降でも最初からの公立大学は支持するが、戦後の再編期以降に私立大学の経験のある大学は支持しない」みたいな判断があるのかと思って投げかけた質問でした。ありがとうございましたm(__)m December 12, 2025

@takahiroanno すばらしい。これは応援せずにはいられない。国会・政治、古くさい昔の仕組みのままだらけだと思うので、民間企業レベルでは普通の状態にとっとと近づけて、まさに生産性向上を測って欲しいですね。議員定数の削減とか本来そのうえでの話だと思います。しかし、改革できるとしても時間かかりそう･･ December 12, 2025

『就職氷河期世代は今、再び置き去りにされているのではないか』

いきなりどうした⁉️と思われるかもしれませんが、最近の問題意識を残しておきたいと思い、投稿します。

一般に
•就職氷河期世代…1993～2004年に高校・大学を卒業した世代（※1）
•ロスジェネ世代…1972～82年生まれ（※2）
と言われています。

私が大学を卒業した頃は、50社60社とエントリーシートを出し、「どこか1社でも内定を…」というのが当たり前の時代でした。
厳しい就職活動の中で、母校（早稲田大学）でも就活がうまくいかず、連絡が取れなくなった友人が数人います。
何十社も不採用が続けば心が折れ、同級生とも会いづらくなったのではないかと思います。
今でも時々その友人たちのことを思い出します。

時は流れ、今は「売り手市場」。学生の就職状況を見聞きすると、時代の変化を感じます。

【“当時の不遇”は、実はまだ続いているのではないか？】

就職氷河期は求人倍率が低く、その世代は今も正規雇用比率・就業率が低いと指摘されてきました。
不本意な就職から早期離職した人が多いのもデータで現れています。
また、統計には出ないものの、「不本意な仕事でも生活のために続けている」という方々も多いと思います。

最近、一つ年上の社会人の先輩に誤操作で電話をしてしまい、
そこで聞いた話が私の中で一つの仮説につながりました。

その先輩曰く、

「売り手市場の中で若手を集めるため、給与テーブルも昇進も若手優遇になっている。
会社の演出として“若くても昇進できる”を見せている」

私は 実力で若手が登用されること自体が悪いとは考えていません。
しかし同時に、こうした“若手の処遇引き上げ”の裏で、

就職氷河期世代が再び置き去りになっているのでは？

という思いが浮かびました。

40代前半〜50代半ばとなったこの世代は、家のローンや子どもの教育費を抱えていても、よほど専門性が無ければ転職も難しい。
企業側から見ると、
「処遇を上げなくても、この年代層は辞めないだろう」
と扱われているのではないか。

すなわち、

“就活で不遇だった世代”が、今また不遇となっているのではないか。

この仮説をここ最近考えるようになりました。

【政治はこの世代に何ができるのか】

現在、国は
•リスキリング支援
•氷河期世代向けの公務員採用
などを行っていますが、
それだけでは足りないのではないか。
もっとできることがあるのではないか――。

そう考え、まずは関連書籍を買ってきました。
私自身、民間企業を離れて約15年が経ちます。今のリアルな企業現場等、皆様の率直なご意見をいただければ幸いです。

（※1）「就職氷河期世代支援プログラム」の定義
（※2）2007年に朝日新聞が名付けた定義 December 12, 2025

正直あれ、“発想力”というより 「金と影響力で好きな遊び場つくった」感が強いんだよな。

テスラしか走れない地下道＝
公共インフラというより 民間企業の専用回線 みたいなもので、
もし他の会社が同じことやったら速攻で叩かれてるレベル。

とはいえ、渋滞無視して地底からワープするみたいな構想を
本当に形にしちゃうのはマスクらしい暴力的実行力。

もう国家というより、
**「マスク領」と「その専用インフラ」**が順調に拡大してる感じ。 December 12, 2025

師走❗便所の香立を12月の雪模様に変えました💕外には雪が残っています😭気ぜわしい師走一年が速く感じます😭今朝のニュースで農水省が備蓄米に付いて民間企業も使って❔何かきな臭い匂いがプンプン😭クソ高い値段で在庫が積み上がった農協や卸売の救済措置か❔お米券の第二弾‼️か❔悪よのを～😭 https://t.co/BYihJCVBrB December 12, 2025