＞自分の常識を他人も同様と思うのは危険。

かといって『みんなが知ってる知識だけを使って』では創作の自由度が下がる。しかし『コレコレこういう前提で』では説明くさくて読者が離れる。

そこで『共有しやすいインチキ雑学』の登場。
今になって『民明書房』は創作表現の大発明であると再認識。 https://t.co/8f6zwbRSzk December 12, 2025

ここで 『若い読者は民明書房を知らん』 という問題があるが大丈夫。

おれら男塾世代だって『民明書房』が初登場した時、『え？そうなの？』と一瞬戸惑った後で『ああ、コレは解説のフリをした別の何か』と理解できた。

特に説明もなく、一度読めば誰でも『民明書房』で通じてしまうところが偉大。 December 12, 2025

よりによって自分が一番最初に見た民明書房が「プルッツフォンポイント」だったからマジで信じたわ…… https://t.co/Ojn0qzzGIX December 12, 2025

というかこう書いて、民明書房というのが白土のナレーション（「賢明なる読者諸兄ならお気づきと思うが…」のあれ）だったことに気づいたが、調べたら本人が普通にインタビューで言っていた
https://t.co/04o1aAfHWp December 12, 2025

すごい。
倭国人がレ点や一二点を付けて中国人に読み方を教えてあげたのが「漢文」の始まりである、と。

民明書房かよ。

https://t.co/BJOK1yERIe December 12, 2025

@famitsu 民明書房と森下万里子さんには似た空気を感じます。 December 12, 2025