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民主党
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2025.12.19 11:00
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米議会で『倭国支持・中国批判』の動き👍✨
共和党議員が決議案を提出し、民主党議員も賛同👍✨
>「中国側の一方的な挑発に対し、緊張を緩和しようとする倭国政府の努力を高く評価する。中国政府による倭国への嫌がらせや緊張激化の試みに対し、倭国政府・倭国国民と共に立つ」 https://t.co/15IfgkR1r0 December 12, 2025
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米議会で「中国側の一方的な挑発に対し、緊張を緩和しようとする倭国政府の努力を高く評価するとして、倭国支持・中国批判」の動きが活発化している。共和党議員が決議案を提出し、民主党議員も賛同ている。 https://t.co/VDdG8wZyMC December 12, 2025
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#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
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M1で「マジですごい」と思ったのは、
ブラックマヨネーズのボーリング
チュートリアルのちりんちりん
スリムクラブの民主党
ミルクボーイのコーンフレーク
以上レジェンド4作品です。
異論は認めます。 December 12, 2025
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論告で指摘された「民主党の衆院議員が2002年に右翼活動家に刺殺された事件」は”石井こうき”さんの事件。今年で没後23年。先週、墓参しました。論告でも指摘される現職の国会議員が殺害された事件。悲しい>検察側、公平性考慮か 安倍元首相銃撃事件求刑〔解説〕(時事通信)
https://t.co/eC4r6jF3HD https://t.co/fG8Yfng7xw December 12, 2025
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天哪,彻底完了。CNN 刚刚放出对民主党极其致命的消息:
“在美国公众眼中,民主党的形象已经低到死海以下。”
整体净支持度:-55
独立选民中的净支持度:-61
这是史上最低的支持率。简直是灾难级别😁
https://t.co/5nOc5wr70J December 12, 2025
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米議会で倭国支持・中国批判」の動きが活発化している。共和党議員が決議案を提出し、民主党議員も賛同している。
中国のプロパガンダを阻止しようとする動きだ。 https://t.co/76OsNhNBs6 December 12, 2025
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倭国でも、「悪夢のような民主党政権」を連呼するヤバい奴がいたなぁ。まあ、こういう他責ミームに踊らされるような有権者が一番バカなんですけどね。 https://t.co/e5yWuV9iQ8 December 12, 2025
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俺たち民主党が主導して消費税増税を決めた時は、年金生活者が存在しなかったから問題なかったんだよね!
まさか10年後に10歳も歳を食うだなんて予想できないわな! https://t.co/oimek9K01V December 12, 2025
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多くの人はこれを喜ぶんだと思いますが、法の趣旨や概念が崩れたままであることは、後々問題を引き起こす事になるでしょう。
また、ホントにこれが(単に物が買えるようになる)物価高対策と言えるのか、甚だ疑問です。今後、物価が下がり購買力が上がる方向に行くのか、慎重に見ていく必要があると思います。
民主党政権の時も、「当初は」よかったんだよ。 December 12, 2025
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トランプ氏「黄金時代を実現」、バイデン氏「史上最悪」
倭国でも「悪夢の民主党政権」とかいまだに信じている人も少なからず。言ったもん勝ちが「歴史」を作っていく。歴史修正主義なんて大層なものでさえもはやない。
https://t.co/bhI1muS5J2 December 12, 2025
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🚨最新消息
通胀率📊刚刚公布:
低于预期,年通胀率为2.7%,是4年来最低!
⚠️黄左们又要失望了吧?哎哟…. 怎么你们支持的民主党的经济学家预测的不准啊?🤣🤣
说好的经济崩溃、通胀暴升呢?😁😁
#美国经济 #通货膨胀 #黄左 https://t.co/93hpoXrKUN December 12, 2025
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「倭国はアメリカにも見放されて孤立している」と喧伝していた朝日新聞、毎日新聞、テレビ朝日、TBSなどのオールドメディア関係者の皆さん、この度、時事通信のワシントン発報道により、米上院の新たな動きが明らかになりました。こうした事実を前に、どうお考えになりますでしょうか?
背景として、11月7日、倭国の衆議院予算委員会で高市早苗首相が、中国による台湾周辺の海軍封鎖を「存立危機事態」と位置づけ、集団的自衛権の行使を可能とする可能性に言及したことが発端です。この発言は、台湾有事の文脈で日米同盟の役割を強調するものでしたが、中国側から強い反発を招き、経済的・軍事的・外交的な圧力が倭国に対して強まる事態となりました。 これに対し、米上院では超党派の議員らが迅速に対応します。共和党のピート・リケッツ上院議員(東アジア太平洋・国際サイバーセキュリティ政策小委員会委員長)と民主党のクリストファー・クーンズ上院議員(同小委員会ランキングメンバー)を主導者に、ビル・ハガティ上院議員(元駐日大使)らが共同提案者として加わり、決議案を提出したのです。
【ワシントン時事】米上院の与野党議員は17日、台湾有事を巡る高市早苗首相の答弁を受けた日中対立に関し、中国による経済・軍事的圧力を非難する一方、倭国への支持を表明する決議案を提出しました。 決議案では、中国が倭国に対し「経済的、軍事的、外交的圧力および侵略を行っている」と批判します。倭国政府が緊張緩和に努めていることを評価すると同時に、中国の圧力に対抗する姿勢を支持すると強調しました。 さらに、倭国は「自由で開かれたインド太平洋」を維持する上で重要な同盟国だと指摘します。米国の対日防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の沖縄県・尖閣諸島への適用を再確認することも明記しました。
この決議は、日米同盟の強固さを象徴するだけでなく、尖閣諸島(中国名・釣魚島)争いや台湾問題をめぐる長年の地政学的緊張を背景に、米議会の超党派的なコミットメントを示すものです。過去に倭国孤立論を強調されていた方々にとっては、こうした米側の明確な支持表明が、再考の機会となるかもしれませんと僕は思います。 December 12, 2025
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そういやAIIBの時も民主党系の議員どもが
「(AIIBに入らないという)間違いを正すことは恥ずかしいから今さら撤回できないのかもしれない。
でも今ならまだ間に合うんですよ。」
なんて国会で安倍総理(当時)にほざいてたんだよなぁ。
立民系の言う「最後のチャンス」は何度も続くのが特徴。
幼稚園児が「一生のお願い!」とか言ってわがままを通そうとするヤツ。あのくらいの感じ。 December 12, 2025
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https://t.co/V3oTGe2TGu
トランプ大統領は、2026年に住宅の手頃さを大きく改善すると明らかにした。
「アメリカ史上、最も強力な住宅改革計画」と新たなFRB(連邦準備制度理事会)議長によって実現するとしている。
これぞやり方だ🔥
「見ていれば分かる……近く、大幅な利下げを支持する次のFRB議長を発表する。住宅ローンの返済額は、さらに下がっていく。」
「民主党政権の下では、一般的な住宅ローンの年間負担額が1万5,000ドルも増えた。しかし、私たちは11か月でそれを3,000ドル下げた!」 December 12, 2025
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自民党政治に絶望する。立憲民主党の広田議員のストーカーのような「台湾有事」質疑に吐き気がする。「曖昧戦略」を人質にとって気持ちよさそうに答弁をしている。そんなくだらない質疑を聞いていると「いい加減に政府見解を変えろ」と言いたくなる。台湾有事に踏み込んだのは民主党時代の岡田防衛大臣だ。台湾有事になっても倭国は慎重にやると言う趣旨の答弁をしている。つまり自民党の曖昧戦略からさらに後ろに下がる答弁をしている。
それまでの見解から後ろに下がれば政府見解を変えても問題にならない。踏み込んだら大問題になる。そんなくだらない曖昧戦略に固執しなければいけない自民党政治に絶望する。高市首相でも言うべきことを言えない。自民党はメディアに弱すぎる。アメリカを見よ。27歳の女性報道官がメディアとガンガンにやり合っている。いつ命を狙われてもおかしくないような発言を毎日している。国のために本気で戦っている政治家を見るのは気持ちがいい。倭国もかくのごとくあるべし。「台湾に武力行使するのなら断固として戦う。」そう言える普通の国になって欲しい。 December 12, 2025
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蓮.舫議員
「そもそもマイナンバーの目的は何ですか」
高市早苗議員
「民主党政権で作られた。
蓮舫議員の方がお詳しいのでは‥」
自信満々で自分から仕掛けておいて
早苗さんにお淑やかにフルボッコにされ
黙ってうなずく蓮.舫議員
観てるコッチが恥ずかしい🤭💦
https://t.co/slJox8HuKy December 12, 2025
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維新や國民民主党やら、自民党の「縮小コピー」をせっせと作ることに何か意味があるのかね?「連立」だとか抜かしているが、当初から一貫して単なる別働隊だよ。「第三極」だとか抜かしていた自称評論家はどこへ行ったのか?手取り玉木は大臣になりたい病。落ち目維新を見てしゃしゃり出て来ただけだ。 December 12, 2025
@ikari_nadegata 民主党政権誕生後すぐに中国が領海侵犯し始めた事をまともな国民は忘れてない。
残念ながら現在は自民維新+国民民主党政権以外は論外な状況。責めるなら何も学ばす批判だけをしてきた旧民主党幹部共では? December 12, 2025
アメリカのSNSでちょっとした嵐が起きています💥
「男ウケが悪いって投稿したらコメント欄が地獄絵図」と語り始めた女性インフルエンサー。
その中で驚くほど多く指摘されたのが、鼻ピアスが民主党員っぽいという声でした😳
極めつけは「そのリング、外したほうがいいよ」ってコメントが連発されたとのこと。
彼女はその場で鼻ピアスを実際に外してみることに。
普段絶対外さないけど、ちょっと見てみたいだけ」と言いながら外すと…
うそ…好きかも…😅とまさかの反応。
しかも「鼻かける!かゆいとき便利!」という新発見まで💡
それでも動画内ではちょっと混乱ぎみに、「いや、まさか自分が“ノー鼻ピアス”派になるとは…」と戸惑いながらも、コメントの影響力と自己イメージのズレにびっくりしている様子がリアルに伝わってきます😃
保守とリベラルのアイコンが鼻ピアスという細かいスタイルにまで広がるとは…
アメリカの政治とファッションの交差点、意外と深いテーマをはらんでいるのかもしれません。
身だしなみ一つで「この人リベラルそう」「この人保守っぽい」なんてレッテルが貼られてしまう時代。
倭国も人ごとではありません。見た目と政治観が勝手に結びつけられる…そんな空気、感じたことある人も多いのでは?💦 December 12, 2025
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