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民主党
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2025.12.03 17:00
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今、高市政権で物凄いスピードで政治が動いている・・・
これ当時切り込んでいたのは在特会の桜井誠氏だけだったんだよ・・・。ニコ生配信で神戸市役所や福岡市役所に凸してた。
【#片山さつき「民主党政権の外国人生活保護、最も多かったのは…」国会で事実を指摘‼️】
himitsunews https://t.co/s3ujpjcqvE December 12, 2025
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速報:トランプ大統領、オバマケアで民主党を追い詰める
「オバマケアは保険会社を金持ちにするために作られた!株価は1000%も上昇した。その金を国民に還元すべきだ!」
「製薬会社に数兆ドルが支払われているのに、医療は相変わらず最低だ!」
民主党は今や富裕層・巨大・富裕な保険業界の政党だ
「何かが起こる。民主党が国民のためになる良い取引を望んでいないから、おそらく簡単にはいかないだろう」 December 12, 2025
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知らない方も多いと思うので再掲しますが、
旧民主党時代に、立憲民主党枝野氏は殺人を行ってる団体"革マル派"が浸透している「JR総連とJR東労組」から献金を受け、連帯しますという覚書まで交わしてたんですよ!! https://t.co/g12FwfYDhv December 12, 2025
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2012年 民主党政権時の野田総理、安倍氏との党首討論で「議員定数45削減」を約束
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2013年、民主党は衆院選の公約に「議員定数80削減」を明記
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2025年、維新が「比例で1割削減」を自民党と合意
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立憲民主党・野田代表「議員削減は反対しないが、比例だけ削減するのは乱暴だ」
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自民党と維新、「小選挙区25削減、比例20削減」で合意
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立憲民主党・野田代表「短期間でコロコロ変わって、貫くものを感じない」←いまココ December 12, 2025
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野田佳彦は彼が総理の時にこのまま選挙になったら民主党が壊滅しかねない事に焦り、選挙制度を民主党が有利になるように変更しようという目的で閣議決定し、国会に対して「閣議決定したのだから国会は追認しろ」と押しつけて来た。
これに当時の野党がそろって激怒。
「国会で決めるべき話を閣議決定したから国会は従えとは何事か!越権行為も甚だしい!」
となってしまい、要所要所で民主党を支えていた共産党などまで敵に回すことになった野田佳彦は謝罪に追い込まれた。
自分がやれば良い事。
他者がやれば許してはならない悪事。
それが立民イズム。隣の半島のメンタリティそのものだ。 December 12, 2025
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7.8安倍晋三狙撃瞬間映像ネットアップにチャイナ工作員関与 山上公判で開示できない理由 国史奈良の変P58
奈良の変 奈良を舞台にした最悪の政変
岸田文雄国家権力は全てを知って共謀
安倍派潰し 反共の統一教会解散命令を指揮
反トランプのアメリカ民主党政権に繋がる
結果トランプは岸田石破を潰した December 12, 2025
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スーン上院院内総務は、ACA保険料補助金改革法案について、共和党内で延長も視野にいれた議論の進捗が遅れていることを認めた。多くの共和党議員も、中絶関連条項をめぐる対立などから、年内に改革案が合意に至るとは考えていないと。つなぎ予算の時に、民主党は延長法案を採決にかける予定だが可決は極めて難しい。
となると、ACA補助金は年内で期限が切れる可能性は極めて高い。
https://t.co/z2qQm2armc December 12, 2025
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議員定数削減が2012年の消費税増税とセットと語られたからだよ。
社会保障費が足りないから、増税します。
我々民主党は身を切る改革として議員定数削減をしますといって10%増税を自公民で決めた。
そのあと増税しても結局足りず社会保険料をあげ国債発行もしてきた。 https://t.co/bi8Saml8uV December 12, 2025
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[習近平を襲う地殻変動―2025年、世界は大きく変化した]
かつて西側の主流だった「移民推進」「ESG」「気候変動」「企業ガバナンスの国際基準化」。これら“価値ベース政策”は、欧州・国連・米民主党が主導し、中国にも追い風となっていた。
ESGや気候規制は西側企業に追加コストを課し、中国の生産拠点が相対的に得をする構造だったからだ。
しかし2025年、この枠組みは一気に崩れた。
ESG資金の急減、移民反対世論の爆発、治安悪化の政治争点化、EUの後退、そして米国では共和党が勝利し政策が大転換。
かつて「ESGと移民でルールを握る」と信じられていた潮流そのものが消えていった。
結果、最も打撃を受けたのが中国だ。中国が過去10年、投資や融資で影響力を伸ばしてきたアフリカ・南米・ASEAN・中東、さらにEU左派政権までもが、2025年になって急速に“安全保障の再計算”を始めている。
理由は単純。
「中国に寄るより、トランプ(米国)に歩み寄る方がリスクが圧倒的に低い」。
米国の覇権は依然として圧倒的であり、中国を優先して米国を怒らせるメリットはない。むしろ損失の方が大きい。
さらに米国の対中戦略が「制裁+選別的協力」へ切り替わったことが、中国の地政学的収益を下押ししている。
•レアアース供給網の米国主導での再編
•ロシア産エネルギーへの二次制裁
•ハイテク規制の継続
•台湾侵攻を抑止しつつ、中国から譲歩を引き出す交渉
•中国企業への資金流入制限
中国が築いた“投資による影響力”は、米国の金融・軍事力の前ではまったく防御できない。
地域別にも変化が明確だ。
アフリカは態度を急速に修正し、BRICS協調が“リスク”として認識され始めた。
ASEANもマレーシアやインドネシアが静かに米国へ軸足を移す。
中南米も治安・貿易での圧力を受け、対中距離の取り直しが加速。
EU左派政権でさえ、国内世論が反移民化し、中国寄りの立場を維持する政治的余地が小さくなっている。
つまり今起きているのは、
「中国 → 米国(トランプ)」への重心移動。
それも“反中”ではなく、各国の生存戦略として極めて合理的な選択だ。
移民推進の退潮、ESG資金の枯渇、米国の制裁強化、欧米の保護主義、中国企業への資金制限——。
これら複数の動きが同時進行し、中国が過去に囲い込んだ国々ほど、むしろ米国側へ戻りつつある。
2025年の世界秩序を語るなら、この地殻変動を外すことはできない。
👇サウジアラビア、再び親米に転換 December 12, 2025
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当時民主党のパチンコ屋に託児所を、の政策があった事はあまり知られていません。筆頭は当時野田総理と中川正文科大臣。もっとも民主党ほぼ全員が賛成でした。子育て支援に名を借りたパチンコ屋と民団支援政策でした。見えない事実ですが、どんどん反日民主党系いまは立憲の闇を明らかにしていきます。 December 12, 2025
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長年のファンなので、ニュージャージー行ったら必ず行きたい場所。もうかなり前からオープンしてますよね。あの世界にいながら、高校のクラスメイトと結婚して未だに愛妻家というのも良き。クリントン政権の時にホワイトハウスのクリスマスで歌った時は微妙でしたが、さすがにバイデン政権にはついていけなかった様子(NJの民主党支持者ですが)。バンドとしてはリッチー脱退後は魅力が失せたけど、楽曲は全て好き。歌詞がかなり哲学的なコンフェッションソングなところも。残念ながら、未だライブで聴いたことがない。一番好きな楽曲はBed of Rosesです。😍 December 12, 2025
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石破政権時代の最低賃金引上げが失業増加に繋がるリスク。野田民主党政権と同じ政策ミスの可能性。社会保障費削減などの支援策がないと、中小零細企業はインフレと人件費のダブルパンチ。
#財務省解体 https://t.co/u3xs6xPGra December 12, 2025
「早く質問を」除染土処理の労苦に言及中、立民議員が福島選出議員にヤジ 参院環境委
・立憲民主党は、まだヤジ議員を許しているのか?
・立民の代表を含め執行部に、劣化した旧民主党のゾンビが多いからな
https://t.co/eTaenFyZP0 via @Sankei_news December 12, 2025
本会議は原稿ありきだからつまんない(´-ω-`)
だいたい「そんなことよりも…」って民主党政権時代にドジョウが言ったセリフのパクりだろ
本当に高市早苗って頭悪い
#ss954 December 12, 2025
@yukanfuji_hodo @Sankei_news 倭国を弱体化するための民主党パフォーマンス事業仕分けに、当時は皆騙されていた。今度は本物であってほしい。片山大臣に期待。 December 12, 2025
みんなトランプトランプ言うとるけど、こいつは調子の良いこと言うし、トランプの言動はアテにならん。
そんなことより、
トランプが共和党だという事実が何よりも大きい。
共和党の方針>越えられない壁>トランプの行動
共和党はずっと対中強行路線。
「共和党は前から態度を示している」んだよね。だからトランプの今回の件は、予定調和の1つかな。
米政府は台湾有事を、ウクライナとかパレスチナとは比較にならない、ウルトラ超ド級のやべー危機として捉えてる。WW2以来の危機感なんじゃないかな。
なぜか倭国の左派国民はアメリカが参戦してこない前提で吹聴してるけど、それは100%ない。
アメリカ政府には、台湾有事への不介入のシナリオは存在しない。介入するシナリオしか存在しない。
どこから「倭国孤立」なんて話を拾ってくるのか分からんけど、台湾有事は最初から「米中対立」の話なんだよね。
ちなみに慎重派の米民主党でも、台湾有事から身を引くなんて選択肢が最初から存在してない。
なおアメリカが台湾防衛に加わると、中国の主力の50%~70%が台湾海峡に沈むと言われている。それも上陸前に。
今のところ中国には勝ち目がない。今やばいのは中国なんだよね。
なぜか目の前の米軍を無視して、なぜか倭国本土を攻撃してきたら、それこそ中国は世界中から袋叩きに合う。
「正当性があるらしい台湾への軍事侵略」だけで中国に勝ち目のない米軍が出てくるのに、
「頑張って敵国条項を理由にして倭国を攻撃」したらどうなるかは、中国もさすがに分かってるだろうね。
中国はいまめちゃくちゃ追い詰められてるから、超焦ってると思う。
「ワンチャンいけるかもしれないハッタリ」で頑張ってる。虚勢を張らないと内政的に色々やばい。 December 12, 2025
@sharenewsjapan1 『2012年民主党政権は消費税増税に向け、「国民の納得と信頼を得るため」との口実で「衆議院議員定数を80削減する法案等を早期に国会に提出し、成立を図る」方針を閣議決定しました。』
自分たちのは”良い削減”
与党がやるのは”悪い削減” December 12, 2025
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