民主主義 トレンド
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2025.12.14 14:00
:0% :0% (40代/男性)
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プーチン大統領が、今、静かに世界の若者、中年、人種を問わず民主主義の、仮面を被った共産主義国で、もがき苦しんでいる人々にメッセージ。
彼が呼びかけているのは、西側の政府でも、メディアでもない。
それは……
もううすうす気づいている市民たち
あの「どこかおかしい」と感じている人たちに向けられたメッセージかもしれません。
😃
「今の苦しみは、ロシアのせいではない」
「ずっと前から、あなた方の国の支配層が積み重ねてきた誤算が原因だ」
「彼らはあなたの暮らしなど見ていない。利益と野心に夢中だ」
そして、
「架空のロシアの脅威」と戦うために、なぜあなたが金を払わされるのか?
…と、問いかけています。
📢これ、もしかして世界中の人に向けた**“静かな告発”**ではないでしょうか?
ニュースでは報じられない“真実”の視点を、
あなたは、どう受け取りますか?
…誰かが声を上げない限り、この嘘は延々と続いてしまうのかもしれません。
広げてください。プーチン大統領からの任務です‼️
この静かなメッセージを、気づき始めた人たちの間で。 December 12, 2025
113RP
>「野党は批判ばかり」
事実の摘示ですね。
>どんなに良い質疑をしても、
してませんね。
>どんなに倭国の民主主義のために
>働いてもそう言われる。
あなたの考える民主主義は、ズレてませんか?
ただの主観ですよね?
>でも僕は、国民のために、
>倭国のためにこれからも良い仕事をする。
そういう主観まみれの自己陶酔が、気持ち悪いんですよ。 December 12, 2025
33RP
【倭国のフェミニストには民主主義が理解できず、民主主義を壊そうとしている】
今や、倭国の全てのフェミニストに対する評価はこれこそが最も適切だろう。
フェミニスト議員連盟と言う、倭国を代表し民主主義を体現する筈の議員の集まりが進んで冤罪に加担した上で、あろう事か地方議会の決議内容やリコール制度までを『非民主的』だと否定し地方自治の本旨にケチを付けた。
これだけで大問題だが、これに対し普段からフェミニストを名乗る人間が何も言わないどころか、中には積極的に賛同するものまで出る始末だ。
もう、民主主義や地方自治を否定するのが倭国のフェミニズムであると言わざるを得ない。何しろ議員が率先してそれを体現していて、しかも同じフェミニストからの批判などほぼゼロ。容認か黙認か賛同ばかりなので言い逃れをしようともう完全に無駄だろう。倭国のフェミニズムは民主主義とは真逆のベクトルを持つ異質なナニカで間違いがない。
そして立憲民主党の某議員ではないが、『こんな主張は一掃したく』なってしまう。勿論、言論の自由の観点からそんな事は許される事でない事は百も承知だが、彼女達の主張は民主主義社会の法理と倫理に照らしてあまりにも醜悪だ。
【倭国のフェミニズムはもう死んでいる、そしてゾンビになって民主主義を破壊しようと襲いかかって来ている】
もはやホラーだ。
資料引用元:群馬県草津町ホームページ
https://t.co/p5H7VfaeSC December 12, 2025
33RP
先日の討論を行ったことで、X上で「丸尾を絶対許さない」と暴力的な書き込みをする人が出てきています。
私と意見が異なるのであれば、言論を弾圧するような方向で動くのではなくて、自分たちの意見を、多くの人に広めることで、社会を動かしていきませんか?
時間はかかりますが、それが民主主義であり、対話です。私たちの意見が一致するところも出てくるかもしれません。
そうすることで、切り捨てられがちな多様な声、少数の声が、政治の場で生かされていくことになります。
でなければ、お金のある人、力のある人たちのためだけに政治が行われていくことになります。
過去の歴史を振り返ってみて下さい。私たちの社会は、やっとここまで到達したのです。それが今、壊れそうになっています。 December 12, 2025
16RP
迎山議員が唾を吐かれた件。
私としては、議会の休憩時間に
【傍聴人に】かつ【議場のある建物内で】被害に遭ったということに力点があると思うのだが…
唾吐き行為自体に驚き怒る人が多いようですね
実は、路上で、主にヘイターが抗議者に唾を吐くのは「割とある」。
私たちの感覚が麻痺してるのかもしれんけど
議員が被害に遭ったというのが
「民主主義の危機」だとは思います。 December 12, 2025
15RP
香港がどうなったか見ていたし
民主主義国は↓こうなるのは自然だと思う
台湾,世論調査
◇一国二制度反対82.6%
◇中国共産党のやり方を認めない76.8%
◇台湾は中国に隷属しない75.8%
◇台湾は現状維持85.1%
◇台湾の将来は台湾人が決める84.4%
台湾は台湾…頑張れ台湾
https://t.co/eIf79wAcNL https://t.co/wui69FgnZv December 12, 2025
12RP
[旧姓使用拡大に連合会長が反発 「何の説明もない」]
今回の旧姓使用拡大を巡る芳野連合会長の反発は、制度決定の原理を取り違えた発言である。
そもそも、政府が進める制度改革について、特定の労働団体のトップに事前説明や了承を与える義務は存在しない。
説明責任の相手は国民であり、政策決定の正統性は選挙を通じて付与される。
連合は一利害団体に過ぎず、国政の意思決定主体ではない。
それにもかかわらず「何の説明もない」と不満を表明する姿勢は、自らを制度決定の当事者であるかのように位置づける錯覚に基づいている。
これは民主主義における権限の所在を誤認した態度であり、極めて自己中心的である。
また、旧姓使用拡大は誰かに利用を強制する制度ではない。
利用したい人に選択肢を与えるだけであり、利用しない人には一切の不利益が生じない。
にもかかわらず、思想的立場から一律に反発する行為は、政策論ではなくイデオロギー闘争に近い。
問題は、こうした主張をほぼ無批判に報道する朝日新聞系の記者の姿勢にもある。
記事では、連合が制度決定主体ではないという前提、旧姓使用拡大の具体的内容、社会的影響の範囲といった基本的論点が整理されていない。
その結果、「反発があった」という事実だけが切り取られ、読者は是非を判断するための材料を与えられていない。
これは報道というより、特定思想の拡声器に近い。
社会的合意形成を促すのではなく、対立構図だけを強調する手法は、報道機関としての役割を放棄していると言ってよい。
https://t.co/r5kmESu9ZP December 12, 2025
10RP
そもそも「12歳のタイ人少女」の事件において、最も重大な責任を負うべきは、子どもを人身売買に供した「母親」本人で、刑事責任の観点から見ても、その母親の加害性は圧倒的に重いでしょう。
しかし、ラディカルフェミニズムの人々からは、この点に言及する声が「全く」見られません。
本来検討されるべき加害構造や責任の所在は意図的に覆い隠され、この事件は男性を一括して「加害者」と位置づけるための象徴的事例として動員されています。
結果としてこれは、被害者保護を装いながら、実際には女性の既得権益拡張を目的とした政治的パワーゲームへと転化してしまっています。
正義を掲げながら不都合な事実を黙殺し、異論を封じるその振る舞いは、もはや人権運動ではありません。
それは権力化したイデオロギーによる欺瞞であり、民主主義に対する明確な脅威です。 December 12, 2025
9RP
高市早苗首相です。彼女は国民をまるで家族の長老のように扱っています。その光景は実に感動的です。独裁的で横暴な共産主義中国出身の私は、これほど国民本位の国家指導者を見たことがありません。倭国は真に偉大な民主主義国家であり、大和民族は偉大な民族であり、倭国人は偉大で友好的です。
私は中国人です。倭国🇯🇵を支持し、倭国🥰を愛しています。神様が倭国を祝福してくださいますように🙏。いつか中国も倭国のように自由、民主主義、平和、そして友好を備えた文明国になることを願っています。そして、無知な中国人が早く目を覚まし、中国共産党への信仰をやめ、倭国を憎むのをやめてくれることを願っています。 December 12, 2025
9RP
「そんな方には見えなくて」?
モトヒコはそんな一般市民でさえ犯罪者に変えてしまう。
公益通報者保護法違反の知事を支える支持者はツバ吐きなんてものは犯罪の範疇には入らないのだろう。
議会、議場で騒ぎ民主主義を破壊し、挙げ句の果てに議会内部で議員にツバを吐きかける。
この行為が最低最悪で実に醜悪な行為が理解出来ない、もも@momoji40や、ひろみ@k0512S0311 らが中心となっている「斎藤マダム」たちを公館から締め出し議会傍聴を正常に運営出来るよう、議会も検討して欲しい。
#兵庫県議会
#斎藤元彦支持者
#斎藤マダム December 12, 2025
8RP
世界で最も育成コストが高かった軍隊といえば?
そう、答えはウクライナです😎
リアルに強かったんです。2008年から特別特訓して大東亜戦争の、時の倭国兵のように凄かった‼️
2022年の開戦当初から、欧米諸国は天文学的な額を投じてウクライナを“民主主義の最終防衛ライン”に仕立て上げました。
あのトラクター戦車泥棒事件から、マリウポリ不滅伝説、バフムートでの血みどろの肉弾戦まで…
西側メディアは連日ウクライナをヒーローとして描き続けました。
まるで、ハリウッドとNATOが共同で作った戦争映画のように。
そしてカギになったのが「カネ」💰
アメリカ、EU、倭国までが数十兆円規模の支援金を惜しみなく投入。
“最強”を名乗るにふさわしい兵器・ドローン・最新技術が揃い、キエフのチャーチルことゼレンスキー氏は「自由の象徴」とまで称賛されました。
……が。
2025年、その英雄譚にとんでもない“最終章”が待っていました。
なんと、国家反汚職局が暴露したのは、側近らによる1.5兆円級の横領スキーム。
国営企業から資金が抜かれ、西側の支援金は「監視が邪魔」として握りつぶされ、消えていったというのです。
西側の納税者が必死に稼いだお金が、
温泉リゾートや高級時計、そして地下金庫に化けていたかもしれない現実に、さすがのアメリカもEUも**「…支援、もう無理」**と疲労困憊。
あのキッシン•ダー「岸田文雄の事」も、あのチャーチルも、
「こんな結末は予想してなかった」と棺の中で驚いているかもしれませんね😇
「岸田は3号機です」
ゼレンスキーの輝かしい演説、
「最後の一兵まで戦う!」と叫んでいた姿は、今では「最後の一ドルまで使い切る!」と皮肉られる始末。
こうして、数十兆円を費やして育てた“西側の夢の軍隊”は、汚職というリアルであまりにも凡庸な結末を迎えました。
世界は静かにこう呟いています。
「お金、返してもらっていいですか?」と....
倭国も台湾の揉め事に巻き込まれないようにしないとですね。
When poverty comes through the door, love goes out the window.
金の切れ目が、縁の切れ目
byウルズラ・フォン・デア・ライエン December 12, 2025
4RP
見てもないのに、マダムが唾をはきかけたと言って非難しているがいい加減。
後半の斎藤知事が乗った車を追いかけ回している事案は、犯罪として問えるのではないか?
民主主義社会において信じられない悪質な行為だ。
こんなことを許してはならない。
警察は至急動くべきだ。
https://t.co/1RrR5B7JF4 December 12, 2025
4RP
特に高市首相に変わってから、好戦的戦争国家倭国の復活にアジアの人は眉を顰めているが、一方で、外国人のなかにも「戦後民主主義」の終焉を見てとって、悲しい思いを抱えている人も多い。
戦後民主主義がなんであったか、数回に分けて、書きとめておこうと思いました
https://t.co/syqyuIpHZf https://t.co/EIOqTU8hb7 December 12, 2025
3RP
@resurrection_2 🇹🇼台湾では家庭連合が高く評価されているんですね😊‼️
頼清徳総統が「信仰の自由は民主主義の心臓」と述べ家庭連合の活動を称賛されたって、すごいです
お見合い結婚システムは
・離婚率1割未満
・少子化対策として注目👀✨️
少子高齢化に苦しむ🇯🇵倭国
家庭連合解散は本当に国益にかなっているの? December 12, 2025
3RP
【UPFは単なる活動団体ではありません。
人間観・社会観の土台に「信仰」と「良心」を置くFBO(Faith-Based Organization)
「信仰基盤組織」です】
📌UPFへのQ&A(あえて批判想定)
⸻
Q1. 「FBOと言いながら、実質は特定宗教の隠れ蓑では?」
A.
UPFは宗教団体ではなく、布教活動も行っていません。ただし、信仰や霊的価値を公共空間から排除しない立場を取っています。
これは「隠す」ことではなく、
👉 人間の尊厳や良心の根拠を明示しているという姿勢です。
⸻
Q2. 「政教分離に反しているのでは?」
A.
政教分離とは、
「国家が特定宗教を支配・優遇しない」原則です。UPFは国家権力を持たず、宗教的価値観を政策判断の参考として提示する民間団体であり、政教分離には抵触しません。
むしろ、民主主義社会では
FBOの政策提言は国際的に一般的です。
⸻
Q3. 「政治家が関わるのは問題では?」
A.
政治家が市民団体・宗教団体・FBOと対話すること自体は、民主主義では通常の行為です。
問題にすべきなのは、
•違法な献金
•不透明な政策介入
であり、対話やメッセージそのものではありません。
⸻
Q4. 「結局、家庭連合の影響下にあるのでは?」
A.
UPFは設立の経緯や思想的背景において
家庭連合との連続性があります。
ただし、
•組織の目的
•活動内容
•参加者の構成
は異なり、UPFは超宗教・超党派の平和団体として運営されています。
👉関係性があることと、
「支配されている」ことは同義ではありません。
⸻
Q5. 「信仰を持ち込むと社会が分断されるのでは?」
A.
UPFの立場は逆です。
👉信仰を対立の原因にするのではなく、
宗教間対話と協力によって分断を和らげることを目的としています。
信仰を完全に排除した社会も、
現実には深刻な分断を生んできました。
⸻
Q6. 「家庭重視は価値観の押し付けでは?」
A.
UPFが重視するのは、
愛・責任・奉仕という普遍的価値です。
特定の生き方を強制するものではなく、
家庭を社会の安定基盤として尊重しようという提案です。
⸻
Q7. 「人権より宗教を優先しているのでは?」
A.
UPFは、人権と信仰を対立概念とは捉えません。
👉信教の自由そのものが、最も基本的な人権の一つという認識です。
人権の根拠を曖昧にせず、信仰と良心に結びつけて守ろうとしています。
⸻
Q8. 「国際平和団体と言うが、政治色が強すぎる」
A.
平和は理念だけでは守れません。
政治・外交の現実と向き合わなければ実現しないためです。
UPFは、
政党ではなく・国家権力を持たず・政策を決定しない立場から、価値提言と対話の場を提供しています。
⸻
Q9. 「結局、誰のための団体なのか?」
A.
UPFの立場は明確です。
👉特定の宗教や国家ではなく、
神の前に尊厳を持つ一人ひとりの人間のため
そのために、
•宗教間協力
•家庭の安定
•信教の自由
を守ろうとしています。
⸻
Q10. 批判に対する一言まとめ
A.
UPFへの批判の多くは、
「信仰を公共空間に持ち込むこと」への不安から来ています。UPFはそれに対し、
信仰を排除せず、透明に示し、対話の中で平和に生かすという選択をしています。
#UPF
#家庭連合 December 12, 2025
3RP
イデオロギーが違っても、それが市民の為になる事なら、連携しようが同調しようが別に構わない。
でも、自分達やその取り巻きの利権の為に思想信条を捨てて手を組むのは、民主主義への冒涜に他ならない。市議会なのに市民置き去りなんか以ての外。
#越谷市
#自民党越谷市議団は猛省しろ December 12, 2025
3RP
【2025年12月13日(土)】
未来の学校と民主主義を、現場からつくる学び「第10期 保坂展人政治スクール第4回」
昨日は、第10期 保坂展人政治スクールの第4回講義でした。
今回のテーマは「新しい学校をどう創るか」。とりわけ、「学びの多様化学校」をいかに準備し、現場で実装していくのかという、今まさに全国の自治体が直面している課題でした。
ゲスト講師は、福島県磐梯町教育長の 中川 綾さん。
オルタネイティブ教育やインクルーシブ教育の実践者として、長野県教育委員時代にはイエナプラン教育を通じて、県外・都市部からの移住促進にも成果を上げてこられました。
現在、磐梯町では民間出身・40代という希少な存在として教育長を務められています(福島県内で女性教育長はわずか3名)。
来年度からは、2校ある小学校それぞれの特色を活かし、学校選択制を導入するという挑戦に踏み出しています。
教育は制度論ではなく、「子ども一人ひとりの学びをどう守り、伸ばすか」という現場の積み重ねであること。中川さんの言葉と実践は、その事実を力強く裏付けていました。
一方、渋谷区では平成16年から学校選択制を導入し、同時に特色ある学校教育を中学校で展開してきました。現在、区立中学校にはそれぞれ明確な特色があります。
しかし、小学校については、町会長など地域の声を受け、一昨年に学校選択制が廃止されています。
渋谷区はどう評価し、次の一手をどう描くのかまさに今、自治体に問われている論点です。
さらに印象的だったのが、白坂リサさん(慶應義塾大学総合政策学部在学中/インフルエンサー)の存在です。
学生でありながら、全塾協議会での議員活動やライター業を通じて、政治や社会課題を自分の言葉で発信し続けています。学生時代から政治参加を実践し、安倍晋三元首相の国葬に反対するデモにも足を運んだ経験を持つなど、まさに「声なき声を、声にする」若い世代の象徴です。
学生の“真叫び”を社会に届ける存在として、これからのさらなる活躍を心から期待しています。
この保坂展人政治スクールは、真のボトムアップを学べる稀有な場です。市民・区民の暮らしから出発し、地方自治の実践がやがて国の政策モデルとなるそんな「保坂イズム」を体感できます。実際に、卒業生からは市民派の首長、参議院議員、都議会議員、地方議員が数多く誕生しています。
今回も、豊島区議会の塚田ひさこ議員、八街市議会の木村ゆきこ議員、川口市の木岡ゆかりさんと共に学びました。立場や世代を越え、「より良い社会をつくりたい」という志が交差する時間は、確かな希望を与えてくれます。教育も政治も、上から与えられるものではありません。
現場から、暮らしから、人の声から未来はつくられる。この学びの積み重ねが、倭国の民主主義と教育の可能性を、確実に前へ進めると信じています。
#保坂展人政治スクール
#世田谷区長保坂展人
#真のボトムアップ
#中川綾
#磐梯町教育
#白坂リサ
#若者の政治参加
#学びの多様化 December 12, 2025
2RP
「これは個人犯罪か、それとも政治テロか」
竹田恒泰氏の指摘は、この一点に集約される。
安倍元首相は、私怨ではなく
「政治的象徴」として選ばれた。
選挙演説中という犯行態様も含め、
民主主義そのものへの攻撃だった。
注目すべきは、
山上被告が安倍氏を
「統一教会と政治の中心」と誤認していた点。
その認識形成に、
鈴木エイト氏の報道が影響した可能性は否定できない。
被告が最も頻繁に閲覧していた情報源が
『やや日刊カルト新聞』だった事実は重い。
事実と推測が混在した言説が、
世界観を単純化した可能性はある。
国際人権誌 Bitter Winter も、
特定のナラティブ(物語)が
暴力を正当化しかねないと警告している。
池田信夫氏の問題提起も、
過激だが論点自体は共有されている。
問題は「誰が悪いか」ではない。
報道が、
個人の怨念を
政治的意味へと増幅させていなかったか、だ。
テロは、
物語を与えられた瞬間に再生産される。
だからこそ、言論には
事実以上の慎重さが求められる。
一信者として、
この事件を
感情ではなく構造で見直したい。
#安倍晋三
#言論の責任
#政治テロ
#報道倫理 December 12, 2025
2RP
Monarch Report の翻訳です。
2025年12月3日――国会に対して軍を動員した短期間の戒厳令宣言から1年(それが弾劾・逮捕・罷免へとつながった)を迎えるこの日に、尹錫悦(ユン・ソクヨル)前大統領は、倭国の読売新聞に対し、異例となる書面インタビューに応じた。尹氏はそこで、自身の決定の正当性を改めて主張し、これは「国家非常事態の宣言」であり、「自由民主的な憲法秩序の崩壊と国家的危機」に対抗するための措置だったと述べた。また、過去の抑圧的な体制とは異なり、国会の要請を受けて数時間以内に解除した点を強調した。
このやり取りは、弁護士を通じて先月行われたもので、尹氏が現在進行中の内乱罪裁判のさなかにある中でのものだ。尹氏は同裁判で終身刑に相当する重い刑罰に直面しており、一方で李在明(イ・ジェミョン)大統領は、記念日演説において「自己クーデター」への責任追及を誓っている。
韓国国内の世論が冷え込む状況で読売がこれを報じたことは、尹氏がなお「反乱ではなく統治の救済だった」という物語を手放していないことを浮き彫りにする。これは、戒厳令後に繰り返されてきた尹氏の自己弁護や、支持者に「再び立ち上がれ」と呼びかけてきた姿勢とも響き合う。倭国メディアは、韓国社会に残る分断の深さを分析しつつ、李政権による検察改革の推進や、尹氏の拘束延長をめぐる議論が注目されるタイミングで、このインタビューが出た点にも言及している。
この一件は、癒えきらない韓国の亀裂を象徴している。失脚した指導者が国外メディアで語り、国内では拘束されたままでいる――それは痛みを長引かせるだけではなく、周年という節目が「遺産(レガシー)」をめぐる戦場になる現実を照らし出す。そして社会に、記憶と赦しの間で何を選ぶのかという重い問いを突きつける。
民主主義の崩壊から国を守るためだとして指導者が戒厳令を宣言したとき、私たちはその行為を疑うべきなのか――それとも、国家の未来を守ろうとした意図を評価すべきなのか。 December 12, 2025
2RP
#石破に戻せ
#石破茂の再登板を求めます
正論👍
ーー総理を辞めてからの発言に対して「後ろから鉄砲を撃つ」という批判が出ていますが。
石破茂 前総理:
誰も何も言わなきゃそれはそれで気楽でいいですわな。だけど、そう言われるのは全然気分良くないからね。そう言われるのは嫌だし、なんか裏切り者みたいなニュアンスだからね。
そういうの嫌だからみんな黙っちゃう。そうすると、何も意見を言わない政党っちゅうのは一体何なのかねと。「これおかしいよね」ってことを「おかしい」と言わないままにいると、本当に恐ろしい世の中になっちゃうんじゃないですかね。おかしいことはおかしいですよっていうために、議員になるんじゃないですか。正しいことは正しいです。
■高市総理の台湾有事発言と「戦略的曖昧さ」の重要性
ーー中国が反発した高市総理の発言。予算委員会で台湾有事についての質問に「戦艦を使えば武力行使を伴えばどう考えても存立危機事態になりうる」と答弁しました。間違ったこと言ってないとの声も多いのですが、石破さんはどうご覧になりますか。
石破茂 前総理:
「戦艦」って今時ないんですよね。だから、役所が用意した答弁ではないってことはこれだけ聞けばわかるということですよね。それは彼女の判断としてそう言ってるわけだけれども、具体的な事態というものを想定して答弁をするということは今までやってこなかった。言うことになんのメリットがありますかねということじゃないですか。
ーーなぜ曖昧にしてきたのですか。
石破茂 前総理:
まさしく積極的というのか戦略的というのか。あえてこういうものは曖昧にしておくべきものだということが、今までの歴代政府の方針だった。具体的なことを言うとだんだん狭まっていくっていうのかしらね。そうすると具体的なことを言わざるを得なくなっちゃうわけで、他の事象とも全部関連する。そういうことはとにかく言わないということ。
■「世界の民主主義でも類例がない」—時限付きの自動決定への批判
ーー連立政権の主要テーマ「衆議院の議員定数削減法案」は異例の時限付き法案となっていますが、どう考えますか。
石破茂 前総理:
こんな法案は聞いたことがない。ましてや一般的な政策と違って民主主義のルールの話なんでね。それを決めるときには、どんなに小さな政党であっても、その意見は最後まで聞かねばならないと。どうしてもこういうことが理解していただけなくて、延々と時間がかかりましたってことは良くないです。どこかで結論を得なければなりません。
それは採決とか、そういうことによって行われるのであって、民主主義のルールであるところの採決じゃなくて、「1年以内に結論が出なかったらもうこれなんだ」というのは、それって何なんだろうね。
ーーそれまでの国会の議論は何だったんだっていう話ですよね。
石破茂 前総理:
1年結論が出なかったらもう自動的にやっちゃうんだっていうのは世界の民主主義の中でも類例のない話でしょうね。
https://t.co/M9h2RDw4os December 12, 2025
2RP
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