民主主義 トレンド
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2025.12.11 14:00
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💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。
彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。
💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️
フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…
しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか?っていう爆弾発言まで😱
💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々
トランプJr.はこう断言しました。
ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。
その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖
🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…
🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025
95RP
倭国人の私から見ても、この“イケイケ支持率”は完全に理解の範疇を超えています。
情勢は不安定で、政策の失態も続き、説明責任も果たされていない。
それでも支持率だけが不自然に跳ね上がる——
この国の政治がどれだけ“空気”で動いているのか、むしろ露骨に見えてしまう。
そして最も不可解なのは、
これだけ不自然な数字に、誰ひとり大手メディアが疑問を向けないこと。
「検証しない」ことが常態化し、
「数字が正しいことにしておきたい勢力」だけが得をする構造が固定化している。
こんな状態で“世論”と呼べるのか。
むしろ、世論調査のほうが政治に従属しているようにしか見えない。
正直、この国の民主主義の危うさを最も示しているのは、
支持率の数字そのものではなく、
それを疑問視する識者や国民の声が一切反映されていないことだと思います。 December 12, 2025
78RP
議会制民主主義の根幹をなす議員定数の問題が邪な政治家の駆け引きに利用されている。維新は「不成立なら解散」と凄み、その間隙を縫おうと国民民主は浅ましさ丸出し。高市自民は金権隠しと数だけ欲しさの無定見。こんな惨状は前代未聞。
日刊ゲンダイは駅売店・コンビニで December 12, 2025
76RP
兵庫県知事記者会見における一部取材者の威圧行為に関する声明
前参議院議員 浜田聡
令和7年12月9日
私は、令和7年12月3日の兵庫県定例記者会見において発生した、一部取材者による極めて不適切かつ威圧的な行為に対し、本声明を発表する。
会見映像が広く公開されている通り、フリーの活動家である菅野完氏および関西テレビの記者1名が、斎藤元彦知事の回答中に机を激しく連打しながら大声でまくし立てるという、報道の場として到底許容しがたい態度を取った。
この行為は、取材の自由の範囲を大きく逸脱し、事実上パワーハラスメントに該当するものであり、民主主義の根幹である公正な言論の場を著しく冒涜するものである。
菅野完氏は、2019年5月に強制わいせつ未遂容疑で警視庁に書類送検された事実(産経新聞2019年5月24日付ほか)、森友学園問題に関する振込伝票が菅野氏の提案による捏造であったとする籠池佳茂氏の告発(2020年3月公開動画および週刊誌報道)、『倭国会議の研究』をめぐる名誉毀損訴訟で最高裁が110万円の賠償支払いを確定させた判決(2019年報道)など、過去に複数の重大な疑惑・確定判決を受けている人物である。
こうした経歴を持つ者が公の記者会見で知事に対し一方的に威圧的な態度を取ったことは、極めて問題である。
また、関西テレビの当該記者は、菅野氏に同調する形で机を叩きながら「終わってないよ!」と叫ぶなど、報道機関の記者としてあるべき冷静さを完全に欠いた行動を示した。
関西テレビは公共の電波を用いて放送を行う事業者として、視聴者・県民に対して高い倫理観と公正さが求められる立場にある。
このような行為を看過することは、メディア全体の信頼を損なうものである。
私は国会議員時代、数え切れない記者会見を経験してきたが、取材対象者に対し机を叩きながら怒鳴り続ける行為は、いかなる理由があろうとも「報道の自由」の名の下に正当化されるものではない。
斎藤知事は終始冷静かつ毅然とした対応をされたが、それは知事の資質の高さを示すものであり、逆に取材側の未熟さを浮き彫りにした。
よって、私は以下のことを強く求める。
1. 菅野完氏および関西テレビの当該記者は、本件における威圧的行為について速やかに謝罪を行うこと
2. 関西テレビは、本件について厳正に調査し、適切な処分と再発防止策を公表すること
3. 兵庫県庁記者クラブは、会見の秩序維持ルールを再確認し、必要に応じて見直しを行うこと
報道の自由は民主主義の基盤である。
しかしその自由は、節度と責任を伴うものであり、感情的な暴力によって支えられるものではない。
兵庫県民の皆様、並びに公正な報道を求める全ての国民と共に、このような行為が二度と繰り返されない社会を築くため、声を上げ続ける所存である。 December 12, 2025
56RP
【民主主義国でなくなる危険】頭が軽いアベ派は能力が低いので、言論統制が好きだ。でないと、議論で負けてしまうからだ。タカイチも同じ。現代版治安維持法であるスパイ防止法を推進し、倭国版CIAである「国家情報局」を創設するために国家情報会議を設ける。
https://t.co/NbTBmtkEBu December 12, 2025
33RP
@nabi13go 映画『でっちあげ』は、メディアの扇動が司法を脅かす「倭国の闇」を暴いたとも言える内容。
司法が世論に屈した瞬間、法治国家は崩壊し、民主主義は終焉する。司法には、ぜひこの教訓を胸に、その独立性、公平公正を守っていただきたい。 December 12, 2025
15RP
具体的な暴露だねぇ。
ーーー
🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
14RP
【記者クラブの廃止を希望します】
兵庫県知事記者会見における幹事社 #朝日新聞 社の注意には、大きな問題があるのではないでしょうか。
>・会見を一時間程度とする事に承諾している訳では無いので質問が尽きるまで回答してください
→会見の主体は行政側ですので、時間設定は行政側が決める事項です。幹事社が会見時間の制約に反対することは、行政運営にも影響を与えかねません。
知事の時間は有限です。行政側が予定する内容以上を要求することは、記者クラブによる業務妨害の構図にもなりかねないばかりか、それこそ県政が停滞しかねません。
.
>・質問の趣旨を的確に捉え、より率直な回答をお願いします
→回答の内容や形式は行政側が判断する範囲であり、記者側が指示的に求めることは、たとえ要望であったとしても政治的介入とも受け取られかねません。
明確な回答が欲しいならば、明確な質問をする努力をまず質問者本人がすること。社会人として一般常識です。その能力を怠るなら出席するべきではありません。
.
>・不規則発言に対して幹事者に見解を求めるのは辞めてください
→現状の記者会見の体制は、記者クラブに会見運営を一部委任されている共催の形式です。つまり運営規則に責任がある立場の幹事社が、規則に関して見解を述べることを拒否することは、責任放棄ではないでしょうか。
共催であることの責任を記者クラブ幹事社が一部放棄した以上、この形式では問題があると言わざるを得ません。県側主催に体制を改めるなど、兵庫県知事・県職員には検討をお願いしたいです。
.
また、民主主義の根底に関わる問題発言であるとも考えます。
民主主義は、
・権力に説明責任を求める
・その問いの正当性について説明責任を果たす
という相互チェックで成り立っています。
広い意味では、質問する際に、幹事社やそれ以外の各記者が見解を述べる行為も散見されます。不規則発言に関してだけ見解は述べたくないというのは、ダブルスタンダードであると言えないでしょうか。
ほかならぬ朝日新聞社の行動基準にあるよう、国民のために公の場での説明責任を果たし、国民の知る権利にこたえるよう努めてください。
もし自ら定めたこの基準に沿った運用が難しいのであれば、朝日新聞社としても記者会見・記者クラブの制度そのものを見直す必要があるのではないでしょうか。
例として、県主催とし、第三者機関による記者パス、抽選制など、国際標準に近い制度への移行を検討していただきたいと考えます。
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引用:朝日新聞 記者行動基準
https://t.co/uhafwxvEKw December 12, 2025
9RP
正直、ここまで自由な民主主義国家に住んで、好き放題喋れて、自由に守れてる人が、「うーーん。でも気持ち悪いから公共の場から追放するべきでは?」とか真顔でいうんですよ。
「気持ち悪いだけで公共の場から追放できる。しかも気持ち悪さの基準は自分の考えと基準で公共の場からおいだして当然」と言える人が結構いるのは恐怖ですよ。
境界知能かなんかですか?結構いるみたいだし。境界知能。
「気持ち悪い」だけで公共の場からおいだしてはならない。しかも「気持ち悪いの基準が自分の判断だけ」でなんで追いだせると思ってるんですか。 December 12, 2025
8RP
民主主義で運営される自国政府の話はまるで信じず疑ってかかるのに、表現の自由も報道の自由もない中国の公営放送の話はアッサリ信じるの素敵すぎるよな。 https://t.co/Nch9AmvrCv December 12, 2025
7RP
英国政府が、中国拠点の情報セキュリティ企業 i-Soon(安洵)および Integrity Tech を、国家レベルのサイバー攻撃に関与したとして正式に制裁対象としました。
9日に公開されたパブリック・アトリビューションは、中国の民間サイバー産業が国家の情報機関と結びつき、国際社会を標的とするエコシステムを形成しているという深刻な構造を明確化した点に重要性があります。
英国国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は、これらの企業が世界80以上の政府機関・通信事業者・公共サービスを攻撃し、データ収集・追跡・侵入の能力を中国インテリジェンスに提供してきたと評価しています。
2025年8月に暴露された SALT TYPHOON 関連企業に続く今回の制裁は、サイバー空間における国家行動を可視化し、違反者に対して国際的なコストを課すという、新たな抑止モデルの形成を示すものです。
木原官房長官が「悪意あるサイバー活動は看過できない」と述べ、英国の決定を明確に支持したことは、倭国がサイバー安全保障において欧米と同じ規範空間に立ち、同盟国とのアトリビューション連携を強化する姿勢を示したものだと受け止めています。
サイバー脅威は、もはや軍事分野にとどまらず、外交、民主主義、経済安全保障、サプライチェーンの全領域を揺さぶる“総合リスク”として拡大しているため、政府間の情報共有だけでなく、民間セクターも巻き込んだ多層的なアクションが不可欠です。
今回の宣言は、倭国にとってもいくつかの示唆を与えます。
第一に、アトリビューション能力と国家としての対外発信力の強化が、抑止に直結する外交資源となっていること。
第二に、民間企業が国家レベル攻撃のプラットフォームとして悪用される構造を前提に、サプライチェーン・監査・人的基盤を再設計する必要があること。
そして第三に、能動的サイバー防御を含む国家的サイバー戦略は、もはや「後追いの防御」ではなく、国際秩序の維持に寄与する積極的な役割を求められているという点です。
今回の英国の措置は、国際社会がサイバー空間における責任ある行動規範を確立するための重要な前進であり、倭国がその一翼を担うべきフェーズに入ったことを示していると感じます。
https://t.co/Jqe0TMrXJK December 12, 2025
6RP
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5RP
論考『深い読書が消滅するとき、陰謀は隠す必要がなくなる』Unbekoming 2025年12月
https://t.co/WaRrhlxJrn
「最大の陰謀は、陰謀そのものについての議論を認知的に不可能にしてしまうことかもしれない」
「情報は氾濫しているが、信号と雑音を区別する能力そのものが失われている」
私たちは「考えないこと」へと誘導されている。スマートフォンとSNSは、長い文章を読み、複雑な論理を追いかける「思考の体力」を奪った。その結果、たとえ真実が目の前に示されても、それを受け止める心の器が社会から失われつつある。
🔹 スクロールが変える脳
驚くべき矛盾がある。インターネットには「真実を暴露する」と主張する分厚い本や長い動画が溢れている。しかし、それらを理解するために必要な「深く集中して読む力」こそが、まさにインターネットによって破壊されているのだ。
研究によれば、デジタル画面での読書は、紙での読書に比べて理解度と記憶定着が低下する。私たちの脳は、絶え間ない通知と無限スクロールに適応し、浅く速い情報処理ばかりを求めるように変わってしまった。本を最後まで読めない、映画を集中して観られない——それは単なる「飽き」ではなく、思考能力の構造的変化である。
🔹 開示されても無意味になる
現代では、言葉が本来の意味を失いつつある。「民主主義」「自由」「多様性」——これらの言葉は使い尽くされ、人によって全く異なる意味で用いられる。特にSNSでは、短文と極端な表現だけが目立ち、ニュアンスや背景を説明する余地がない。
さらに恐ろしいのは、権力や組織が不正を隠さなくなったことだ。かつては隠蔽工作が問題となったが、今では開示されても誰も追及できなくなっている。膨大な資料や矛盾する情報の前に、人々は疲弊し「もうどうでもいい」と思考を停止させる。真実が隠されているのではなく、真実を見極める社会的な能力が解体されているのである。
🔹 最後の読者たち
こうした状況で、図書館の分厚い本や学術書は「過去の人類が持っていた思考力の記念碑」となりつつある。それらを読み解ける人は少数派となり、一種の「知的秘密結社」のようになっている。
一方で、意識的にデジタルデトックスを行い、深い読書を習慣とする人々も存在する。彼らは、流される情報の消費ではなく、能動的な思考を選び取っている。あなたがこの記事をここまで読んでいること自体が、失われつつある貴重な能力の証かもしれない。
📌 深く読む習慣が最後の防衛線である
問題は「何が正しい情報か」ではなく、「正しい情報を判断する力を私たちはまだ持っているか」だ。毎日何時間もスクロールする生活は、批判的思考の基盤を静かに侵食している。
難解な書物が読み手を選び、その読者層が一種の「認知的秘密結社」のようになる現象は、この大きな変化の一端を示している。問題は「何が真実か」ではなく、「真実を考えるための心の器を、私たちはまだ持っているか」である。
参考文献:Lies are Unbekoming (Dec 10, 2025) - Unbekoming December 12, 2025
5RP
https://t.co/qUcBUMgwTP
【政治改革は“強行”であってはならない】
2025/12/8 政民東京會議
斉藤鉄夫 公明党代表 会見より。
「1年以内に結論が出なければ、
自動的に小選挙区・比例区を削減する—
そんな“期限付き削減ありき”の法案は、
あまりに乱暴です。
本来、政府提出(閣法)であれば
“あり得ない”として通らない内容。
だからこそ議員立法で出してきた。
民主主義の根幹に関わる選挙制度を、
拙速に、数合わせのように決めていいはずがありません。」
政治改革は
国民の声を丁寧にくみ取り、
合意形成を重ねて進めるもの。
公明党は、
民主主義の手続きを大切にし、
拙速ではなく“まっとうな改革”を貫いていきます。
☝️makuさんの切り抜き動画より December 12, 2025
4RP
中国国旗踏みつけてる動画と、渋谷で「日台友好 Free Hugs 私は台湾人です」って書いたボード掲げてる可愛いお姉ちゃん、そして、頼清徳の「倭国近海での中国軍の挑発は、防衛投資を急がせる」ってポストが並ぶとさ、なんか人間ドラマ全部詰め合わせセットみたいに見える。
まず、デモ隊が踏んでる旗ね。中共の赤い旗と、トップの顔。あれは国家への憎悪っていうより、政権への怒りを踏みつけてるパフォーマンスだ。
倭国人学校の子どもが襲われた事件の追悼らしいけどさ、本来なら花を手向けるはずの場所で、わざわざ「こんな国の支配はおかしい」って身体で表現してる。
ただ、どこの国であれ、国旗を踏みつけるのは良くない。どの国に対してもリスペクトは必要だよ。憎しみはさらなる憎しみを生む。
どんなやばい国であろうと、倭国や台湾の国旗を先に踏まれても、中国国旗を踏み付けると同じ穴のムジナになってしまうから、そこは一線引いておかないとね。
でもね、そういう好きか嫌いかは別にして、「ここまで来ないと声が届かない」と思わせた政治の方が、ほんとは恥ずかしいんだよ。
一方、渋谷のフリーハグのお姉ちゃん。
日台友好って手書きのボードと、ちょっと照れくさそうな笑顔だけで勝負してる。防衛費も核抑止もない、丸腰の女の子一人。
でも、その腕の中に飛び込んでくる倭国人の数を見たらさ、「条約よりも強い同盟」ってこういうことなんだろうなって思うよ。
で、頼清徳のポスト。
「中国の挑発が増えてる、防衛投資を急がなきゃいけない。民主主義の仲間と立ち向かう」って、きれいごとにも聞こえるけど、現実問題として言わざるを得ない状況まで来ちゃってるわけだよ。
海の上ではレーダー照射だの、空母だのミサイルだのって、中国空母の遼寧が物騒なチキンレースやってる。
政治家は安全保障会議だの、インド太平洋戦略だのって難しい話し、路上レベルでは「ハグするか」「踏むか」なんだよ。
誰を抱きしめて、何を踏みつけるか。
そこにその国の本音が出る。
倭国が本気で守らなきゃいけないのは、条文に書いてある同盟よりも、渋谷の交差点で照れながら抱き合う日台の若者とか、遠くの倭国の子どもを思って花を持って歩く人たちの顔でもある。
防衛費を増やすかどうかって議論も大事だけどさ、その前に確認しとかなきゃいけないのは、「あたしたちは誰と一緒に笑いたいのか」って話だよ。
ハグを選ぶ側に立ちたいのか、顔写真つきの旗を踏ませるキッカケを作った国に付き合うのか。
台湾有事は倭国有事ってよく言うけど、たぶんそれはミサイルの飛距離の話だけじゃなくて、「似た価値観の隣人を見捨てたら、自分の国の心まで壊れる」って意味なんじゃないかしら?
フリーハグの笑顔と、子どもを思って旗を踏みつける怒りと、頼清徳の一文。
こういうの見て思うのは、「倭国はどこに立つのか」を決めないと、気がついたら、守るべき友だちも、守るべき自分の国も、どっちも失くしましたってオチになっちゃうんじゃないかなって危機感です。
だから、倭国の立場を堂々と言葉にできる高市早苗首相には感謝しかない。 December 12, 2025
3RP
トランプ氏、ゼレンスキー氏は現実主義者になり、選挙を実施し
戦争を終わらせるべきだと発言:
[欧州の指導者たちは週末に会合を開きたいと考えています。あなたはゼレンスキー氏と、それとも彼らと話し合うつもりですか?]
私たちはゼレンスキー氏と話します。
[昨日のインタビューで、ゼレンスキーは物事をありのままに受け入れるべきだとおっしゃっていましたね。具体的にどのようなことを指しているのですか?]
ええ、彼は現実主義者であるべきだと思います。そして、選挙までどれくらいの時間がかかるのか、私は本当に興味があります。これは民主主義です。それは長い時間がかかるでしょう。彼らは長い間選挙を行っていません。多くの人々を失っています。そしておそらく、世論調査を見ると、82%の人々が活動の高まりを見せており、82%の人々が解決を求めていると言えるでしょう。ウクライナ国民です。 December 12, 2025
3RP
[米国国務省、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射に対しコメント]
「中国の行動は地域の平和と安定に資するものではない。日米同盟はかつてなく強固で結束している。同盟国である倭国に対するコミットメントは揺るぎなく、本件も含めて緊密に連携を取り合っている」
本来ならば同盟国である米国の明確な立場表明は、倭国の安全保障に直結する重要情報であり、国民が正確に把握すべき事柄である。
しかし、倭国のオールドメディアの報じ方を見ると、中国側の主張は細部まで紹介する一方、米国側の発信は極めて限定的に扱われ、意図的に情報が国内に広まらないよう抑制しているかのように見える。
特に海外報道を倭国語で流通させる役割をもつ共同通信や時事通信は、同盟国の重要な評価や警告を事実上無視しており、国民の安全保障理解を歪める結果を招いている。
一方で、倭国政府や倭国企業はすでに「脱中国」へ舵を切っている。
サプライチェーン再編、重要技術の保護、防衛力強化など、西側諸国と足並みを揃えた政策は着実に進行し、その方向性は後戻りしない段階に入りつつある。
国民世論も一貫して対中警戒を強めており、国家としての基本姿勢は明確に「中国依存の縮小」へ向かっている。
ところが、この歴史的転換の流れから取り残されている領域がある。
それが倭国のオールドメディア、そして政界の一部勢力である。
彼らがいまなお中国寄りの情報発信や態度を続けてしまう理由は、個々の思想信条ではなく、倭国の制度的欠陥に起因する構造問題だ。
倭国は先進国で唯一、スパイ行為を包括的に取り締まる法律を持たず、外国勢力が政治・学術・メディアに影響力を行使する実態を透明化する制度も整っていない。
米国であれば、外国代理人登録法(FARA)により、外国政府の意向に基づいて活動する団体・個人は、資金源や活動内容を義務的に公開する。
しかし倭国では、外国資本・外国組織とつながる政治活動や情報操作が、合法的に「見えないまま」続行できてしまう。
その結果、政府と企業はリスクを前提に対中戦略を転換しているにもかかわらず、メディアと一部政治家だけが戦後の惰性にとどまり、国家戦略との齟齬が放置される。
これは思想の左右の問題ではなく、制度が現実に追いつかず、国内の情報空間が脆弱なまま放置されてきたことによって生じた歪みである。
国家戦略が「脱中国」へ明確に進む以上、国内の情報・政治領域も同じ基準で再設計されなければならない。
スパイ防止法と外国代理人登録法の導入は、倭国の安全保障と民主主義を正常な軌道に戻すうえで欠かせない基盤であり、遅れれば遅れるほど、国民の知る権利と国家の自立性は損なわれ続ける。 December 12, 2025
3RP
@gototoru 本当に見応えがありました👍‼️💪
経験者がボソッと語られる内容は凄いリアルで心に響きます🙏
考え方、思想など様々に人によって違えど、その思想を否定したり迫害したり、何よりも宗教迫害、宗教弾圧等〜は絶対にやってはいけない行為であり、民主主義の国で、こんな事が起きてはいけないのです‼️😠 December 12, 2025
3RP
山上被告が読んでいたのは「事実」ではなく鈴木エイト氏の物語だった。
https://t.co/3cV8vpY0c4
統一協会信者は約2万人。
一方で竹田恒泰氏の研究会だけで6万人以上いる。それでも政治は動かない。
にもかかわらず「2万人で倭国政治を裏で操った」とする主張だけが拡散した。
にもかかわらず、山上被告はその物語を“事実”と誤認し、加害の正当化に使った。
一方で、公判で示された事実は「安倍氏と母親の献金は無関係」「UPF動画への関心すら薄い」。
暴力を生む誤情報は、どれだけ小さく見えても社会を壊す。
情報を扱う側の責任は、想像以上に重い。🕊️
#報道検証 #民主主義 #山上事件 #信教の自由 December 12, 2025
3RP
「批判も支持も、疑念も希望も、多様な声こそが民主主義の根幹だ」
有料記事がプレゼントされました!12月12日 14:00まで全文お読みいただけます
「ベネズエラ、再び息を吹き返す」 ノーベル平和賞・マチャド氏演説、娘が代読:朝日新聞 https://t.co/0KxMJ19b4N December 12, 2025
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