民主主義 トレンド
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2025.11.27 20:00
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「そんなことより定数削減をやりましょう」
企業団体献金の限定への姿勢を問うた野田代表の質問を、高市総理が定数削減にねじまげた。
自民党が招いた企業団体献金問題を「そんなこと」と言い放ったことも驚いたが、同時に
「定数削減を解散の口実にするサインでは」
という思いが心をよぎった。
これは、かつての郵政選挙の再現を狙っているのではないか?
自民と維新が「定数削減を今国会(会期は12月17日まで)で決めろ」と声高に言い出した。
政権が設定した「争点」に反対する「抵抗勢力」を作り出し、「国民に賛否を決めてもらう」といって、支持率が高い間に解散に持ちこもうという下心が見え隠れする。
これ、小泉元総理が「郵政解散」をやった手法ではないか。
そもそも議員定数というのは、国民の声をしっかり国会に届けるには、どんな選挙制度で何人の議員がよいか――という民主主義の根幹の課題だ。
「身を切る改革」でも「国会議員の覚悟を示す」という次元の問題でもない。
全ての党派で、国会の正式機関において議論するべきであって、残り数週間で決めろなどと言うのは国民の代表としての責任ある態度ではない。
国民のためどころか、まさに「党利党略」に議員定数を利用することはあってはならない。
https://t.co/6RKTNk33WV November 11, 2025
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ChosunBizにニュート・ギングリッチ元米国下院議長の記事が掲載されました。そのAI訳共有します。
https://t.co/TMS3H4QZej
韓鶴子総裁の釈放を求める広告を掲載したギングリッチ氏――「韓国政府は宗教の自由を侵害する前例を残してはならない」
米国の代表的な保守派政治家であるニュート・ギングリッチ元米下院議長が、韓国の新聞にハン・ハクチャ統一教総裁の釈放を求める広告を掲載した。
ギングリッチ元議長は24日、一部韓国メディアに「韓米同盟は価値同盟である」という題名の紙面広告を出した。ギングリッチ氏は米国を代表する保守派政治家の一人であり、ドナルド・トランプ前大統領の側近としても知られる。
ギングリッチ氏は広告の中で「私は数十年にわたって米国議会および公共領域で活動する中で、宗教の自由、人権、民主主義は世界の安定にとって核心的要素であると一貫して強調してきた」と述べたうえで、「自由社会において、宗教活動や教会運営の方式を理由に宗教指導者が逮捕されることはない。もしそうであるなら、それは宗教の自由と良心の自由という核心的な民主主義原則を正面から侵害する行為である」と強調した。
さらに、ハン総裁を拘束した韓国政府に対し「今回の措置は、宗教指導者の正当な活動に国家が直接介入したものと見なされる」と指摘し、「これは米国の指導層にとっても深刻な警告信号(red flag)となり得る」と述べた。
ギングリッチ氏は「ハン総裁は数十年にわたり信仰共同体を導いてきた人物であり、その活動は本質的に宗教の領域に属する」とし、「政府がその領域を侵害する瞬間、韓国の民主主義の原則は揺らぐことになる」と警告した。
また「統一教会は長年にわたり、朝鮮半島の平和促進、南北関係の緩和、国際的な文化交流、大規模なグローバル奉仕活動などを行ってきた」とした上で、「論争や批判が全くなかったとは言えないが、だからといってこの団体と指導者を性急に『犯罪集団』と規定するのは重大な誤判断になり得る」と述べた。
ギングリッチ氏はさらに、韓国と米国の同盟は「自由」という共通の価値によって結ばれていると強調し、「韓国は宗教の自由を侵害する不名誉な前例を残してはならない」と呼びかけた。
また「ハン総裁は82歳の高齢で、長年にわたり国際社会で平和、家族の価値、宗教間対話を強調してきた人物だ」とし、「このような指導者を拘束することは、公正性、比例性、公益性の観点から深刻な疑問を提起する」と述べた。
「拘束はあくまで最後の手段であるべきであり、とりわけ高齢の宗教指導者に適用する場合、その社会的・人道的波紋をより慎重に考慮すべきである」と重ねて強調した。
ギングリッチ元議長は最後に「韓国政府とイ・ジェミョン大統領が正しい決断を下すことを改めて強く求める」とし、「この事件は民主主義、宗教の自由、そして国家の品格が試される事件である」と述べた。 November 11, 2025
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私たちが今までずっと話してきた、つまり何が言いたいのかといえば、これだけ叩かれ社会のバッシングを受け、はたから見たらかわいそうなような私たちが皆さんに一体何を言いたいのかといえば、「皆さん元気を出しましょう。皆さん上を向いて歩きましょう。希望ある明日に向かって躍進してまいりましょう」ということが言いたいのでございます。
私たちは信教二世はかわいそうとか、親から虐待を受けているんじゃないか、強要されているんじゃないか、とても社会的弱者のように言われますが、そうじゃありません。もともと私たちの両親世代はこの国を憂い、世界を変えて救っていこうといった動機で出発していますし、その思い、レガシーを受け継いだのが信教二世の二世世代でございます。
ゆえに皆様、この熊の問題、そして人口減少の問題、さらには様々なる“ワースト”と言われる全てを総なめにしているこの秋田でありますけれども、だからこそ、この秋田にこそその解決の糸口があるんだと私は見ているわけでございます。
皆さん、熊の問題。これは非常に興味深い。熊の問題こそ、秋田に起きている熊の問題こそ、倭国を救う問題なんです。それを皆さん考えたことありますか? なぜ熊が多く増えているんですか? それは単純に“人間が減っているから”です。人間が減ることによって散村が減り、そこに熊が進出し、柿の木を食べて増えているという話です。それは誰のせい? 人間のせい?
あとは外国人問題があります。外国人が倭国で増えている。それはなぜですか? 倭国人が減っているからです。数的問題もありますが、かつて1950年代、この秋田でも人口が増えていた時代がありました。熊は餌があれば増える。しかし人間は餌があれば増えるんでしょうか。若い男女にお金を与えれば結婚して子供を産むのでしょうか。補償金、補助金、無償化──そういったお金を渡せば若い男女が出会って結婚するのでしょうか。
お金がいっぱいある男性に若い女性はついて行ったり行かなかったり。そこに問題の本質があるんじゃないでしょうか。かつて秋田で人口がうなぎ登りに増えていった1950年代後半といえば、戦後倭国で食べ物もお米もなく、みんなお腹を空かせていた。その中で「苦しむ国民のために立ち上がろう」と大規模農業、田んぼの拡大を買って出たのは秋田の若者、東北各地から駆けつけた若者たちでした。青春と人生をオールインし、トライアンドエラーを重ねながら、未来の子供たちにより良い秋田を、倭国の未来を届けようとした。その心が人口増加の原因であったという話です。
つまり人は物質から生まれるのではなく“心から生まれる”。今の倭国の究極的、根本的問題は熊でも外国人でもありません。倭国人の心が変質したこと、そこにこそ根本原因があると私たちは訴えているのです。
これからは心の時代です。民主主義の巨大な屋台骨である信教の自由が守られ、美しき伝統を民意で守り、倭国の文化を守り、倭国人が倭国人であり続け、未来を牽引していく。そういう未来を私たち家庭連合、旧統一教会は願っています。
皆さん、明日に向かって挫折せず希望を持って元気に歩んでまいりましょう。これだけバッシングを受けている私たちが心の底から願うのですから間違いありません。人生には希望がある。明日には希望がある。
#NABI #家庭連合 #統一教会 November 11, 2025
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@religion_osaka 福田ますみさん出版ありがとうございます。
声を上げて高市総理に審問してくれる国会議員がいないのが悔しい!国家の民主主義の崩壊に繋がる大事件。再検討を要する案件だと思います。国家的でっちあげである。 #民主主義を守ろう #国家の生贄 #でっちあげ November 11, 2025
6RP
そんなことよりも定数の削減【25年11月27日 『逢坂誠二の徒然日記』8366回】
昨日の党首討論で高市総理が突然「そんなことよりも定数削減を」と発言。
政治とカネの議論を“そんなこと”扱いする姿勢に強い違和感を覚えました。
議員数の削減も重要な議論ですが、
議員数を減らせば良い政治になるわけではありません。
民主主義を支えるのは「量」ではなく「質」。
行政監視の実効性、政策立案力、スタッフ体制の強化こそが必要だと感じています。
耳障りの良い言葉で進めるのではなく、丁寧で冷静な議論を積み重ねることが大切です。
#逢坂誠二 #議員定数 #削減 #そんなことよりも
#歩く歩く聞く聞く 🏃♂️🗣️
詳しくはnoteで👇
https://t.co/oW8QFuZdZs November 11, 2025
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これは、国家による“いじめ”の記録だ。
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📘 #福田ますみ 氏 最新刊『 #国家の生贄 』 本 日 発 売 !
「国家の生贄」――短くも、恐ろしいほど本質を突くタイトル。
真実を取材し続けた1200日の記録が、いま明かされる。
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「家庭連合の解散命令は“国家的なでっちあげ”だ」
ノンフィクション作家・福田ますみ氏は声を張り上げる。
“拉致監禁”を正当化してきた側が
「洗脳」や「マインドコントロール」という言葉を浸透させたきた。
本来、信教の自由を守る立場である文科省さえも
岸田元総理の「民事も要件に含まれる」発言以降、ブレーキを失った。
そして東京地裁の決定は、
「家庭連合の何が悪いかわからないが、民事事件が多いからダメだ」
という前代未聞の論理だった。
このような判断が、果たして民主主義国家として許されるのか。
これは宗教弾圧ではないのか?
国家による“いじめ”ではないのか?
福田氏の警鐘は、いま倭国に必要な“理性の回復”そのものだ。
👉福田ますみ氏の出版記者会見はこちら
https://t.co/6v68ASpruY
#旧統一教会 #家庭連合 #信教の自由 #拉致監禁 November 11, 2025
4RP
カミさんによると脳をジャブジャブ洗われた台湾在住の外省人の可能性もあるそうな。九年前、台湾のとある高校の学園祭でナチスの扮装をし、その後ダンスで「倭国の帝国主義に勝利した!」と踊りまくるパフォーマンスが大問題になったことがありましたが、報道されて後、親も学生も「どこが悪い?」と逆ギレ状態だったことがあります。
ちょっと待った、大戦時に台湾は倭国として参戦したのですが… と言おうにも、そういう事実は眼中にない。いま台湾にいる外省人の中にも「親台・反共」の人たちがいて、台湾本土の人たちの中にも親中派の人たちがいます。
最近、国民党側は堂々と「我々は中国の一部だ」と、いつの間にか共産党・国民党の争いの折り合いをつけ、頼清徳を独裁者扱いし、一方で「プーチンこそ民主主義の象徴」などとも言い出している😓
くれぐれも国民党による発信が「今の台湾の総意だ」と誤解されませんようお願いします。
「アッチ系」が必死なのは台湾も倭国も同じです。
【台湾の自由時報による報道】→
https://t.co/y4glOqg0tm November 11, 2025
4RP
参政党の政治資金をめぐる問題について、
市民の立場から、政治資金規正法違反の疑いで刑事告発しました。
今は、政治資金規正法の厳格運用を求める署名を集めています。
参政党から倭国を守る会
一般社団法人TTBジャーナル @La_Rumba_Buena
動画で今回の経緯をまとめました。
「これはおかしい」と感じた方は、下記リンクからご覧のうえ、
署名にご協力いただけると嬉しいです。
立ち上げから1日で、50名以上の方が参加してくださっています。
引き続き、署名と拡散のほどよろしくお願いします。
署名はこちらから👇
https://t.co/W5bscZztC3
#参政党 #政治資金規正法 #政治とカネ
#刑事告発 #市民の力 #倭国の民主主義 November 11, 2025
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@monarchreport25 応援します!
信教の自由があちこちの国で脅かされ、人権を無視した暴力的弾圧が行われています!
国家権力が、うそと捏造のでっち上げで排除しようとする!
民主主義国家で、あり得ない事
人類の平和の為に、今こそ大勢の天に届く強い祈りと、知恵や力を結集する事が大切です November 11, 2025
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なるほど。ドンマッツ氏は2024年11月17日選挙結果を否定しているのか。不正があったというのではなく、選挙で決めることそのものを否定している。民主主義の否定だ。 https://t.co/QBpHoh61EG November 11, 2025
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社会保障費はやんごとなき状況にも関わらず、湿布1枚すら保険から外せない厚労省と倭国医師会。
お米券は配れるのに、ギャンブル・酒・タバコに浪費してしまう生活保護受給者にフードスタンプすら配れず現金をバラマキ続ける政府。
目標を上回る円安インフレが続いているのに0.75%に追加利上げできない日銀。
1年前までフロッピーディスクを使い、現在もFAXに頼りDxは先進国で下位レベルとなった官公庁。
補足)OECDのDigital Government Indexでは、倭国はスコア0.48でOECD平均0.61を下回り、韓国、台湾を大きく下回る。
間違えないように、間違えないようにという減点法では満点を取れるけど、変革して万が一間違えたらと思うと思考が極端に鈍くなる倭国のエリートたち。
改革の気概を持つ人を、負の側面ばかり強調して潰しにかかる有識者たち。
「様々な意見を聞いて」という民主主義を盾にしているが、他の民主主義先進国から大きく遅れている現状を鑑みれば、「現状維持バイアスが強すぎだろう、この国は」と苦言を呈さざるを得ないわ。 November 11, 2025
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人質司法が倭国の民主主義を脅かしていると言うのがわからない倭国人って大丈夫かな?
株より大事なことなんですけどね
もっと危機感持った方がいいよ
倭国の「人質司法」とは
① 否認すると釈放してもらえない
→ 「やってない」と言うほど、ずっと拘束されたまま。
② 長いあいだ取り調べされる
→ 警察や検察に何日も何時間も質問され続ける。
③ 早く出たければ“認めろ”という空気になる
→ 自白すれば早く帰れるけど、否認すると出られない状態。
アメリカとの違い(超ざっくり)
アメリカは すぐ裁判官の前へ → 保釈で外に出やすい
倭国は 23日間も身柄を拘束できて、否認するとずっと出られない
一言でまとめると
「認めないと自由を返さないよ」と体を人質に取る仕組みが、倭国に強く残っている。
これが「人質司法」です。
金子勇 さん(Winny の開発者)は、「人質司法」の典型例としてよく語られます。以下がその概要です:
金子さんは 2004年5月10日 に京都府警に逮捕されました。
その後、自宅等が捜索され Winnyのソースコードなどが押収されています。
逮捕後、彼は約 20日間勾留 され、 5月31日に起訴 されました。
つまり、「拘束された期間」は逮捕から起訴まで約20日 — これが「人質司法」の文脈で言われる長期拘束の典型例です。
確かに Winny事件(金子勇さんの逮捕) は、倭国がイノベーションでアメリカに大きく後れを取った象徴的な出来事として、今でも多くの専門家が指摘しています。
そしてその後GAFAMの活躍が始まりました。
倭国のイノベーションは人質司法で潰されました
そしてそれを理解しない倭国人が多いので、私は倭国株に投資しないことにした November 11, 2025
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倭国人の心にも刺さる。今の世界は四年前のそれとは変わってしまったのだ。そのことに気がついている倭国人は何人いる?いまだにロシアソ連は偉大だ、とか、いい迷惑だとか、いい加減やめたら、諦めたら、とか。いつの世の中に生きているのか。
スマホは使えるが脳内は四年前と変わらない。
⸻
率直に言う。私は3年間、ウクライナ兵を訓練してきたが、「彼らに何の恩義もない」という言葉は、間違っているだけでなく、危険だ。
人はすぐに忘れる。
ウクライナはイラクとアフガニスタンでアメリカと共に戦った。
部隊を送り、我々の兵士の隣で血を流し、見返りを求めることは一度もなかった。
彼らは西側と民主主義を信じていたからだ。自由国家は互いに支え合うという理念を信じていた。
そして今、4年にわたり、ウクライナはアメリカに何度も「死」を願ってきた敵と戦っている。
その敵はいまも、アメリカの主要都市や重要インフラのすべてに核兵器を向け続けている。
そんな敵との戦いが「アメリカとは無関係」だと言う人々がいることが信じられない。
こうした言葉は、第二次世界大戦前のアメリカで聞かれたものと同じだ。
私たちは「これは我々の戦争ではない」と言い、
「ヨーロッパの問題はアメリカの問題ではない」と主張した。
それでも、装備は送った。志願パイロットはイギリスのために戦った。
そして真珠湾攻撃を経てようやく、孤立主義と無関心がどれほどの犠牲を生む誤りだったかを思い知った。
いったい、私たちはいつ学ぶのか。
世界が完全につながっている現代には、孤立など存在しない。
独裁者が力で国境を塗り替え、
戦争犯罪者が核兵器を握り、
民主主義国家が助けられずに一つずつ崩れていく世界で、
「無関係」でいられるはずがない。
宥和は独裁者を止めない。宥和は彼らを増長させる。
私は何千人ものウクライナ兵を訓練してきた。
彼らが自分たちの土地、家族、そして率直に言えば「我々のため」に戦う姿を見てきた。
彼らの闘いがアメリカに影響しないと考えるのは、歴史が教えてきたすべての教訓を無視することだ。
「ここからが我々の問題になる」という一線は、とうの昔に超えている。
それを認めないことこそ、我々が対峙すべき相手を利するだけだ。
こうした思考は「現実主義」ではない。
未来に後悔する新たな悲劇の始まりだ。
アメリカが本当に安定と平和を望むなら、
この世界最前線で戦っている国家を見捨てることはできない。
今助けるか。
それとも、後でもっと大きな代償を払うか。
選択肢はその二つしかない。 November 11, 2025
2RP
倭国人にとっての究極の“公”が天皇である限り、“民主主義”の語が禁圧され、その代用物として民本主義が与えられたように、倭国人が「『歴史』を学ぶ」にしても、それは元号によってブツ切りされた皇国史観の延長になる他ありません。というか、そうしたものしか一般ウケはしないでしょう。残念ながら。 https://t.co/T1ETkkmlLL November 11, 2025
2RP
@pioneertaku84 数年前時点の共産党は、ガラクタ兵器より人に投資しろということで自衛隊員の待遇改善を訴えた筈ですが、自衛隊員の福利厚生である空調の改善を否定とは、表現規制反対同様にかつての民主主義、労働者保護の守護者としての矜持を、労働者政党としての存在意義を捨て去って残念ですな。 November 11, 2025
1RP
衆議院議員定数削減については、法案上確実にしておかなければならないことが2つあると思います。
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1.削減数は「目標数」ではなく「実現数」であることの明示
45名削減と1割削減が併記された案が出ていますが、両方が少しでも「目標」と読めるような条文では絶対にダメです。別の解釈の余地を残してはいけません。
昨年、103万円の壁引き上げの際に、国民民主と自民との合意文書に「178万円を目標に引き上げる」という文言があるのに113万円までしか引き上げないことについて、自民党側に質したところ、「”178万円を目標に”引き上げたのだから実際がいくらであっても合意上OK」という解釈を聞いたことがあります。
連立与党になっても、そのあたりの感覚は自民と維新とで全く違います。
維新は条文上約束を果たしたかどうかではなく、あくまで現実の変化が起きることしか成果と考えていません。
2.期限切れの場合の自動削減条項を追加すること
この記事で藤田共同代表が指摘しているように、全政党により選挙制度に関する協議会で議論するなら、期限を区切り、期限までに結論が出せなければ、自動的に削減される条項を明確に入れる必要があります。
なぜなら、この協議会は非公式な上に全会一致方式なので、制約なしに結論が出るはずがないからです。前国会の企業団体献金や選択的夫婦別姓が流れたのと同じです。
全会一致を目指して多様な意見を聞き議論するのは重要ですが、まとまらないなら、最後は民主主義のルールに則り、国会の場で多数決で決めるしかありません。
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高市首相、定数削減法案の今国会成立を指示 維新「期限条項」主張(毎日新聞)
https://t.co/qKNr01ou0O November 11, 2025
1RP
@Kshi_nippon そんなに「神の教え」が大事で
火葬の罪が怖いなら
全財産投げ売ってでも
借金してでも
母国に空輸しろよ
遺体を運ぶ会社もあるんだから
それに
国が特定の宗教に特別扱いして、土葬を認めてしまったら「民主主義国家」じゃなくて「イスラム国家」になってしまうから、絶対に譲れないんだよ‼️ November 11, 2025
1RP
一つの数字が静かに重さを持った
3年という歳月が流れ
安倍元総理銃撃事件の公判がようやく動き出したと思う
報道を見るたび
被告への“同情”だけが先行する空気に
どこか小さな違和感が残り続けている
事実として
被告の生い立ちはどれほど悲劇的であっても
暴力は理由にならない
まして標的となった安倍元総理には
被告の私的事情と直接の因果は何一つなかった
にもかかわらず
「事件で社会が良くなった」
「彼にはそれしか方法がなかった」
そんな言葉が繰り返され
被害者と加害者がそっと反転していく空気が生まれた
世界の基準は本来その逆で
テロに報酬を与えないことが民主主義の最低線だ
それでも倭国社会は
被告を悲劇の象徴として扱い
安倍元総理の名誉と遺族の心情が
どこか置き去りにされてきたのではないか
裁かれるべきは
“物語”ではなく事実で
守られるべきは
沈黙を強いられてきた被害者の尊厳だと思う
裁判の行方を見つめながら
今こそ私たちは
暴力を肯定しないという
静かな共通理解を取り戻すべきではないか
その基準こそ
民主主義を支える根であると思う
🔗 https://t.co/Ud3YYfkata
#信教の自由 #宗教の自由 #RuleOfLaw #HumanRights November 11, 2025
1RP
■イスラム教徒受け入れ政策
👉最大の問題は「失うものが戻らない」こと
成功する場合の利益は一時的……
しかし失敗した場合に失われるものは 不可逆……
その重大性は次の5点に凝縮……
① 国家の治安と安全
• 爆破・銃犯罪・暴動の常態化
• 警察が立ち入れない地域
• 子どもが犯罪文化に囲まれて育つ
➡ 国家が「人を守れない国」へ転落……
➡ 一度崩れた治安は元に戻らない……
② 法律と統治の一体性
• 宗教法が国法の上位に立つ要求
• 並行社会(別社会)の形成
• 「法の支配」の崩壊
➡ 国の統治の基盤そのものが破壊……
➡ 主権国家が複数国家に分解される危険……
③ 言論の自由と民主主義の根幹
• 批判・風刺に対する暴力
• 表現自粛・検閲の広がり
• 宗教を批判できない社会へ
➡ 民主主義の最後の防壁が失われる……
➡ 一度後退すると回復不可能……
④ 女性と子どもの尊厳
• 強制結婚、名誉殺人
• 教育・自立への制限
• 家父長・宗教的支配構造の固定化
➡ 社会の半数の可能性を奪う……
➡ 差別文化が世代継承される……
⑤ 国民としての誇りと連帯
• 国旗・文化・伝統を否定
• 「その国らしさ」の消滅
• 公共空間から象徴が排除
➡ 倭国である理由そのものが消える……
➡ 文化は壊れたら二度と戻らない……
■これらは「経済メリット」では釣り合わない領域
得られるもの
一時的な労働力
一部産業の支え
多文化の魅力
個人の成功例
国際イメージ
失われるもの
治安・安全
法秩序・統治権
民主主義・自由
女性の権利
国民の誇り・歴史
数字に換算できないものが、最も貴重で壊れやすい……
■欧州は何を失い、何を悟ったのか?
ヨーロッパの現状はこう語る……
「人を入れることは簡単
出て行ってもらうことは不可能」
「社会は静かに、
しかし確実に侵食されていく」
取り返しがつかないと気づくのは
いつも「過ぎてから」……
■結論
経済は立て直せる……
治安は回復しない……
文化は戻らない……
失われた自由は帰ってこない……
失うものの重大性は、得られるものを遥かに超える…… November 11, 2025
1RP
女性に参政権が認められたのも市民運動の結果。自分が当たり前に有している権利がだれかのプロテスト活動のお陰なのだということを考えられないのかな。
いまプロテストをしている人は県が法律違反中のままではおかしい、公職選挙法の数量規制に違反するような2馬力選挙は許せない、デマと誹謗中傷でゆがめた選挙を放置してはいけないと声を上げている人。
声を上げずに権力者を放置しておいた方がいいというのだろうか。
法学部なのであれば法的に批評するべき。国会でも大問題となり公益通報者保護法の改正時に議論された。選挙の在り方については会派に持ち帰ることになった。兵庫県知事問題は単なるおねだり問題ではなく民主主義が崩壊しようとしている大問題だ。
斎藤元彦が知事を辞職したら抗議活動はなくなるよ。 November 11, 2025
1RP
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