民主主義 トレンド
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2025.11.24 16:00
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倭国で放送されているニュース放送などのTVを、録画なども含めて週末に10時間閲覧した。高市支持60%、台湾有事参戦賛成48%という倭国の世論の原動力になっているメディアを見て「面白かった」というのが本音で、以下のような考えをもった。
1) 倭国は目の前のコンテンツに対する感想や意見が主流で、中国に流れる悠久のコンテクスト(文脈)に関しては門外漢である。中国人の心がわからないのだろう。
2) 外国文化の理解不足が露呈し、何でも二項対立的な評価をおこない、「これは悪い」と決めつける単一民族主義の悪さが多く垣間見れる
3) 倭国は台湾有事=倭国有事が一貫した考えであり、台湾は中国の内政という考えに及んでいない。言葉には出るが、それを真に理解していない。
4) 倭国有事が台湾有事一辺倒で、朝鮮有事などが切り離されてしまっており、倭国の安全保障の全体像が定義されずに「大嫌いな中国がやっている悪いこと=台湾有事」を語っている
5) 共産/民主という区別では現代中国は捉えられない。中国的民主主義を理解することが必須。
6) メディアに出演している倭国政府関係者、大学教授などが高市擁護発言に徹しており、それが倭国の世論形成に作用し扇動している。倭国政府が大衆を巻き込む認知戦に利用している。
アヘン戦争や満州国設立など中国人が歴史の中で得た体験は、二度と経験したくない事象である。よって、抗日戦争時と同じ「言葉」や「文脈」を、この現代において使われることを中国人は大いに嫌い、過剰に抵抗する。中国人の心を読むことが倭国人には最も必要である。そのためには倭国人は近代史を学び、外から見た倭国、つまり「倭国客観視」の感覚を持つことが必要だろう。今後の認知戦、情報戦は増える。倭国人の国際感覚スキルアップが必要。 #中国 November 11, 2025
80RP
こちらもしつこく発信していかなくてはなりません。拡散をお願いします🙇♀️
民主主義の根幹を揺るがす大事件です。
内閣官房機密費を国政選挙に流用し、有権者に賄賂を配り票をカネで買っている。受け取っている有権者も犯罪者です💢
不正に国会議員を作り出しているのが泥棒自民党です。断じて容認できません。
#法治国家を取り戻せXデモ2025
#裏金泥棒自民党
#裏金ネコババ泥棒です November 11, 2025
46RP
福島みずほは筋金入りであり、最早かける言葉もない。まずは、福島みずほ氏には率先して国会議員の出自を明らかにする法律に取り組んでほしい。情報公開は民主主義社会にあって、基本中の基本です。
スパイ防止法も急がなくてはなりません。 https://t.co/9yBdMzyNCA November 11, 2025
15RP
最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
13RP
倭国の軍事費5.7倍の中国が「倭国の軍事主義、復活許さない」と、覇権主義の軍事大国が、民主主義国に上目線で言っていますが
倭国の法律では→存立危機事態→→ 閣議決定+国会承認がなければ何もできません。中国側が“倭国が勝手に参戦する”と騒いでいる姿がちょっと滑稽ね
https://t.co/YDX2vTrTBa https://t.co/Oz2qlkIdL5 November 11, 2025
10RP
こちらのAkiyosi chou様のコメントにはお返事しておこうと思います。あなたと同じように、私も中国と戦争状態になることは何としても回避すべきだと思っています。1978年の日中平和友好条約1条で「両国間の恒久的な平和友好関係を発展させる」と約束したことの意義は今でも大きいと考えています。
ただ、2012年以来、習近平政権が台湾の将来を武力で決める方針を示し、これほどの軍備拡張を行わなければ、ここまで国際的な緊張が高まることはなかったはずです。中国は台湾に対して公然と圧力を強めているだけではなく、近隣諸国との領土紛争を引き起こすことを厭わなくなっており、例えば南シナ海ではフィリピンが対応を迫られています(論文紹介 中国の圧力に立ち向かうフィリピンの国家戦略はどのようなものか? https://t.co/yvxNYeu5kD)。
もし中国軍が台湾を攻撃して現状を変更するならば、在日米軍が倭国の基地から台湾の支援に動くことが見込まれます。また、中国軍はそれを先読みして在日米軍基地を攻撃対象とする可能性があります。特に沖縄をはじめとする南西諸島の防衛は喫緊の課題であり、またその線で防ぐことが倭国全体の防衛に大きく寄与します。(論文紹介 なぜ沖縄県・南西諸島は戦略的に重要な位置にあると考えられるのか?https://t.co/I6m1DWT3ku)
私はほとんどすべての中国国民は国際平和を心から望んでいると思っています。しかし、習近平の考えは必ずしも一般国民と一致するわけではありません。私が深く懸念しているのは、今の中国共産党の内部では習近平に権力が集中するようになり、党内で指導部の政策を批判することは政治的に極めて危険になったということです(論文紹介 なぜ中国の集団指導制は習近平の個人独裁化を防げなかったのか? https://t.co/Ju6MfFPEDS)。
習近平も私たちと同じごく普通の人間にすぎないので、政策の選択を誤り、中国に重大な損失をもたらすことがあるのは普通のことです。もし民主主義の仕組みがあれば、有権者は選挙で政治家の責任を追及し、政権を交代させることも不可能ではありませんが、現在の習近平体制ではそのようなことは起こり得ません。現在、中国経済は苦境に立たされているため、日中関係の悪化で経済連携を制限することは望ましくないのですが、今の中国は国民の望むものとは異なる政策を選択できる政治構造に変化しています。
私たちは中国国内で起きている政治、経済の問題について、より積極的に学ぶことが大切だと思います。幸いなことに、倭国には優れた中国政治の研究者が数多くご活躍されており、Xのアカウントをお持ちになられていることもあります。例えば『毛沢東の強国化戦略』を出版されるなど、大変ご活躍されている山口信治先生のアカウント(https://t.co/YtI8OyYbYE)などをフォローしてみるとよいと思います。そのアカウントでは研究成果を発信してくださっています。 November 11, 2025
7RP
いやぁー、今回の中国中央テレビご提供倭国左派名鑑、なかなか豪華なキャスティングだねぇ。元首相、元大臣、与党の元パートナー政党、東京と朝日といった左派紙、学者さん。みんな揃って一列に並んで「高市が悪い! 台湾問題は中国の内政だ!」って言ってる映像を、中国がドヤ顔で世界発信。
で、倭国の庶民はそれ見て「誰がどっち側か、一発で分かる答え合わせじゃん、教えてくれてありがとう😭」って感謝してるわけだ。
中国の主張は
台湾は中国の一部😌
高市発言は内政干渉💢
でも見てくれ、倭国の中にもこんなに反対意見があるよ😤
で、倭国の政治家や評論家のコメントを次々テロップ付きで紹介する。
本人たちは「倭国の平和のため」「戦争反対」って言ってるつもりだろうけど、中国のニュース番組の中ではすっかり 倭国代表反高市応援団になってる。
「内政干渉はいけない」って言う人たちが、他国の国営テレビで、倭国の首相をボロクソに批判してるの紹介されて、なかなかシュールなのよねー🥰
中国から見れば、理想的な倭国人はこうだ。
台湾は中国の内政問題とはっきり言ってくれる😍
自分たちの主張に近いことを言ってくれる😍
それを倭国国内の良識として話してくれる😍
これ全部そろった人は、プロパガンダ部門からしたら北京の宝物だよ💖
わざわざ中国人が倭国語で宣伝しなくても、倭国人の口を使って高市批判をさせられる。そりゃあ、番組で大事に扱うわね😆北京にとって非常に便利な人たち。
問題は誰の味方かより、どこのカメラを向いてしゃべってるかなんだよね。ここで大事なのは、左派が悪い、右派が正義、って単純な話にしないこと。
民主主義なんだから、首相批判も、外交方針への異論もあっていい。それが普通の国だよ👍
でもね、自分の発言がどこのカメラで使われるか だけは、政治家も学者も、少し気にした方がいい。
倭国の国会やテレビで議論する、その上で、中国の国営テレビが勝手に切り取る
ここまではまだ分かる。
ところが、最初から「中国側の取材に応じて、中国の主張を補強する形で話す」ってなると、もう立ち位置が変わってくる。
それは倭国の有権者に向けてしゃべってるのか、それとも、中国共産党の宣伝班に向けてしゃべってるのか。
そこをごっちゃにしたまま「平和が大事なんです」って言われても、庶民は首をかしげるよ。
中国にとって、高市首相は扱いづらい。
台湾有事に備えると言う🔥
自衛隊の役割をはっきりさせようとする🔥
倭国が巻き込まれる側じゃなく守る側になる🔥
だからどうしても危険人物、戦争を煽る首相というイメージを作りたい。
その時に、倭国国内の元首相、左派政党、リベラル紙の社説が、中国から見たら最高の補強証言になるわけなのよね。
「ほら見ろ、倭国人自身が高市を批判してる」と。
でも本当にそうか?
街でアンケートとったら、同じこと言う人がどれだけいるか、かなり怪しい。
倭国国内の広い反対っていうより、いつも同じメンツがコメントしてるだけ、って感じもしない?
一般の倭国人は案外よく見てて、あ、またこの人か、だいたい中国の主張とセットで出てくるよね、どこの国のテレビに一番乗ってるのかで、立場が分かる。
って半分あきれ顔で見てる。
だからSNSで分かりやすく名札つけてくれてありがとうねって感謝されちゃうわけだ。
これはもう、中国が一生懸命「内部分裂を演出」したつもりが、逆に誰がどこ寄りかのマップを全国に配ってくれたようなものね。
結局さ、倭国の左派の一部は「中国と仲良くしましょう」ってつもりでしゃべってるんだろうけど、中国側から見たら、高市たたきに使える便利な素材くらいにしか思われてない可能性が高い。
で、倭国の庶民からは「ありがとよ、誰がどっち側かよく分かった」と感謝を言われる。
もし本当に倭国の平和を考えるならさ、まずは倭国の有権者に向かって堂々と議論する。中国の国営テレビには、利用されないよう距離を取る。台湾の人たちの目線も、ちょっとは想像してみる。
これくらいはやってほしいよ。
高市が正しいかどうかは、最終的には倭国人が選挙で決めることだよ。
北京のスタジオじゃなくて、倭国の投票箱の前で決着つける。
それが、どんな思想だろうと、その思想で選ばれた倭国の政治家が守らなきゃいけない、それが良くも悪くも民主主義のルールってやつじゃないの? November 11, 2025
5RP
@cop778912 テロ事件が起きてから社会や政治が大きく動いたとすれば、それはテロが成功したということ。
今まさにその流れが現実になりつつあります。
こんな前例を許せば、民主主義国家に深い禍根を残すことになる。古市憲寿氏の言うとおりです。
中川牧師、解説ありがとうございます。 November 11, 2025
4RP
生活保護基準引き下げの問題。理解が追いつかない人がいるかもと思いました。難しいかもだけど、ほんとにひどい内容だから読んでほしい。民主主義の問題でもあるのです。再掲します。
「厚労省は国民をだましていた」 生活保護に隠された「調整」 存在を突き止めた元北海道新聞記者に聞いたhttps://t.co/op3zpL9kWA November 11, 2025
4RP
その #ミャンマーに平和を のタテカン作りました🖐️😭
喜んでつけていただけて嬉しいです!ミャンマーの軍事政権に反対し、民主主義と平和のための募金活動なども各地で行われていますのでご都合あえばぜひ…! https://t.co/bCVhKM93YZ https://t.co/lnyGzmUynI November 11, 2025
3RP
イーロンが国ラベル付けるって話でね。参政党を邪魔してたロシア疑惑が崩れるって声も多い。この国ラベルってのは結構デカい。今までは「お前は中国の手先だ」「ロシアの工作員だ」「韓国人だろ」って、アイコンと雰囲気だけでレッテル貼りしてた。中身より国名で殴り合いだよ。
そこに「このアカウントはどこの回線から、どこの国のSIMでつないでます」って、一応は客観的な情報が出てくる。心配な人は、ロシアブーストがあるかどうかは、保守アカウントや参政党アカウントのフォロワーの国ラベルを見ると良い。今日ずっと確認してたが、参政党議員のフォロワーの国籍ラベルはロシアどころかほとんど倭国人だったよ?
これは、ネット空間に国境線の下書きが引かれたってことなのよね。
確かに「どこの国から発信してるか」って情報が一つ増えただけで、その人の国籍も思想も、誰に雇われてるかも、何一つ決まらないよ。
倭国に住んでる倭国人でも、中国資本の金で動いてるやつもいれば、海外に住んでても、自腹で倭国の将来心配して発信してる倭国人だっている。
そこを全部ごちゃまぜにして「海外=敵」ってやってたら、せっかくの透明化がただの魔女狩りシステムになる。
参政党にしてもそうだろ?
気に入らないからって「ロシアだ!カルトだ!」と騒いでりゃ楽だけど、本気でやるなら政策と金の流れで勝負しなきゃいけない。
エネルギーどうするのか、食料どう守るのか、増税、減税をどう考えるのか?
そこを質問せずに、「あの党を応援してるアカウントはロシアbotだから」って話しかしないなら、それは政治じゃなくて、ただのネットいじめだよ。
長年放置してきた現実が、ようやく可視化された。
かつてこの国の言論空間は、新聞社とテレビ局という顔の見える権力が占めていた。
しかしSNSは違う。どこの誰とも知れぬアカウントが、倭国語をまとい、倭国人のふりをして、こちらの世論をこね回してきた。
国旗もプロフィールも好きに偽装できる。責任も負わない。これほど安上がりで効率のいい世論工作の道具は、歴史上なかった。
そこへ「アカウントの拠点国を表示する」「接続元を見える化する」という仕掛けが入る。
これは、海の上で正体を隠して撃っていた砲艦に、いきなりサーチライトを浴びせるようなものだよ。
どこの港から出てきた船かが分かれば、少なくとも中立の漁船のふりはしづらくなる。
だから既存勢力も、外国から倭国をつついていた連中も、揃ってびびってるだろね。
もっとも、ラベルは万能薬じゃない。
マレーシア在住の倭国人が「韓国人だ、中国人だ」と勝手に決めつけられてきたように、技術的な理由や生活スタイルで海外の回線を使う倭国人もいる。
SouthernCrossさんのように、シンガポールの回線とマレーシアのSIMを使えば、表示は当然そちらになる。
それを見てまだ「ほらやっぱり外国人だ」と叫ぶならば、もはや情報リテラシーではなく、ただの集団ヒステリーだよ。
ラベルで暴くべきなのは民族ではない。利害だよ。
どこの国の法に従い、どこの市場でメシを食い、どこの権力と握っているのか?
その匂いを嗅ぎ分けるための手がかりとして、国ラベルを使うなら意味がある。
逆に、気に入らない意見の主を「外国籍だから」「海外在住だから」と排斥する口実に使い始めたら、その瞬間に倭国の言論は貧しくなっちゃうよ?
他国の大富豪に、倭国の民主主義の安全保障を委ねている構図自体、本来は情けない話だよね。
選挙制度も、ネット広告の規制も、外国資本や外国政府からの資金流入の透明化も、本来は倭国の政治家と官僚が汗をかいて整備すべきものだった。
だから我々がやるべきは、イーロンが用意したライトを利用して、「誰がどこから石を投げているのか」を自分の頭で確かめることだよ。
そして、国外からの成りすまし工作も、国内の利権まみれの情報統制も、同じスケールで批判できるだけの知性と胆力を、倭国人一人ひとりが身につけていく。
国ラベルが照らし出すのは、他人の素性だけではない。
ラベルの見方ひとつで簡単に煽られる、あたしたち自身の脆さでもあるのよ。
そのことに気づけるかどうかで、この国の言論空間が、次の十年で主権国家の広場になるのか、他国とアルゴリズムに管理された植民地の回廊になるのか、勝負がつく。
倭国人の顔をしているアカウントより、倭国人としての覚悟を持った中身をこそ見極めるべきだよ。
ラベルに振り回される国民ではなく、ラベルを使いこなす国民になれるかどうか、それが問われているんじゃないかしら? November 11, 2025
3RP
世論調査で「台湾有事なら集団的自衛権を行使すべきか?」と問うという問いに違和感を覚えるのは、賛成・反対の数字よりも 前提そのもの が歪んでいるからだ。
本来問うべき点は、
•倭国は何を守りたいのか?
•誰が“代償”を払うのか?
•戦争を避けるために外交は何をしてきたのか?
•そして、国民は十分な情報を与えられているのか?
数字が先走り、議論が浅いまま「国民の意思」という形に加工されると、
民主主義は簡単に戦争へのアクセルになる。
メディアがすべきなのは、
「勇ましい選択肢」を提示することではなく、
国民が判断できるだけの 背景・リスク・代替案 を示すことだ。
戦争を決めるのは“数字”ではなく、
事実と熟考だ。
そしてその基盤を作るのがメディアの責任だ。
https://t.co/v6VgFvwSEx November 11, 2025
3RP
IPACとは何か。5年で5倍に急拡大したIPACに強まる中国からの圧力。対抗する連帯の力と今回の倭国支持声明の舞台裏。解説の機会を頂きました。ぜひ、ご一読ください。
「専制主義国はあくまで指導者目線での利益にのっとった行動しかできず、しかも連携の力は弱い。民主主義国は、長期的な国益を念頭に、価値観を共有していれば他国に手を差し伸べる幅の広さを持つ。情けは人のためならず。長期的な強さはこちらにある」
https://t.co/pXAUNT9X6P November 11, 2025
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俳句の世界を見ていると、人の上に立つか、人の下に立つかの、二通りしか、選択肢が無い気がする。それは一般社会でも同じだろとの意見もありそうだが、管理者は楽していないし、労働者の権利は保障されている。関係は五分五分で、それが民主主義社会である。 November 11, 2025
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【憂国忌】
昨日は、例年通り、さいたま共済会館で斎行された「三島由紀夫・森田必勝両烈士五十五年祭」に参列いたしました。
今年は記念講演の講師を仰せつかりましたので、
『現代ドイツの国民統合
なぜAfDは人気があるのか』
というタイトルでお話しさせていただきました。
ドイツ🇩🇪でも、新興の反グローバリズム政党に対して、オールドメディアが「極右」のレッテルを貼り、バッシングを浴びせるという現象が起こっています。
特に、今年2月の選挙の際には、オールドメディアがスクラムを組んでAfDに物凄いバッシングを浴びせました。しかし結果は、AfDが得票を倍増させて第二党に躍進。民意が勝利しました。
講演の中では、ヴァイデル党首が「なぜAfDは極右ではないのか」を理論的に明快に説明し、攻撃的なインタビュアーを完全に論破する映像も紹介しました。
現在、ドイツ人4人に1人(25%)以上がAfDを支持しており、議会制民主主義における国民統合に不可欠な存在となっています。
にもかかわらず、2017年にAfDが連邦議会で初当選して以来、既成政党にはAfDを政治過程から排除する動き(「防火壁」)が存在し、最近ではそれがやむどころか、ますます先鋭化しています。
しかし、AfDの排除は、国民の4分の1を政治過程から排除することと同義です。議会制民主主義を破壊し、国民統合を損ない、国民の分断を生み、ひいては国家の分裂を生む可能性すらあります。
したがって、国家の本質に鑑みて、政治過程からのAfDの排除は愚の骨頂であると論じました。
#憂国忌
#AfD November 11, 2025
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これは正論。中国という全体主義かつ覇権主義の国家が怒っているから倭国の総理大臣は辞任すべきと考える者たちは、民主主義や平和主義を語る資格は全くないわけだが、その手の連中こそやたらと民主主義や平和主義を語るのは噴飯物でしかない。 https://t.co/dsN9hhGDsp November 11, 2025
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金の使い方がおかしいんだよ。この20年だけでも、沖縄でどれだけ新しい道路や橋ができたことか。これは沖縄だけじゃなく、全国同じ構図。地味な支出より分かりやすい支出が評価される民主主義のバグ。
沖縄で広範囲に断水、1967年敷設の「導水管」破損で…解消は25日午前中以降の見通し : 読売新聞オンライン https://t.co/fZGojmu1AM November 11, 2025
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@narendramodi モディ首相ありがとうございます。
安倍総理が提唱した「自由で開かれたインド太平洋」が自由と民主主義国家の外交の基軸です🇮🇳🇯🇵 https://t.co/xvmQ5oQXQr November 11, 2025
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#フランス のエマニュエル・マクロン大統領はこのほど、「非民主的で、かつ好ましくない意図を持つ大国(中国)の隣に位置し、そこからの大規模な情報戦の攻撃を受けながら、民主主義の政治体系を持つ #台湾 が構築した #偽情報対策 の制度は、フランスが手本とすべきものである」と述べました。
中華民国(台湾)外交部は、マクロン大統領が台湾の偽情報対策制度を高く評価したことに #感謝 するとともに、偽情報や情報操作への対策について各国と経験を共有していきたいと述べました。
📸外交部
☟TAIWAN TODAY倭国語版公式サイトで全文を読む
https://t.co/Hyu00S6APO November 11, 2025
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@cop778912 中川牧師、的確な解説、そして、社会学者古市氏、正論をありがとうございます‼️テロが起きて、社会や政治が動いたら、テロの成功。今、分岐点に来ています‼️民主主義国家で、前例が出たら、取り返しがつかない‼️#テロに屈するな November 11, 2025
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