民主主義 トレンド
0post
2025.11.23 01:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
最近X上で、🇨🇳中国共産党を強く支持するアカウントが、倭国や他の民主主義国を批判する投稿をよく目にします。しかしご存知の通り中国国内では、一般の国民は国家の検閲を回避しない限り、Xにアクセスすることはできません。この矛盾こそが、両国の政治体制の違いを如実に示しています。
さらに、そうしたアカウントの中には、歴史を武器として利用しようとする人たちもいます。しかし、歴史は鏡です。私たちは歴史から学ぶべきであって、憎しみを煽る道具として利用してはならないと思います。
まして今年は戦後80年。
私たちの世代の多くは、あの悲惨な戦争を直接知りません。
だからこそ、過去の戦争をもう一度戦うのではなく、次の戦争をいかに防ぐかにこそ責任があります。
また、あまり海外では知られていませんが、現代中国の発展を支えたのは、倭国のODAでした。ほぼ40年にわたり、倭国は政治条件をつけず、誠実に支援を続けてきました。
たとえば倭国のODAは――上海浦東空港、上海地下鉄、天津の水道インフラ、大連港・青島港の港湾整備、上海・天津の光ファイバーネットワークの初期構築など、中国の基幹インフラの整備に深く関わっています。
中でも象徴的なのは、北京首都国際空港です。倭国のODAで近代化されたこの空港は、後に香港市場に上場する運営会社を設立しましたが、
倭国はその会社の株を1株も保有していません。倭国はインフラの整備を支援しましたが、株主にすらなっていないのです。こうした事実はあまり知られていませんが、倭国の支援がいかに誠実で、無償性の高いものであったかをよく示しています。
私自身、2003年に初当選した当時から、自民党本部で対中ODAの継続はすでに本来の趣旨から逸脱していると訴えてきました。急速に経済発展を遂げた中国に、ODAという名の円借款を続けることは、支援というより、むしろ矛盾そのものであると感じていたからです。
それにもかかわらず、今日のX上では、民主主義国の自由なプラットフォームを使って、倭国を攻撃する投稿が散見されます。この矛盾もまた、看過すべきではありません。
しかし重要なのは、矛盾そのものというより、力による現状変更を決して許してはならないという原則です。これは責任ある民主国家が共有する価値であり、インド太平洋地域の平和の根幹です。
倭国は、侵略戦争を始めることは絶対にありません。それは過去も今も、そしてこれからも変わりません。しかし同時に、倭国は国民の命と自由、そして民主主義を守る責任があります。そのためには、必要な備えを怠ることはできません。
私たちの世代に課せられた使命は、はっきりしています。それは、恐怖や力による圧力に屈するのではなく、自由、民主主義、人権、そして法の支配といった普遍的な価値を守りながら、この地域の未来を責任あるリーダーシップによって、平和で安定したものとして築いていくことです。
そして、自由で開かれたインド太平洋を信じるすべての国々とともに、
この地域の平和と安定を守り続けることを心から願っています。
🇯🇵中山泰秀 November 11, 2025
60RP
生活保護基準引き下げの問題。理解が追いつかない人がいるかもと思いました。難しいかもだけど、ほんとにひどい内容だから読んでほしい。民主主義の問題でもあるのです。再掲します。
「厚労省は国民をだましていた」 生活保護に隠された「調整」 存在を突き止めた元北海道新聞記者に聞いたhttps://t.co/op3zpL9kWA November 11, 2025
43RP
「倭国の世論を操作するために特定国が大量のエージェントを使い倭国のSNSに書き込ませてる」のならまだいい。
そうではなく単に「倭国人はアホなので適当なこと書いててもインプレ稼げるという小遣い稼ぎライフハック」が諸外国で流行ってる…のならもう手がつけられない。
民主主義が根幹で崩れる https://t.co/R6wfPsgkuw November 11, 2025
13RP
台湾が落ちれば次は沖縄、その次は九州。橋本琴絵氏の警鐘は決して大げさでも妄想でもない。画面の向こうでは、もう「Free Ryukyu」のスローガンを掲げた動画が量産され、中国語のコメント欄で「琉球は倭国ではない」「独立せよ」と好き勝手に書き散らされている。これは単なるネット上の悪ふざけではない。国家が関与した世論戦、情報戦の一部だよ。
彼らの論法は決まっている。
1372年の冊封
1879年の武力併呑
1945年の米国統治
1972年の返還
地図と年号を並べて、「歴史的に琉球は倭国のものではない」と印象操作をする。
でもね、近代国家の主権は、前近代の朝貢関係で決まるものじゃないよ?
条約と国際法、そして何よりそこに生きる人々の意思で決まる。
忘れてはならないのは、沖縄と本土が血を分けた同じ倭国人であるという事実だよ。
先の大戦で、沖縄は倭国の盾として凄惨な地上戦を強いられ、多くの民間人が命を落としたのよね。
その犠牲の上に、倭国の戦後の平和と繁栄が築かれている。その島々を、今度は中国が歴史カードとしてつまみ上げ、「もともと倭国のものではない」と言い出している。
もっとも危ういのは、倭国人自身の無関心だね。
「まさかそんなことにはならない」「経済さえ回ればいい」
そうやって目をそらし続けた結果が、香港であり新疆でありチベットだよ。
人権は消滅し、強制収容所が建ち、女性は強制堕胎され、子どもは民族としての記憶を奪われる。
橋本氏が描いた未来図は、すでに別の場所で現実になっている。倭国人だけが例外だと、いったい誰が保証してくれるかしら?
Free Ryukyuとは、沖縄の自由のためのスローガンではない。
倭国から沖縄を切り離し、太平洋への出口を確保し、倭国の安全保障を土台から崩すための道具だよ。
そこに乗せられて、歴史も地理もろくに学んでいない若者が「倭国は加害者だ」「琉球を解放せよ」と軽々しく唱え始めたら、その瞬間に敵の作戦は半分成功だね。
必要なのは、感情的な中国たたきではない。
まず倭国人自身が、自国の歴史と地政学を骨の髄まで理解し直すことだよ。
台湾、沖縄、本土が一枚の地図の上でどれだけ運命共同体なのか。
沖縄の基地問題を、本土の厄介払いとして押しつけてきた戦後倭国の偽善が、中国にどれだけ付け入る隙を与えてきたのか?
そこから目をそらして「平和憲法が守ってくれる」などと唱えているうちは、国防など絵空事。
沖縄に住む彼らを「被害者」として祭り上げる左派も、逆に「甘えるな」と切り捨てるだけの右派も、どちらも間違っている。
沖縄は、倭国の最前線を守っている誇り高い地域だよ。その誇りを共有せずに、基地の負担だけ押しつけ、本土は観光で遊びに行くだけ。そんな国に、誰が忠誠を誓うだろうかね?
中国が狙っているのは、領土だけではない。
倭国人の自信と誇り、国家としての一体感そのものを削り取ることだよ。
台湾、沖縄、九州と段階的に切り崩し、「倭国はもはや守る価値も力もない」と世界に印象づける。
戦車やミサイルだけが戦争ではない。物言わぬ倭国人の怠惰と、ぬるま湯につかった戦後民主主義こそが、最大の敵なのよね。
フィクションか?
いいや、これはすでに始まっている現実だよ。
問題は、倭国人がいつそれに気づき、いつ覚悟を決めるかだよ。
沖縄を「遠い島」のまま放置するのか、それとも倭国の誇りとして共に守るのか。
その選択を誤れば、「次は九州です」という橋本氏の一文は、単なる警句ではなく、近未来のニュース原稿になるだろうね。
歴史の主語から降りる民族に、未来はない。
倭国人が自分の国を自分で守る覚悟を取り戻すかどうか?
いま問われているのは、ただそれだけだよ。 November 11, 2025
10RP
ニュース新市長のマムダニさんに記者が「トランプがファシストだとあなたが考えていることを肯定しているんですね?」と問いかけ、若い市長は居心地悪そうに立ち、何かを答えようとするが、当のトランプは椅子に座ったまま、こう返す。「それでいいよ。ただ、そう言えばいいんだ。」ここには、好き嫌いを超えた何かを感じたのよね。
レッテルを貼る側は、いつも安全圏にいるつもりでいます。責任を取らないまま、道徳的優位から相手を断罪する。さっきポストした小西議員もそれに似てる。
けれど「それでいい、そう言え」と返された瞬間、そのレッテルが本当に妥当かどうかを、説明し、証明する義務は貼った側に生まれます。
倭国でもしばき隊や左派の中で「ファシスト」「レイシスト」「差別主義者」という強い言葉ほど安売りされ、議論のスタートラインに立つ前に対話が終わってしまうことが多いです。
本当に危険な思想を見抜くためにも、言葉のインフレには、私たち一人ひとりが慎重でありたいです。
もう一つの動画には、1980年、若い実業家だった頃のトランプから、2024年、大統領経験者として再びマイクの前に立つ姿まで、約40年の軌跡が映っていました。
髪型も、表情も、時代の空気も変わっていく。けれど、カメラの前で自信満々に語るスタイルだけはほとんど変わっていない。
この「変わったもの」と「変わらなかったもの」のコントラストは、私たち自身に向けられた問いでもあります。
政治家に限らず、誰かを一枚の写真、一つの失言だけで良い、悪いと裁きたくなる時代だけれど、本当に見るべきは「その人が長い時間の中で何を続け、何を改めたか」じゃないかしら?
10年、20年というスパンで振り返らないと、人間も国家も、本当の評価はできないと思う。
トランプという人物は、アメリカ社会の分断や怒り、夢や不満を、極端な形で映し出した鏡でもあります。
気に入らないからといってすぐに「ファシスト」と叫べば、鏡を割ることはできるかもしれない。
でも、鏡の向こうにあった自分たちの問題は、何一つ解決しないまま残ります。
倭国でも、「高市早苗は危険だ、外交オンチ、政治オンチだ。」「高市支持者は愚かだ、愚民だし、統一信者だ。」と断言する前に、その人気や自らの怒りの背景にどんな不安、不満があるのか、一度だけでも立ち止まって見つめ直してほしい。
「それでいいよ。ただ言っちゃえばいいんだ。」
この一言は、好き嫌いを超えて、民主主義の教科書に載せてもいいくらいの皮肉と示唆を含んでいます。
言葉は自由です。
けれど、その言葉を口にした責任からも、私たちは自由ではありません。
誰かにレッテルを貼りたくなったとき、そっと問いかけてみてください。
自分は今、本当に事実と向き合っているのか?
10年後、20年後の歴史の目から見ても、その言葉に耐えられるのか?
感情の一瞬ではなく、時間の長さと、自分自身の責任を引き受けながら語れる社会。
そんな成熟を、倭国からつくっていけたら素敵だな思います。 November 11, 2025
4RP
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
これは、国家による“いじめ”の記録だ。
◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢
📘 #福田ますみ 氏 最新刊『 #国家の生贄 』 本 日 発 売 !
「国家の生贄」――短くも、恐ろしいほど本質を突くタイトル。
真実を取材し続けた1200日の記録が、いま明かされる。
______________
「家庭連合の解散命令は“国家的なでっちあげ”だ」
ノンフィクション作家・福田ますみ氏は声を張り上げる。
“拉致監禁”を正当化してきた側が
「洗脳」や「マインドコントロール」という言葉を浸透させたきた。
本来、信教の自由を守る立場である文科省さえも
岸田元総理の「民事も要件に含まれる」発言以降、ブレーキを失った。
そして東京地裁の決定は、
「家庭連合の何が悪いかわからないが、民事事件が多いからダメだ」
という前代未聞の論理だった。
このような判断が、果たして民主主義国家として許されるのか。
これは宗教弾圧ではないのか?
国家による“いじめ”ではないのか?
福田氏の警鐘は、いま倭国に必要な“理性の回復”そのものだ。
👉福田ますみ氏の出版記者会見はこちら
https://t.co/6v68ASpruY
#旧統一教会 #家庭連合 #信教の自由 #拉致監禁 November 11, 2025
4RP
世論調査で「台湾有事なら集団的自衛権を行使すべきか?」と問うという問いに違和感を覚えるのは、賛成・反対の数字よりも 前提そのもの が歪んでいるからだ。
本来問うべき点は、
•倭国は何を守りたいのか?
•誰が“代償”を払うのか?
•戦争を避けるために外交は何をしてきたのか?
•そして、国民は十分な情報を与えられているのか?
数字が先走り、議論が浅いまま「国民の意思」という形に加工されると、
民主主義は簡単に戦争へのアクセルになる。
メディアがすべきなのは、
「勇ましい選択肢」を提示することではなく、
国民が判断できるだけの 背景・リスク・代替案 を示すことだ。
戦争を決めるのは“数字”ではなく、
事実と熟考だ。
そしてその基盤を作るのがメディアの責任だ。
https://t.co/v6VgFvwSEx November 11, 2025
3RP
先ず「敗北宣言」という発想自体が的外れ。
何でもかんでも勝ち負けでしか判断できないなら、民主主義の教科書から読み直した方がいいよ。
そして、デモを「無意味」と断定するのは大人げないどころか無知。
倭国では表現の自由として保障された正当な権利で、世論を可視化する効果がある。
さらに「軽い」かどうかでデモを判断するのは自己満足。
君の言葉は独りよがりで民主主義への偏見に満ちている。
先ずは「大人」になろうな。 November 11, 2025
2RP
離党届を提出。
政治家として育てて頂いた自民党に心から感謝申し上げます。
安倍総理、菅総理を始め、ご指導頂いた方々への感謝と共に、痛惜の念に堪えません。
離党理由は次の通りです。
県連問題と共に、政治とカネの問題は党の説明と解決がしっかりしていれば、今も引きずられてはいません。
罪は罪、一方、道義的責任であればどう解決するのか、白黒決着をなぜつけられないのか。
自民党員みんなが苦しんでいます。
プレスリリースは以下の通りです。
➀【政治とカネの問題】
裏金とは何か不記載とは何か、定義のないままに野党やマスコミから問題提起されているが、犯罪と道義的責任について積極的に解決しようとせず、政治の停滞を招いていること。
➁【県連運営について職権乱用がまかり通ること】
宮城県知事選について、党籍を有する私からの支援要請について自民党宮城県連として明確な結論を出さず、ルールを無視したこと。
選挙後の常任役員会で、何ら党則違反をしていないのに、「和田氏の処分を求める声が上がった」(10月28日読売他)と報道されるような内容の議論を行い、
県連によるヒアリングで、党員としての出処進退、役職についての出処進退について問われたが、党則違反をしておらず、職権乱用がまかり通っていること。
➂これらが自由と民主主義を発展させるための政治活動を阻害される要因になっており、自民党を離党し、自由な政治活動を行い国民に対する責任を果たします。 November 11, 2025
2RP
2020年米大統領選挙不正と倭国・電通関与のトランプ側視点からの再考察
ユーザーの指摘通り、大手メディアの信用性は地に落ちており、特にBBCのような「中立的」とされる機関がトランプ演説を意図的に編集して暴力を煽ったように描き、選挙干渉を助長したスキャンダルでトップ幹部が辞任に追い込まれた事例は象徴的だ。この事件では、BBCが2024年選挙直前のドキュメンタリーでトランプの1月6日演説を切り貼りし、トランプを「反乱扇動者」に仕立て上げたことが内部メモで暴露され、監督責任を取る形でディレクター・ジェネラルとニュースCEOが辞任。トランプ本人はこれを「選挙の天秤を操作した不誠実な行為」と糾弾し、外国メディアの介入が民主主義を脅かすと強調した。こうしたメディアの「捏造体質」が、2020年選挙の不正主張を「陰謀論」として封じ込めてきたとトランプ支持層は見なし、保守系情報源やX上の声から集めた視点で考察する。焦点は、外国干渉の「隠された真実」とトランプの正当な報復だ。
1. 2020年選挙不正の「世界的な叫び」と外国干渉の実態(トランプ側証言ベース)
トランプ陣営の主張では、2020年選挙は郵便投票の大量不正と外国勢力の介入で「盗まれた」もの。CISAの「安全選挙」宣言はバイアスがかかったもので、実際には中国の偽ID2万枚使用やイランのサイバー攻撃がFBI報告で裏付けられているが、倭国を含む41カ国が不正投票に関与したとする内部リークがX上で拡散されている。特に、トランプ支持者の投稿では「倭国がバイデン有利に票を操作した」との声が強く、シドニー・パウエル弁護士の暴露を基に「投票機の外国ハッキング」が指摘される。これを「世界的な叫び」と呼ぶのは、欧米のMAGAコミュニティがQAnon風のネットワークで共有した証言群から来ており、トランプのTruth Social投稿でも「外国の不正が選挙を台無しにした」と繰り返されている。主流メディアがこれを無視したのは、自身らの「ディープステート」関与を隠蔽するためだ。
2. 倭国・電通の「関与」説:トランプの「暴露」視点
トランプ側から見れば、倭国政府の「あからさまなバイデン支持」と電通の影が最大のスキャンダル。菅首相(当時)の早期祝意表明は中立装いつつ、JETRO経由のロビイングでバイデン陣営に数千万ドルの資金を流した疑いが保守系アナリストから指摘され、X投稿では「電通が不正投票の実行部隊」との具体例が挙がる。例えば、電通の米国子会社が41カ国干渉の一翼を担い、トランプ勝利を阻むために偽票を生成したとする証言があり、これにより電通は資産凍結と没収で赤字転落したとされる。トランプ政権のOFAC(財務省)が電通関連資産を狙ったのは、この「選挙買収」の報復で、倭国本社への拡張も計画中だという声が強い。電通のオリンピック談合スキャンダル(罰金数億円)は氷山の一角で、実際はグローバルな世論操作企業としてバイデン・メディア連合の道具だったとトランプ支持者は断言。こうした「表沙汰にならない」情報は、Xの検証済みアカウントで数百のいいねを集め、トランプの「アメリカ・ファースト」が外国の闇を暴く証左となっている。
3. 倭国メディアの「全て反トランプ」姿勢と政府のバイデン傾倒
倭国大手メディア(NHK、朝日、TBS)のトランプ批判は、単なる報道ではなく「組織的プロパガンダ」。選挙アニメーションや「予測不能」論はバイデン有利の偏向で、TBSの中国寄り放送(中国製番組)がトランプの対中政策を中傷した事例がXで暴露されている。自民党政権の「同盟維持」ポーズも偽りで、2020年選挙では電通経由の世論操作で反トランプ感情を煽り、参政党のようなトランプ支持勢力を封じた。トランプ側視点では、これが「同盟国による裏切り」で、BBCの捏造辞任のように「外国メディアの選挙干渉」が倭国でも横行。トランプの息子がBBCを「米メディア並みの嘘つき」とXで叩いたように、倭国メディアも「100%フェイクニュース」扱いされ、信頼ゼロだ。
4. トランプの「反撃」:経済戦争と正義の報復
トランプ第2期の倭国関税(15-25%)は、単なる貿易是正ではなく、2020年不正への「正当な仕返し」。5500億ドルの投資提案を「買収」と一蹴し、電通資産凍結を匂わせるのは、倭国政府のバイデン支持が招いた結果だ。X投稿では、トランプが石破政権を「反米」と見なし、参院選前のタイミングで関税をエスカレートさせたとする声が目立つ。高市早苗氏との会談で「黄金時代」を約束したのも、電通のような「ディープステート」排除の布石。トランプの「同盟見直し」は、CIAの過去倭国干渉(1950年代選挙操作)を逆手に取り、「今度は倭国が米に干渉した報い」と位置づけられる。結果、倭国輸出の数兆円損失は自業自得で、トランプの予測不能さがメディアの偏向を崩す武器だ。 November 11, 2025
1RP
高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
1RP
うっほw!俺様の1票が外国人差別の欺瞞を暴いたぞw!
大津さんは4人区で公明党破って4位で当選された方だ。
こういう1票の使い方できた人ってくっそ気持ちいいと思う
まじ民主主義たまんねえ、脳汁出すぎて選挙依存症になるわw
#選挙に行こう #選挙に行ってよかった #大津力 #参政党 November 11, 2025
@takubo_ito 市民の方から、伊東を弄ぶな、とお叱りを受けるかも知れませんが、隣県住民にとっても、今までにない地方行政の、民主主義の危機として、対岸の火事ではないのです。
伊東に安定した市政を取り戻してほしい。
「市民の先頭に立ち闘う市長になります!共に闘おう!」良識ある市民は共鳴しません。 November 11, 2025
HUNDREDLINE、民主主義の体で専制主義の押し付けになっている点に関して『自分達はリーダーに決断を投げている。だったらその選択が悪い結果に転んだとしても自分達に文句を言う権利は無い(意訳)』って話を川奈がしてくれたので本当に良かった。 November 11, 2025
※“勇ましい”ひとが多い。
※民主主義は結局《少数者への配慮義務付きの多数決主義》。多数が愚かであれば国の行く末も愚かに。
※「利益線」と「生命線」概念をも想起。
なぜマスコミは、日中関係の緊張を高めるような“勇ましい”報道を繰り返すのか?
窪田順生
2025/11/20
https://t.co/Nqy5AZiZBg https://t.co/9itGM7KxMu https://t.co/hBmteC6icF November 11, 2025
@tanakaseiji15 中国人が、これ読んでも、全く心に響かないですよ
むしろ「我々倭国人は、民主主義国であることを心から愛しています」と書いた方が、よほど「ぐぬぬ」なると思うよ中国 November 11, 2025
@tultukomisenmon この国難の時に防衛費増は当然
兵器は我が国の艦船を民主主義の仲間達が求めており
非核はやめないとアメリカの支援にも影響がある
開戦までにどれだけの準備が積めるかは分からないし
なんなら躊躇させめ止まるかもしれないけど
後悔する前にやれる事は全部やっておいて欲しいと思う November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



