歴史
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2025.12.12 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今度は中国の女が着物を着て、
外国人観光客に
『着物の起源は中国だ』と教えてる。
嘘しかいわんな。
これは皆さん、世界に向けて発信しよう。
流石に看過できない。
歴史的に中国が着物を着ていた時など一度もない。自分たちの時代劇でも使ってないくせに笑える。 https://t.co/paqPYgt7H8 December 12, 2025
61RP
私が鹿鳴館のステージに初めて立たせていただいたのは1999年。
当時の名古屋バンドの慣習に則り、楽屋ではなく、通路や階段でメイクしたのも今では良い思い出。
諸先輩方が築き上げてこられた歴史の重みを感じながら、懸命に演奏していたのを憶えています。
lynch.として初めて出演させていただいたのは、2005年のワンマン公演。
フロアは満杯でしたが、終演後、店長さんから「玲央、君の新しいバンド、お客さんは呼べても、今のままじゃ駄目だ。」と、愛のある叱咤激励を頂きました。
悔しくもありましたが、"会場を貸したゲストさん"ではなく、あくまで"ライブハウスの一出演者"として、親身になって指導して下さったのが嬉しかったです。
45年間お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。 December 12, 2025
33RP
>特に本県は、電力供給県として昭和45年から長年にわたり関西地域の産業・生活を支えてきた歴史を有し...
ここに来てあの最終カードをチラつかせる福井県好き December 12, 2025
28RP
情けない“告げ口外交”を世界中で展開する中国。王毅外相はドイツに「倭国はドイツとは異なり戦後80年経っても侵略の歴史をまだ十分に反省していない」と。はいはい、で、今年7月、独機にレーダー照射して大問題になったのを忘れたの?世界中で顰蹙を買っているのは「貴方」ですhttps://t.co/trBpUZGf4N https://t.co/ziVu2DQAEc December 12, 2025
26RP
ウマ娘といいエバヤンといい
倭国競馬界と
倭国競馬の歴史から生まれたゲームが
同じ年にどちらも世界最高峰の舞台で
活躍してるの 凄いよなあ本当に https://t.co/hH6U4AFhfD December 12, 2025
26RP
アイヌ民族の「戸籍簿」がヤフオクで落札 団体「人権無視」と憤り
https://t.co/wLuDW6Laj7
アイヌ団体は権利を持っていないし、同様の事例で河野本道氏がアイヌ団体から訴えられたけどお咎めなしだったのです
こういう資料は歴史研究には必須です
落札した人は弾圧される前にスキャンして公開しよう December 12, 2025
24RP
2025年12月10日の官報掲載にありますように、アニメーション制作スタジオだった「株式会社ガイナックス」の破産整理が終わり、法人として消滅し、その42年弱の歴史を終えました。詳細な御報告はこちらにあります。
https://t.co/YToWMeEUku
写真は宮さん(宮﨑駿氏)が、ガイナックス設立当初、高田馬場にあったスタジオ(一軒家)に持って来てくれた御祝儀袋(元はタップ穴の付いた原画用紙)です。棄てられる前に自分が取っておきました。いつの間にか弊社のスタッフが額装してました。
あの時から40年以上経ちました。本当に残念な結果となりました。(弊社社長談) December 12, 2025
20RP
正直、この動画を見て「本質をまったく捉えられていないな」と感じました。
NoBorderは、溝口がゼロから立ち上げ、わずか5ヶ月で約50万人規模に到達し、平均再生数も70万〜80万回とREALVALUEを上回っているにもかかわらず、谷本さんはいまだにREALVALUEの成功要因を「青汁王子や堀江さんのチャンネルを利用しているから」とあまりにも浅い説明で片付けている。
しかし、実態はまったく違う。
REALVALUEは、新しいコンテンツだからこそショート動画を最大限に活用し、各SNSを横断して効率的にリーチを獲得してきた。
それにもかかわらず「新チャンネルにしたらユーザーがついてこない」という指摘が出てくる時点で、アルゴリズム理解もIP理解もとても浅いんだなと思った。
そもそもREALVALUEは、ブランドそのものがIPとして機能しているからこそ、多くのスポンサーが集まっている。
また、REALVALUE CLUBにも、令和の虎の虎を上回る実績を持つ経営者たちが次々と参加している。
これらの事実は、REALVALUEの「IP価値が高い」ことの何よりの証明。それを「IPがない」と評する時点で構造理解が浅い。
急成長する組織に共通する条件として
・強いリーダーシップ
・明確な統率
があるのは、もはや経営の常識。
それを「独裁的」「危うい」と否定的に語る姿勢からは、スピードが競争優位になる現代の事業環境をまったく理解していない印象。
「みんなで議論し、民主的に決める」このスタイルは聞こえもいいし、動画としても映える。
ただし、変化の速度が極端に速い今、その経営手法で勝ち続けられるのか。少なくとも、NoBorderやREALVALUEが戦っている土俵では、すでに答えは出ている。
確かにREALVALUEは、溝口勇児の圧倒的なリーダーシップと統率で前に進んでいる。ただしそれは、よくある「権力を振りかざす独裁」とは真逆。
すべての責任・批判・失敗のリスクを自分が引き受ける覚悟で、矢面に立っているだけ。結果が出なければ、身を引く。その前提で動いている人間のリーダーシップを、表層だけ見て否定するのは、あまりにも雑。
令和の虎の中核にいる方々が、この成長構造を理解できていないとしたら、経営視点としては、正直かなり厳しいと言わざるを得ません。
結果が出なければ、いつでも自分が身を引く。彼はそういうタイプの人間。溝口が背負ってるものの大きさは、最近の彼の様子を見ていれば伝わる人には伝わるはず。
令和の虎の中核にいる方々が、この成長構造を理解できていない時点で、経営視点としてはあまりにも浅いと言わざるを得ない。
全体を通して令和の虎は、事業の成長構造ではなく、表層的な印象論で語っているように見えました。トップ層の解像度がこのレベルであれば、正直、今後の成長は厳しいだろうと感じます。
また「MAFIAが目立っていない」「誰かわからない」という発言もありましたが、我々はまだ立ち上げから1年も経っていないプロジェクトですよ。
一方で、令和の虎は7年の歴史があります。
それを踏まえると、経営者としての実績は、参加しているMAFIAの方々のほうが相対的に上であるのは自明であるとすると、仮にREALVALUEが同じ7年間運営されていたとすれば、知名度の面でも、ほぼすべてのMAFIAが令和の虎を上回っていると僕は思います。
現時点でも正直、今回の会議に出ていた令和の虎メンバーの大半より、REAL VALUEの小塚や一部のMAFIAのほうが街で声をかけられると思いますよ。
結論、令和の虎は「本質」ではなく「過去の成功体験の物差し」で今を測っているという印象。競合を正しく分析できず、自分たちを肯定する発言が多い点も廃れていく組織に共通するマインド。
僕たちは、令和の虎が強大なライバルとして存在してくれる方がお互い切磋琢磨できて望ましいと考えています。
でも今回の首脳陣の的外れな発言、モノリス社とのしがらみ、そして令和の虎トップ陣にくらべ、溝口/堀江さん/三崎さんといった現役経営者のリーダーシップ・器・格の差を考慮すると、このままでは差が開き続けてしまうのではないかと正直心配しています。
最後に細かい点ですが、決して近い関係ではないのに、令和の虎の虎が溝口を「くん付け」で呼んでいる点にも強い違和感がある。実際に対面すれば態度が変わりそうな方々が動画上では強気な姿勢を取る。これは立場や実績を考えたとき、リスペクトを欠いていますよ。
率直に言って、ともハッピーさんの視点が最も現実と合っていると感じました。ともハッピーさんは令和の虎からREALVALUE MAFIAにぜひ移籍してほしいな。
僕たちとなら本質的かつ未来の話ができると思うので。 December 12, 2025
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ある観光地の待ち列に並んでいたとき。少し後ろでその場で知り合ったのか、倭国人と韓国人(の大学生?)が話してる。韓国の方は、勉強したのでしょう、流暢な倭国語。話が豊臣秀吉におよんだ。
日「秀吉は貧しいところから、がんばって出世した偉い人と思われてる」(かなり表面的な理解😅)
韓「秀吉は韓国で人気ない...」
日「へえ、どうして?」
韓「今はそんなことないけど」(遠慮がちに。話をあわせるように)
それは、そうでしょう。朝鮮出兵で最大200万人の韓国人を虐殺した秀吉が、韓国で人気あるわけないです。学校の歴史とか大河ドラマで、そんなことやらないですからね...(会話に口をはさむことはしませんでした😅) December 12, 2025
19RP
【報告】ガイナックス、破産整理終了で42年弱の歴史に幕
https://t.co/u3e2zxGxFn
ガイナックスは1984年に設立され、アニメーション制作などを行ってきた。庵野秀明氏は「誠に残念な最後ですが、静かに受け止めています」とし、「大学時代からの友人である神村靖宏社長に、感謝いたします」と伝えた。 https://t.co/XfzlFepWjO December 12, 2025
18RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
17RP
🎥#山田兼司&#加藤シゲアキ「#映画のレシピ」最新話配信🎬
【#22 映画『#her/世界でひとつの彼女』は現在のAI時代を予見し、人間の恋愛の本質を描いた歴史に残る傑作!】
https://t.co/U6L76yhKa5
感想は公式サイトまで😊
https://t.co/gkZfpsi0z2 December 12, 2025
16RP
午後に注目したブルーチップ株
悪いことは言わない。
JX金属(5016)
サンバイオ(4592)
良品計画(7453)
ソフトバンク(9434)
メタプラネット(3350)
エス・サイエンス(5721)
信越化学工業(4063)
ソニーグループ(6758)
任天堂(7974)
HOYA(7741)
トヨタ自動車(7203)
三菱商事(8058)
信越化学工業(4063)
*倭国電産(6594)
【超大幅上昇のチャンスが目前に迫っているかもしれません!】
いま、倭国株に歴史的とも言える追い風が吹いているとの見方が広がっています。
一足早く詳細知りたい人
小資族、初心者、大丈夫。
信頼できる情報は、本当に必要としている方にだけお届けします。
株式に興味のある方は、をフォローして「88」と送ってください。
毎日配信している注目銘柄情報を、無料グループでご案内します!
「フォロー、通知オン」 December 12, 2025
15RP
China Daily Cartoonのこのポストは、日中で異なる「滑稽さの構造」と「情報の非対称性」を端的に示す、極めて参考になる情報戦の事例です。
🇨🇳 「滑稽な侮辱」の戦略的意図
この手の風刺アニメの意図は、単なる「侮辱」だけでなく、「国内または海外へのアピール」と「ポストへの反応の収集」という戦略的な機能を持っています。
🔴国内へのアピール(体制維持の燃料)
テイストとして、ぱっと見で倭国人にはピンとこない滑稽さですが、中国国内の歴史観には強く訴えかけるように設計されているため、内政管理としては極めて有効です。
これは、中国国内の歴史的屈辱に対する復讐心を持つ層へのアピールとして、国内の体制を維持するための最も効率的な視覚的コンテンツです。
高市首相の答弁を、「倭国軍国主義の亡霊が、現在の倭国の舵を取っている」とした、極めて単純な二元論に矮小化しています。
「倭国は再び危険な国になろうとしている」ということを視覚的に強調し、国内の不満から目を逸らさせるのが目的とされます(いわゆるガス抜き)。
なお、今回は英語によるポストなので、その対象は国内へのアピールだけでなく、海外も含まれていることになります。
🔴反応の収集(罵倒のデータ収集)
これは、中国の情報機関やプロパガンダ部門が、「情報戦の燃料」の供給口を探るための、高度な「サンプル収集」としても機能します。
このポストに対し、海外、特に倭国のユーザーがどのような言葉、どのような感情レベルで「侮辱」として罵倒してくるか、どのメッセージが感情的な逆鱗に触れ、国内で分裂を生むかを探ります。
そして、感情的な罵倒を繰り返すアカウントを特定し、将来的にプロパガンダのターゲットや炎上工作の加害者として利用するのです。
この風刺画を「侮辱だ」と罵倒することは、彼らの「サンプリング要求」に応え、彼らの目的を成功させることになってしまうのです。
🗣️ 糾弾することで得る「自己満足」を選ぶか、冷静に対応することで得る「集団利益」を選ぶか。この手の情報操作にどちらを選ぶかは、僕たちの行動にかかっています。 December 12, 2025
14RP
男系男子にこだわれば
確実に皇室は崩壊し消滅する
女性天皇に反対する
のは皇統断絶に賛成している
のと同じ事
史上最悪の逆賊になって
しまいますよ
一水会も流石にそれは
マズいんじゃないですか?
神武天皇から男系で続いてきた
というのは歴史学的に完全なデマです
勉強し直しましょう https://t.co/p1ByfMKq0s https://t.co/4P3YHArfVG December 12, 2025
13RP
普通に友達やから寂しいけど、どうせ黙ってられる奴じゃないと思うし、「ガールズバンドの歴史変えたって言いふらしといて!」て言われたけど、それはチャットモンチーとかやと思うから、もう一回、また落ち着いたら変えに戻ってこいよな。俺はマレちゃん派です。出会った頃、謎にらんまの髪型でした! https://t.co/cj4YxSYc7S December 12, 2025
13RP
北の大地ノーザンファームの緑豊かな牧草地で一頭の特別な牡馬が誕生した。その名はフォーエバーヤング。
優雅なるフォエヴァーダーリングの息子であり、伝説の名馬リアルスティールを父に持つ。二つの名門血統が交わり、偉大なる未来を宿した存在だった。
1歳馬の彼はJRHAセレクトセールにて調教師矢作芳人の目に留まり、9800万円で落札された。「大地が彼のキャンバスとなる」と矢作は語った。その名伯楽の元でフォーエバーヤングはダートの才能を開花させ2歳時は無敗のまま未来のスターの輝きを放った。
3歳馬となった彼に矢作は新たな挑戦の場を求め、中東へと視線を向ける。砂漠の星の元、彼はダービー二冠を成し遂げた。まずはリヤド、英雄の歌声響き渡る走りで勝利を収め、そしてドバイへ、そして名高きケンタッキーダービーの舞台へ。フォーエバーヤングの名は世界に轟いた。惜しくも敗れはしたが、その勇気と闘志は誰の目にも明らかだった。帰国後、彼はダートクラシックを制し、東京大賞典で堂々と一年を締めくくった。こうして、彼は王者としての地位を確立したのだった。
そして今、4歳を迎えたフォーエバーヤングに、父の影が重くのしかかる。リアルスティールの最高の栄光は、4歳時に手にした、GIドバイターフの勝利だった。だがフォーエバーヤングは更に大きな夢を見る。彼が目指すのは、世界最高賞金レースの頂点。
リヤドの砂漠にて、銀色に輝く2月の月の下勇敢なる王者が立ちはだかった。
香港の英雄、ロマンチックウォリアー。
計り知れぬ富をもたらし、競馬史上最高の栄誉を手にした覇者。
「最大の試練が待ち受けている」
過去の戦いの知恵を宿した矢作師が静かにそう呟いた・
そして運命の決戦が幕を開ける。
世界が息を飲む中、その壮大な物語が紡がれていった。
(ここでカッチョいいサウジカップの実況)
そして、伝説が刻まれた。
歴史に残る名勝負、永遠に輝く瞬間。
フォーエバーヤングは父の名誉を称えるだけでなく、それを超えた。
運命は、勇敢なる者の手にあることを証明して。 December 12, 2025
13RP
今週注目の倭国株
悪いことは言わない。
JX金属(5016)
サンバイオ(4592)
良品計画(7453)
ソフトバンク(9434)
メタプラネット(3350)
エス・サイエンス(5721)
信越化学工業(4063)
ソニーグループ(6758)
任天堂(7974)
HOYA(7741)
トヨタ自動車(7203)
三菱商事(8058)
信越化学工業(4063)
*倭国電産(6594)
【超大幅上昇のチャンスが目前に迫っているかもしれません!】
いま、倭国株に歴史的とも言える追い風が吹いているとの見方が広がっています。
一足早く詳細知りたい人
小資族、初心者、大丈夫。
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「フォロー、通知オン」 December 12, 2025
11RP
高市首相が議員定数「1割削減」の理由に
「民主党が提出したから」と答えたと。
——もう、本当に何でも“民主党のせい”にすれば乗り切れると
思っているんだろうな。
しかも、民主党政権時代の成果は
いつの間にか自民党の“手柄”にすり替えられ、
失敗だけは永遠に民主党の“負債”として保存される。
そして恐ろしいのは、
こうした 歴史の書き換えと責任転嫁の物語 に
いつまでも納得してしまう層が一定数いて、
むしろその層がじわじわ増えている、倭国の悲しい現実。
どうにかならないものか。
じわじわ効いてくる“ボディブロー”のように、
安倍政権が撒いたプロパガンダの種が
社会の隅々にまで浸透しているのを感じる。 December 12, 2025
11RP
これはこのアカウントとは関係ないんですが。。
働かざる者食うべからず、について正しい知識を得ましょう。というコーナー。
働かざる者食うべからずは、もともとパウロが弱者を切り捨てるために言った言葉じゃないんですね。
キリスト教共同体内で働かずに労働者に依存していた裕福な信者たちに向けた叱責であったのです。
具体的には新約聖書のテサロニケ二3章
「働けるのに、共同体のなかで何もせず、他人の労働にただ乗りしている人」に向けた叱責として出てきます。
パウロ自身はテント職人として自分の手で稼ぎながら宣教していて、「誰かに食わせてもらうだけの立場にはならない」と一貫していました。
このフレーズが歴史の中でもう一度有名になるのは20世紀のロシアでした。
レーニンが「働かざる者、食うべからず」をスローガンとして掲げ、「搾取階級(地主や資本家)が労働者の上に乗って利益だけ取る構造を壊す」という文脈で発したものです。
つまりここでも矢印は「働けない弱者」ではなく、「他人の労働に寄生する特権層」に向いていました。
ところが倭国では、このフレーズがいつの間にか・・・
・生活保護受給者
・障害や病気で働けない人
・非正規や不安定就労で疲弊している人
に向けられて、「努力しないやつは食う資格がない」という意味で投げつけられているのが現状です。
パウロの意図とも、レーニンの意図とも、これは真逆に近い使われ方をしています。
本来の「働かざる者食うべからず」は、
弱者に向けた生存権の否定に使われたものではなく(あのソ連ですら障害年金や老齢年金を出していますから。ただし働けない者の収容はあったそうな?)
「他人の労働の上に乗っかるのが当然だと思い、自分は責任もリスクも取らずに暮らすものたち」への批判でした。
言葉は時代とともに意味がズレていくのはある程度当たり前のことだとは思います。
でも、そのズレが「強者から弱者への攻撃」に使われ始めたときは、一回立ち止まって歴史を確認したほうがいいよと私は考えます。
弱者を殴るための棒としてではなく、
「権力や金持ちがどこでタダ乗りしているのか」を問い直すための言葉として、
働かざる者食うべからずの意味を再定義したほうが、社会全体には健全なんじゃないかと思いますね。
さて、ここまで読んでみて、現代倭国で働かざるのに食うておる層ってどこだろう?って考えてみてほしいですね。投資で配当金や複利で食べている者、地主一族だから賃料収入だけで食べている者たちではないでしょうか?
人は余裕が無くなると敵を見誤ります。
別に今の働かざる者たちを私は悪いとは思いませんのでどうでもいいんですが、この文言を動機としての行動をするならば、棒を持って弱者を叩き潰しにいくのではなくて、強者へ立ち向かっていくのがただしい解釈なのではないでしょうかね? December 12, 2025
10RP
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