歴史
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2025.12.12 11:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今度は中国の女が着物を着て、
外国人観光客に
『着物の起源は中国だ』と教えてる。
嘘しかいわんな。
これは皆さん、世界に向けて発信しよう。
流石に看過できない。
歴史的に中国が着物を着ていた時など一度もない。自分たちの時代劇でも使ってないくせに笑える。 https://t.co/paqPYgt7H8 December 12, 2025
45RP
🎥#山田兼司&#加藤シゲアキ「#映画のレシピ」最新話配信🎬
【#22 映画『#her/世界でひとつの彼女』は現在のAI時代を予見し、人間の恋愛の本質を描いた歴史に残る傑作!】
https://t.co/U6L76yhKa5
感想は公式サイトまで😊
https://t.co/gkZfpsi0z2 December 12, 2025
28RP
2025年12月10日の官報掲載にありますように、アニメーション制作スタジオだった「株式会社ガイナックス」の破産整理が終わり、法人として消滅し、その42年弱の歴史を終えました。詳細な御報告はこちらにあります。
https://t.co/YToWMeEUku
写真は宮さん(宮﨑駿氏)が、ガイナックス設立当初、高田馬場にあったスタジオ(一軒家)に持って来てくれた御祝儀袋(元はタップ穴の付いた原画用紙)です。棄てられる前に自分が取っておきました。いつの間にか弊社のスタッフが額装してました。
あの時から40年以上経ちました。本当に残念な結果となりました。(弊社社長談) December 12, 2025
25RP
アイヌ民族の「戸籍簿」がヤフオクで落札 団体「人権無視」と憤り
https://t.co/wLuDW6Laj7
アイヌ団体は権利を持っていないし、同様の事例で河野本道氏がアイヌ団体から訴えられたけどお咎めなしだったのです
こういう資料は歴史研究には必須です
落札した人は弾圧される前にスキャンして公開しよう December 12, 2025
22RP
>特に本県は、電力供給県として昭和45年から長年にわたり関西地域の産業・生活を支えてきた歴史を有し...
ここに来てあの最終カードをチラつかせる福井県好き December 12, 2025
22RP
自動翻訳:
🇨🇳🇯🇵 小泉進次郎防衛大臣の対応は、4つの段階を経て進化しました。平易な人間の言葉に翻訳すると:
1. 中国は倭国に通告したけど、聞こえないふりをしただけ。
2. 音声が漏れたら、認めるしかなかった。
3. 次に、中国がすべての詳細を銀の皿に乗せて渡してくれなかったと文句を言い始めた。
4. うちのレーダーは彼らの戦闘機を見えなかったけど、向こうのレーダーはずっと私たちを見ていた。そして、うちのパイロットはパニックになったよ。
一番おかしいところは?
証拠が出てくる前、無数の倭国のナショナリストがその録音は偽物だと主張していた:
「AI生成だ!」
「アクセントが中国っぽい!」
昨日、東京が録音の存在を公に確認した…そして、記者会見一つで彼らの全ナラティブを消し飛ばした。
彼らは中国に敗れたんじゃない。自分たちの嘘に敗れたんだ。
「全く通告なし」→「詳細な通告なし」、
「私たちは何も見えなかった」→「彼らはすべてを見ていた」、
タイムライン自体が自白だ。
一国が、テープやタイムラインや真実がみんなの目の前にありながら、現実をリアルタイムで否定できるなら、シンプルな結論を導き出さざるを得ない:
倭国では欺瞞はスキャンダルじゃない。
それは歴史的・制度的・継続的なプロトコルだ。
倭国は、盧溝橋の偽旗侵攻から現代の産業偽造まで、嘘つき国家としての評判にふさわしく生きている。偽造は国家文化の一部になっている。 December 12, 2025
19RP
#小林鷹之 政調会長記者会(2025.12.11)
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【冒頭発言】
今日は私から冒頭4点報告をさせていただきます。
まず1点目といたしまして、12月8日に発生いたしました青森県沖を震源地とする地震につきまして、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。
自民党としては、発災翌日の9日に災害対策特別委員会、古賀 篤 委員長でございますが、委員会を開催し、被害状況の報告を受けたところであります。
依然、余震も続いておりますので、また北海道三陸沖後発地震注意情報も出ておりますので、しっかりと注視をし、万全な対応をとってまいりたいと考えております。
2点目であります。
本日10時から政調全体会議を開催いたしました。
令和8年度予算編成大綱案を議論いたしました。
各部会で取りまとめた内容に加えまして、当初予算と補正予算のあり方など、闊達な意見がございました。
今後、倭国維新の会とも調整をし、与党としての予算編成の考え方を取りまとめてまいります。
3点目といたしましては、先般、政府におきまして、租税特別措置や補助金などの適正化の組織が立ち上がったことに対応いたしまして、わが党としても検討を開始しております。
先程の政調全体会議の場で、各部会長に対しまして、令和9年度予算編成に向けて各部会で議論を進めて、来年、恐らく春から夏にかけてのいわゆる骨太の方針の議論がキックオフする際に、その報告をするよう指示をいたしました。また、令和8年度予算編成においても、政府と連携しながら引き続き精査を進めるよう、これについても指示をいたしました。
こうした作業については、個別事業について、微に入り細を穿つということではなくて、国会議員らしく国民生活の現場に根差した目線から、政策効果をより一層向上するための議論をしていきたいと考えております。
最後、4点目として、移動政調会。
今週末12月14日の日曜日に徳島県におきまして、バッテリー工場の視察と合わせて行う予定でございます。
冒頭、私からは以上です。
【質疑応答】
Q. NHKです。
税制改正の議論についてお伺いします。高校生年代の扶養控除の扱いについて、ネット上などで議論が活発になっておりまして、維新や国民からも反対の声が出ています。児童手当の拡充や高校無償化とのバランスも含めて、様々な論点があろうかと思いますが、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
この点につきましては、様々なご意見が寄せられております。各党様々な考え方があるというふうには理解しています。わが党におきましても、高校生年代の扶養控除のあり方を含めまして、税制改正の特に主要項目におきましては、今、詰めの最終段階に入っています。
この点については、この場で私の方から、現時点で何か固まった結論はございませんので、申し上げることは控えますが、しっかりと国民の皆さんの目線に立った形で、責任ある税制改正というものを実現していきたいと考えています。
Q.テレビ朝日です。
私も税制大綱についてお伺いしたいのですけれども、地方税の偏在の問題で、税調の平場では、地方選出の議員から是正を求める声が相次いでいます。一方で、東京都連であったり、東京都のホームページにはこれに反論するような見解が出されていますけれども、政調会長の見解をお聞かせください。
A.
これについても、今、申し上げた通り、税制改正の話が最終局面を迎えておりますので、近日中にわが党の考え方というものをお示しできると思っておりますが、財源の偏在についても、今、具体的な結論というものが出ているわけではございませんので答えは控えますが、ただ、これについても、それぞれ東京とそれ以外の地方においてなかなか合意形成が難しい部分もございますが、今回の税制改正におきまして、一定の結論を出せるところもあろうかと思います。
ただ、丁寧に最後まで議論を詰めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
今日、読売新聞が書かれている「超富裕層課税強化、追加負担所得6億円に下げ」という点に関して、どういう考えがあるのかいただきたいのと、昨日、楽天の三木谷さんがX上で「歳入を増やしたいならタバコ税をイギリス並みにするとか、入国税を1万円にすれば3兆円は入るはずだ。小手先の富裕層に対する金融増税はやめてもらいたい。」という声が出ているのですけれども、これに対する受け止めを教えてください。
45の議員定数減は幹事長マターになっていたと思いますが、自民党内からもいろんな反発が出てきております。ただ、藤田倭国維新の会共同代表などは、「これは約束で、法案を提出したから終わりではない。会期延長してでも、世論は定数削減に支持があるのだからしっかりやるべきだ」と言っております。このことに対する受け止めと、あわせて自民党の政治と金に関して、受け手規制を公国がするべきだと。維新の方も「上限の1億円を見直せば、企業団体献金に関する規制をかけるべきだ」と言っています。自民党として、今その点に関してはどう考えているのか、お聞かせください。
A.
ありがとうございます。3点いただきました。
1つ目としましては、税に関する話は先ほど申し上げた通りで、今、最終局面にございますので、結論というものを私の口から申し上げることは控えたいと思っています。
ただ、超富裕層の話を提起していただきましたけれども、それぞれの税制改正については、多くの国民の皆さんのそれぞれの立場によって多様な意見がございます。それを選挙で選ばれた国民の代表たる私たちが議論をして一定の結論を出していかなければいけないと思っていますので、この点についても丁寧に議論をしていきたいと考えております。
他方で、様々な安定的な財源を一定程度出していかなければいけないということもございますので、歳入歳出両面においてバランスのとれた結論というものを近日中にお示ししていきたいと考えております。
そして、定数削減に関する話につきましては、自民党、倭国維新の会両党の連立合意に書かれている内容が全てだと考えています。
ですので、この定数削減に対して、法案を提出し成立を目指すと書かれている連立合意に従って自民党として最大限努力をしていくことになろうかと思っています。ただ、その上で、先般も申し上げましたが、国会のあり方については、数だけで押し切ろうとするのではなくて、できる限り幅広い合意形成を少しでも多くの党のご理解をいただけるような形で、丁寧に合意形成を図っていくということは当然必要だと考えています。
そして、最後に、政治資金の話についてでございますけれども、これも自民党として既に国会に法案を提出しておりますので、その成立に向けてしっかりと努力をしていくということだと思います。今、国会での取り扱いについては現場に委ねられているというふうに認識しています。
Q.ニコニコ動画です。
インテリジェンス戦略本部について3点質問します。1つ目は、先日、英国のジュリア・ロングボトム大使の訪問を受けて、インテリジェンスについても意見交換されたと思いますが、仰ることができる範囲で、どういった内容だったのか教えていただきたいです。2つ目は、例えば英国絡みで言いますと、国外情報は全てMI6、国内の治安維持はMI5、GCHQがサイバーセキュリティーを担っていると思いますが、政調会長の中で、倭国でインテリジェンスを行う場合の最も参考としたい海外の国の組織がもしあれば教えていただきたいです。3つ目は、来年1月にも司令塔機能強化を軸とした提言をまとめて政府に提出する方針だと言われていますが、進捗状況や課題があれば教えていただきたいです。よろしくお願いします。
A.
インテリジェンスについて3点いただきましたが、まとめてお答えさせていただきます。
先般、ジュリア・ロングボトム英国在京大使とお話しさせていただきました。日英関係のさらなる強化に向けて、これはインテリジェンスに限らず、かなり幅広い角度から意見交換をさせていただきました。
その中で、お相手のある話ですので、申し上げられること、られないことがありますが、インテリジェンスのテーマについても意見交換をさせていただきました。その中で、先方との間におきましては、両国ともに、インテリジェンスと一言にいっても様々な部局組織がありますので、その連携のあり方、そして人材の確保・育成のあり方、こうした点について、やはりインテリジェンスという意味では、わが国の先を行っているイギリスから学ぶべきことは多いので、こうした点について有意義な意見交換をさせていただきました。
また、先方からは、わが国に対するインテリジェンスの強化に対する期待というものも示されました。例えば、先般、能動的サイバー防御、アクティブ・サイバー・ディフェンスの法整備がなされたところでありますけれども、こうした倭国のサイバー能力の強化も当然インテリジェンス能力と関連してきますので、こうしたところについての期待というものが示されました。
どこの国のインテリジェンス部局を参考にするかというと、これはあらゆる国の部局のあり方、現状だとか課題、そしてこれまでの経験というものを最大限私たちとして学び、そして倭国に合った形でのベストの形を模索していきたいと思っています。
なので、やはりそれぞれの国が置かれてきた今の地政学的な環境も異なり、歴史的な経緯も当然、様々なので、わが国に最も相応しい形というものを各国の知見を共有して作っていきたいということ。
そして、来年の通常国会に向けた、まず第1弾目の法整備につきましては、今、順調に進んでいるというふうに認識はしています。
今仰っていただいた通り、年明けのタイミングで自民党としては提言を示していきたいと思っています。ただ、その上で、そこで当然終わりではなくて、その先に、先ほどMI5、MI6の話を出していただきましたけれども、国内の防諜、いわゆるカウンターインテリジェンスの強化、そして対外情報機関の設置、こうしたところについてしっかりと自民党、また政府と連携しながら議論を進めていく必要があると考えております。
大切なのは、何の目的のためにこうしたインテリジェンスの能力を強化するかということであります。
そして、一部マスコミの方々の報道によって、例えばカウンターインテリジェンス、国内の防諜体制、あるいは能力の強化に当たって、人権を侵害するのではないかというような論調も見られますけれども、私たちはそういうことを目的として当然やっているわけではない。
表現の自由、報道の自由、こうしたものに最大限の尊重、リスペクトしながら、むしろ以前、確か望月さんからご質問をいただいたこともあったかのように記憶しますけれども、例えば既にイギリスやアメリカを含めて、他の国にも制度があるのですけれども、外国代理人登録法というような仕組みというものをまず検討していきたい。私自身、今、自民党としては考えている。
つまり、倭国国民の人権とか、そういう制約というのではなくて、外国勢力の支配下にある、あるいはそういう者の代理人の方たちがわが国の国内において政治的なオペレーションを行うときに、そういうことを行う人たちに対してはしっかりと事前に登録をしてくださいね、ということを義務づけるような仕組みというものが私は必要だと思っていますので、むしろ国民の皆さんの権利を守っていくために、そうした人たちの存在というものを国民の監視下に置いていく、透明化していく、見える化していくということで、そういうことを自由民主党としてはやっていきたいということを今一度改めて申し上げておきたいと考えます。
Q.毎日新聞です。
補正予算について伺います。本日、衆院の方で与党に加えて国民民主党と公明党の賛同があり、本日にも可決される見込みとなっております。ここまで、様々な状況があったと思いますが、公明党と国民民主党に賛同を得られたことに対する受け止めと、ここまで政調会長として振り返りをお願いします。
A.
まだ衆議院の本会議がこの後控えておりますので、最後まで気を引き締めていきたいと考えておりますが、公明党、また国民民主党の方たちとは、公明党、国民民主党を含めて野党の方々とも幅広い合意形成を得るべく、私の立場でも働きかけ、また理解を求めてきたところであります。
高市総理からは、野党の皆さんの御意見の中で、いいアイデアがあったら、それは積極的に取り入れて、あくまで国家、国民のために、物価高への対応、そして成長力を高めていくための政策を強力に打ち出していくのだという方針のもとで、自民党もその意識を共有しながらやってきています。
なので、そうした総理総裁の方針に基づいて、私だけではなくて、様々な同僚が国民民主、公明、また立憲民主党を含めた他の政党と、これまでもコンタクトを持ちながら、丁寧に動いてきたつもりであります。
その結果として、補正予算が成立するのであれば、それは非常にありがたいことだと受け止めています。
まだこの後、衆議院の本会議、その後、通ったとしても参議院の審議もあります。また年を明ければ来年度予算案の審議もあります。
常に丁寧に野党を含めた幅広い国民の皆さんの意見に耳を傾けていく、そういう政党でありたいと考えます。他方で、自由民主党として譲れない一線というものもありますから、そうした自民党が自民党であるが故のラインというものをしっかりと堅持しつつ、合意形成に努めていきたいと考えています。
Q.東京新聞です。
レーダー照射、小泉大臣が会見をされていますけれども、中国軍機からによるレーダー照射に関する受け止め、それから今、インテリジェンスの強化に関して、外国勢力、外国人代理人登録制というのをきちんとやりたいというお話ですが、やはり懸念されるのは、外国人勢力の影響を受けたとみられる倭国のジャーナリストたち、記者クラブに所属する記者なんかは対象にならない可能性がほとんどだという話も聞いたりはするのですが、ただ、やっぱり一方で、いろいろ発信をしていると、私なんかも、反日め、とか、反日勢力め、と言われたりするので、そういう外国人勢力の影響を受けたと見られるジャーナリストたちを、有識者たちをどう定義していくのかというのがやはり懸念なのですが、その点について。
それから、45減、維新との約束を果たしていきたいということですが、これ、期日を延ばしてでもやるべきというお考えはあるのかと。
あと、馬場元維新代表が、これが通らなければ解散すべきだと、総理でもない馬場さんが発信してニュースになっているのですが、その点、もし何か一言あれば。
あと最後、短くて良いので、先ほど高額所得者に関する件。これから色んな意見があることを踏まえて合意形成を図っていきたいということですが、やはり今まで石破さんも岸田さんも総裁選では仰っていたのですが、なかなか実現に至らない。自民党を支える経済界の方たちの強い反発が予想されるのですが、小林政調会長としては、軍拡を含めて、国民に負担を強いる、今、やはりこれはかなり重要な政策だというふうに思われているのかという点をお願いします
A.
あわせて5問いただいたと認識しています。
できるだけ簡潔にお答えしたいと思いますけれども、中国軍用機、戦闘機によるレーダー照射については、これは極めて危険な事案、不測の事態を惹起しかねない極めて危険な事案だというふうに受け止めています。
これは単に偶発、1回レーダー照射があっただけではなくて、断続的に行われている。そして、2回に分けて行われていますけれども、2回目に至っては約30分間にわたって断続的なレーダー照射が行われているということが、これはかなり危険であり、由々しき事案だと受け止めています。断固としてこれは容認できない事案です。
政府と連携しながら、自民党も、中国に対してのみならず、国際社会に対しても積極的に情報発信や働きかけを行っていく必要があると考えています。挑発的であって、アンプロフェッショナルな行為であるというふうに受け止めています。
そして、ただ、その中で私から申し上げたいのは、わが国として、こちらの方から日中関係の緊張を高めていくような行為というものをするつもりは一切ない。
いわゆるエスカレーション・ラダーを上げていくことは倭国としてはしないということであります。
常にいかなる相手であったとしても、対話というものはオープンに行っていくというその姿勢はしっかりと堅持をしていきたいと考えております。
2つ目ですけれども、いわゆる外国代理人登録法に関する制度設計の話がございました。
これはこの先の課題として申し上げておりますけれども、まずは来年の通常国会において、いわゆる国家情報局あるいは国家情報会議の設置を含めた組織の強化というものをまずはやっていく。
その先の議論を同時並行でやっていく必要があるかもしれませんが、その先の議論ということはご理解いただきたいのと、なので詳細な制度設計についてはこれからだと考えています。
ただし、今、仰っていただいたような懸念というものをしっかりと払拭できるような形にしたい。
表現の自由、報道の自由というものは、基本的な人権の中でも、かなり手厚く保障されるべき権利だと私は受け止めておりますので、そうした懸念を招かないように丁寧にやっていきたいと考えております。
45の定数減につきましては、現在、国会対策の現場に委ねられているというふうに理解しておりますので、私からは回答は控えます。
とにかく、連立合意に書かれたことを実現するために、最大限自民党として誠意を持って努力していくということです。
4点目、維新の馬場代議士の発言についてのコメントを求められましたが、他党の方の発言に対して1つ1つコメントすることは控えたいと思います。一般論として申し上げれば、解散権、解散というのは総理の専権事項であると私は認識をしています。
そして、最後、5点目。
超富裕層に対する課税のあり方につきましては、これは先程申し上げたように、今、議論の最終局面を迎えておりますので、この場で私は結論めいた話というものは控えたいと考えております。
Q.時事通信です。
先程のインテル能力の強化の関係で、英国のロングボトム大使と話されたという説明の中で、能動的サイバー防御にも触れられていましたが、現行の能動的サイバー防御の枠組みだと、通信情報の利用というのは、コミュニケーションの本質的内容を使えないと思うのですが、かなり制約が多い状態ですが、これはインテル能力の強化に活用できるものとお考えなのか、または現行のサイバー防御の枠組みを変えていく必要があるというふうにお考えなのか、お聞かせください。
A.
これは一般論として申し上げました。
わが国として、当然インテル間の協力というよりも、わが国自身のインテリジェンス能力の強化については、これは資するものだというふうに受け止めています。
@kobahawk @takebearata December 12, 2025
18RP
【報告】ガイナックス、破産整理終了で42年弱の歴史に幕
https://t.co/u3e2zxGxFn
ガイナックスは1984年に設立され、アニメーション制作などを行ってきた。庵野秀明氏は「誠に残念な最後ですが、静かに受け止めています」とし、「大学時代からの友人である神村靖宏社長に、感謝いたします」と伝えた。 https://t.co/XfzlFepWjO December 12, 2025
14RP
情けない“告げ口外交”を世界中で展開する中国。王毅外相はドイツに「倭国はドイツとは異なり戦後80年経っても侵略の歴史をまだ十分に反省していない」と。はいはい、で、今年7月、独機にレーダー照射して大問題になったのを忘れたの?世界中で顰蹙を買っているのは「貴方」ですhttps://t.co/trBpUZGf4N https://t.co/ziVu2DQAEc December 12, 2025
14RP
22年前の本日は こなたよりかなたまで(F&C) の発売日でした
健速氏商業デビュー作
末期癌で余命幾許もない主人公と悠久の時を生きる吸血鬼が織り成す話
健速作品ならではの死生観と人間の強さと弱さをこれでもかというほど感じられる物語
OP曲Imaginary affairはR18ゲームの歴史に名を遺す神曲です https://t.co/Wi1uFN4P8r December 12, 2025
12RP
私が鹿鳴館のステージに初めて立たせていただいたのは1999年。
当時の名古屋バンドの慣習に則り、楽屋ではなく、通路や階段でメイクしたのも今では良い思い出。
諸先輩方が築き上げてこられた歴史の重みを感じながら、懸命に演奏していたのを憶えています。
lynch.として初めて出演させていただいたのは、2005年のワンマン公演。
フロアは満杯でしたが、終演後、店長さんから「玲央、君の新しいバンド、お客さんは呼べても、今のままじゃ駄目だ。」と、愛のある叱咤激励を頂きました。
悔しくもありましたが、"会場を貸したゲストさん"ではなく、あくまで"ライブハウスの一出演者"として、親身になって指導して下さったのが嬉しかったです。
45年間お疲れ様でした。
そして、ありがとうございました。 December 12, 2025
12RP
歴史の中で数多くの人達が宗教を立てて前進しようとしたが、国家の迫害によって殉教した人は数億数千万人にもなる
そのように流した血の訴えにより民主主義が始まった
そのため2000年前のイエス様のように倒れてはならない
文鮮明・韓鶴子両氏を証する私達の口を塞いではならない https://t.co/6rGBYFjXiU December 12, 2025
11RP
朝比奈里奈さんが稽古場写真を撮って下さいました!!
ぜひ初日からお待ちしております‼️
mediterranean lily and fever vol.5
「7days-特殊能力捜査班-怨情の本能寺パラドックス」
劇場:萬劇場
ご予約↓
https://t.co/9dinbDeaPO
2025年
12月
27日(土)18:00
28日(日)13:00 18:00(年末気配斬りイベント)
29日(月)18:00(年末じゃんぼみたいなくじイベント)
30日(火)13:00 18:00(クリエイタートークイベント)
31日(水)12:00 16:00(大晦日イベント)
※16:00回は全キャストによるトークイベント
受付開始1時間前
開場30分前
【全席指定席】
S席(前方2列) お見送り撮影会有り
8800円
A席
6000円
大晦日イベント
全席4500円
【あらすじ】
天正十年六月二日。京都は本能寺にて、明智光秀は織田信長と対峙していた。
「最期に言い遺すことはありますか……」
「是非に、及ばず……」
「どうしてこうなってしまったのか……どうすれば良かったのでしょうか、 どうすれば、この
結末を……」
「お茶でも飲みましょう!」
突如乱入してくる千利休、もとい月城華。
彼女が指揮を執る何でも屋「7DAYS」は、特殊能力犯罪を専門に捜査する、公安お抱えの特殊能力捜査班。
今回潜入するのは、エクスペリエンスカフェ「戦(せん)の国」。
戦国武将のキャストと共に、自らも武将や姫になりきって戦国時代を体験できるというコンセプトカフェである。
信長や光秀など人気キャストを巡る常連客の戦いが繰り広げられる中、月城は、 公安から預かった捜査費用を全て注ぎ込み、歴史を改変した。
本能寺にて、信長を救ったのだ!
「何しとんじゃーい!!!!!」
水渓のツッコミが冴え渡る中、怨情に染まる闇が、静かに蠢いていた。
特殊能力を駆使して犯罪者を暴き出す、7DAYS達の捜査が始まる!
#セブパラ December 12, 2025
10RP
無農薬農業デビュー4年目。これ言うと95%嫌われがちだけど〇〇支持者って結局は自身で自立して頑張ろう、挑戦しよう、継続しよう云々ではなくって操作された教育、歴史観、資本主義、民主主義社会の常識から抜け出せない他力本願、他責主義者、おんぶに抱っこに肩車の分かり易い例なんだよ。
みなさん。本物の食材が消えつつあります。不健康が増えています。本当に倭国はこのままで良いのでしょうか?オレはオレと倭国国民の同志・有志と共にこの国の未来を作る。随時同志募集中(HP↓)
https://t.co/D4FUXNNsLd December 12, 2025
9RP
普通に友達やから寂しいけど、どうせ黙ってられる奴じゃないと思うし、「ガールズバンドの歴史変えたって言いふらしといて!」て言われたけど、それはチャットモンチーとかやと思うから、もう一回、また落ち着いたら変えに戻ってこいよな。俺はマレちゃん派です。出会った頃、謎にらんまの髪型でした! https://t.co/cj4YxSYc7S December 12, 2025
8RP
だからタカ派的国粋極右言説は「小さい時に刈り取る」ことが歴史的な教訓で、野火が広がったら国家の意図以上に大衆が暴走してしまうので、より深刻と言うのが知見ではないかい。一般的には手遅れと言うが。 December 12, 2025
8RP
連載当時の暴王の月についての俺の感想を言語化すると「主人公の能力というお題で歴史上初めて満点が出た」って感じ。ベイグラントストーリーがファミ通レビューで40点出した時のあの風味。 December 12, 2025
8RP
北の大地ノーザンファームの緑豊かな牧草地で一頭の特別な牡馬が誕生した。その名はフォーエバーヤング。
優雅なるフォエヴァーダーリングの息子であり、伝説の名馬リアルスティールを父に持つ。二つの名門血統が交わり、偉大なる未来を宿した存在だった。
1歳馬の彼はJRHAセレクトセールにて調教師矢作芳人の目に留まり、9800万円で落札された。「大地が彼のキャンバスとなる」と矢作は語った。その名伯楽の元でフォーエバーヤングはダートの才能を開花させ2歳時は無敗のまま未来のスターの輝きを放った。
3歳馬となった彼に矢作は新たな挑戦の場を求め、中東へと視線を向ける。砂漠の星の元、彼はダービー二冠を成し遂げた。まずはリヤド、英雄の歌声響き渡る走りで勝利を収め、そしてドバイへ、そして名高きケンタッキーダービーの舞台へ。フォーエバーヤングの名は世界に轟いた。惜しくも敗れはしたが、その勇気と闘志は誰の目にも明らかだった。帰国後、彼はダートクラシックを制し、東京大賞典で堂々と一年を締めくくった。こうして、彼は王者としての地位を確立したのだった。
そして今、4歳を迎えたフォーエバーヤングに、父の影が重くのしかかる。リアルスティールの最高の栄光は、4歳時に手にした、GIドバイターフの勝利だった。だがフォーエバーヤングは更に大きな夢を見る。彼が目指すのは、世界最高賞金レースの頂点。
リヤドの砂漠にて、銀色に輝く2月の月の下勇敢なる王者が立ちはだかった。
香港の英雄、ロマンチックウォリアー。
計り知れぬ富をもたらし、競馬史上最高の栄誉を手にした覇者。
「最大の試練が待ち受けている」
過去の戦いの知恵を宿した矢作師が静かにそう呟いた・
そして運命の決戦が幕を開ける。
世界が息を飲む中、その壮大な物語が紡がれていった。
(ここでカッチョいいサウジカップの実況)
そして、伝説が刻まれた。
歴史に残る名勝負、永遠に輝く瞬間。
フォーエバーヤングは父の名誉を称えるだけでなく、それを超えた。
運命は、勇敢なる者の手にあることを証明して。 December 12, 2025
8RP
「田中会長の任期の時には(中略)かなり教団のトップとしては一番きびしい時期を対応したと思いましたが改めてこの人気を振り返ってどのように感じているか」
「14代目の会長です。
一番厳しい時を通過したかどうかはわかりません。
それぞれどんなときにもいろんな厳しいこともあったと思うので、
私だけが何か厳しい時期を通過しているとは思わないのですが、
ただ、安倍元首相のこの暗殺事件はあまりにもいきすぎた、
倭国にとってもあまりにも大切な人材を失った、その思いはとても強いので、
ここに対する思いは忸怩たる思いが、私はもっております。
この三年半たちましたけれども、
いろんな思いは多々ありますし、
裁判に向き合いながら、
どうしてこうなんですかという、
これはあまりにもありえないでしょうということがあまりにもたくさんありました。
ただ、振り返って話すことを許していただけるならば、いいこともたくさんあったんです。
希望的なことも。
一番希望的なことは、次世代が本当に躍動し始めた。
むしろ次世代は、とても強い信仰を持って動き始めたなというのはあります。
ここはとても大きな希望でありました。
それから、これだけの事件があるので、たくさんの信徒たちが離れていくんじゃないかなという、不安。
大きな不安でしたよ。それはありました。
でも結果として、ほとんど信徒たちは離れなかった。まあ、こういう意味においても、大きな力を与えられました。
もう本当に、信徒たちが頑張って、歯を食いしばって、ともに手を取り合いながら、本当に頑張ってくれたなというふうに、とても勇気を与えられた信徒たちの姿でありました。
あとはこの事件を通してからだと思うのですが、
世界の多くの有識者、世界の識者たちが、今回のこの倭国の裁判に向けてはあらゆる角度から協力してくださったし、
応援してくださっております。
やっぱり、世界から見て、倭国の常識は、倭国の非常識という視点から、いろんな角度で応援してくださっております。
そのことは心から感謝したいし、力にもなりました。
この主張も、私たちの主張も、一貫して法廷に届け続けてきたので、法廷に私たちが主張した内容は本当にこれは真実です。
真実を法廷にすべて届け続けてきました。
非公開なので、非訟裁判なので、公開できないのが残念です。
しかし、歴史が残るので、
この裁判で私たちが提出し続けてきたこの主張に対しては
倭国国内で協力してくださった多くの有識者および、
世界の有識者たちの多くの意見を踏まえて提出し続けましたので、
本当に自信作と言ったら怒られますが、自信のある私たちの主張だと思っていますので、
この高裁が地裁を超えて覆ってくれるということは、
尚信じて取り組んでおりますので、なんかこう、解散ムードじゃなくて、
必ず高裁を覆すという大きな思いをもって私たちも挑戦してきましたので、
いずれ皆様方が公開されて見れる時が来ましたら、主張書面をのぞいていただけたらありがたいというふうに思っております。」 December 12, 2025
8RP
昨日の田中会長辞任会見の中で、田中会長が「この3年半の中で良いこともたくさんあったんです。」と語られました。以下その内容を紹介します。
①次世代が躍動し始めた。むしろ次世代はとても強い信仰を持って動き始めた。
②これだけの事件がある中で、ほとんど信徒たちが離れなかった。大きな力と勇気を与えられた。
③世界の多くの有識者たちが倭国の裁判に向けてあらゆる角度から協力してくださった。法廷に私たちが主張した内容は真実であり、非訟裁判なので公開できないのが残念だが、歴史には残る。自信のある私たちの主張だと思っている。いずれ公開された時には覗いてもらえたらありがたい。
④この3年間で皆さん(メディア)に出会えたこと。本部礼拝堂にこんなに記者の皆さんが来て向き合うことはなかった。いろんな質問を受けて想像しない視点から考えるきっかけ、社会に目を向けるきっかけを与えくださったことを嬉しく思っています。 December 12, 2025
8RP
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