アメリカ合衆国 トレンド
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2025.12.13 20:00
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「中国と一戦」なんて勇ましいことを言ってますけれど、中国の経済制裁が最高レベルまでに上がった時点で倭国経済は終わっています。好戦論者たちは倭国が干上がったらアメリカが「尻を拭いてくれる」と思っているんでしょうか。高市の個人的失策の責任をアメリカがとるわけがないでしょう。 https://t.co/EfiF4rR5wS December 12, 2025
95RP
昨夜、職場において差別的で侮辱的な対応を受け、深い悲しみと強い精神的苦痛を感じました。
一部の外国人ユーチューバー、倭国人ユーチューバー、そして政治関係者による無責任な行動は、私たちの店に深刻な経済的・精神的損害を与え、私たちを大きく傷つけました。
歴史を見れば明らかなように、かつてのドイツ帝国やイギリス帝国、さらにアメリカ合衆国による中東・アジア・ラテンアメリカ・そして北米先住民社会への介入は、侵略、強制移住、文化破壊、資源搾取、クーデター支援、大量虐殺など、世界の記憶に深く刻まれた重大な人権侵害でした。
その結果として生まれた紛争、貧困、社会的混乱、そして大規模な難民化は、今日に至るまで世界各地に深い影響を残しています。
これほどの歴史的事実が存在するにもかかわらず、いまだに差別的言動や植民地主義的発想、優越意識を再生産する行為は、倫理的にも人道的にも断じて容認できません。
国際社会がこのような姿勢を明確に拒絶し、平等と尊厳に基づく新たな価値観を築くことが、今こそ必要とされています。
そして、この困難な状況の中で私たちを支え、励ましてくださった倭国の皆さま、友人の皆さまに心より感謝申し上げます。
皆さまの温かいご支援は、私たちにとって何よりの力となりました。 December 12, 2025
62RP
アメリカで筒状の物に巻き寿司を入れて、下から押して食べる新しいSUSHIが開発されててワロタ ニューヨークで最近オープンしたらしい https://t.co/SdMot7IJcb December 12, 2025
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🇺🇸トランプ大統領「倭国はトウモロコシ、大豆、エタノール、肥料、航空燃料、バイオ燃料、そして米を80億ドルで購入することに同意したんです。ご存知の通り、倭国は他国から米を買ったことはありません。米は倭国にとって非常に重要なものなのです。そして、彼らは米を買うことに同意したんです。」
農水省は相変わらず「米は足りている」と言っていますから、その上、アメリカのお米を買ったら、ダブついた分、倭国の米農家が減反させられるんでしょ⁉️😭 December 12, 2025
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【教会Q&A】
Q.どうしてクリスマスにチキンを食べるの?
A.聖書にはその根拠はありません。アメリカの開拓時代、他に「ごちそう」と言えるものが手に入らなかったので七面鳥を食べたのが由来のようです。 その風習が倭国に伝わり、倭国には七面鳥がいないのでチキンに変わったようです https://t.co/geKIHivebv December 12, 2025
31RP
【新記事】海外は倭国の「ネトウヨ化」をどう見ているのか。
国内では“ネット現象”で片づけられがちですが、
海外の研究者・外交官・メディアはまったく違う評価をしています。
彼らが指摘するのは、
倭国のネトウヨ化が“国家の戦略性と国際的信頼を損なう構造的リスク”
になりつつあるという点。
・データより“物語”が政治を動かす危険性
・国際社会から見た高市政権の位置づけ
・アメリカ/欧州/韓国との比較
・なぜ倭国だけが“異例の例外”なのか
海外が抱く懸念を整理した記事です。
ぜひご覧ください。
▼記事はこちら
https://t.co/IG2Lcgkmdd December 12, 2025
29RP
今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
27RP
なぜぼくらは人の価値を給料で査定してしまうのか。年収が高い人に一目置いてしまうのはなぜか。それらを分析した『給料はあなたの価値なのか』は、あの成果主義大国ですら成果で給料を決められていないという現実と、その陰で一部特権者が報酬を占有的にしていることを暴露する。じゃあ、何によって私たちの給料が決まるのかというと、→
①権力=報酬額を決定し、受け入れさせる力
②慣性=これまでの報酬額の推移
③模倣=他社における同種の仕事の報酬額
④公平性=自分と周囲の報酬額の関係
の4点である。
端的に言えば「成果によって報酬が決まる」という社会は理想に過ぎない。そもそも成果で報酬を決めることは原理的にほぼ無理ゲーに近い。
たとえば、ある個人が営業で素晴らしい成果をあげたとしよう。特異的にそうやって活躍した人に対し、限定的に報酬で報いることはできる。しかし、それを全社員に適用するのは難しい。なぜなら、個人の成果といっても、それは厳密にはチームプレーの成果だからだ。
営業成績ナンバーワンの人も、完全に個人の力量のみで成果を出せた訳ではない。営業的な語り口の学習機会、クオリティの高い営業資料の準備、クライアントへのアクセスのしやすさ、会社の名前で仕事ができること、同僚からの刺激、相談者として上司がいることの利点、会社から提供された業務的なインフラなどなど、さまざまな要素がその人をナンバーワンに押し上げている。それを個人の成果としてまとめて評価するのは、フェアではない。フェアではないし、そもそも、チームプレーで成り立っているものを個人の成果に集約して評価すると、その個人の評価は実際の何倍にも高まってしまう。
そのような評価を、社内のわずかな人にくだすだけなら「まだ」報酬体系は成り立つかもしれない。でも、それを全社員に適用しようとすると、報酬体系は崩壊する。成果主義で評価した全社員の成果の総和は、実際の会社の利益の総和の何倍にもなるからだ。仮に全社員に成果主義で報酬を与えるとしたら、おそらく会社は潰れてしまうだろう。
この意味でも、成果主義でフェアに報酬を決めることは難しいといえる。
著者は語る。
「(成果主義という)モデルは三つの間違った前提の上になりたっている。すなわち、労働者の限界生産物というものが存在する、それは計算できる、それにもとづいて給与を払うのはいい考えだ、という前提だ」
もちろん、その「三つ」はすべて誤りである。本書はその誤りを社会学的な見地から提示している。読んでいて、楽しい。
ちなみに著者は、私たちの多くが信じているこの神話をうまく利用し、一部の権力者が莫大な額の報酬を受け取ることを正当化しているせいで、今日のアメリカでは誠実に働いてもまともな生活を送ることができない人が急増していると指摘している。いわゆる「偉い人」だけが、「俺がいなけりゃこの会社は成り立たないからな」という謎の成果幻想によって自分の報酬を桁違いに見積もって報酬を受け取っているのである(たぶん、きちんと分析したら、その「偉い人」の仕事もチームプレーの産物だということがわかるはず)。
ローゼンフェルドは上記を踏まえて、フェアな報酬体系について3つの提案を行っている。
気になる方は、本書を手に取ってほしい。
ゼイク・ローゼンフェルド『給料はあなたの価値なのか』みすず書房@misuzu_shobo December 12, 2025
22RP
まだキャッシュ払いが当たり前だった古代アメリカで.50の品物に.50出したら店員が「なんだこいつ」みたいな顔をして受け取った。レジに打ち込んでのおつりだと気がついたとき、「このチャイニーズ天才かよ!」みたいな驚いた顔してオレのほう見てきたことがあった。オレは彼のアホさに驚いた。 https://t.co/fe6y6LgJlB December 12, 2025
18RP
アメリカの映像でさ、クマが電柱に登っちゃって感電寸前。「これ、感電したら地獄絵図だぞ」って空気の中で、電力会社の兄ちゃんが高所作業車で近づいて、棒で説得して、最後はなんとか降ろす。あれはね、クマを助けたって話でもあるけど、もっと言うと「危ない仕事は、危なくない仕組みでやる」って当たり前を見せてるんだよ。命綱、手順、連携、責任の取り方。
で、倭国の「クマ駆除で誤射、町が男性を提訴へ」って話。これ、表面だけ見りゃ「撃った人が悪い」で終わりにできるわね。
でもそれで済ませた瞬間、次の冬から町はクマより怖いものと戦うことになる。誰もやらなくなるんだよ。
だってさ、「クマ出た!助けて!」って民間に外注しておいて、事故が起きた瞬間だけ「はい、全部あなたの責任。誤射で何千万のポロリ賠償金あるよ」って言われたら、そりゃ逃げるって。
これ、消防に火事を消してくれって呼んでおいて、消火の水で床が濡れたから消防士に損害賠償請求するみたいなもんだ。誰が次、ホース持つんだよ。
もちろんね、誤射が起きたなら、原因の検証は必要だよ。本人の過失が大きいのか、指揮系統や配置、指示、装備、現場の条件が無理ゲーだったのか。そこを全部すっ飛ばして「とにかく個人に請求」は、町としては会計上いちばん楽な逃げ道なんだろうけど、社会としては最悪の設計だよ。
危険業務を公共のためにやらせるなら、報酬、教育
、手順、保険、補償まで含めて公共にしないとダメ。
成果は規定、責任は青天井、なんてビジネスモデル、ヤクザでも敬遠するよ。
ここで皮肉なのがさ、クマの側は国境も行政区も知らないわけ。
電柱登るクマは「そこに登れるから登った」だけ。人間の側は「制度に登った」瞬間に感電する。現場の人間だけビリビリくる設計にして、役所と社会は自己責任って絶縁手袋みたいな顔してる。
だけど、現実は絶縁できてないんだよ?
クマ対策って、住民の安全を守る公共サービスなんだから。
じゃあどうするか。あたしが言いたいのは単純で、クマをどうこうの前に人間側の配線を直せってこと。
駆除や対応に当たる人を、限りなく準公務として扱う。手順と指揮命令系統を明確にして、装備と訓練を揃えて、事故の補償はまず保険や基金で受け止める。
その上で、重大な過失が認定されたら段階的に負担を考える。最初から全額個人持ちは、町がクマより先に自分で自分の首を絞めてる。
アメリカの電柱クマは、最後に降りて助かった。
あれを見て思うのは、「クマを救った」の半分と、「現場を救う仕組みがある」の半分だよ。
倭国の誤射の話はね、クマを撃ち損ねた以前に、現場を撃ち抜く制度になってる。次に困るのは、その町の住民だよ?
クマが出た時に、誰も来ない町になる。
クマに謝れとは言わないけどさ、せめて現場の人間に「お前が全部払え」はやめな。
社会ってのは、危ない橋を渡る人にだけ橋代を請求した瞬間に、橋ごと落ちるんじゃない? December 12, 2025
18RP
ウクライナとアメリカは軍事同盟国ではない。
倭国とアメリカは軍事同盟国である。
この差を無視して同じだと言い張るのは安全保障上、完全に間違いですし、しかも藤井セイラさんのこの核武装国には手出しできないという主張は「じゃあ倭国も核武装しよう」という結論になってしまいますよ。 https://t.co/6zxwGnTA0X December 12, 2025
18RP
🚨ブケレ大統領が暴露🔥「税金は幻想」⁉️倭国も他人事じゃない話です。
高い税金を払ってるのは、あたかも“政府を支えている”という幻想を保つため。でも本当の政府の資金源は…お金の印刷、つまりマネープリントなんです」🔥
この爆弾発言に、Xでは
「IRS(アメリカ国税庁)もう要らんだろ」
「誰もここまでハッキリ言わない」
と賞賛の嵐🌀
そして……この話、実は倭国にもズバリ刺さります‼️
倭国政府も、コロナ禍では数十兆円単位の“補正予算”を連発し、日銀がその国債を買い取るという「政府が金を刷って支出してる構図」が、完全に現実化していました。
それでも「税金は国を支える義務」とされていて、消費税は10%、所得税もガッツリ。年金や健康保険料もどんどん引き上げられています💸
でも、それって本当に「必要だから」?
それとも…“幻想を演出するため”?🤔
ブケレ大統領は、そんな疑問にズバリ火をつけました🔥
「政府の財源=国民の努力」という物語が、本当に真実なのか。
そして、税金が“社会の潤滑油”ではなく“支配のための道具”になってないか。
もはや、アメリカやエルサルバドルだけの話じゃありませんよね😤 December 12, 2025
17RP
本日はTHE CORE FORUM 2025
国際政治学者ジョンミアジャマー教授の講演会でした。
神谷代表、伊藤貫先生、及川幸久さんを交えてのトークセッションもあり5時間近いボリュームの充実した内容でした。
地政学、歴史的な経緯を踏まえ倭国を含む東アジアの政治情勢、中国・ロシア・アメリカを含む今後の国際情勢についてミアシャイマー教授がどのように世界を見ているかを非常に分かり易く解説されていました。
伊藤貫先生からの「今後の世界はアメリカ、中国、ロシア、インド、ドイツ、倭国の6カ国の複数覇権で展開される」との見方も大変興味深かったです。 December 12, 2025
16RP
メローニ首相が、再び強いメッセージを放っています。
外国で暮らすと決めたなら、その国の法律や文化、伝統を受け入れるべきだ……そんな言葉をはっきり口にして、会場の空気を一気にさらっていきました。
この発言の背景には、イタリア国内の移民問題だけではなく、
今EUそのものが抱えている深いひずみもあると見られています。
メローニ首相は表向きはEUの枠内にとどまりつつ、裏ではアメリカ、ハンガリー、スロバキアの動きを慎重に見ながら、別の同盟バランスを探り始めていると指摘されています。「トランプ案ポリティコかな?が暴露した」ようは腐ったEUからおさらば👋するってこと‼️
そして興味深いのは、こうしたイタリアの“静かな軌道変更”を、すでにトランプ大統領が背中を押している点です。
トランプ大統領の周辺は、EUの統合路線が揺らぎ始めていること、
特に中東欧の保守政権が新たな連携を模索していることを以前から注視してきました。
メローニ首相の今回の発言には、移民政策の強化だけでは説明できないニュアンスが含まれていると分析されていて、EUでの立ち位置に“微妙な変化”が生まれているのではないかと捉える声もあります。
ハンガリーのオルバン政権、
スロバキアのフィツォ政権、
そしてアメリカの新たな外交ライン……
この三つの動きとイタリアがどう重なっていくのか、外交専門家の間でも関心が高まっています。倭国も加わればいいのに腐った方にいつまでも引っ付いている😤
メローニ首相が語った、法律も文化も伝統も尊重するべきだというメッセージは、国内問題に留まらず、ヨーロッパの勢力図の変化を映す一つの大きなシグナルとして注目されています‼️ December 12, 2025
13RP
アメリカは現在12月12日なのですが
こちらでも紫陽花さんのお誕生日を
わたなれファンの皆さんとお祝いしました🎂✨
2度お祝いできる機会があって幸せです☺️🧡
#わたなれアニメ https://t.co/AUxf4siFbe December 12, 2025
12RP
Custom bolt carrier release and charging handle...
Texture grips, should your hands get..."wet" ...
An Italian classic.
むふふ…今回のイラストではついに Benelli M4 Super 90 を描きました
冒頭の英語のセリフは、『ジョン・ウィック2』で John が武器を選ぶ場面で、店員が Benelli M4 を紹介するときの台詞です
さて、知っていましたか?
Benelli M4 は、世界で初めて ARGO システムを採用した散弾銃です!
ARGO(Auto-Regulating Gas-Operated)は非常に信頼性の高い構造で、
2つのショートストローク・ピストンが銃身付近で直接作動する
— ガス設定の調整が不要
— 弾薬の圧力に自動対応
— 作動不良がほとんど起きない
1998年、米軍は JSCS(Joint Service Combat Shotgun)計画で、砂塵・泥・海水浸漬・極端な温度変化・5000発耐久射撃などを実施しました
その全てをクリアしたのは Benelli M4(軍用名称 M1014)だけでした
そしてこれは、アメリカ海兵隊が正式採用した唯一のセミオート散弾銃でもあります
軍用モデルのストックは本来「三段階調整式」ですが、アメリカの 922(r) 規制の影響で、民間モデルは見た目こそ伸縮しそうでも、実際は伸縮も折りたたみもできません
そのため「見かけ倒しの伸縮ストック」と揶揄されています
『ジョン・ウィック2』に話を戻すと、John が使ったのは Benelli M4 ですが、多くの観客が M3 や M2 だと勘違いしています
理由はシンプルで、劇中の M4 は
— 延長マガジンチューブ
— 競技用 charging handle
— タクティカルレール
などが追加されており、標準モデルとは外観がかなり異なるためです
弾種については、ARGO システムのおかげで、Benelli M4 は弾薬を全く選ばない数少ないセミオート散弾銃です
ラバーブレット、ビーンバッグ、バックショット、スラッグ、軍規格の高圧弾、さらにはペッパーラウンドまで、問題なく作動します!
だからこそ、特殊部隊、法執行機関、競技シューターから非常に高く評価されています
そして、『John Wick 2』で店員が言っていたあの一言
An Italian classic!!!! December 12, 2025
11RP
アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
10RP
ミルコ、ノーチャンスばっかで倭国で騎手辞めてまいそう。アメリカのほうが楽しいやろなあ
2R 16頭立15着
4R 13頭立13着
7R 18頭立4着
11R 競争中止
12R 18頭立18着 December 12, 2025
10RP
アメリカの顔色さえ窺っていれば全てことが丸く収まる時代はとうに過ぎた。アメリカは国益を損ねてまで中国と対立しようとは思っていないからだ。倭国と中国の関係悪化はアメリカの望むところではないだろう。いつまでもアメリカに頼ってばかりいないで、倭国は自立した多国間の外交をしていくべきだ。 https://t.co/odhNKjCOtC December 12, 2025
9RP
🎤#推し楽 インタビュー👀✨
\🦊🎬 #ズートピア2 が公開中!🍿🐰/
ゲイリーを演じる #下野紘 さんにインタビュー☺️💓
👉https://t.co/zpcoF3ScFZ
アメリカで行われたオーディションの裏話、映画に込められたメッセージなど語っていただきました🐍✨
#ズートピア @DisneyStudioJ_A https://t.co/CEBsRESGh1 December 12, 2025
9RP
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