35歳までにやっとかないと、ガチで後悔する歯科リスト🦷

① 親知らずの抜歯判断
35歳過ぎると骨が硬化して抜くのが大変＆治りが遅くなります。歯科医師に指摘されたら早めに抜歯しておきましょう。

② 歯周ポケット検査
むし歯ゼロでも、歯周病で歯を失うリスクが爆上がりする分岐点です。

③ フロス・定期検診の完全習慣化
歯ブラシだけじゃ汚れの6割しか落ちません。残りはフロスや歯間ブラシ、取り残しは歯科医院でのクリーニングで落としましょう。

④ ナイトガード（マウスピース）作成
仕事のストレス等の食いしばりで、歯が物理的に割れるのがこの年代です。歯ぎしりがあれば相談しましょう。

⑤ 成人の歯列矯正
歯並びを改善しようとし年齢が上がってから歯を動かすと、歯茎が下がって隙間ができる「ブラックトライアングル」のリスク増。歯茎が元気なうちに並べておきましょう！

「まだ大丈夫」が一番ヤバい。
35歳は「歯の寿命」が決まる分岐点です。

今のうちに歯に課金してください。
未来の自分への投資ですよ🦷 December 12, 2025

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今日は #あのちゃんねるLIVE‼️

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昼公演は15時☀️＆夜公演は19時⭐️

▼素敵なゲスト達🌲😆
昼夜：紅しょうが＆くまま
昼：ウエストランド井口
夜：ティモンディ高岸

▼限定グッズ付配信チケット発売中🎫
・限定キービジュアルファイル
・歯周病ちゃんチャーム
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#あのちゃんねるLIVE
夜公演は19時…⭐☺️

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▼とっても素敵なゲスト達🌲
紅しょうが＆くまま＆ティモンディ高岸

▼限定グッズ付配信チケット発売中🎫
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・歯周病ちゃんチャーム付き✨
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▼グッズも宜しゅう✍️
https://t.co/xErvuMatsz https://t.co/Vq05XTEeny December 12, 2025

🦷歯周病論文100選-6
【歯科衛生士・研修医必見】歯根間距離と骨の運命📏🦴

「レントゲンで根が近いな...」と思ったその部位、SRPで攻めても大丈夫？🤔
1986年のHeins & Wiederによる超有名論文から、臨床の常識をおさらいしましょう！📚✨

ズバリ、歯根間距離には「死守すべきライン」があります！⚠️

🟢距離 ＞ 0.5mm
海綿骨あり！血流豊富でハッピーな状態

🟡距離 ＜ 0.5mm
海綿骨消失！
固有歯槽骨（Lamina Dura）同士が癒合。骨はあるけど、ちょっと窮屈な状態

🔴距離 ＜ 0.3mm
骨消失！！💀
なんと、骨が存在できません。歯根膜のみで結合。
この状態で再生療法をしても、骨はできない可能性大です🙅‍♂️

💡 臨床のポイント
・上顎大臼歯間は特に注意！平均距離が約1mmと狭く、12.5%で骨欠損（フェネストレーション）あり
・近接部位のポケットが深いのは、病気というより「解剖学的限界」かも？
・無理に骨を作ろうとせず、プラークコントロールしやすい環境作りに徹するのが吉！🪥

矯正後のRoot Proximityや、補綴時の歯間離開度の参考にもなりますね！
「なぜ治らないのか？」を知るには、まず解剖から！🔍🦷

栗林歯科医院 丸の内（ご予約はコチラから）
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歯科論文と歯科でのAI活用をわかりやすく教えるオンラインスクール（DR/DH向け）
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