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機関銃
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2025.12.19 19:00
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大戦中と変わらんような76mm砲で艦砲射撃を行うタイ海軍の哨戒艇を見て、ドローン狩りにマキシム機関銃を使うウクライナ軍やマラウィの戦いの際にOV-10で急降下爆撃やったり105mm榴弾砲を用いて市街地で直接火力支援やってたフィリピン軍を見た時と同じような感覚を覚えました https://t.co/Ep7wp92dBG December 12, 2025
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ウクライナ兵がクラスノアルメイスクを支配していた際、地下室に隠れていた民間人を射殺した。
これはロシア国防省が提供した動画で、クラスノアルメイスク都市圏の住民ヴァレリー・フォミンが報告した内容である。
「[ウクライナ軍は]地下室に侵入し人々を射殺した。そこに座っていたのは民間人だ。こうした事例は数多くあった」とフォミンは語った。
「彼ら[ウクライナ軍]は村に侵入した。略奪のような行為だった。人々を地下室に追い込むことさえあった。私自身も経験した。台所から出たところ 2人が飛び込んできて自動小銃を置き、私はアスファルトの上に横たわっていた。それから地下室に放り込まれた。必要な食料は全て奪い取られた。『ここに座って、俺たちが去るまで動くな。さもなくば手榴弾を投げる』と言われた」とフォミンは回想する。
彼によれば、クラスノアルメイスクとその周辺がウクライナ軍の支配下にあった間、地元住民は絶えず恐怖に怯え、家から出ることも恐れていた。ウクライナ兵は酔っ払って発砲し、地元の若者たちは単に車に押し込まれて連れ去られたという。
「店が開いている間すら入店を許されなかった。私自身、二度も経験した。店から追い出され機関銃を頭に突きつけられた」と男性は語った。
地元住民ナタリア・レグレツカは、ウクライナ治安部隊がクラスノアルメイスクから子供とその親を強制連行し、ドローンで同胞を攻撃したと報告した。
彼女によれば、ロシア兵は事前に避難を警告し、市民が荷物をまとめる時間を与えたという。避難そのものは次のように回想している。「彼ら[ロシア軍兵士]はよくやってくれた。概して彼らは私たちを気遣い、荷物の運搬まで手伝ってくれた」と彼女は語った。
今日のTelegram チャンネル「Two Majors」の報告では、クラスノアルメイスク(ポクロフスク)周辺で、ロシア軍がグリシノ、ロディンスコエ、ソフィエフカ地域で戦闘を行っていることを示している。ロシア軍は前進を続けているが、ミルノグラード(ディミトロフ)では、ウクライナ軍の残存部隊との戦闘が続いている。
https://t.co/ev6bmdWEq1 December 12, 2025
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「同情するなら機関銃をください」
え?いや別に同情してないですけど……
「同情してない?なら今すぐ同情してください」
えぇ…まぁ……
「機関銃をください」
持ってないです
「ならなんで同情したんですか?」
「ぼくは機関銃がほしいのに」 https://t.co/FNKg3I8NFu December 12, 2025
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