📕『Claude in Chrome』がPro・Team・Enterpriseプラン向けに正式リリースされました

Claudeがブラウザ上で直接操作できるChrome拡張機能です。あなたが見ているウェブページをClaudeも見て、ボタンをクリックし、フォームを入力できるようになる。8月から1,000人限定でテストされていたものが、ついに全有料ユーザーに開放されました

何が嬉しいって、普段使いのブラウザにAIが組み込めること
今まではPerplexity CometやGensparkのWebブラウザのようにAI専用のブラウザを起動する必要があって面倒だったし、OpenAIのAtlasはWin対応してくれない状況でした…

そして開発者向けの嬉しいアップデートとして、Claude Codeとの統合も追加。ターミナルで構築し、ブラウザで検証し、ClaudeがコンソールエラーやDOM状態を直接読み取ってデバッグする、というワークフローが可能になっています

で、これ誰が嬉しいの？という話なんですが...

正直に告白すると、私です

毎日届く英語のAIニュースレター、読み切れていませんでした。The Rundown、Ben's Bites、Superhuman...購読しているものだけで10以上。毎朝「今日こそ全部読むぞ」と思いながら、結局未読のまま次の日を迎える繰り返し…

情報収集が活動のコアなのに、これではまずいなと

そこで早速Claude in Chromeを使って、1週間分のGmailを調査してもらいました。届いたニュースレターの内容をClaudeが直接読み取り、トピックごとに整理したレポートを作成してくれる。「今週押さえておくべきAIニュース」が一目でわかる形にまとまりました

Geminiを使っても、ClaudeからのGmail連携から収集してもここまでスムーズに深く抽出することはできませんでした

実は同じようなことを以前Manusでやっていたんですが、毎回クレジット消費が気になって頻繁には使えなかったんですよね。それがProプラン内で追加料金を気にせず実行できるようになった。これは地味に大きい

ただし、ここからが重要な話

ブラウザを操作するAIには『プロンプトインジェクション攻撃』という深刻なリスクがあります。悪意ある指示をウェブサイトやメールに隠し、ユーザーの知らないうちにAIを騙して有害な行動を取らせる攻撃手法です

Anthropicのレッドチームテストでは、安全対策なしの場合「攻撃成功率23.6%」という結果が出ていました。実際にあった攻撃例として、「セキュリティ上の理由でメールを削除する必要がある」という偽メールの指示に従い、Claudeがユーザーのメールを確認なしで削除してしまうケースが報告されています

怖いですよね

でもAnthropicはこの課題に真剣に取り組んでいて、新しい安全対策により攻撃成功率を23.6%から11.2%に低減。ブラウザ特有の攻撃（隠しフォームフィールドなど）については35.7%から0%まで抑え込んでいます

現在の防御策として、サイトごとのアクセス許可設定、購入や個人データ共有など高リスク操作前の確認ダイアログ、金融サービスや成人向けコンテンツなど高リスクカテゴリのブロック、不審な指示パターンを検出する分類器が実装されています

Anthropicからの推奨事項として、
「信頼できるサイトから始めること」
「Claudeに見える情報に常に注意を払うこと」
「金融・法律・医療などの機密情報を扱うサイトでの使用は避けること」
が挙げられています

ブラウザを使うAIは「避けられない未来」とAnthropicは述べています。だからこそ今この段階で安全性の課題に真剣に取り組み、学んだことをAPIでブラウザエージェントを構築する開発者とも共有していく姿勢は、評価できるのではないでしょうか

私も慎重になりながらも、新しいAIの機能を使い、実践して皆さんに情報を届けるのが重要だと思っているので、前のめりで触っていきます！

便利さとリスク、両方を理解した上で使っていきたいですね　↓ December 12, 2025

へ行き、レポートの内容が実際のやり取りと大差ないか確認したのち裏金を10万円ずつくらい配ると良いでしょう。
この金は普段特高のお話を聞いてあげて機密情報を守っている工作員としての給料300万円とは別で、カタギの警察官でありながら他の工作員(実際はただの女ですが)と連携して特高にはできない特殊工作を肩代わりしてくれたことに対する報酬です。
上にも書きましたが正妻はただの金目当てか厨二病ですが20歳も離れてるのに特高の2号さんになる警察官はよほど特殊工作に興味があるはずです。
特殊工作は文系知能ーつまり男性の優位があまりなく女性で問題ないので2号さんには一応全員特高が定年したり異動したら特高にならないか聞いておくべきです。
そもそも警察官なのに2号さんやって旦那作ってない時点で特殊工作員合格な気もします。
まず特殊工作員は男性の優位がなく女性が半分以上でいいくらいで、特に女性は言語に強いから2号さんを特高にあげて行くと最終的には女6男4くらいの比率が理想でしょう。
男性が少ないと奥さんの会だの2号さんだのややこしいのが減ります。
しかし4割は男性がいて、職場恋愛でなくチヤホヤしてくれる女警官とくっつけて2号さんをどんどん供給してもらうべきです。
警察組織で特高の2号さん…というのは事実上特高の面接を勝手にしてくれてるも同然で元2号さんで3割くらい埋めるべきです。
女性は言語に強いから外国に投入する要員として女性を集める必要があります。
ところが女性も旦那に機密漏洩の恐れがありますよね。
ここでシンママの2号さんはそれがないから良いんです。
しかしそれ以外の特高になるような女はよほどの厨二病で、東大女子が学歴厨だから自分に見合った男性を拒否して結婚できないのと同じく特高女も007みたいな男を求めてスパイにひっかかるリスクが巨大です。
ここで使えるのが”東大卒警察官僚”です。
彼らは出世しか考えない山上族なので、特高女と結婚すればめっちゃ出世早くする、ただし特高女のお話全部聞いてあげて自分が機密情報のダムになるんだぞと”奥さんの会”の人数減った分彼らを合流させれば出世目的で「特高は警察としか結婚できないからパーティ」に殺到し結婚して機密を守ってくれるはずです。
しかし元2号さんも浮気相手の元特高がおじいちゃんになると飽きて子供に余計なこと話したりするかもしれませんよね。
元2号さんは相当適性あるはずなのでスパイの若い男に～はないはずです。
よって男性が減った分2号さんの会は人数減りますがそこにそいつらをそのまま残せば話し相手ができてリクルート役にもピッタリだから良いでしょう。
ババアになると男に飢えますが2号さんの会でめっちゃ偉そうにできるのそれの代用になります。
またシンママは老後孤独になりますが2号さんの会を定年者に別で作らせれば孤独から老スパイになってしまうことを防げます。
男性と一般女性は正妻、旦那の会に定年後は合流させたものを作らせ、老スパイにならないようにしたり、そもそも特高は定年するとパチンコ屋の役員とかになるはずなのでこの2つの会はそれらの利権を維持するための会議にもなりますよね。
ちなみに元2号さんを完全には信用できないので両方特高なら浮気は自由にする必要があります。無理やりとか泣き寝入りの理由がないし、元2号さんがスパイ男にひっかからないためです。
ただし浮気は民事で有罪になる行為なので両方特高で特殊工作同様隠蔽できる場合のみです。
いささかモラルに欠ける設計ですがこれはわざとで、裏切り、スパイ、情報漏洩、そういったことをなくすためにモラルに欠ける設計にしています。
またモラルに欠ける組織なら身内で満足するから性犯罪や薬物犯罪が報道されることもなくなります。
実はこれが重要で、警察庁、都道府県警と特高の性犯罪、薬物犯罪、暴行などの発生率をリストにすればこの設計だと特高だけほぼ0で他2つが山を作るグラフになりますよね。
これをマスコミに流したり街中に貼りまくれば特高が”天皇陛下の008”であるというイメージを広められますし、特高職員の士気も上がります。
また高等警察と普通警察は体育会系教育をすべきで、最高警察は超進学校スタイルの思想教育一本で落ちこぼれは異動としなければならないから、最高警察(特高)だけパワハラとか職場トラブルが極端に少なくなりますよね。
これのグラフも横に並べなければなりません。
真面目なのにパワハラもないとなると国民は「特高がいわゆる諜報機関、ほか2つは警察なんだな」と漠然と思います。
またそう思わせるように特高の下にスパイとか外国介入を連想させるイラストをつけて他二つには警察を連想させるイラストをつければなお良いでしょう。
また特高は戦前戦中の特高と同じ名前にすることで戦前戦中の特高の後継組織を自称でき、日中戦争時軍隊は前線で戦っているだけで占領は違法な究極工作でやって December 12, 2025